無題・レイプ願望?・部長の性癖   〜淫乱H秘書 真奈美 vol.10〜

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淫らな薔薇たち1172 真奈美(3編同時掲載)  「淫乱H秘書 真奈美 vol.10」



  真奈美  [バックナンバー1169]  
昨日に引続き投稿いたしますH秘書の真奈美です。

私は部長に誘われホテルのラウンジで沢山の男性の目の前で脚を広げられて部長が私のラビアを弄くっています。

私は他の目を気にしながらも「アン、あっ、」と喘ぎ私のラビアから厭らしい愛液が溢れだしていて部長も私の中に指を出し入れさせますので私は堪らず部長に日頃から思っていた胸の内を吐露しましたが結果は意外にも私に対する羞恥の実現が待っていました。

部長は私の破れていますストッキングに指を入れてクチュクチュと音を立てながら弄り「いいんだよ、ここで逝っても」と言いますので私は必死に耐えながら「ダメェ〜、もう指を抜いてくださいぃ、、私変になっちゃう、」と言いますが部長は私の中から指を抜いてくれません。

私は、このままでは本当にこの場所で逝ってしまうと思いましたので部長の手を力一杯に掴んで「嫌っ、」と言い払い除けてソファーから立ち上がり「御トイレに行きます」と言い放ち小走りで女性トイレに入りました。

私はトイレに入り鏡で自分の姿を見ながら部長の羞恥プレーに失望していたところ急に後から人影がしたかと思うと私の口を手で塞がれて「騒ぐな、じっとしていろ」と脅され私は叫びましたが声は押し殺され私のスカート越しのお尻を鷲掴みにしてブラウスのボタンを荒々しく外してきます。

私は必死に抵抗しましたが無防備な下半身は直ぐに暴漢の手で弄られてグッチョリ濡れていますアソコを荒々しく攻められて身動きできません。

私は口を塞がれたままブラジャーも外されてオッパイが露になり乳首を中心に揉まれ必死に「嫌〜ヤメて〜、、誰か来て、」と言っていますがトイレの外には聞こえません。

そして私に対し「さっきは良いものを見せて貰ったよ、あんたの連れからヤッテも良いって、誰でもさせる女なんだろう?」と厭らしく言います。

私は押さえられた口をパクパク動かしながら「嫌、助けて、」と言いますが無駄な抵抗でしかなく男性は私の手を手洗いに突かせて覆いかぶさるように私のスカートを捲くり後から破れたストッキングの穴に固いオチンチンを当てがってきました。

私は「嫌〜」と叫びながら腰を左右に振りながら挿入させないように抵抗しましたが私のアソコが男性のモノを受け入れるに十分なことから直ぐにヌルっと私の中に納まってしまいました。

もう、こうなれば私も抵抗できず突かれるがままの状態で「嫌っ、アッ、」と声が喘ぎに声に変わってしまいました。

そして私の後からズンズン突き上げながら「気持ちいいね、この女のアソコ、最高だぜ」と言っています。

私は男性から突かれながらラウンジにいた向かえの男性グループの一人である事と部長が男性達に私を襲うように企てた事が直ぐに分かり悲しくて自然と涙が溢れてきました。

しかし私は犯されながらも体は感じていて結合しています男性のモノを離すことなく受け入れている自分が情けなくなりました。

もう、既に私の内腿にまで私の愛液が滴り落ちていて私は「アン、アン」と喘ぎ男性も「この女、本気で感じていやがる。」と言い更に腰の動きを早めて「俺、逝きそうだよ。」と言いますので私は「嫌っ〜、中で出さないでぇ〜」と叫びましたが、遠慮なく私の中にドクドクと射精させてしまいました。

私はズルズルとトイレの床に、しゃがみ込むようにグッタリしてしまったところ今度は別の男性が私をトイレの床に押し倒して私の脚を大きく開かせて正常位の体勢で挿入しようとしています。

私は、さっき射精されたばかりで全く抵抗する事が出来ずポツリと「ヤメて」と言うのが精一杯で成すがままに挿入されてしまい再び私の中で男性の固いオチンチンが暴れ廻っています。

もう私は涙を零しながらもアソコは男性のモノを受け入れていて二人目の男性も「うっ、」と言いながら私の中で果ててしまいました。

(これぐらいで勘弁して下さい、あまりにも恥辱すぎますので)

私は二人の男性にレイプされてしまい、その後に部長が現れて「真奈美君、最高のショーを見せて貰ったよ」と言いながら立ち去りました。

私の中で最悪の結果となった一日でした。
 
 
レイプを見物して立ち去った?真奈美の上司って一体・・・。それよりも、真奈美が心に傷を負ったんじゃないかと、それが心配。
  真奈美  [連続投稿]  
  こんばんは、淫乱秘書の真奈美です。

アッツ様には何か御心配をお掛けしてしまい本当に申し訳ありませんでした。(+_+)

先週あのラウンジでの恥辱に満ちた出来事の後、私は体調を崩し会社を休み自宅で篭りながらも二人の男性から犯された事を思い出して悔しい気持ちが湧くのと同時に自然と指がラビアを弄っているのです。

何時もなら自分から男性に対して仕掛けるのに今回ばかりは私の気持ちがエッチモードに成らないうちに犯されてしまい私にすれば初めての経験で心の中で普段は想像もしないレイプ願望みたいなものがあったのかも知れません。

今日は数日ぶりに会社に出勤したのですが部長と顔を合わすのが億劫でしたが執務室に入ると部長は別人みたいに何事も無かったように私に「おはよう、体調は大丈夫?」と心配げな顔で声を掛けてくれました。

私も「お陰様で、もう大丈夫です。」と答え先週のラウンジでの出来事を敢えて言いませんでした。

二人には何時も通りに何一つ変わらない空気が流れて執務を私はこなしていきました。

お昼休みになり部長が「先に食事に行くよ」と言いながら執務室を出ていかれて私は部長が私に対し先週の出来事に一切触れない事や不思議な性癖?が気になりました。

だってラウンジで私のラビアを弄りながら、それ以上の事を要求してきませんでした。

あの場面で専務なら必ず私の体を求めているはずです。

しかし部長は自分の代わりみたいに見知らぬ男性に私を襲うように持ちかけて、その事で自己満足しているのでしょうか?

私は心の中で部長の気持ちが理解できません。

何か理由というか奥深い何かが潜んでいるに違いないと思いました。

ましてやあの夜の出来事以外は本当に部長は私にとって紳士で好意を抱いていたのです。

そうこう考えているうちに例の部長が隠し持っています私が穿いていたストッキングが気になり部長の机の引き出しを開けてみました。

するとビックリです。

机の中に私にとって、あの忌わしい出来事の写真が数枚あるではありませんか。

私は手に取って、まじまじと見てみると私がトイレで恍惚の表情をしながら見知らぬ男性と結合しています写真です。

特に結合部分や私の厭らしい顔のアップ写真が何かエロ本に載っているように写しだされています。

私が気付かないうちに部長が私の痴態をカメラに収めていた事が分かり私は改めて部長が全ての出来事を見て楽しんでいた事も、この写真で分かりました。

何か恥ずかしいような、それでいて部長の変な趣味みたいなものを感じ取りました。

私は、あの夜の事を写真を見て再び脳裏に蘇り自然と変な気分になってしまいスカートの中に手を入れていました。

そしてストッキング越しのアソコを指で厭らしく弄りながら「アッ、アン、欲しいぃ、、、、」と小声を漏らしていました。

私はスイッチが入りストッキングとショーツの中に手を入れてラビアを弄りながら「アーン、私を犯してぇ〜、、、私のオマンコにオチンポ入れてぇ〜」と思わず叫びながらビチョビチョのラビアを慰めてしまいました。

このまま部長がランチから戻る前にオナニーで逝ってしまおうと指を小刻みに敏感な部分を刺激させていき絶頂を迎えて「イクゥ〜、、、、」と、ほんの数分間で私は逝ってしまいました。

私がオルガズムに達する最短時間だったような気がします。(笑)

【館へのひとこと】
アッツ様、私を心配して頂き有難うございます。
初めての体験だったので私も心の中で、かなりナーバスになりました。
しかし犯されても変な気持ちになる淫乱な気持ちは変わる事はありません。
厭らしい真奈美をどうか、これからも見守って下さい。(~_~;)
 
 

自分の写真に思わず顔を背けたのかと思いきや、最短で絶頂?聞けば、件のトイレでは恍惚の表情で犯されていたというし・・・。真奈美め、本気で心配した私の身にもなりなさい。笑

  真奈美  [連続投稿]  
  こんばんは、少し間が空いてしまいましたH秘書の真奈美です。

アッツ様、心配をお掛けしてすいませんでした。

あれから私は何事も無かったように黙々と執務をこなしていて部長との関係も特段変わった事も無く何時ものように時間だけが過ぎて行きました。

ただ違うのは、あの忌わしい出来事の後、私はエッチしていなくて専らオナニーに耽っていて「そろそろ男の人のモノが欲しいなあ」と、ここ数日頭の中でモヤモヤしていました。(笑)

あの出来事があったにも拘らず、もうエッチしたくてアソコが疼き始めている自分が淫らでなりません。

それでは昨日、改めて部長の性癖を知ってしまいましたので告白いたします。

昨日ですが以前に投稿したみたいに部長の留守に例の部長の机の引き出しを開けてしまいました。

私は何故か私が犯されている写真の事が気になり開けてみたかったのです。

しかし期待とは裏腹に私の痴態の写真はありませんでした。

私は、ごそごそと机の奥を探しまわると何やらアダルトのDVDを数枚見つけてしまいました。

中身は痴漢や露出、それとオナニーものでした。

私は思わず「えっ、こんなのを、、、」と呟きながら部長が私の居ない時に一人こっそりと楽しんでいるのかと想うと少し失望してしまいラウンジでの件も含めて益々、部長の事が分からなくなりました。

その時です執務室のドアが開いて部長の姿が目に入ると同時に私がエッチなDVDを持っているところを部長に現認されてしまいました。

私が言い訳する前に部長から「見られてしまったね。」と平然と声を掛けながら私に近づいてきました。

私は「あの、違うんです、探し物でぇ、、、、」と答えにならない返答をすると部長は「いいんだよ、何時かは君に告白しなきゃと思っていたんだよ」とあっさり言います。

私はキョトンとして「はあ、」と答えると部長は真剣な眼差しで「私は普通のセックスでは快楽を得られないんだよ、女性が興奮している姿を見て自分で自慰をしないとダメなんだ。」と以外な告白を聞いてしまいました。

私は無言のまま部長の話を聞いていると若い頃からオナニーでしか快楽を得られずセックスでは逝けない性癖を持っていることが分かり、例のラウンジの件も部長が企てたもので男性達は部長の知り合いだったようで私が犯されている姿を見ながらオナニーしていた事も告白してくれました。

私は部長の告白を耳にして少し落胆したものの「なんとかしてあげたい、」という気持ちが起こり「そうだったのですか、分かりました、私に出来る事があれば部長、仰って下さい。」と、つい口走ってしまいました。

部長は感激しながら「本当にいいのか?」と言いますので私は迷う事なく「ええ、、」と答えると部長は「君のオナニーしている姿を見たい。」と唐突もなく言います。

私は一瞬「えっ、オナニーですか?」と答えましたが部長は「頼む、是非見せてくれないか。」と言いますので私は黙ってコクリと頷いてしまいました。

私と部長は意気投合したかのように執務室を出て階下のミーティングルームに入りました。

この部屋は小さな部屋でガラスの仕切りの向こうにテーブルとソファーが並べられていて私は自分からテーブルの上にヒールのパンプスを履いたまま上がりスカートを捲くり上げて片手で下着越しの股間を弄りながら、もう片方の手で胸を揉みながら普段しているオナニーをガラス越しに立っています部長に見せています。

私は部長の目を見ながらブラウスを脱ぎブラも外してストッキングとショーツを足首まで、ずり下げて脚を大きく広げながら厭らしいラビアをネイルの指で弄りながら「アーン、見えます部長、、」と甘く囁きました。

ガラス越しの向こうで部長は既にズボンとパンツを脱ぎ大きくなっていますペニスを手で前後に動かしている姿が私の目に入り何か厭らしい光景です。

私はストリップショーをしているかの如く艶かしい表情をしながら自分のアソコを指で弄りながら腰を上下に振り「アーン、部長、、、、私のアソコから厭らしいお汁が出ています、、見てぇ〜、、」とはしたなく言ってしまいました。

すると部長は手の動きを早めながら「良く見えるよ、真奈美君、綺麗だよ」とハアハア言いながらしごいています。

私は更に体を仰け反るようにして「アン、、アッ、部長に見られていて恥ずかしいぃ、、」と言うと部長は身を乗り出すように「いいよ、最高だよ、」と言いカチンカチンのオチンポを手で擦りながら「真奈美君、、、逝きそうだよぉ、、、」と言いますので私も「部長、、、一杯出して下さいます。」と言いますと部長は「うっ、」と言いながら大量のスペルマをガラスの仕切りに放出させてしまいました。

結局、部長は一人だけ勝手に逝ってしまい私は中途半端なまま逝く事が出来ず欲求不満だけが残りました。

ただ部長の性癖がオナニーだけしか快楽を得られないという事が分かり私にすれば、この先どうすればいいかと悩みます。
 
 

真奈美が身体を張って部長の体質改善を図ってあげるとか?笑。ずいぶんと気を揉んだけれど、ラウンジの一件が部長が仕組んだものとわかってホッとしたよ。笑

 
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