言いなりになってしまった私・子供が手から離れたら性欲がこみ上げてきて・初めての日

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淫らな薔薇たち1178  佳子・かおる・悠子  「主婦たちの秘密 言いなりになってしまった私ほか」



  佳子  [初投稿]  
こんにちは佳子と言います。
初めて投稿します。
時々この部屋をのぞいているうちに自分のことも聞いて欲しいと思うようになりました。

私の秘密を聞いて欲しいと思います。
私は、ある接骨医にパートで働いています(40代の主婦です)。
60代の夫婦とその息子で営む小さな接骨医です。

普段は土曜日は休みなのですが、その日は他のパートさんが休みで私が代わりに出勤していました。
奥様と若先生は会合があり出かけてしまい、大先生とふたりで働いていましたが、午後になると患者も減り、かたずけに入っていました。
すると、大先生から腰が重そうだね と声を掛けていただきました。
立ち仕事で、少しそんな感じもしていたので、そうなんですよ と気軽に返答すると、そこに寝てみなさいと診察台にうつぶせにされました。

しばし、背中、腰を揉んでもらって気持よくなったところで、仰向けになってみなさい と大先生から指示されて、言うとおりにしました。
脚からの疲れもあると言われ、膝を立て、その脚を横に広げたり、これを左右交互に行い、脚のつけねを動かすようにしているうちにナース服のワンピースを着ている私の下半身がはだけてしまい、下着が露出してしまっていました。

大先生に治療していただいてるので仕方がないと思っていましたが、次は開いた脚を膝から付け根に向けてマッサージを始めました。
右手で脚を揉みほぐしていただきましたが、左手は下着の上からわたしのアソコを抑える形になり、太い指が、わたしのくぼみにかかってしまい、右手で揉まれた脚の動きのおかげで、左の指で抑えられたわたしのクリはその動きで刺激され、熱いものが湧いてるのが自分でもわかりました。
ウッ と声が出てしまいましたが、一生懸命声を抑えていると、突然、大先生から、旦那と夜の仕事をしていないんだろう と意外な言葉をかけられました。

驚きましたが、それは図星でした。
性交渉が無いのが原因で腰にしこりがあると言うのです。
少し我慢してみるか?
そう言われた後、大先生はわたしの下着をずらし直接わたしのアソコをなぞりはじめました。
私が動くことができずに声を漏らしてしまうと大先生の指はわたしのアソコに入り、グチョグチョにかきまわし始めました。

気がつくと、大先生の指であっと言う間に私はイッテしまいました。
放心状態のわたしのアソコを綺麗に拭いていただき、身なりを整えて診察台から降ろしていただくと不思議に身体は軽く感じられ、嫌だったかい?と聞かれた私は素直に首を横に振りました。
土曜に来ることがあったらまたしてあげる と言われ、その日はそのまま家に帰りました。

診察をしていただいたという思いがあり、不思議に罪悪感が湧いてこないのです。
それから、土曜日の出勤を受ける機会が増え、今では、大先生の言うことは何でも聞いてしまうようになってしまいました。

乱文ですみません。
思うように書けませんが、こんな私の話でよければ、また聞いてください。
 
 

こんな話どころか、なかなか興味をそそる話だったよ。佳子が大先生に何をさせられているのか、また話しに来なさい。

  かおる  [初投稿]  
  前までは、ウォシュレットで気持ちよくなっていましたが、最近、高校生になる息子の塾の送り迎えする車の中で、電マを使いオナニーしています。

息子より成長の早い少年の硬くなった肉棒を想像すると、今ならどんな男でもイイって感じです。

この前は、恥ずかしいお話ですが、感じすぎてオシッコを漏らしかけました。
 
 

どんな男でもいいとは・・・。かおるはいやらしい女だね。聞けば、痴漢がよく出る映画館というのがあるらしい。どうにもアソコが疼くようなら、一度行ってみるといい。

  悠子  [バックナンバー1171]  
  『当方、58歳、自営業を息子に譲って二年が経つ隠居の身です。
  悠子さんの掲載文を拝見し興味を持ちました。
  交際は秘密厳守、金銭の負担は一切かけない、という条件で如何でしょう。
  なお、悠子さん次第だが、当方、相当好き者なのを伝えておきます。
                                源三  』

これが源三さんから届いたメールでした。
簡素な内容ですが、相手の真実味と迫ってくる感情を感じました。
私がメールを返すと、源三さんからも返信が届きました。
内容は、日々の暮らしなどが簡単に記されていましたが、文末に
『メールで話すよりも現実のワシを感じれば、悠子さんの気持ちも動くと思う。
日にちは悠子さんの都合に合わせるので、一考下さい』
とありました。

前の二人で失望していましたし、次に出会う人とは失敗したくない思いでした。
逆に、源三さんのメールの文面から伝わる真実味と、迫ってくる感情に恐怖に似た
感情もありました。
源三さんは自営業を営んでいたようで、それに二十歳近く年上ですから身の危険は少ないかもしれませんが、経験も豊富でしょうし実行力も備わった方でしょう。
文面にも記されていたように、会えば源三さんの虜になってしまう予感がしました。

五日ほど経ち、私は返事を返しました。
その間、特に何を考えたというのではありません。
何を考えるのでもなく、源三さんがどんなことをしてくれるのかを心の中で想像し、期待感を膨らませていたように思います。
つまり、初めから私は源三さんに会おうと決めていた、と今さらに思うのです。

昨年、桜が五分咲きになるある日の午後、私は指定された場所で源三さんと会いました。

市内の裏通りにあるクラシック喫茶店でした。
吹き抜けの造りが素敵な店内の二階の隅の席に座っても、動悸の高鳴りを抑えられないほど私の気は昂っていました。
濃茶のバックスキンのジャンパーの内ポケットから出した煙草をゆっくり吹かしている源三さんは、私と対照的に落ち着いているようでした。
というよりも、私を品定めしているような感じでした。
「失礼だが、思っていたよりも綺麗な方でしたよ」
源三さんの、その言葉に私は羞恥を覚えました。
ご近所の人たちからも控えめで質素な主婦と思われているのは以前にも記しましたが、実の私はおそらくまったく違う人格なのを意識しています。
初めての出会いで、私の真実を源三さんに見抜かれた思いがしたのです。

「ワシはね、これまでに、そう、家族にも言えない遊びをしてきたが、もう枯れてしまってね。だが、困ったことに欲望は消えない。強い体力がなくなった分、固執心が強くなったようだよ」
コーヒーを啜りながら源三さんは言いました。
趣味で好きなクラシックも私には聞こえませんでした。
源三さんの言葉の裏に潜む感情が私の歪んだ思いと似ている気がして、話を聞くだけで身体に熱を感じていたからです。

20分ほど話してから、
「どうかな、ワシのイメージは?メールに書いたとおりワシは相当好き者だし、面体もよくないが・・・」
と、私の返事を促しました。
私は、無言のまま頷きました。頷くと血流が逆になったみたいにのぼせました・・・・・・。

近くのパーキングに駐めた源三さんの車で向ったのは、市内を北に出た山間でした。
○○山系の裾にあたる渓谷の中に鄙びた小さい建物がありました。
「ワシの隠れ場所だよ。建てて20年になるかな」
見た目は古くてもしっかりした木材を使っているらしいバンガロー風の建物でした。
「この辺りはバードウオッチングの連中が時どき通るくらいで、日中でも静かなものだよ」
ドアの内鍵を降ろした源三さんはゲストルームに呆然と立っていた私の肩を抱いてきました。
抱かれるまま引き寄せられた私は、いきなり唇を吸われました。
力強いキスでした。前の二人や夫のキスとは質が違う粗暴なキスでしたが、たちまち脚の力が抜けていきました。
唇と舌を貪られながら、身体を支えられてソファの上に投げ出されました・・・・・・。


追伸です。
主人が帰省しています。
こちらで会議があるとかで・・・。
何かと都合もあって、そうそう告白できないかと思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。

悠子
 
 

ご主人に隠れての逢瀬と投稿・・・いろいろと制約はあるだろうけれど、また時間ができたときは行為の様子などを聞かせてもらいたいもの。好き者の源三さんに、どんな悠子を炙り出されたのかについてもね。

 
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