お医者さんごっこ・ママたちと一緒にお風呂   〜エッチな思い出 少女&幼女時代の性体験告白〜

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淫らな薔薇たち1190  みぃ・愛美(2編同時掲載) 「お医者さんごっこ・ママたちと一緒にお風呂」



  みぃ  [初投稿]  
初めて投稿する「みぃ」といいます。

僕は小さいときからオナニーしています。
クリトリスの気持よさを知ったのは保育園の時。
先生がいないときに2段の押し入れに男の子と女の子のペアになって入るのが流行っていました。

僕はその時まだ何をしているのか知らなかったので、一人の男の子(けいじ君)に聞きました。
「けいじ君。みんな何してるの?」
けいじ君は
「教えてあげるよ」
といって押し入れのなかに2人で入りました。

すぐにけいじ君は僕のクリトリスを触りました。
はじめは気持よくもなんともなかったのですが、しばらくすると気持ちよくなってきたので、けいじ君のもさわってあげました。
すると、けいじ君は僕にペニスを舐めさせました。

『今思えば、どこで覚えたんだ?その知識』っと思うのですが、性に目覚めさせてくれたので良しとします。
 
 
恐るべし、保育園児だね、笑。これをきっかけにクリトリスを触ることを覚えたみぃはその後、どんな女の子に育ったのかな。
  愛美  [バックナンバー1185]  
  こんなに早く私の告白が掲載されて驚いています。
皆さんの興味が湧くか心配ですが、続きを書かせていただきます。

旅館に着き、一息ついた後、3人でお風呂に入りました。
「初めて3人で入ったので洗い合いしよう」と言われ、まず母からということになり孝君が前を、私が背中を洗いました。
孝君から「愛美ちゃん、ゆっくり洗ったらいいからね」と言われたのでそうしていると母がいつもの声をあげ始めました。
「あっ、や、やめて。愛美がいるのに」と言う母に孝君は「かまへん。かまへん」と意に介しません。
しばらくすると突然母が私の方に仰け反り「イクっ」と叫んでいましたが、私には何が起こったのか分かりませんでした。

シャワーで流した後、孝君から「愛美ちゃん、こっちにおいで」と言われたので母の前面に回り込みました。
母は慌てて足を閉じたようで孝君の手が股に挟まれていましたが、「ギャー、痛い」と叫んで首を横に振りながら足を広げました。

「愛美ちゃん、ここを触ってごらん」と孝君が母のクリトリスを指さしたとき、「ダメェ、イヤッ」と言いながら股を閉じようとした母は、孝君から「またクリトリスを捻られたいのか」と言われると黙り込んで首を横に振りながら広げました。
「女性はここを触られると気持ちよくなんねん。ほら、ママも気持ちよさそうやろ」と言われました。

実際ママを見ると相変わらず首を振っていましたが目を瞑りウットリしているようでした。
そして、「愛美ちゃん、大人の女性は他にも気持ちいいところがあるねん。ワレメ広げてみ、穴があるやろ?そこに指入れてみ、何本入る?」と言われ、指を入れるとスッと3本入りました。

孝君に言われるままに指を曲げたり伸ばしたりしているうちに5本とも入りそうになりましたが、手のひらの一番大きいところでママが「ダメッ、キツイ」と言いました。
すると孝君が「奈津美(母のことです)、大きく深呼吸せぇ。愛美ちゃん、ママが息を吐くときに手を押し込んでごらん」と言い、言われたとおりに力を入れるとスッと手首まで入ってしまいました。

「愛美ちゃん、どんな感じや」と聞かれたので、「柔らかいけど何かザラザラしてるよ」と答えました。
孝君に言われるままに手を出し入れしたり、じゃんけんをするようにグー、チョキ、パーを作っていると、母は何度か「ああ、イイーッ、イクーッ」と仰け反りながら大きな声をあげていました。
それから、「愛美ちゃん、奥まで手を入れてみ、ちょっと堅いところがあるやろ。その周りを軽く押したり、堅いところを摘んで軽く揉んでごらん。しばらく続けると堅いところがだんだん柔らかくなるから。柔らかくなったら真ん中を人差し指で押してごらん」と言われました。
私が押したり、揉んだりしている間、母は「何か変な感じ」と言っていましたが、柔らかくなってきて指で押したら指が何かに入った感じがして、母は「何っ、こんなの初めて、イクーッ」と一際大きな声をあげて体を震わせていました。
母がグッタリしたので、私は手を抜きました。
「じゃあ、次は愛美ちゃんの番」ということで、私が洗ってもらう番になりました。

【館へのひとこと】
本当にこんな告白お読みになりたいのか、できれば皆さんの感想もお聞かせいただけたらと思います。
 
 

私は興味があるけれどね。管理人だけでは信じられないかな?笑。愛美は言われるまま、ママにフィストファックをしていたことになる(もちろん、当時の愛美は知る由もないわけだが・・・)。膣の奥で感じたのは、たぶんママの子宮口。

  愛美  [連続投稿]  
  続きを告白させていただきます。

私が洗ってもらう番になり、母が前を、孝君が背中を洗うことになりました。
母は孝君に「奈津美、丁寧にきちんと洗ったれよ」と言われましたが、先ほどのこともあったのか目も合わせずに普通に洗いシャワーで流して「ハイ、おしまい」と言いました。

その時、「奈津美、何やってんねん。さっき愛美ちゃんに気持ちよくしてもろたんやろ。お返しもせんとなにしてんねん」と孝君に言われ、母は「えっ」と声をあげ孝君の方を見ましたが、抵抗しても無意味だと思ったのか、「愛美、しばらくガマンしてね」と言いながら、私の股に手を伸ばしました。

孝君から「指は入れたらあかんぞ」と言われ、母は頷きながら私のクリトリスを指で押さえるように捏ね始めました。
私にとっては初めての感覚で「ママ、何か変な感じがするぅ」と言い、しばらくすると「マ、ママ、止めて!愛美、変になるぅ。怖い。」と訴えましたが、母は止めることなく私のクリトリスを刺激し続けました。

とうとう私の中で何かが弾けた感じがして「愛美、変になるぅー。おかしくなるぅー」と叫んでしまいました。
孝君から「愛美ちゃん、今のがイクっていう感覚なんや。イクときはイクって言わんとあかんよ」と言われました。

続いて、「奈津美、次は舐めたれ」と言われた母は、肩で息をしながら足を広げてボーッとしている私の股間に顔を埋めようとしました。
私が「ママ、汚いよ」と言うと、孝君から「洗ったからきれいやで。それに母娘やねんからきれい汚いは関係ないよ」と言われました。
母にクリトリスだけでなくワレメ全体を舐められた私はすぐにイッてしまいました。

本来は次は孝君の番だったんですが、夕食の時間が迫っていたのでそのまま上がり、食後に再度入浴することになりました。
 
 

すぐにイクことを覚えたなんて、何てオマセな・・・。次は、愛美たち母娘が大学生のお兄ちゃん孝くんを洗う番だね。

 
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