おっきくなっちゃった・子供のころのこと・調教中学生

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淫らな薔薇たち1185  yura・愛美・さとみ  「おっきくなっちゃった・子供のころのこと・調教中学生」



  yura  [初投稿]  
yuraです。初めてなので、つたない文章ですが、投稿します。

男兄弟の末っ子に生まれた私。
お風呂のときも、一人だけおちんちんが無いので、「何でわたしにはおちんちんがないの?」とまどってばかりでした。
お兄ちゃん達にはあるのに、自分だけが無いという劣等感でいっぱいでした。

ところがある日、自分のクリをいじると、兄達のおちんちんの様に、勃起し、快楽が得られることも知ったのです。
最初のうちは、「こんなことしてもいいのかな・・・」と自分の行為に罪悪感を感じていました。
けれど、その思いと裏腹に、淫らな行為にどんどん嵌っていきました。

それからというもの、時間を見つけては、公衆トイレだろうと、ベンチだろうと、こっそり「する」のが当たり前になっていきました。
ある日、ショーツを穿く際、何かがショーツのゴムに引っかかったようなのです。
よく見てみたら、大きくなったクリでした。
淫らな私の気づかない間に、クリトリスは親指くらいの大きさになっていたのです。

今は、もっと成長しています。
「もう少ししたら、お兄ちゃん達よりも大きくて立派になるかな・・・」と思いながら、私は快楽に身を任せています。
 
 
大きなクリトリスだね。親指ほどもあれば、立派なもの。yuraのはクリトリスじゃなくて、クリチンチンだな。
  愛美  [初投稿]  
  古い話なので、皆さんに興味が湧くかどうかは分かりませんが、私の過去を告白したいと思います。

当時、私は小学校3年生で、母と2人で6畳のワンルームマンションに住んでいました。
27歳の母は孝君という21歳の大学生と付き合っていて、よく家に来ました。
夕食後、まず私と母が一緒にお風呂に入り、私と入れ替わりに孝君がお風呂に入りました。
その後、私はお布団の中に入りますが、お風呂からは母の嬌声が聞こえてきました。

お風呂から上がった2人は抱き合ったまま横になり、しばらくするとまた母の声が聞こえてきました。
当時私は2人で何をしてるんだろうと考えていましたが、寝たふりをしながら聞き耳を立てていました。

ある日我慢できなくなった私は、突然目が覚めたふりをして「ママ、何してるの?」と聞いたのですが、絶句する母の代わりに孝君が「愛美ちゃんには今度教えてあげるから、今日は寝とき」と言われました。
その後も教えてもらえることはなかったのですが、夏休みに入ったとき「3人で温泉に行こう」と言われ、どこかは忘れましたが、家族風呂がある温泉へ出かけました。

こんな話皆さんは聞きたいものなんでしょうか。
よければ続きを書きますが。
 
 

聞きたいね、ママたちと3人で出かけた温泉で何があったのか・・・。続きを待っているよ、愛美。

  さとみ  [バックナンバー1148]  
  「淫らな薔薇たち 1148」で掲載していただいた「さとみ」です。
ノーネームになってしまっててすいませんでした。

今日は続きを告白します。
当時まだ14歳の私にハマってしまったカレ(31歳)は、日曜日になると私を部屋に呼び出しては全裸にして、丁寧なことばながらもやらしく罵ってきます。

M字でかるく脚を開かれて「お兄さま・・いや」と言うと
「今日も可愛いキレイなワレメがこっちを見ているよ・・・『どうかご褒美をください』っておねだりしてるね・・・」
そのときバスルームから2人の男性が現れました。
AさんとKさんです。
「可愛いオレのさとみちゃん!まだ14歳の中学生だぜ!」
カレは嬉しそうに紹介してくれました。
二人ともすでに私のあそこを覗き込んで食い入るように見ていました。

「あ・・・又大人の男性に見られてしまった!私の、『女の子のイチバン大事なトコロ』はどうなっちゃうの?」と少し恐怖を感じながらも、それ以上に自分のアソコに夢中になる大人の男性の視線にカイカンを感じていました。
「ほら・・自分でちゃんとひろげて、『こんにちは』だろ?」とカレに命令され、指でワレメを開きました。
「はじめまして さとみです。」
Aさんは「うわぁぁ・・最高だね。ここまで若いコが自分で??でもキレイだなぁ」そう言いながら携帯で必死で撮影しています。
Kさんは「ん??感じているのか?」といきなりクリをしなやかな指でつついてきます。
「あぁ〜ん。」
思わずコエをあげると、Aさんは「オレはこっちも」と後ろから私の当時で84cmの胸を揉んできました。
「いやだぁ。お兄さま助けて」
ワザと叫ぶとカレは「いけないコだな。こーんなにヌラして!」と真剣に見入っています。
Aさんに胸をもまれ、Kさんにはとても小さなバイブをクリトリスにあてられ(信じられないくらい、表現できないくらい気持ち良すぎるんです)身体をくねらせて悶えてしまいました。

大人の男性に身体をモテ遊ばれた私はしばらく放心状態でした。
その間も3人でアソコを覗き込んでは「最高!」「可愛い」「キレイ」と騒ぎまくっていました。
おかげで私のアソコはますます肉付きがよくヤラシイ色を放つようになってしまったのです。
 
 

自分でも拡げて、大人の男たちに隅々まで観察してもらっていたんだね。いやらしいのは色と形だけかな?さとみ。見てあげるから、両手で拡げて見せてごらん。

 
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