お爺さんカメラマンとのその後・秘密の撮影会・露出オナニー 〜魅入られた露出妻 ひのきの告白3〜

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淫らな薔薇たち1194 ひのき(長文分割掲載)  「 魅入られた露出妻 ひのきの告白3 」



  ひのき  [バックナンバー1162]  
赤い薔薇たちの館 attsu様へ

突然のメールにて恐縮です。
昨年の10月に赤い薔薇たちの館で痴態告白をいたしました、露出主婦のひのきです。
覚えていらっしゃいますでしょうか?
あの後の、お爺さんの撮影会のことを報告すると言っておきながら、半年以上も音沙汰がなく申し訳ありません。
だいぶ落ち着いたものの、沢山のことがありました。

まず、夫とは今も何事もないように暮らしています。
朝と昼間の私のことは気付かれていません。
たまに抱いてもくれます。
家庭は問題ありません。
後ろめたさは大きくありますが…。

次にお爺さんのことです。
名前は仮にしげるさんと呼びます。
物腰柔らかで紳士的な…というのは表面上だけではなく、素の姿なのだと思います。
私がしげるさんの誘惑に負けなければ、ずっとそういう風に接してくれていたはずです。
ただし、隠していた部分がないわけではありません。
上手く言えませんが、裏の顔、というような感じではないのです。
一歩も二歩も踏み込んだ感じというか…。
とにかく、しげるさんは性癖が特殊な方で、それは「婚約者がいるのに他の男に抱かれて悦ぶ女を見る」というようなものでした。

寝取り・寝取られ。そういうので悦ぶ人がいるのはわかります。
しかし理解しがたい最たる部分は、あくまで見ることにあるという点なのです。
しげるさんと快楽の誘惑に抗えず、私は自らしげるさんの前で痴態を晒し、その度にカメラに収められました。
それは去年の11月からのことで、今でも続いています。
半年もそんな関係にあり、屋外で裸になりオナニーをしている写真を持っているという、決定的な弱みを握っているにも関わらず、しげるさんは私を求めてくる気配がまるでありません。
撮影のために体に触れることは多々あります。
乳首やクリトリスを摘まれた回数なんてもう数え切れませんし、縄で縛られ、痛いくらいにおまんこに食い込まされて、それでも喘いだときには「あなた程の淫乱は見たことがない」と罵倒だってされました。

興奮されていないわけでもありません。
勃起しているのはズボンの上からでもはっきりとわかります。
「これが好きなのですね」と目の前に突きつけられたこともありました。
鈴口からはカウパーが溢れていて、私はそれを舐めようと舌を伸ばしましたが、おあずけをされてしまいました。
今までにしげるさんの射精のお手伝いをしたのはたったの2回だけで、どちらも手でしごいてのことでした。
射精には勢いはありましたし、量も普通だと思います。
その特別だった日以来は、しげるさんのおちんぽには触れるどころか見てもいません。
しげるさんとの関係は、あくまでカメラマンと被写体なのです。

話は前後しますが、attsu様が推測されたように、しげるさんは朝の散歩で会うようになって、早い段階で私に目をつけていたそうです。
しげるさんの望まれた既婚者であるという点は指輪で分かりますから…。
ですから、放尿をしているところを写真に撮られたのも、厳密には偶然ではありませんでした。
実は以前から、私はしげるさんに写真を撮られていたのです。
恥ずかしい姿ではなく、ごく普通のスポーツウェア姿をです。
しかし、目をつけていたというだけあって、しげるさんは私の密かな露出行為を見逃していませんでした。

告白しましたように、私は快楽に弱い女です。
堂々と露出できるのは家のベランダだけでしたが、外でしていなかったわけではないのです。
ノーパンにノーブラで出かける、という行為は何度もしていました。
買い物などの人前に出るときや、散歩のときも、密かなその変態行為を楽しんでいました。
しかし自分ではバレていないつもりでも、顔は紅潮していて、乳首も硬くさせていたのです。
目をつけた女がノーブラで歩き回る痴女だと知ったしげるさんは、畑によく来るようになりました。
その後は、以前に告白した通りです。

私が自らしげるさんに撮影されに行った日から、しげるさんは時間をかけて私を手懐けました。
はじめは不安はあったものの、しげるさんに撮影されたり、隠語を口にしながらオナニーを披露したり、それを罵ってもらったりしている内に、私達なりの信頼関係が構築されていきました。
撮影したい・されたいときは前日に携帯電話で連絡をするようになり、この時点でようやっとしげるさんの名前を知ることができました。

待ち合わせの場所は私の家でもしげるさんの家でもありません。
畑の奥にはまだ道が続いていて、その先の畑にある小さなプレハブの裏がそれでした。
散歩道からは道が続いているのは見えませんし、畑の更に奥に畑があるとは思っていなかったので、それまで気が付かなかったところです。
そんな場所ですから、畑の持ち主以外の人が入ってくることはありません。
しげるさんがこの場所を知っていたのは、畑の持ち主さんと知り合いだった為です。

プレハブは大体十畳くらいの広さで、その半分くらいに農具が置いてあり、もう半分は休憩所のような感じになっています。中のことを知ったのはしばらくしてからですが…。
私は勿論、しげるさんも鍵は持ち合わせていないので、はじめはそのプレハブの裏が撮影場所でした。
通行人があるようなところではありませんし、建物の裏なので万が一の死角にもなります。
休憩用の椅子などもおいてあるので、そこに敷物をして私は痴態を晒し、しげるさんは間近でそれを撮影しました。
四つん這い、M字開脚、まんぐり返し、バイブを持参してのオナニー、放尿まで…しげるさんの前で、たくさん恥ずかしいことをしました。
冬場は寒い日も勿論ありましたが、火照った体にはそれが心地良くも感じました。
「この時期は誰もきませんから、安心して淫乱なあなたを曝け出してください」
その言葉の通りに、納屋の近くには誰も来ることはありませんでした。
2月までは…。
 
 
2月までは、ということは・・・。そこから先の話は後に譲るとして、忘れずによく報告してくれたね。ひのきの告白の続きが読みたいというリクエストをもらっていただけに嬉しかったよ、ありがとう。さて、話を戻して・・・しげるさんはやっぱりひのきのことを一目で気に入ったんだね。そして、しげるさんという人の自制心の強いこと。すべてに抑制が効いた人というのは、こういう人を言うんだろうね。でも、ひのきはつらいな?乳首やクリトリスを数え切れないほど摘まれ、時に、おまんこまで縛られて喘いでいたんだから・・・。抱いてほしさに花弁を充血させ、花蜜でねっとりと潤んだ雌芯を熱く疼かせていたんだろうからね。
  ひのき  [連続投稿]  
  話をしげるさんの性癖に戻します。

しげるさんは見るのが好きなのです。人妻が、夫でない男に抱かれてよがる様を。
ですから、その欲望を満たす為にはもう一人、男性が必要になってきます。
でもしげるさんは以前にこうも言いました。
「写真のことは誰にも言いません」と。
それまでの私はしげるさんの性癖を知りませんでしたし、私とセックスを求めないのは何か理由があるのだと思い込んでいました。
求められないと分かっているからこそ、その安心感から、私はしげるさんの言うことを何でも聞いて、淫らにすべてを曝け出したのです。
しげるさんに言われたわけではありませんが、すっかり雌になっていた私の従順さを利用されたのだと思います。

その日はしげるさんと会う約束をした日でしたが、畑を歩いている途中でメールが来ました。
「カメラの準備があって少し遅れます。焦らしてしまうことになりますが、貴方にはその方がいいでしょう。一人遊びをしながら待っていてください」
しげるさんよりも先に待ち合わせ場所にいることは、そんなに珍しいことではなく、寂しくておまんこを弄っていることもありました。
それをやってきたしげるさんに見られたこともあったので、「一人遊び」というのは、そういう意味で言われたのだとすぐにわかりました。

実際、おまんこはもうトロトロでした。
暖かい日だったので、私は全裸になり、持参したバイブを音を立てて咥えこみました。
先に言いましたように、今までしげるさん以外にここに来た人はいません。
ですから、周りに構わず、露出しながらのバイブオナニーという変態行為に没頭し、快楽を貪り、感じるままに喘ぎました。

そうしているうちに、人がやってくる足音がしました。
しげるさんだと思った私は
「露出まんこ気持ちいいっ!ひのきは変態女なのぉ!」
「ちんぽぉ!生ちんぽ欲しいのぉ!スケベおまんこ満たしてぇ!」
と、今プレハブの向こう側にいるであろうしげるさんに聞こえるような声で、どうしようもない言葉を発しました。
しげるさんがやってきたときによく見えるよう、その方向にM字開脚…というよりも、バイブを咥えているのを見せつけるように腰を突き出して、下半身だけブリッジしているような状態にしました。
顔も快楽に溺れてとてもだらしなかったと思います。

やってきたのは、たまに挨拶をする農家のおじさんでした。
畑は広く、その敷地を何人かで使っているのは知っていたのですが、このプレハブの持ち主はこの方だったのです。

私も驚きましたが、おじさんも驚いていました。
当然です。目の前で全裸で股を開いて、しかもバイブまで咥えている変態女がいたのですから。
咄嗟のことに私は体勢だけは直したものの、手の届くところに体を隠す衣服もなく、逃げられませんでした。
反対におじさんの方は冷静で、にやけながら言うのです。
「これはこれは…絶景だなぁ」
「これは…違うんです…」
しげるさんにも言った言葉でした。
何も違いません。私はたった今までオナニー狂いの変態女だったのですから。

(続く)
 
 

大変なところを見られてしまったね。そして、またもやひのきの口を突いて出た同じ言葉、「これは…違うんです…」。本当は何も違わない、どうにも言い訳できない状況なのに。ひのきはこう言わなければならなかったのと違うかな。「許してください。私はこうするのが大好きな変態女なんです。どんな恥ずかしいことでもしますから。お願いです。誰にも言わないでください」とね。

 
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