山中での露出行為 その1・その2・その3  〜魅入られた露出妻 ひのきの告白2〜

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淫らな薔薇たち1162 ひのき(3篇同時掲載)  「 魅入られた露出妻 ひのきの告白2 」



  ひのき  [バックナンバー1159]  
こんにちは。attsu様。
先日こちらに痴態を告白し、掲載していただきましたひのきです。
自分の告白が掲載されるというのは、露出とはまた違う恥ずかしさがありますね。
添えていただきましたコメントも、ドキドキしながら読ませていただきました。
今回はお約束した話の続きを投稿いたします。

10月の頭です。
畑のコースはやはり私の中で1、2を争うお気に入りの散歩道なので未練がありました。
これは本心であることは確かでしたが、一方で自分への言い訳だったようにも思います。
それにお爺さんに抗議したい気持ちもあるにはありましたし、どういうつもりなのかも知りたかったので、主人を送り出した後に、畑へと向かいました。

散歩道は畑に囲まれており、そこそこの背のある樹も植えられている所もありますが、道自体は見通しが利きます。
もしお爺さんを発見したり、誰かを呼んでいたりする場合は、すぐに退避すれば済みます。
件のおススメスポットで待ち伏せをされている可能性もあるので、ロープを跨いだあとの小道ではなく、小道に隣接した田の細い畦道を歩いて、多少なりとも迂回をし、様子を見ようと思いました。
結果的には誰と会うことも、誰が待ち伏せしていることもありませんでした。

お爺さんのおススメスポットは、言われた通りに人目につくことはないと言えるところでした。
もし見つかるとすれば、それはここに誰かがきたときです。

小道の先は20mくらい進んだところで行き止まりでした。
辺りは静かで、時折鳥の鳴き声が聞こえるといういつも通りの光景でした。
私は木々に囲まれています。
きっとこのどこかの木の陰にお爺さんがいる…妄想しました。
でもこれは現実です。

しばらく何をするでもなく、周辺をうろうろとしました。
空は綺麗に晴れていて日も暖かく、風はほどよく冷たく、歩いて汗ばんだ体に心地良かったです。

写真を思い出すと、体の芯からじんわりとしびれ、それから熱を帯びました。
尿意はありません。
下半身を晒す理由は、まったくありません。なのに…
(お爺さんが撮りたいのは、私?おまんこ?それともおしっこ?)
変な考えばかりが浮かびます。
(お爺さんはどこから見ているの?私はどっちを向けばいいの?)
頭の中は「バレていないということになっている」露出行為のことで一杯でした。
(普通ならおしっこは崖の方に向かってするよね?ならお爺さんは…)

振り向いてあることに気が付きました。
ここは(この時間は)日の光が崖に対してほぼ正面から当たるのです。
私はカメラに関して素人でしたが、光が大切なことくらいは知っています。
逆光でもお爺さんほどの腕であれば、きっと綺麗に撮れるのだと思いますが、それではお爺さんが見たい私の何かは暗くてよくは見えないはずです。
撮られた写真も、思い返せば周りが明るかったから光が反射したのでしょう。
おしっこをしていた私は、朝日を浴びて逆光の位置にいました。
(だから、お爺さんは私をここに誘導したかったんだ)
お爺さんから聞いた訳でもないのに、そう勝手に確信しました。

(私はお爺さんのオナニーのネタにされるの?)
(それとも、他の人に写真を配られてしまうの?)
私の淫らな妄想とほぼ同様に進行する事態に、体は興奮しきっていました。
確証もないのに、お爺さんは崖の正面にある木のどこかに影を潜めていて、私を写すのだと断定していました。
(おしっこはできませんが、お漏らしでよければ写してください…)
変態的な煩悩でいっぱいになった頭の中で、そんな風に思いました。

スポーツウウェアのパンツを下ろします。
軽く足を開いて、ゆっくりと前屈姿勢になり、お爺さんがいるであろう方向へお尻を突き出します。
緑のショーツの中心部にある恥ずかしいシミを、お爺さんのカメラが見逃すはずがありません。
次にシミを作り出した私の恥ずかしい…いいえ、もうそんな言い方はできません。露出行為に濡れる変態で淫乱なおまんこを見てもらうため、ゆっくりとショーツを膝まで下ろしました。

(だらしなく濡れたおまんこを撮られてる…!)
なんとも言えない、主人に見せたときにも感じなかった、とろけるような感覚でした。
両手を後ろにまわして、お尻を広げもしました。
それに飽き足らず、両手を伸ばしておまんこまで広げました。
熱くなった粘膜にひんやりとした空気が当たるのがとても心地よかったのを覚えています。
お爺さんが真後ろにいなかったときのために、突き出したお尻の向きを何度か変えもしました。
正確にはわかりませんが2、3分はそうしていたと思います。

どうしようもない変態に写ってる…!
おまんこ広げて悦んでる…!
きっと馬鹿みたいな顔をしていて、それも撮られてるんだ…!
我慢できずにしゃがみこみ、おまんこに指を挿入するとあっという間に達しました。

それで少し冷静になりました。
もし本当に撮られていたら…写真をバラまかれてしまったら…
前回はともかく、今回は言い訳ができる状態ではありません。
誰もいないところで自ら下半身を晒し、挙句、オナニーをして果てるなんて…。

愚かしいことに、その時になってようやく恐ろしくなりました。
興奮しすぎてやっていることが支離滅裂でした。
身なりを整え、速足で帰りました。
お爺さんに出会うことはありませんでしたが、あの場にいたなんてことはありませんように…。
そう願うことしかできませんでした。
 
 
最初の「野ション」は生理現象だから仕方がないとして(30過ぎのいい奥さんがすることじゃないが・・・)。でも今度のは違う。それは、ひのきもよくわかっているはずだね?
  ひのき  [連続投稿]  
  (続き)

自分の勝手な妄想に駆られて屋外で痴態を晒し、あれだけ激しく嫌悪したはずだというのに、そのわずか二日後、また私はお爺さんのオススメポイントにいました。

散歩自体は習慣化していたものなので、お爺さんと出会うことのない他のコースを歩いていたのですが、また催してしまったのです。
家を出て10分くらいでしょうか。
畑のコースとは別の方向の住宅街を歩いていましたが、少し先を曲がれば”あちら”に続いている道があるのです。

私は性的に興奮をすると、体の芯から痺れのようなものが全身にじわりと広がり、力が入らなくなります。
その痺れとはまた別の、おまんこにはより強い痺れがやってきて、恥ずかしい汁が垂れてきます。

真っ直ぐ進めば、今日決めた散歩コースを問題なく消化できるのに、あちらへ続いている分岐点に近づくにつれて、それらの痺れが一層酷いものになりました。
歩きながらも、自覚できるほどに下着を濡らしているのもわかりましたし、ブラジャーをしていなければ、乳首を硬くさせているのも外から見て取れたと思います。

先日のあの行為をお爺さんに撮られたという確証はありませんし、そもそもお爺さんが、いつ来るか分からない私をあそこでじっと待っている可能性というのは、ほとんど無いのでは?
それに、写真を受け取ってから半月が経っていましたから、もし待ち構えていた日があったとしても、お爺さんももう諦めているに違いない。
そんな風にまた都合の良い解釈をして、自分への言い訳を必死で考えてしまいました。
そして言い訳は決まってしまい、私は道を曲がっていました。

曲がった道は、立ち並ぶ住宅と山の間を歩くような道で、早朝には犬の散歩をする人くらいにしか出会いません。
しばらくすると尾根へと入る道があり、そこを抜けると例の畑へと出ます。
尾根を歩いているときにおまんこが切なくて堪らず、人がいなかったので、スポーツウェアの中に手を入れて、ショーツをTバックのように食い込ませました。
食い込ませたら食い込ませたで、ショーツの刺激に更に切なくなってしまい、どちらかといえばローライズだったショーツを、GストリングのようにV字よりも鋭角になるまで引っ張り、刺激を与えました。
(何を馬鹿な事をしているのだろう)と、頭は冷静でありながらも、体はおまんこへの刺激を更に求めて、痛いくらいにショーツを引っ張りました。

歩いている最中にも、ショーツからは恥ずかしい汁が染み出てきて、内腿にまとわりついてきました。
唇が震えて、涎が溢れそうになったのも覚えています。
きっと、どうしようもないくらいに情けない顔をしていたに違いありません。
畑に着いて誰かの姿を見止めていたのならば、目が醒めていたかも知れません。
しかし幸か不幸か、誰とも遭遇するとこはありませんでした。

足は自然とお爺さんのオススメポイントへと向かい、到着するなり、私はスポーツウェアのパンツを脱ぎました。
ショーツを食い込ませたおまんこの切なさに耐え切れず、立ったままの状態で、おまんこをこするように何度も何度もぎゅうぎゅうに食い込ませてオナニーをしました。
それだけでは飽き足らず、片手を上着の中へと入れて、胸を揉みしだきもしました。
お爺さんに撮影されているかも等という考えは既になくなっていて、ただただイきたくて、こんなところでオナニーをしている自分の痴態に悦んで、上着もブラジャーもまくり上げて、胸までもを露出した状態でオナニーをし続けました。

最初に催してしまったと言ったのは、尿意ではなくて、このどうしようもない劣情です。
胸を丸出しにしながら、ショーツを思い切り引っ張っておまんこを虐め、腰を突き出すようにして潮まで吹きました。
ぐちゃぐちゃという音だけも恥ずかしいのに、プシュッと勢いよく吹き出る音が静かな山の中では鮮明に聴こえ、自分の卑しさに陶酔するようにして、2度噴き出し、その後に達しました。

イった後、太ももとショーツは言うまでもなく、恥ずかしい匂いと液体まみれでした。
下ろしていたスポーツウェアのパンツも、噴き出したもので少し汚してしまいましたが、幸いこちらにはあまり飛び散っておりませんでした。
その時の私は快楽に酔っていて、恥ずかしい汁塗れになったショーツを穿き続ける気持ち悪さよりも、その惨めさに身悶えする変態女でした。
なので、ショーツは食い込ませたままで帰路につき、帰宅してからようやく自己嫌悪に陥りました。

その後は台風が訪れ、散歩はしばらくお預けになりました。
その間に1度、主人が誘ってくれて、私の体を満たしてくれました。
オナニーはオナニーで気持ちいいですが、やっぱり生のおちんぽはどちらの口でくわえても美味しいので大好きです。
主人のおちんぽにしゃぶりつきながら見上げると、満足そうに私の頭を撫でてくれて、精神的にもすごく満たされます。
しかし露出のこととお爺さんに関することは、後ろめたくて言えるはずもありませんでした。
 
 

一度ならず二度までも指定の場所へ出かけたんだんからね。しかも淫水まで漏らす大変なよがりよう・・・。こうなれば、あのお爺さんが、いずれの日もそこにいなかったと願うしかないね、ひのき。

  ひのき  [連続投稿]  
  (続き)

台風が去り、散歩を再開しました。
以前よりも快楽に貪欲になっているのは自覚していましたし、また催してしまうのではという不安もあったので、畑のコースとは逆方向のコースを選ぶことにしました。
それなのに、その別のコースにお爺さんがいたのです。

お気に入りの畑のコースとは別にある、先日とは違う尾根の散歩道でした。
未舗装の道ではありますが、途中に休憩所がいくつかなども設置されているような長い散歩コースで、お昼くらいでしたら散歩されている方も多く見かけます。
ただ、早朝は犬の散歩をされる方と、尾根が町の境になっているので、出勤される人が尾根を横断する為の階段を利用しているくらいの、人通りの少ない道です。

私は散歩中にはほとんど休憩はしませんので、休憩所は素通りしているのですが、その日は「奥さん!」と声をかけられて立ち止まりました。
声のした方を見ると、お爺さんが休憩所にいたのです。
あの時の驚きようは上手く説明できません。
何故お爺さんがここに?という疑問と、写真のことや私の露出行為の事が入り混じって混乱してしまい、即座に逃げるという判断ができず、お爺さんの手招きに従って休憩所へと歩いていました。
それならそれで、言いたいことも聞きたいことも沢山あったのですが、どうしていいのかわからないまま、木のテーブルを挟んでお爺さんと向き合うように座りました。
テーブルの上にはカメラもありました。

お爺さんはいつもと変わらない笑顔で、しかし一歩踏み込んでこられました。
「お久しぶりです。相変わらず綺麗ですね」
今まで接してきたお爺さんは、私について何を聞いてくるわけでもなく、また何か言ってくることもありませんでした。
なのに、「綺麗ですね」と言われたのです。
あの写真を渡されたときも綺麗に撮れたと言われました。
すぐに写真のことを言われているのだと思いました。

私がどう切り出そうか迷う間もなく、お爺さんは「このあたりもよく歩かれるのですか?」と聞いてこられました。
何でもないような質問だったので、つられて私も「はい」と答えてしまいます。
そして、このあたりも数種類の鳥が巣を作っているらしく、木は多く視界が悪いところもあれど、撮影が楽しい場所なのだそうで、畑のコースほどでないにしてもよく来られているのだと話されました。
今まで私と遭遇しなかったのは、単に噛み合せが悪かっただけのようです。

その話が終わると、お爺さんは私の出方を見るように口を閉じられました。
この場をどうしたものかと考えましたが、結論が出てきません。
まごついている私を察したのか、お爺さんから動かれました。
「また写真を撮ったのですが、ご覧になりますか?」
言われたときに自分がどういう顔をしたのかわかりません。体も強張りました。
(やっぱりお爺さんはあの場にいて、私を撮影していたの?)
私を淫乱にするあの痺れがまわり始めました。
「何を…撮られたのですか?」
「美しいお花ですよ」
そう言われて少し安心しました。
緊張はまだしていましたが、とりあえず普通の話のようなので、合わせようとしました。
「この時期ですと、何が咲いているのでしょう?」
「あぁ、それでは見てもらった方が早いですね」
お爺さんはバッグの中から封筒とその中の写真を取り出され、お花が写っているであろう写真を確認して、一番上になるよう位置を整えられました。
写真のサイズは、いつもいただいたいていたものと同じ大きさで、私の放尿する姿を写したものとは違ったので、本当にお花を撮影されたのだと思いました。

写真を受け取り見てみると、映っていたのはお花でした。
花弁の周りはやや黒ずんでいますが、中心は桃色で…お花はお花でも、隠語でのお花。
つまり私のおまんこでした。
ぱっくりと開いていました。
それもそのはずです。私が両手で思い切り拡げていたのですから…。
「これは…違うんです…」
何も違いませんが、言い訳をしようとしました。
しかしお爺さんは何でもないように「とても綺麗でしょう?露も垂れて愛らしい。なかなか見られるお花ではありません」と、そんな言い方をされました。

「他のも見てみてください。とても愛らしいですから」
お爺さんに手渡されたのは写真の束なのです。
(これ全部に私が写っているの…?)
震える手で他のも見ました。
泣きそうになりましたが、涙は出てきませんでした。
撮られていたのは、おまんこを拡げている私だけではなかったのです。
私があのオススメスポットでした2回の露出行為は、どちらも撮られていました。
前回の放尿と同じように、一部始終です。
来るかわからないような私を、お爺さんはずっと木の陰に隠れて待ち続けていたのです。
家まで追ってはこないものの、ストーカー行為と言っても過言ではないものでした。
ただ、こういう考えができたのは帰宅後に冷静になってからの話で、お爺さんと一緒にいた私は、自分の痴態を改めて、しかも第三者の視点で見せ付けられて混乱していました。

右に左に向きを変えて、おまんこを拡げる私。
しゃがんでオナニーをし始める私。
クロッチ部分が見えなくなるほどに、おまんこにショーツを食い込ませている私。
胸まで露出し始めて、遂には潮まで吹きだしている私。
そのどれもがだらしのない顔をしていて、舌を出して悦んでいるのまでありました。

「笑顔も素敵ですが、気を許した表情も素敵です。胸も豊満で美しい」
弱みを握ったというのに、お爺さんは乱暴することも脅迫することもなく、だらしのない顔をしている私を指して素敵と言われました。
何をされるよりも恥ずかしかったです。
そして最後に「他人に見せるようなことはしていません。ですから、よければまた撮影させてください」と言われ、私に残りの写真が入った封筒を持たせて、その場を去っていきました。

私は混乱とも放心とも言えない感覚のままで帰宅しました。
よく無事に帰られたと思います。
「また撮影させてください」というお爺さんの言葉は、しばらく耳から離れませんでした。
写真は全部で130枚もありました。
もっと怯えていいはずなのに、私はお花をいじっていました。

【館へのひとこと】
とりあえず今回はここまでにいたします。
この後は、お爺さんの撮影会に赴いてしまいました。
しまいました…と言うのは適切でないですね…赴きました。
屋外で何枚も撮っていただき、お爺さんの前でオナニーもしました。
その事はまた後日に投稿したいと思います。
文章をすぐにまとめられないので…申し訳ありません。
 
 

脅されたわけではないのに撮影を承諾したんだね。素直にオナニーもして見せたようじゃないか。いつも淫らに潤ませている花唇を間近で見られた気分はどうだった?ひのき。

 
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