一度ならず二度までも指定の場所へ出かけたんだんからね。しかも淫水まで漏らす大変なよがりよう・・・。こうなれば、あのお爺さんが、いずれの日もそこにいなかったと願うしかないね、ひのき。
脅されたわけではないのに撮影を承諾したんだね。素直にオナニーもして見せたようじゃないか。いつも淫らに潤ませている花唇を間近で見られた気分はどうだった?ひのき。