ご近所のヤモメのおじさんに・Mさんとの情事  〜アラフォー珠子のSEX報告 vol.6〜

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淫らな薔薇たち1195 珠子(2編同時掲載)  「アラフォー珠子のSEX報告 vol.6」



  珠子  [バックナンバー490]  
アッツ様、こんばんは。
日本中がW杯で沸き返っておりましたが、アッツ様もサッカー観戦などされるのでしょうか?何だか想像がつきません・・・(笑)

こちらで告白をさせていただくようになって、もう1年たちました。
6月は、私を淫乱にさせるのでしょうか?
最近も、疼いて疼いて仕方がありません。

以前から何度も書いていますが、私はスケベな割には小心者で、深い関係になる相手に一番求めるのは「口が堅いか否か?」ということ。
後は、病気が無いかとか、共通の知人がいないかとか色々あるのですが・・・一旦疼き始めると、そういったこと全部がどうでもよくなり、欲望に流されてしまうのです。
Kさんとは1年以上に渡って順調な関係を築いていますし、今は民ちゃんとの女同士の関係もあります。
その他にも、この1年の間に一度きりの関係などもありました。
こんなにも満たされた性生活を送っているにもかかわらず、私は時折ブレーキが効かなくなるのです(私が頻繁に告白をしている時は、いわゆる発情期なのです。アッツ様はお見通しだと思いますが)。

ご近所のMさん。
顔を合わすと、卑猥な言葉を投げかけてくる60代半ばのヤモメおじさんです。
アッツ様に何度か告白しておりますが、私はMさんに対して性的な関心を持っており、オナニーの際など架空の相手にするくらいです。
何度か危険な局面もあったのですが、やはりご近所ですし、妙な噂がたっては困りますので、今までは気をつけておりました。
その一方で、どうしても肉欲が堪らない時などは、オナニーをする前に、ノーパンでMさんの家の周りをうろついて気分を盛り上げたり、水遣りをしている姿などを見かけると、付け乳首でわざとクッキリと乳首を目立たせた姿で、声をかけたりと、説明がつかない行動をとってしまったり・・・

先日、7月に行われる夏祭りの相談で、公民館へ行きました。
以前にも公民館でMさんと二人きりになった時に、お尻を撫でられたり抱きつかれたりしましたので、私は卑猥な妄想から、ついつい目でMさんを追ってしまいます。
それに気づいてか否か、後片付けに残っていると、Mさんが戻ってきました。
Mさんの家は公民館の真裏なので、私が一人で残っていると分かるのでしょうね。
会合では随分ビールが振舞われていましたから、Mさんの息は酒臭く見るからに酔っています。
「お、珠ちゃん、ご苦労さん。」とやけに体を近づけてきます。

狭いお勝手の中で二人だと息苦しく、何かされるのでは?という不安と、イヤらしいことをされたいという期待とで、私の体は火照り、汗ばみはじめます。
Mさんは、隅に置かれていた椅子に腰掛けると、私を背後から抱き寄せて、自分の膝の上に座らせました。
「あっ、や・・・」驚く私に構わず、Mさんは長年の肉体労働でゴツゴツしている厚い手で、私の乳房を鷲掴みしました。
「やめて下さい・・・」
「しっ、しー。誰か来るよ、黙って・・・ああ、柔らかいなあ。」

私のTシャツとブラジャーは乳房の上まで捲り上げられ、ブラジャーのワイヤーに押さえつけられた乳房はムッチリと盛り上がって、乳首が卑猥に突き出しています。
その敏感な乳首を、背後から親指と人差し指で挟み、ゆっくりゆっくり何度もこねくります。
「ああ、やめて下さい・・・やめて・・・」
私の両足は、Mさんの膝に跨るように開かされており、そのせいでタイトスカートはパンティが見えるところまでずり上がっています。
頭では「いけない」と思っているのですが、蒸し暑く狭い空間で、酒臭い息を吐きながら私の乳房を愛撫するMさんの、股間の高ぶりをお尻に感じると、「ああ、いっそのこと、ここで無理矢理犯されてしまおうか?あくまでも無理矢理犯された風を装って・・・」などと考えてしまう私でした。

乳首が気持ち良くて、気持ち良くて・・・「やめて」と言いながら、どうしても真剣に拒否出来ず・・・私は自分からMさんの股間に擦りつける様に、少し腰を揺すっていたようです。
耳元で「普段エッチはどうしとるんや?自分でしとるんか?」と囁かれ、我に返りました。
「そんな、そんなこと・・・」
顔を赤らめる私に「四十、し盛りって言うからなあ、一番したい時やろう?」などと言われてしまい・・・

時間にすると、10分足らずの出来事です。
結局その晩は、乳首弄り以上のことはされなかったのですが、その夜から私の体は疼いて疼いて・・・勿論、その後にKさんと濃密な一時も過ごしているのですが、私はMさんに欲情してしまっており、「もしMさんに犯されたら・・・」と、そのことばかり考えてしまうのです。
狭いお勝手の湿った空気、酒臭く荒い息遣い、囁かれる卑猥で蔑むような言葉、ゴツゴツと節くれだった指・・・その指が私の乳首を強く弱くこねくり・・・指の平はザラザラしていて・・・

年配の男性を好む私には、格好の相手です。
欲望に突き動かされた私は、どうしても、あの時の続きがしたい・・・もし身を任せたらどんな風に・・・?と矢も盾も堪らず、とうとう思い切った行動に出てしまったのです。
 
 
発情しているときに胸の尖りだけを10分も弄られては、たまらなかったね。珠子は乳首マゾだものな。尻には終始Mさんの猛ったものがあてがわれて官能を焙られたようだし・・・(余談だけれど、私だってサッカーの試合くらいは観るよ、珠子、笑。そして、W杯もいよいよ決勝だね。)
  珠子  [連続投稿]  
  アッツ様、こんばんは。
相変わらず発情している珠子です。

どうしても一度Mさんに抱かれてみたい、無理矢理にでも犯されたいという欲望が膨れ上がり、どうしようもなくなってしまった私。
一方で、Mさんに私のはしたない欲望を気取られずにコトを運ぶには、どうすればよいか?誰にも知られない安全な場所・時間は?といった計画を立て始める、狡猾な私もいます。

細かい経緯は割愛いたしますが、結局私はMさんに犯されたのです。
怖いほどすんなりと、計画通りコトが進んだのですが、頭の中では淫らな欲望と「さすがに、この人とはマズイのでは?」という不安が半々でした。
ものすごく家が近いですし、今は行き来がないとはいえ、Mさんのお嬢さん(一つ年下)とは、小学校の一時期、毎日のように遊んでいたのですから。
でも、そのことが私をより高ぶらせたことは、言うまでもありませんが・・・

結局、人気の無い公民館の二階で、私は押し倒されました。
バケツをひっくり返したような土砂降りで、ものすごい雷の夜でした。
外の街灯と、時折光る稲光が部屋の中を照らします。
建前上、私は「やめて下さい、困ります。」「お願い、やめて・・・」「それだけは許して下さい。」と言い続けました。
Mさんは構わずに私を裸に剥き、乳首にむしゃぶりついてきます。
どうやら、乳首がコトのほかお好きなようで、翌日には真っ赤に腫れあがるほど愛撫されました。
Mさんの手が、私のTバックにかかる頃には、オマンコは大洪水でした。
「スケベなパンツはいて・・・グチョグチョやないか。イヤよ、イヤよも、好きのうちってのは、本当やなあ。しかもパイパンや。珠ちゃん、結構スケベなんやなあ。おじちゃん、知らんかったわ。」と下卑た笑いを洩らすMさん。
「T子と一つしか違わんのに、色っぽい、イヤらしい体して・・・こんなスケベじゃ毎晩しても足りんやろう?」と。

ゴツゴツした指が二本滑り込んできました。
心得たもので、すぐにGスポットを探りあて、二本の指を擦りあわすようにピストンしてきます。
「ああっ、いやぁ・・・Mさん、許して・・・誰にも言わないで下さい・・・ああっ・・・」
Mさんが、一旦指を引き抜き、私の目の前に差し出します。
「何やこれ?いつもこんなに濡らすんか?」
Mさんの指だけではなく、掌も、手の甲も、ネットリと淫汁が絡み付いています。
まるで、手を水の中に突っ込んだようになっていました。
「いや、恥ずかしい・・・やめて・・・」

再び、指が挿入され激しく掻き回されます。
そしてMさんはクリトリスを吸いだすように口に含みました。
ザラリとした舌で舐め、チューッと吸い、飛び出してきたクリトリスに軽く歯を当て・・・オマンコからは卑猥なジュブ、ズチュと音がしていましたが、クリトリスを甘咬みされた瞬間、「ああっ、駄目ぇ・・・はぅ・・・」私は仰け反り、ピュッピュッと潮を吹いてしまったのです。

Mさんの驚きようときたら!潮吹きは初めてみたそうです。
「珠ちゃん、お前・・・潮まで吹くとは・・・いつの間にこんなスケベになっとったんや?ええ?」
私も自分で驚いていました。
時折潮を吹きますが、本当に稀なのです。
やはり「いけないことをしている」ということが、私を燃え上がらせるのでしょうか?

その後、Kさん仕込みのフェラチオでMさんにご奉仕。
これにも、Mさんは舌を巻いていたようでした。
私の頭を押さえつけながら「こんなことして・・・悪い女や。スケベな子や・・・」と言い続けていました。

いよいよ挿入。
Mさんのペニスが私の中へ・・・待ち望んだ瞬間です。
こんなに近所の、しかも幼馴染のお父さんにまで体を投げ出してしまった・・・長身でガッシリした体つきのMさんのペニスは、Kさんに引けをとらない太さです。
ギュウッと押し込まれると、興奮している私は、それだけで軽く達してしまいました。
ピクンピクンとMさんのペニスを締め付けてしまいます。
「何や、もうか?」
「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」
甘い声をあげる私に「感激やなあ・・・娘ほども年違う子とヤレるなんてなあ・・・」と、私を悦ばせるために、激しく突いてきます。
フィニッシュは座位で。
その頃には、もう取り繕いもせず、Mさんの背に手をまわして、快感を貪るために自分からもせっせと腰を振りまくってしまいました・・・そしてMさんの精液が私の中にたっぷりと放たれたのです。

身繕いをする私に、Mさんは次回の約束を取り付けようとしてきました。
勿論応じる気持ちはあるのですが、口では「こんなことになってしまって・・・私、T子ちゃんが帰省した時に、顔が見れません。今回だけにして下さい。お願いです、誰にも言わないで・・・」と言いました。
実際は、Mさんが他言するはずはないのですが。

土砂降りの夜中に、公民館の和室で、私とMさんが淫らにまぐわっていたと知ったら、町内会の方たちは大層驚くでしょうね?
そう考えると、私はまた高ぶり、潤んだ割れ目に指を這わせてしまうのです・・・
そして、一人ベッドの中で指を動かしながら、次回の逢瀬を想像して、今日だけで何回目かわからないオーガズムを迎えるのです。
 
 
珠子と来たら、一体何回気をやったら気が済むのかな。これじゃ、Mさんとの逢瀬は決定的だな。そうでもしないと、発情したオマンコが満足しないだろう?Mさんも珠子が気に入ったようだし(とくに珠子の乳首を)・・・。乳首の吸引は今も続けているんだろう?乳首を痛いくらいの吸引にかけられながら、二つの穴をぬぷぬぷとほじられ、さんざん泣かされたあとにペニスのご褒美・・・。好きだろ?珠子。
 
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