セックスボランティアご報告・見ず知らずのオジサンにアソコ見られちゃいました・オモチャ

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淫らな薔薇1224 ゆう・no name・のぶ 「セックスボランティア・アソコ見られちゃいました・オモチャ」



  ゆう  [バックナンバー1196]  
アッツ様〜お久しぶりです♪ゆうで〜す♪

ボランティアのご報告、遅くなってすみません...
今までに出会い系で知り合った方、2名と会いました。
ゆうにしては少ないでしょ?(笑)

初めに会った人は45歳で独身。女性経験はたったの一人...
メールでは見た目にも自信ありって言ってたのに会ってみたらハゲでチョイメタボってました....
ちょっとオタクっぽかった。
おチンチンも極小で...勃起してもほんとちっちゃくってビックリでした。
こんなの初めて見たって感じ!

ホテルに入る度胸もなくて、結局彼の部屋でやりました。
万年床のような薄っぺらい布団の上で....
なんか、彼が緊張して全然ダメだったのでゆうが自分で服脱いで彼におっぱい触らせてあげました。
ゆうが手を持ってリードして乳首を弄らせたりして...
初めぎこちなかったけどゆうが喘ぎだしたら興奮したみたいで乳首に吸いついてきました。
でも、やっぱどこか遠慮勝ちであんまり気持ちよくなれなかったです。
でも、今回の目的はゆうが気持ちよくなるんじゃなくて
相手に気持ちよくなってもらうのが目的だからって割り切って。

普通の人だったらそろそろおマンコにも手を伸ばしてくるのに、自分からは何もしない...
仕方ないからゆうから彼の手を取ってパンティの中へ...
触り方も雑で...『うー...そこじゃないよ〜』みたいな....
いちおーかる〜くアソコも濡れたんで...
フェラに入りました。ちっちゃかったから舐めやすかったわ〜。
舐めて3分位で「やばいやばい、イク」ってなっちゃって....
急いでアソコに挿入。ゴムつける暇なかった....
入れたらすぐにイッてしまわれました〜。中出しされた。
彼的には故意ではなかったみたいだけど。
ゆうはピル飲んでるんで大丈夫なんですけどね〜
でも、以前アッツ様に病気になるからゴムつけるようにって注意されてたし、着けようと用意してたんですが....
着けるタイミングが分からない!

彼は満足してくれたのかどうだか分かんないんだけど....
それ1回で終わっちゃいました。ゆうも気分乗らなくって。

初回にしてなんだか不満の残るボランティアだった....

そして2回目。
前回の過ちがあるので2回目はもうちょっと経験豊かな人を選んだつもり。

会ってみると背が低くてとても華奢な人だった。
うー...華奢な人ってタイプじゃないのよね〜...
彼とはラブホで。
一緒にお風呂に入って洗いっこ。
うー....なんだか気分乗らない。見た目が嫌。でも我慢。
執拗に胸を、手を使って洗われる。
滑りが良くて気持ちいい。乳首がビンビンに立っちゃった。
アソコも濡れてきて湯船に入ったままバックで挿入。
またゴムつけてない....タイミングが....
そのままバックで激しくなって彼がいっちゃった。
背中に出してくれたけど。

お風呂からあがってベットで休憩しながらイチャイチャ。
キスはしたくなかったのにディープなヤツされた。
拒否反応起こしてあんまりやりたくなかったけど
彼の方が元気になっちゃってまた挿入されて。
今度は楽しむように時間かけられた。
イキそうになったら止まって体位代えられて....の繰り返しで
結局1時間くらい入れっぱなしだったんじゃないかな〜
いい加減感じてる振りもしんどいし、アソコも擦れ過ぎて痛くなるし...
なのに『いいだろ〜』みたいな感じでキツかった〜
最後はゆうの方から「もうイッていいよ」って言っちゃいました。

.....なんだかな〜
...やっぱもてない人にはそれなりの理由あるな〜って思っちゃった。
それからボランティアはちょっと活動休止中です。

嫌な男達に抱かれた反動で、
店長が凄いカッコ良く見えちゃって更に好きになっちゃった。

やっぱ、ちょっとボランティア向いてないかも〜

でも、基本Hは大好きなのでこれからも楽しいHは続けていこうと思ってます。
実はボランティア活動で出会い系なんかを使ってる間に仲良くなった人もいるんです。
でも、もてない人対象だったからボランティア中はそういう人は控えていたんだけど、休止してからそっち系の人との交流をしています。
今度お知らせしますね。

今日はもう寝ま〜す♪
楽しくない報告ですみませんでした。
 
 
ゆう、久しぶり。そしてボランティア、お疲れ。ゆうが感じる間もなく逝かれたり(しかも中出し)、逆にアソコが痛くなるほどハメられたり、ディープキスされたり・・・いろいろと大変だったね。Hはお互いに楽しく気持ちいいものでありたいところだけれど、そこはボランティア・・・。今回はお金で補償される部分をゆうが全部かぶったわけだから。このあと、反動が出たらしいね(笑)
  no name  [初投稿]  
  田舎で暮らす私にとって、都会(東京とかではないけど)は憧れでした。
18まで、交通手段は一日数本のバスか原付しかないような田舎で育ちました。
隣の県にある専門学校へ通うことになり、地元と比べてかなり都会で暮らせることがなによりもうれしかったのです。

ようやく一人暮らしにも、学校にもなれた夏休み前のことです。
ショッピングをしていると、20代半ばのキレイなお姉さんに声をかけられました。
化粧品でも売りつけられるのかと無視してたら、「スカウトなんだけど」と言われビックリ。
私は地味でいつもノーメイクなんです。

某ファースドフード店に入り、話を聞いていると・・・
女:「ヤルことは、お店にきた男性のお客様に飲み物なんかをお出しするの・・・。
    ただ・・・(いきなり小声で) かなりHな格好をしてもらうわ・・
    それだけのことなの。風俗とは違うから安心できるわよ。
    でも時給は3000円と悪くないとおもうけど」
私:「どんな格好なんですか?ハダカ?」
女:「こんなカンジ」と若い女の子の写真を出してきました。

ノーブラで超ミニのTシャツからはバストが1/3はみ出していて、乳首ものぞいています。下は、うすいレースのミニ丈のパレオを腰に巻いて、何もつけていません。
アソコが丸出しなんです。

私:「え??」
女:「あなた胸もあるし、けっこうHなカンジだから人気でるわよ。
   指名されればプラス2000円、かるいお触りもプラス2000円。
   事前に客を選べるから知り合いにもバレないし・・・どう?」
なぜか自分でも不思議なんですが「今日からやりたいです」と言ってしまいました。

彼女の車でお店に行きました。
店長という、30半ばの男性に「とりあえずシャワー浴びてきて」と言われ、豪華なシャワールームを借りました。
外へ出ると店長が立っていました。
驚いていると「いい身体してるな〜。男しってんの?」と聞かれ「まだ知りません」と答えました。
「だろうな(笑)」といきなり足の間に手鏡を入れてきました。
「きゃぁ」
思わず足を閉じると、乳首を吸われました。
ものすごい衝撃で「やっ」と声が漏れてしまい「いい声だせるな〜。もったいね〜」と言いながら、写真の女性と同じ格好をさせられました。

17時になり、ぞくぞくお客がやってきます。
40代のサラリーマンがほとんどです。
私もコーヒーを持って、小さな個室に入りました。
「NEW」と名札をつけて40前半の男性の前に立ちました。
その前に店長が言った「泣かないで頑張ったら・・あとで・・たっぷりナメてやるから。初めてだろ?気持ちいいぜ・・。もし客が触りたいと言ったら、答えろ。しっかりと拝ませてやれ・・・。お前・・・イクだろうな」・・・このセリフが耳からはなれません。

お客様にいきなり「ほら!足ひろげてよ!」と即されて「はい」と開きました。
さっきみたいに手鏡をしのばせてきて「うわ〜〜〜やらしい!!やっぱ最高だね!」とものすごくよろこんでくれました。
「あ〜たまんね〜。ほら。もっといろんな格好してよ」と言われ、胸をつきだしたり、お尻をまくったり、いろんなポーズをしました。

血走ったお客様の目は一点に注がれています。
私も不思議と熱くホテったのがわかりました。
そして「ね・・触るよ。」
「はいどうぞ」
背後から乳房を揉みながらワレメをまさぐられました。
「あう・・あん」
思わず声を上げると「あ〜たまらん!」
お客様はイってしまいました。
私はまだホテっていて、帰り際に「ぜったいまたくるから」と椅子に座って足をひろげている私のアソコに言って帰りました。

初めてのお客様で、放心してると店長が来ました。
奥の別室へ連れて行かれると、いきなりソファーに倒され「初クンニ」されました。
「あん・・いやぁん・・だめぇ」
何を叫んだかわかりません。
思いっきりイカされて横たわってると、オーナーという男性が入ってきました。
「この子・・いんじゃない?わ!!可愛い○○○丸見え。」と写メで撮られました。
後日、このオーナーにも触られちゃいました。

でも毎日色んな男に、見られて、触られて、ナメられて・・・
優しい常連さまにはオナニーもサービス。

このバイトやめれません。
オーナーは一日一回、女の子たちのアソコを見に来ます。
一人10分は見られて、罵られます。

実は地元へ帰った時、たまたま入ったスナックで見ず知らずのオジサンと仲良くなって、帰る道で「ね・・私のアソコみたい?」と尋ねると「見たい!!見せてくれるのか?」と大興奮!
「見るだけだよ。」と草むらに寝転び、パンティを脱いで足をひろげました。
「おおおおお」
オジサンは大興奮。
携帯のあかりしかなく、それをアソコに照らしてます。
今度は四つん這いでヒップを突き出して「ほら〜」と目の前にアソコをさらけ出しました。
ものすごくコーフンしちゃいました。
あのおじさん放心状態だったけど・・私ってMなのかな??

でもマジで、見られるのって・・・イチバン興奮しちゃうかな??
 
 

「しちゃうかな??」じゃなくて、しちゃうんだろう。バイトをやめられないのも、見ず知らずのオジサンにアソコを見せたのも、そのため。この館で使う名前を決めたら、次は画像付きで告白だな(笑)

  のぶ  [初投稿]  
  短大生のとき、ひょんなことから「モデルのバイト」をすることになりました。
クラブで知り合った人に声かけられて、自信ないから断ったんだけど、一度『見学』においで・・と。

朝6時に、とある駅で待ち合わせをしました。
ワンボクスカーにはその人をふくめ男性が4人いました。
ちょっと気にはなったものの、知ってる人もいるし、とくに怖さもなかったし、まだ朝だし・・と、しばらく様子を見ていました。

SAで休憩をしたあと、さらに走りました。
9時前に着いたところは、某県の小さな湖のある森の中でした。
静かでとても気持ちのいいところです。
カメラや機材が運び出され一人の男性(カメラマン)に「ここでヌードを撮らせてもらう」と言われショックを受けました。
「素朴ながら熱いものを感じる女性だ・・・。どうしてもココで撮りたかった」と諭されたものの、かたくなに拒否していました。

そのメンバーの中の一人の男性と話すことに(私を説得)なり、車に戻ったら「さっきチラっとパンティが見えたんだよね。ものすごくヤラしかった」と耳元でささやかれ、なぜか「キュン」としました。
「オレ・・・そのパンティをはぎ取ってしまいたくなったけど、皆いるから出来なかった・・・」
いきなり押し倒されてなぜかものすごく馴れた手つきで一気にするりと奪われてしまったのです。

そんな力がはいっていないはずなんですが、膝に絡みついたピンクのパンティが片足を固定されて、ミニスカートからはオンナノコがのぞいてしまってます。
閉じようにも閉じれないのです。
恥ずかしくて泣きながら「やめて・・」と訴えました。

「や・・恥ずかしい」
むき出しになったオンナノコに彼の目はくぎ付けです。
「・・ほら・・ここ」
指に触れたのはあの小さなツボミです。
「あ・・ん」思わず腰を浮かせて声が漏れました。
「そのキレイなカラダ・・・撮らせてよ。とられてるうちにもっと気持ちよくなるよ。そのカラダが何万人といったオトコたちに目で犯されるんだよ。いまは僕だけのものだ・・・」
いくら抵抗しても足が閉じれないのです。

「ヌレてる・・・感じてクレたんだ」
こんどは舌でツボミに触れました。
実は私にとって初めてだったんです。
「ひゃああ」
声をあげるとドアがあきました。
私の恥ずかしい部分が露わになりカメラマンの男が「い〜ながめだね。あ〜たまらん!」と食い入るように覗き込んでいます。
あとの男たちも真剣なまなざしで私のツボミを視線でもてあそぶかのように見つめているのです。

カメラマンが私を抱き上げると、一本の太い木に私を抱きつかせました。
スカートをまくりあげられお尻がむき出しのまま、シャッター音が響きます。
今度は別の男性に後ろから乳房を揉まれました。
ポロシャツをまくられ、あっという間に乳房があらわになりました。
なれた手つきで、声を上げる間もなく私は男たちの手でオールヌードとなりました。

でも不思議と従ってしまうのです。
恥ずかしくてたまらないのに・・。
四つん這いになった私の下に入り込み、ものすごくやらしいアングルでオンナノコが撮影されてしまいました。
なぜか自らポーズをとり、男たちの目の前でさらけ出してしまったのです。

「いい子だ…思ったとおりの女性だ。素晴らしい」
森の大きな石の上に寝そべってツボミを空にかざしてる私の耳元でカメラマンは囁きました。
「ごほうびをあげよう」
カメラマンの彼が言うと、最初の彼がツボミをゆっくり丁寧に舌で愛撫をしてくれました。
「あん・・あ・・いや・・」
自然と腰がうずいてしまい、声がもれてしまいます。
ときおり二人の男が乳首に吸いついてきます。
「アタシ・・オモチャにされている」
そのとき「すばらしい眺めですな」と言いながら一人の中年男性が現れました。
驚いて男たちが私の身体からはなれ、私も起きあがろうとしたのですが、すでに男性の目は私のツボミに突き刺さっていました。

「かなり淫ビな形をされてるな・・・ほれ・・こうやってながめているだけで喜んでおる」
男性はカメラマンに「乱暴はしないからちょとだけ味見をさせてくれんかな?」と幾らか渡したようです。
「お嬢さん・・・しっかり拝ませてもらいますよ」
中年男の唇と舌が私のツボミや花弁に絡みつき、なんともやらしい言葉で私を罵るのです。
気づいたら「いや〜おいしかったですよ。実は遠くから見ておったんです。最初は若い娘がいたずらされてると思っとたのですが、この子があまりによろこんでるから・・ちょっと味見させてもらいました。かわいかったですよ」
最後に思いっきりツボミを吸われました。

数日後、全ての写真をみせてもらうと再び、4人にもてあそばれました。
主に海外で「日本娘」のタイトルで流出させる・・と。

いまだにあの男性の唇がわすれられません。
 
 

中年男のスケベさと、のぶへの愛おしさが舐め方に現れていたのかもしれないね。男たちに観られながらのオモチャ扱いも興奮を煽ったかな。それで、のぶの「オンナノコ」だけれど、「日本娘」のタイトルで海外デビュー したようかな?

 
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