奈落、または期待・初体験のレズへの経緯・レズ初体験のあとで 〜公衆便所願望 悠子 vol.5〜

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淫らな薔薇たち1232  悠子(3編同時掲載)  「初体験のレズへの経緯・レズ初体験のあとで 他」



  悠子  [バックナンバー1228]  
こんにちは。悠子です。

まだお話してなかったと思いますが、私の部屋は二階にあります。
二階には主人の書斎(と、本人は言ってますが倉庫みたいなものです)と、寝室、それに私の部屋です。
部屋は洋間で広さは畳で5畳くらいでしょうか。
クローゼットは壁内にありますし、置いてあるのは小さい整理タンス、小さい丸机と椅子で、叔父から貰った頑丈な卓の上にデスクトップを置いています。
部屋のサッシ窓からベランダに出られて、布団干しなどに使っています。
その窓から南西の風が吹き込んでいます。
辺りは田園風景(というと素敵ですが、要するに田舎の風景です)なので見通しがよくて、風が強いときは困るくらい吹き抜けます。

建売だったこの家を買ったのは8年ほど前ですが、その頃は主人も多忙でなかったし、夫婦間の会話もあって穏やかな家庭生活でした。
今はその頃とだいぶ変わりましたが、でも主人を信頼してないわけではないし、嫌いでもありません。
この生活がなくなることなど考えられません・・・・。

なのに実際の私の毎日は、そうした思いとは全く裏腹です。
繁次お爺さんに求められるまま家へ出かけますし、家だけでなくお爺さんの指示でどこにでも一緒しています。
そして、以前は変態としか思えなかった陵辱的性愛を求められ、口では拒んでみても結局言いなりのまま応じてしまい、あまりの刺激と興奮に快美すぎる絶頂に達しています。

先日いただいたアッツ様のメールにもありましたように、たしかに主人に顔向けできませんし、申し訳ないとも思っています。
もちろん主人には秘密ですし、何も知りません。
そういうことに興味がない人ですから・・。
でもそう思いながら、繁次お爺さんかとこれ以上深い関わりを持つのは止そう、と思い切れません。
ほんとうに、なんて無節操でだらしないのかって思うのですが・・駄目なんです・・・・。

昨日も午後になって繁次お爺さんから呼び出しを受けました。
そして、全く予想もしていなかった事態になってしまいました。
フェンス代わりの槙囲いを抜けて玄関先へ入ると、倉庫の方に見覚えのないワゴン車が停まっているのが見えました。
当然、来客者がある勘は働きました。
だから躊躇して引き返し出直そうと思ったんです。

でも声を掛けられてしまったのです。
「おお、悠、待ってたぞ。早く入れ」
縁側の廊下にいたお爺さんの声でした。
いやな予感がしましたが、もう引き返せませんでした。

和室へ通され、そこに座っていた先客を知ってほんとうに驚きました。
お爺さんのお友達のタケさんがいたのも驚きでしたが、婦人が隣にいたのにはもっと驚きました。
「悠、タケさんはもう知ってるだろう。そう、隣の美人はタケの愛人28号でな、ハハハ」
笑えない冗句を交えて繁次お爺さんが私に言いました。
「のう、アキさんや、このオナゴが噂していたワシのいい女でな、悠子だよ」
その間、どんな思いで立っていたのか覚えていません。
何故、タケさんの彼女が一緒なのか、また何をたくらんでいるのか、何故私が紹介されなければいけないのか・・そんなあれこれを思ったのかもしれません。

でも何より、他人に知られてはならない私の秘密が洩れかけている恐怖を感じたと思います。
それからしばらく和室にいて話しをしましたが、会話をするのは繁次お爺さんとタケさんが主で、亜紀さんは時々返事を求められたり頷いたりするだけでした。
私はこれからどうなるのかを思い始終うつむいていましたが、時々タケさんの視線が粘りつくのを感じて恥ずかしさにムズムズしました。
先日、お爺さんが故意に留守をした間にタケさんの強要に応じてしまい、
「そうそう・・タケの奴、たいそう悦んでおったわ。
悠の垂れパイの重たさやケツのデカさ、それになねっとり絡んでくる舌遣いには、マイッタと言っておったぞ」
とお爺さんから聞かされた言葉を、どうしても思いだしました。

すると今度はタケさんだけでなく、亜紀さんの目線も気になりました。
時折、亜紀さんが私を窺っているのが分かったからです。
タケさんの紹介で亜紀さんは41歳と聞きました。
私より少し年上ですが、背丈も似てましたし垢抜けて見える和風の素敵な女性でした。

でも窺ってくる目線には見くだされたような蔑まされたような光を感じました。
でもそれはお爺さんやタケさんから受ける屈辱とは違いました。
この時になって私は初めて気づきました。
(繁次お爺さんやタケさんから、私のことを亜紀さんは全部教えられている・・)
目眩がしました。
血が引いていく思いでした。

その思いが現実になったのは、お爺さんとタケさんが席を外して倉庫へ行ったときでした。
和室で亜紀さんと二人だけになった空気の重さといったらありませんでした。
二人のお爺さんが席を外すと和室の主になった気配でした。
「悠さんって呼んでいいでしょう?
繁治さんから散々お惚気話を聞かされたのよ、私。
タケさんも私も毒気を抜かれちゃったわ、ほんとうに。
でも、こうして悠さんを見たら繁治さんが惚気るわけが分かったわ。
私が見ても、悠さん、ちょっと違うもの・・」
耳をふさぎたいと思いました。
ただただ、下を向いて恥ずかしさに耐えるだけでした。
「あなた、繁治さん好みよね、たしかにそう見えるわよ、フフフ・・。
悠さん、なんでも入れちゃうらしいじゃない、聞いたわよ、イヤとも言わないそうね」

私は耳を疑いました。
繁次お爺さんがそんなことまで話しているなんて信じられませんでした。
「それに・・お乳首に飾り物を結んでるんですってね。
私、信じられないわ、同性として・・。
お乳首ってそんなことに使うものなのかしらねぇ・・」
羞恥の極み、とでは表現できない感情でした。
いたたまれないおもいでした・・。
けれど、おかしいんです。
身体のどこかが変な反応をしているのを感じました。
それ以上言葉で苛められたら気が変になると思いました。
でも、亜紀さんの次の言葉を聞いて、変な反応が表情に出そうになりました。
「悠さんは、頼まれたら、誰のでもしゃぶるの?
おまけに、全部呑んじゃうなんて・・すごい人ねぇ、あなったって・・・・」

玄関を入ってくるお爺さんとタケさんの声が聞こえました。
もう、どこまでが真実で、どこまでが仕組まれているのか判断できませんでした。
亜紀さんと二人だけにさせたのも、たくらみなのかもしれません・・。
「おうおう、お二人さん、意気投合したかな、ハハハ」
「そのようらしいな、タケさん。これから見通し明るいのぉ」
私が小さくなり、固まった状態なのを見ながら繁次お爺さんは言いました・・・・。

これが昨日のことです。
自室にこもっていると、これから一体どうなってしまうのか、それしか思い浮かびません。
でも・・でも、亜紀さんにも言われたように、それが不安でも拒もうとする意志がないのです。
 
 
亜紀さんという女性に悠子を引き合わせたのも、しばし彼女と二人きりにさせたのも、おそらくはお爺さんたちのたくらみ・・・。彼女、悠子がどんなにあさましくいやらしい淫売か、よくご存知のようじゃないか。
  悠子  [連続投稿]  
  こんにちは。悠子です。
先月22日に告白してから2週間が経ちました。

私がまだ主婦として日常的な毎日を過ごしていた頃は 2週間という時間がずいぶん長く感じました。
繁次お爺さんと知り合った頃は、 不安と期待と好奇心が去来してわくわくの連続の毎日でした。
それはお爺さんからタケさんを紹介された時も同じでした。
けれど、タケさんのお友達として紹介された亜紀さんが加わってからの日々、 それがこの2週間なのですが、時間を気にする間もない毎日でしたし、 ふと気づくと、以前の私がどこへ行ってしまったのかと、そんな思いでいました。
こうして告白している今も、実は何からお伝えしたらいいのか整理がついていません。
きっと話が前後したり、辻褄が合わない文になったりするかもしれませんが、 ご理解いただきたいと思います。

『お館』に参加していらっしゃる皆様の告白にも多数見受けられるレズですが、 私はほのかな好奇心があっても、実際に体験してみたいとは思っていませんでした。
それを、前回告白してからすぐ体験しました・・。
前回の告白でお話ししたように、お爺さんの家で亜紀さんと二人だけの時間を持ったのは お爺さんとタケさんのたくらみでした。
もちろん亜紀さんも承知の上のたくらみです。
二人だけのわずかな時間でしたが、私は亜紀さんに言葉で辱められました。

分かっていただけると思いますが、 異性に辱められるよりも同性に辱められる屈辱は酷いものです。
同性ですから何がどう恥ずかしいのか分かるからでしょう、身体を触られなくても陵辱の言葉をかけられるだけで、ささやかとはいえ私の自尊心は粉々にされました。
目が、辱めの言葉に合わせて、意地悪な光を湛えた亜紀さんの目が私の衣服を突き刺してきましたし、胸の内側に入り込んできました。
それだけで私は鳥肌立ちました。
どうにも堪えられない恥ずかしさでした。
なのに、不思議な官能が疼くのを感じたのも事実でした。
「・・すごい人ねぇ、あなたって」
その言葉が帰宅後も耳に残って、恥ずかしいのに疼きが止まらない身体を鎮めました。

亜紀さんとレズ体験を持った経緯は、繁次お爺さんとタケさんの総意からでした。
翌日、お爺さんに呼び出されました。
和室で、前日亜紀さんと何を話したのかとお爺さんに問われると、それだけで気持ちが動揺しました。
たどたどしく問いに答えながら、私は数珠をおさめた下腹部が疼きだしてズキズキしました。
「そうか、あの女、お前にそんなことを言ったのか、ヒヒ・・。 それで、お前、どう思ったんだ、亜紀さんを?え?」
「どう、って・・べつに、これといって・・」
「美人というほどでもないが、好きそうな女と思わんか?」
「・・ええ、思います」
「いやな、実際好き物だ、あの女は。それだけにな、味もいい」 (ということは、繁次お爺さんは亜紀さんとセックスをした・・だからタケさんに私を抱かせたの・・?)
半分、そうかもしれないと感じていましたが、心に風が吹いたような思いがした瞬間でした。
畳に押し倒されました。
唇を吸われ胸を掴むように揉まれると条件反射のように数珠がオマンコの中で動きました。
いつもよりも息が荒いお爺さんはすぐ股間に手を伸ばしてきました。
手の平を当てられ股間を圧迫されると数珠が押し込まれて、急激に昂ぶりました。
いつもなら私の様子を窺うお爺さんでしたが、この時はずっと舌を吸ったまま股間の手を忙しなく動かしていました。
でもそれはそれですぐ極みまで連れていかれる快感でした。
(・・だめぇ、そんなにしたら、イクよぅ)
声を掛けられたのは、達してしまう寸前でした。

「まあっ・・いやだわ・・真昼間から、これなの?」
冷水を浴びせられたというより心臓が止まりそうな驚きでした。
慌てて和室の入り口を見ると、タケさんと亜紀さんが立っていたのです。
「おお、来たか、遅かったじゃないか。
アキさんと何を話していたか聞いているうちに、悠の奴、待ちきれんと言い出してな。
なに、アキさんが責める分はのこしてあるさ。さてと・・・」
繁次お爺さんは身体を起こすと、
「タケさん、悠が言うにはな、アキさんに興味津々でな、
アキさんとのショーなら、ワシたちにぜひ見て欲しいとさ。
それで、このスケベ女、燃えてるのさ」
呆然としたまま私はお爺さんの言葉を聞いていましたが、はじめは何を言っているのか理解できませんでした。
「まあ、そうでしたの、フフ、感激だわ、悠子さんがレズしてくれるなんて。
でも、繁次さんがエッチなのは分かってますけど・・
悠子さんがこの前あったばかりの私とレズしたいなんて・・
スケベは繁次さん以上かもしれないっていうのは、本当のようね、フフフ」

目眩がしました。
何もかもが夢の中の出来事のようでした。
呆然としたまま動けない私の前に、あの淫らで意地悪な目の光を湛えた亜紀さんが近づいてきたんです・・。
 
 

いつの間にか、悠子がレズりたいという話になっていることから察するに、どうやら女同士でさせたい腹らしいね。亜紀さんはビアン気もあるなかなかのSタチのようだし・・・悠子を待っているのは、やっぱりレズショーかな。

  悠子  [連続投稿]  
  こんにちは。悠子です。

昨日の告白は中途半端に終わってしまったようで、すみませんでした。
いつも送信する前に誤字などないか確認するんですが、文の流れまで確認できませんでした。
言い訳でしょうけど、多分、心の葛藤が上手に処理できてないかもしれませんし、逆に浮き足立っていて、落ち着きここにあらず、なのかもしれません。

繁次お爺さんを訪ねたその日、三人のたくらみに気づかないまま亜紀さんに抱かれたのですが、正直なところ、彼女に辱められた約1時間ほどのことをはっきり気覚えてない、というか、よく記憶できてないんです。
自分が全く場違いの場所にいて、思いもしなかった辱めを受けて、なのに意に反して反応してしまって、それも全く知らない陶酔で、頭のどこかは拒んでいるのに心や身体はどんどん反応してしまうとでもいうような状態でしたから、どこをどうされたのか事細かには意識にありません。
もし私の告白をお読みくださる方がいたとすれば、きっとその辺りの状況をお知りになりたいと思うのですが(?)、そんな状態だったのが事実です。

ただ、はっきりしているのは、同性の肌、それに舌やアソコの粘膜の柔らかさです。
男性の無骨な指や厚い皮膚、髭や体毛の強さがよくないというのではありません。
とろけてしまいそうな柔らかい舌の感触を舌先に感じたときは、辱めを受ける衝撃とは別の衝撃を感じたように思います。
亜紀さんの積極的な愛撫を受けていた時か事後に思ったかははっきりしませんが、私の舌も、あんなに淫らな柔らかさなのかしら・・と思い、身震いしました。

合いの手とでもいうような二人のお爺さんの声が静まったのか、それとも聞こえなくなったのか分かりませんが、畳の上に仰向けにされた私は亜紀さんにキスをされ恥ずかしさに戸惑いました。
はじめは顔を横に向けていましたが、
「往生しなさい、悠さん」
耳元で彼女に囁かれてゾクッとしました。

亜紀さんの柔らかな頬や唇、熱い息、私とは違うコロンの匂いにただドキドキしました。
唇を重ねられ、舌が入ってくるのを感じる頃は強いお酒を煽ったときのような気持ちでした。
繁次お爺さんに触れられるのとは全く違う感触をオッパイや腹部、わき腹に感じて、気づかない間に上半身を露わにされました。
「まあ、繁次さんが言うように、垂れたお乳ね、お乳首もおっきいし・・
でも、私、こんなお乳、好きよ」
結んでいた赤い紐を解かれた乳首の先を舌先で啄ばまれてから含まれました。
亜紀さんの乱れた髪先が胸を刷くのがくすぐったいのと、含まれて弱く強く吸われる乳首の快感が織り交じって、私は声をあげたようでした。
「こんなの、好きなんでしょう」
そう聞こえた瞬間、乳首に鋭い苦痛を覚えました。
噛まれたんです、乳首を・・。
亜紀さんの薄い歯先が何度も繰り返して乳首を噛みました。
時折、噛んだ部分を舌先で愛撫してくれましたが、乳首の付け根から先までを隈なく噛まれました。
ほんとうに痛いんです。
ほんとうに痛いけれど、でも背筋のどこからか熱い感覚が充満するような興奮でした。

しつこいほど繰り返されました。
でも、それもいやじゃないのです。
きっと、この辺りから私は観念したというか、染まりはじめたのかもしれません。
オッパイと乳首の愛撫がわき腹へ移り、そのとき、腋の下も吸われ舐められました。
くすぐったさと快感、それに腋の下を見られる恥ずかしさも堕ちていく快感に思えました。

はっきり覚えていないのは、この後からのことです。
スカートを脱がされ、そしてパンティを下げられた時、
「まあまあ・・こんなに大きいお数珠をしまっていたのね・・想定外のおスケベね、あなた」
目も耳も何かが爆ぜたような衝撃を覚えました。
意識が遠のいたのかもしれません。
ただ、数珠を亜紀さんの手で抜かれるときの快感、抜かれた数珠に染み着いた汚れを揶揄された言葉にできない羞恥は覚えています・・。

生温かい亜紀さんの息の匂いを感じると乾いたタオルで額を拭われました。
「すごいというか、臨場感というか・・いいものを見させてもらったな、繁さん」
「ワシも、いや興奮したな・・中々のショーだったよな、タケさん」
少し離れたところから二人の声がしました。
「だがな、タケさん。こうなったからには、悠もアキさんと貝合わせするのを愉しみにするようになるじゃろうよ、これからはいつでもショーを見られるぞ」
「そうだ、そうだな・・。貝合わせしてる間に、ワシ等が参加してもショーになるかな?」
「なるさ。悠の奴なんざ、貝合わせの最中、マラを突き出したら咥え込むぞ、きっと」
「そりゃ、いい考えだ・・な、繁さん、これからアキに悠さんを仕込ませるかいろいろと」
「ああ、ワシもな、タケさんにそれを頼もうかと思っていたんだがな、かまわんか?」
二人の声を聞きながら、私は亜紀さんと唇を重ねあっていました。
「あんなこと言ってるわよ、スケベお爺ちゃんたち・・フフ。
でもね、私もその気になってきたわ。
悠さん・・悠って呼ぶわよ、あなたも観念なさいね、素質ある感じよ」

タケさんと亜紀さんが帰り、私も身支度を済ませたとき、繁次お爺さんが言いました。
「悠、アキさんからだがな、
貝合わせのときに邪魔だから毛を剃るようにということだ。
今度の時はツルツルにしておけ、ワシに恥をかかせるなよ、悠、いいな」

私の陰毛はごく普通と思いますが、処理した後の姿はやはり異様です。
処理して10日ほどですが、まだ馴染めません。
それに、毛のないアソコから数珠が見え隠れする姿は淫らとしか言いようがありません。
今日も中途半端な終わりになりますが・・またご報告します。
 
 

記憶が飛ぶほどよかったんだね?もう観念して、素敵な同性のおまんこで蕩(とろ)かせてもらいなさい。若々しく生まれ変わった裸のおまんこを亜紀姉さんに見せて、たっぷり可愛がってもらいなさい。

 
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