公衆便所願望のせい?・体内射精をされて 〜公衆便所願望 悠子 vol.4〜

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淫らな薔薇たち1228  悠子(2編同時掲載)  「細い荒縄でオッパイの根元を縛られました 他」



  悠子  [バックナンバー1221]  
こんにちは、悠子です。
一昨日の続きをご報告します。

繁次お爺さんが不在の家に一人でいた私は玄関先の声に焦り戸惑い、しばらく無言のまま、どうしよう・・? と混乱した頭で考えました。
繁次お爺さんは、私が家を訪ねるとすぐ所用があると言い残して出かけました。
部屋で待つように指示された私が和室へ入って5分経つか経たない間に、先日出かけた郊外のゲートボール場で初めて見知った、お爺さんと仲の良いタケさんが

訪ねて来たのです。
(出来過ぎてる・・やだ・・本当に、お爺さんの計画なの・・?)
もし本当に繁次お爺さんのたくらみならば、私をタケさんと引き合わせて、
(なにさせようというの・・?)
と思いました。
そう思うと急に血が頭に上りました。
繁次お爺さんに連れられていったときにも言われたいやらしい言葉が甦りました・・。

「ほれ、町内の男たちがお前を見るもの欲しそうな眼を思い浮かべてみろ。
公衆便所になりたいと思うだろうが、悠」

「なあ、悠、ワシに遠慮せんでいいぞ。ワシもお前に遠慮はせん。
お前、誰にでもマンコして欲しい願望があるじゃろう、え? 
たとえそであってもな、ワシは気にせんぞ。それでもお前はワシから離れられんからな」

(・・・・まさか、ほんとうに? 本気で?)
身震いしました。両腕に鳥肌が立ちました。
(どうしよう・・)
上がった息を熱く感じました。
「お〜い、留守か? しようがないなぁ、上がるか」
タケさんの声が響いた後で玄関が閉じる鈴の音が聞こえました。
熱い息が飲み込めなくて喉に違和感がありました。
タケさんが近づく足音が廊下に聞こえました。
無言でいても変に疑われるだけ、とその時になって急に開き直りました。
立ち上がって、開いたままの和室の入り口に向きました。
「うわっ・・なんだよ・・・・え? あんた、どこかで見た顔だけど・・誰だい?」
もしその状況が仕組まれたことだとしたら、タケさんの驚きは演技なのでしょう。
でも、その時はそれを感じる余裕なんてありませんでした。
「あ、あの・・。私、繁次さんの知り合いの者で・・その、ちょっと出かけてしまったので、
留守番たのまれまして・・・・」
「・・なんだよ、それならさ、返事してくれたらいいのによ・・びっくりしたぞ」
「すみません、ついウトウトしてしまって・・」
汗が滲む思いでした。

入るよ、と言ったと思うとタケさんはすぐ和卓の前に胡坐をかいて、腰につけたポーチから煙管を出しました。
そして『小粋』というシールが貼った小箱から刻み煙草(っていうんですか?)を煙管に詰めると、マッチで火をつけました。何だか、いがらっぽい煙草の臭いがのぼりました。
私はタケさんの正面に座るのが憚られて居ようもなく、窓際に近づいて立ったままでいました。

重苦しい表現しようがない無言の時間でした。
(さっき、見た顔だって聞いたけど・・え? どうして?)
驚いた表情を見透かされたのかもしれません。
「やっぱりどこかで見た顔だけど・・・・あぁ、いつだったか、この近くの公民館の前の道筋で繁さんと歩いていたのを見たのかな・・どうだったかなぁ?」
鼓動がますます高くなるのを感じました。
たしかに公民館の前を繁次お爺さんと歩いていたことは何度もあります。
そのあとは、決まってお爺さんの家に連れ込まれ激しいセックスを強要されました。

伏せた目をタケさんに向けると、彼も私を見上げていました。
その眼は、私を値踏みするような光に満ちていました。
下半身が重くて、少し足を動かしたのがいけなかったのです。
オマンコに嵌め込んだ数珠が思いもしない動きをしました。
数珠の幾つかが奥のほうを圧迫し、幾つかがオマンコから溢れ出たようでした。
腰が引けました。眉根が寄ったと思います。

「繁さんから噂話のように聞いてたけど・・あんた、悠さんって名じゃないか?」
(ああぁ、繁次お爺さんは私のことをタケさんに話していたんだ・・・・)
「なるほどなぁ・・。たしかに繁さんの話の通りだな・・卑猥な物体が歩いているって感じだの」
言われて顔を覆ってしまったのも失敗でした。
タケさんの言葉を肯定してしまったのと同じでしたから・・・・。

繁次お爺さんは30分ほどして戻ってきました。
タケさんはお爺さんが戻る5分ほど前に家を出て行っていました。
私は髪を手櫛で直し、身繕いをした姿で和卓の上に肘をつき顔を覆っていました。
繁次お爺さんはそんな私を見ても何も言いませんでした。
黙ったまま座っていた私の身体を畳の上に横たえると、やはり無言で挿入してきました。
図太い繁次お爺さんのマラが一気に深々と嵌り、その歓喜に声をあげました。

私はタケさんに迫られ、衣服の上からオッパイを痛いほどに揉まれ、お尻を執拗に撫でられました。
でもタケさんは挿入を求めはしませんでした。
強要されたのはフェラチオでした。
繁次お爺さんとは匂いが違うマラは形も違いましたし味も別でした。
茎は案外細いのに、亀頭部分は異様に膨らんで色もひどく黒ずんでいました。
唇を固く結んで拒み続けられる時間にも限界がありました。
ついに唇を割られ、ヌルッとした粘液が滲む亀頭を押し込まれて、はじめは舌を逃がしましたが、でも駄目でした。
タケさんの微妙な腰の動きにあわせてマラを動かされると、舌を絡ませていました。
舌全体でタケさんの亀頭の姿を量っていたかもしれません。
唾液が溢れ、次第に淫らな音が和室に響きました。
タケさんの気持ちよさそうな声が聞こえるとズルズルしゃぶりました。
繁次お爺さんがどこかで見ていたら・・とも思いましたが、でもそれさえ気の昂まりになりました。
濃厚な精液で美味しいと感じましたが、量は繁次お爺さんより少ないと思いました。

無言の繁次お爺さんに数珠を荒々しく引き抜かれたオマンコに嵌められてたちまち達してしまったのは、私の心の底に公衆便所願望が潜んでいたからなのでしょうか・・。
この日、家に帰った私は何をする気力もなくソファに沈み込んでしまいました。
 
 
淫乱悠め。お爺さんのお友達のペニスの匂いといやらしい抽送のリズムに負けたんだね?性欲処理のために身体を使われ、他人肉棒に歓喜する悠子には紛れもなく公衆便所願望があるということだよ。
  悠子  [連続投稿]  
  こんにちは。悠子です。
先週初め、繁次お爺さんの家で留守番している間に訪ねて来たタケさんから陵辱されてしまった告白をしました。
タケさんが帰るのと入れ替わりに繁次お爺さんが帰ってきたことからも、タケさんが私を陵辱したのは二人が申し合わせていたのは間違いない、と思いました。

帰宅したお爺さんは私の様子を窺いましたが何も言いませんでした。
それがすごく不気味でしたが、でもすぐお爺さんに抱かれると、陵辱されたとはいえタケさんの黒いマラを無心にしゃぶってしまった不始末がなかったことのように悶えました。
数珠の刺激がずっと続いていましたし、タケさんのマラをしゃぶって欲望は爆発寸前でした。
ですから図太いものを一気に挿入されると声もあげられず、繁次お爺さん腰の激しい動きに合わせてお尻を振るだけでした・・・・。

1、2日、私は抜け殻のようでした。
町内の男の人たちが私を見るもの欲しそうな眼の話しを繁次お爺さんは口癖のように言いました。
言われ続けると今まで気にしてなかったのに気になるものです。
買い物などに出かけるときそれとなく周りを窺っていると、お爺さんの話しが本当に思えることもありました。
何度も書いていますが、私は美人でも可愛くもないと思っています。
それに何よりももう若くありません。身体の線だって崩れはじめてるし、お尻が大きいのも気になっています。
・・でも、乳首に赤い紐を結わえ、それからすぐ粒が不揃いの数珠をアソコに挿入するように義務づけられてから、そうして私を見る男の人たちのいやらしいっぽい目線を熱く感じはじめましたし、オナニーでもそうした男の人たちが登場することもありました。
けれど、繁次お爺さんがそういう人たちに本当に抱かせる計画をしていたなんて・・。

それは夢にも思いませんでした。
夢にも思わなかったのに、タケさんに迫られてオッパイを痛いくらいに揉まれ、お尻を執拗に揉まれると、挿入している数珠が中を動く官能に耐えられなくなって強要されるままタケさんのマラを口に受け入れ、徐々に心ゆくまでしゃぶってしまった・・。
(・・なんて淫らなの、どうして? なんでこんなにだらしないの? 本当に誰でもいいの・・?)
理性の喪失とでもいうのでしょうか、とにかく落ち込んでいました。

先週半ば、繁次お爺さんに呼び出されて家を訪ねました。
お爺さんの家の裏手には納屋というのか作業場というのか、屋根が高い小屋があります。

辺りを気にしながら槙囲いの玄関先へ入り呼び鈴を鳴らすと、繁次お爺さんはその小屋から出てきました。
「やあ、来たね。まあ、こっちへ来いや」
小屋の前には軽のワゴン車が停まっていたので、小屋で何か作業をしていた途中かと思いました。
お爺さんの後ろをついて小屋に入ると正面の棚の脇に農作業に使うグリーンの支柱が束になっていました。
「さっきな、支柱を買ってきたんだよ。これ以外にも向こうにもう少し太い支柱もあるから、それにお前を縛りつけて悪戯したら悦ぶんじゃないかなと思ってな」
私は笑えませんでした。
お爺さんが言い出したらいつか本当にされてしまう、と思ったからです。
「なに、思いついただけさ。だが、お前、そんなのも好きじゃないのか、え?」
支柱をどんなふうに使うのか分かりませんが、手足を縛られて身動きできない身体をお爺さんの思うままに弄ばれるのは想像できました。
「そ、そんな・・好きだなんて、私・・」
「おお、その目と表情じゃよ・・。切なそうないやらしい表情が、ワシでもたまらんぞ。
そうそう・・タケの奴、たいそう悦んでおったわ。悠の垂れパイの重たさやケツのデカさ、
それになねっとり絡んでくる舌遣いには、マイッタと言っておったぞ」
その言葉に膝が震えました。
二人が申し合わせていたかは分からなかったのですが、
事後タケさんが繁次お爺さんに事実を話したのが分かっただけでもショックでした。
「悠、前にも言っただろうが。ワシはな、お前が悦ぶ姿を見るとたまらんのだ。
分かるか? お前に飽きたわけでなく、他人にどんな助平をされても悦ぶお前を見るとますますお前を欲しくなるんじゃよ」
何を言っているのかよく理解できませんでしたし、変な理屈のようにも思いました。
けれど、心底安堵したのは、繁次お爺さんに飽きられてないことや私を欲しくなるという言葉でした。

私はお爺さんの指示で棚の上にパンティだけの姿で横になりました。
背中に棚のささくれが刺激する痛さも気にならなかったのは、小屋の入り口が全開だったからです。
「誰も見てやせんが、見られていたら、どうかな、え? 見られるのが好きか?」
そんなことありません。もし見られたら恥ずかしいだけではすまないはずです。
ですから唇を結んで神経を尖らせていたはずでした。

「横になると、ほれ、こうして乳が横に垂れるだろう・・これがたまらんのさ」
繁次お爺さんは気を張る私を無視してオッパイの根元に両手を合わせた指で搾るようにしました。
「なんだ、もう興奮してるのか、悠。乳輪がブツブツしてるぞ、それに紐が乳首に食い込んでるしな」
両手で搾ったオッパイの根元をお爺さんは小刻みに揺らしました。
それだけでも苦痛と快感を背筋に感じました。でも声は出せません。
左右のオッパイを、そうして散々弄ばれるうちに、結んでいた唇が開きました。
「うむ、このスケベ垂れ乳め、根元を縛ってやろうか」
え?と思い、「そんなこと」と言う間に、棚のどこかにあったらしい細い荒縄でオッパイの根元が縛られました。
荒縄でオッパイの根元を引き縛られた苦痛は手で搾られた苦痛よりもはるかに強烈でした。
奥歯を食いしばり首を振り、苦痛に耐えました。細い悲鳴もあげたと思います。
「おおぉ・・・・まるで突きたての餅を指で絞ったときの形だ・・すごい、これじゃよ、これっ」
縛られた根元の先が張りつめて、苦痛と熱と冷たさを両方感じる変な感覚でした。
繁次お爺さんは、はじめ優しく撫でていましたが、それがすぐ張り手に変わりました。

ひどい音が鳴りました。
「痛いっ・・だめ、だめ・・・・あぁ、許してぇっ」
「何を言うか、こんなにされると気持ちよくてたまらんだろうが。
悠、お前のな、淫乱さはワシが一番よく知ってるさ・・いや、タケも知ったじゃないかっ」

たしかに膨らみきったオッパイが打たれるたびに変な気持ちになってきました。
間違いない苦痛は感じましたが、打たれていると乳首が爆ぜてしまいそうな快感が襲ってきました。
オッパイだけでありません。
腰の周囲がムズムズしてお尻がうねりました。
数珠もお爺さんの打つ手に合わせてオマンコの中を踊りました。
私は、荒縄で根元を縛られたオッパイを打たれながら、気をやってしまったんです・・。

気が遠くなるのまで分かりました。
気づいたとき、荒縄は解かれていました。重い頭を持ちあげて見ると、荒縄で縛られた後がオッパイの周りにくっきりと赤い痣になって残っていました。
小屋の外、槙囲いの外の小路を歩いている小学生らしい子供たちの笑い声が聞こえました。
胸を覆ったのは、その時になって恥ずかしさが満ちてきたからです。
棚の上で上半身を起こすと内腿が濡れているのに気づきました。
濡れているのは私から溢れたそれでなく、繁次お爺さんの精液でした。
足元にパンティでくるまれた数珠がありました。
膝を少し広げてみると、内腿が濡れていたわけを知りました。
オマンコがヌラヌラでした。繁次お爺さんの精液がオマンコから溢れ出ていたのです。

「悠、中で出したぞ・・ヒヒ・・ワシの子を産むか?」
妊娠を思いました。でも、不思議に恐れは感じませんでした。
「・・そ、そんなぁ・・」
「まぁ、ワシに種があれば子もできるかもしれんがな・・」
無言のまま棚の上でブラを着けブラウスを着ました。
棚から降りて先にスカートを着けようとしたとき、体内の奥から下ってくる熱いものを感じました。
「・・・・・・・・」
言葉に出せませんでした。
でも言わなくて良かったとも、言えば良かったとも、家に帰ってから思いました。
言いたかったのは、体内射精をされた悦びでした。
繁次お爺さんに子の種が有っても無くても、中で射精されてお爺さんのものになれた歓びを思ったからです。
 
 

いけない奥さんだ。恋しいだんな様に嵌め出されて、オマンコも心も満たされたというんだから。根元を絞られた乳房へのビンタでも気をやったようだね。ノーマルな愛撫で甘やかされているおっぱいにはきつすぎる仕打ちと思ったが、引っ叩かれてアクメするとは・・・。わかっているんだろうね?悠子。「乳ビンタ」されて気をやることの意味を・・・。

 
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