茶道の神髄を垣間見た思いです、お母様やお姉さまに続きます・最近愛液の量が増えた女子高生です

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淫らな薔薇たち1240  結衣(2編同時掲載) 「茶道の神髄?裸同然の格好でお茶を点てました」



  結衣  [初投稿]  
結衣と申します。
18歳になるまで、投稿を控えていました。
まだ、処女ですけれど、サイトに投稿されるお姉さま方の大胆でいやらしい文面に幼い胸を膨らませながら恥ずかしいお汁をあそこに滲ませていました。
両親にこんなことを知られたら、どんなことになるか想像もつきません。

地方の名家として連綿と続いてきた堅苦しい家柄ですが、上と下に姉妹がいて、ちょっとした中間管理職的な結衣です。
上のお姉さまは尊敬に値する理知的で美人でスタイル抜群の女性ですけど、下の妹は好奇心ばかり強くて、私の男性経験の進行具合がとても気になっているみたいです。
妹はまだ中学一年ですけど、彼がいるらしくてお姉ちゃんとしては、負けたくない気持ちです。

それで、三姉妹とも小さな時からお茶やお花、日本舞踊などとどこへお嫁に行っても恥ずかしくない教養とお作法を習いにいっていました。
それで、茶道教室のことですけど、京都が総家元である由緒正しい流派で、週一度の割で昔は武家屋敷であったりっぱな邸宅の先生のところで教えて頂いていました。
ちょうど私が高校2年の時のことでした。
いつも着物を着て慎ましやかな面持ちで先生のお宅にお邪魔していました。

それは、大きなお茶会を催す一週間ほど前でした。
いつもは本宅の20人ほど入れる大広間で他の生徒さんたちと一緒にお作法を教えてもらっていましたが、その日は出席者が少なくて離れの茶室でのお習いでした。
京都の大きなお寺にあった茶室を無理を言ってこちらに移築しただけあって、桧皮葺の屋根や年代を感じられる床の間の柱に知識のない私にも古の茶人の粋というものを覚えさせる建物でした。
自然石の飛び石に苔が生え、まるで京都に迷い込んだような風情の中にその茶室は佇んでいました。
道路からも少しはなれ、大きな木々がきちんと剪定され、世俗の喧騒と隔絶された空間を思わせていました。
飛び石を配した路地を抜け、小さな門をくぐると小じんまりした茶室が現れました。

にじり戸をくぐり、中に入るともう先生はお茶を立てる用意をしていました。
床の間には季節折々の花が銘器に生けられ、吊るされた掛け軸がなんともいえない風情を醸し出していました。
いつもと違ういい匂いのお香が焚かれ、私の鼻をくすぐりました。
ふっと身体の緊張が解けるような匂いでした。
先生が立てて頂いたお茶を勧められ、結構なお手前でしたといって器を返すと、今日は家元が直々に作法を見て頂けるとのことでここでしばらくまっておりなさいと言ってにじり戸を出て行きました。

30分程正座したままで待っていました。
障子窓を通して、温かい光が差し込んでいましたが、まだ春先の肌寒い空気が茶室に漂い、心地よい緊張感を漂わせていました。
しかし、お香の匂いが私の精神と身体を蕩けさすような効用を示し、家元がおいでになった頃には乳首やクリトリスがいやらしいくらいに尖り、あそこにたっぷりとおつゆを滲ませていました。

ここのサイトの投稿文のことを思い出しながら思わず胸を押さえていました。
お股も少し開き、家元がもう少し遅ければ、誰も居ないことをいいことにその場であそこに指を添えかねませんでした。

お母さまの言いつけにより着物を着る時は下着を付けないようにとのことで、私たち三姉妹はいつも長襦袢だけを中に纏って召し物を来ていました。
それが、歩く時にでも淑やかな振舞をさせる目的であることは皆知っていました。
でも、冬の間はとても冷え込む土地柄の故、下腹部がとても冷え、茶室の陰で急の御不浄を設け、人知れず温かい小水を弾ませたこともございました。

家元は50歳すぎのとても威厳のある方で、入門冊子のお写真より痩せておられていました。
でも声は若々しく張りのある声でした。
「今日はだいぶ待たせてしまって、申し訳ないことです・・・・結衣さんと言われましたかな、お綺麗なお姉さまも同じように、今日のお作法を受けられたので御心配なく・・・・お姉さまに負けないほどの上品なお作法を授けますので気を楽にして我のたてる茶などをゆるりとお飲み下され・・・・」

名家の次女とは言え一介の女子高生にもったいないほどのお言葉をお茶の家元様から頂くのはお尻が痒くなるほどの恥ずかしさに似た気持ちでした。
でも、家元の特別仕立てのお茶を飲み干すと結衣の意識は途切れ、その場で気を失っていました。

気がついた時にはもう外はとっぷりと日も暮れ、夜の帳が下りていました。
月のあかりが開けられた障子窓を通して茶室のイグサ畳を照らしていました。
それから、茶室には蝋燭の蜀台が四隅に用意され、太い蝋燭の炎がゆらゆらと風に揺れていました。

結衣は・・・・結衣は見たことも無い破廉恥な水着・・・いえ、それでは小さすぎて、泳ぐことはできませぬ・・・・乳首とあそこを押さえるだけの布切れを身に付けていました。
たしか何も下には着ていなかったはず・・・・破廉恥な姿でした・・・・家元は褌一つで座っていました。

「驚かれているとは思うが、これはそなたのお母さまもお姉さまも受けられたお作法じゃ。恥ずかしがらずに受けるがよい。これが出来れば、来週の大茶会での主人を務められるがよい。私は推薦する」
それは、その恥ずかしい格好のままでちゃんと一通りのお茶を立てるものでした。
三畳の狭い茶室に私と5人の男性が裸同然の格好で詰められていました。
あぐらを組んだ男性の股の間からは今思い出しても、恥ずかしい・・・・屹立した男根がみえていました。
部屋の中は栗の匂いが立ち込めていました。

こんな格好で裸の男性たちの前でお手前をすることなど・・・・よくみると男性のお顔には般若の面をしていて、それがゆれる蝋燭の炎に浮かび上がり感情を現しているように見えました。
身に付けているものは下手な動きをすれば弾け、恥ずかしく勃起した乳首やあそこの縦溝を露呈しかねないほどきつめに食い込んでいました。
とくに股間は布が縦溝に食い込み、何も付けていない様相をみせてしまう危険性もはらんでいました。

そんな危うい微妙な格好でお茶を立て、男根を見せるお客人に勧めるなんて・・・・昼間に着物を着ていても緊張する動作をしなければならないのに・・・・。
もし、失敗すれば男性の方にどうにかされてしまうと思っちゃって・・・・・あさはかな女子高生の考えでした。
正座してからすこし腰を浮かし、かかとでお尻のお肉を開くとぷふっとおまんこが割れ、中から結衣のおつゆが流れ出てしまいました。
でも、なんとか、乳首を見せ、おまんこに食い込ませながらも般若のお茶会では、合格を頂きました。

合格のお言葉を聞いた途端、また気を失ってしまいましたが、処女の砦は守ったようです。
起きてみると、先生の本宅座敷の布団の上で寝かされていました。
「家元が、結衣さんはお姉さんよりも筋が良いと褒めていましたよ、来週のお茶会はよろしくおねがいしますよっていってましたけど・・・・・」

【館へのひとこと】
沙織先生の姪ではございませぬ。
 
 
裸同然の男たちの前でわずかに秘部を隠す姿のまま茶を点てさせたのは、どんなときにも動じない心を養うためのものかと・・・。結衣は筋がいいと褒められたようだね。おそらくは心を研ぎ澄まし、また客人の勃起をよく誘って気持ちのよいもてなしができたのだろう。どのような系譜の流派かは知らないが、七事式以外に、いずれかの宗家が創案された独自の流儀を取り入れているらしいことはよくわかった。お茶の苦痛を排し、主客の一体感を極めたものと想像するところだが、一つ気になるのは、茶室に栗の花の匂いが立ち込めていたという結衣の記憶。処女の結衣が知っているかどうか・・・栗の花の匂いは男の精液の匂いによく似ているのだよ。そもそも結衣の意識がなぜ遠のいたのか図りかねるが、結衣の意識がない間、流派の奥義とも言えるお手前が・・・処女の割れ目から汲み出した露(愛液)のみを用いて茶の味のよしあしを楽しむ闘茶の類いが密かに・・・。いや、茶室でよもやそのようなことが行われていたとは信じがたい。これは俗人の戯言と思ってもらいたい。
  結衣  [連続投稿]  
  結衣です。
恥ずかしいお稽古事のことを告白してしまって、お母さまにしれたら、お仕置きものです。
でも・・・・まだ、本当の女の喜びも知らないけれど、自分ではもう一人前の女だと思っていても、お友達の男性との経験談を聞いちゃうと、自分も早くと焦ってしまいます。

あの茶室でももっと大人びたことをして頂いていたほうが、いろいろな面で踏ん切りがついたかもしれません。
あの格好であのシュチュエーションであれば、気を失った結衣に活を入れ、目を覚ました私の中途半端なものを剥ぎ取って頂き、生まれたままの姿をご披露します。
般若のお面の方に一人づつ前に来て頂き、お腹に突きそうな男根を上から咥え込み、袋を揉み揉みしちゃいます。

今まで、いやらしいネットでしかみたことのない太い男根を実際に口に含み、しゃぶり尽くす幸せを味わう暇まもなく、無理やり奥まで飲み込まされ、ゲホゲホと、嗚咽を上げる結衣・・・・・・無表情に見下ろす般若面の方に両脚を抱きかかえられ、大事な部分をぐいっと広げられ、クリに電マを当てられると腰が浮き上がり、一気にお口から涎がツツーっと垂れて来てしまいます。

「ひ、ひぐううう・・・・い、家元様あぁ・・・結衣の身体がおかしくなってしまいます・・・も、もう、お許し下さい・・・・・・」
まだ、先輩とのキスしか知らない結衣の身体は女の喜びを感受せざるをえない状況に追い詰められ、乳首を固く膨らませ・・・・ああ、書いていても、涎が上下のお口から垂れてきます。
指が勝手におまんこを触ってしまいますうううう・・・・・・こ、このまま、投稿文を書かせて下さい・・・アッツ様・・・・・ううううう・・・・・

クリとおまんこの入口付近を10分ほど刺激され、結衣のおまんこは喜びのおつゆを漏らし、それを家元様に茶器に集められ、その出来栄えを評価されてしまいます。
「結衣さん・・・・お母さまにはまだまだかなわないけど、お姉さまのよりは美味しい物を立てられて、家元として誇らしいよ。これからももっと精進されることを期待しているよ」
とお褒めの言葉を頂き、また、嬉しさのあまり、おまんこ汁を吹いてしまいます。
それを銘器にすくいとられ、般若のお面の方々にもふるまっていよいよ佳境を迎えます。

ザーメンと結衣のおつゆを混ぜたものをローション代わりに塗られ、いやらしマッサージが結衣の身体の施されます。
ああ、早くこのまま貫いて頂けたら、結衣はもう・・・・・。
でも、ローション塗れの結衣の身体を仰向けに寝かされ、足を開かされ、茶筅で敏感になってしまった乳首とクリトリスをそれぞれ、3人の般若面の方に・・・・。

ああ、ひ、ひいいいいい・・・・さすがは家元の四天王と言われる方々、茶筅での柔らかくリズミカルな手さばきはどんな女性でもその意識を天国へと昇天成仏させる必殺の手錬・・・・・結衣の身体はそのあまりの快感に痙攣したまま脳機能を一時シャットダウン・・・・・白目を剥いたままでの硬直失神・・・・・そんなことはお構いなしに太い男根で結衣の身体を貫いて、熱いものを注ぎこんで貰います。
おまんこから白い精液を垂れ流す結衣・・・恥しらずな女子高生・・・・ああ生徒会長は返上したします。

ああ、こんなことを経験する女子高生ってありでしょうか。
実際に、あの茶室で失神していた結衣の身体に降りかかっていたかも知れません。
あれ以来、愛液の量が多く出るような気がします・・・・・勉強机に座って、胸を露わにして洗濯バサミを乳首に挟むと・・・・アッツ様の声が聞こえます・・・・・まだまだ、おまんこの濡れ方が足りないようだな・・・・・こんなことでは高校は卒業なんかできそうにないな・・・・・・

ああ、でも・・・結衣にはこれが精一杯のことです。
サッカー部のあの人のことを思いながら、クリトリスをいじくりまわして、おまんこを濡らします。
それでお許し下さい・・・・今年のバレンタインデーにはぜひキスのお手前をご披露しとうございます。
机にディルドウを突き立てて、毎日精進している結衣です・・・・彼に喜んで頂く為に・・・・また、ご報告致します・・・アッツ様。

【館へのひとこと】
男の人のあれを迎え入れないと本当の喜びは得られないのでしょうか?
処女のままで、あれ以上の感覚は・・・・バイブを奥まで入れる勇気がありません。
生おチンポを先に入れるべきでしょうか・・・お教え下さい。

恥知らず女子高生より
 
 

おまんこから汲んだ若水で催す利き水茶会や茶筅責めなど、性感は開発途上でも結衣の淫らな妄想力はすでに一人前・・・。妄想力は想像性であり、これはお茶の魅力の一つでもある。さて、生のチンポよりバイブを先に入れるべきかの問いだが私の答えは「否(いな)、あとでよろしい」だよ。結衣には10代の瑞々しい肉体(おまんこ)が備わっている。手垢にまみれたネットの情報にとらわれず、また道具に溺れず、自身を見つめて(オナニー)心を磨き、男子と交わることがあれば男根の一本一本と和して心を通わせること(一期一会の精神)が肝要かと・・・。オナニーだけでは心が満たされず、わびしく感じることもあるだろう。これとても茶道でいうところの「わび」「さび」に通じるのだよ?結衣。素晴らしい茶人に出会ったときは素直に教えを乞い、日々稽古に励んで、高みを目指しなさい。

 
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