ご挨拶と近況・飲精と指責めの果てに 〜公衆便所願望 悠子 vol.5〜

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淫らな薔薇たち1238  悠子(2編同時掲載)  「神社の境内で旦那様のおマラを咥えました」



  悠子  [バックナンバー1232]  
ご無沙汰いたしました。
悠子です。

この前、告白したのが先月8日でしたから、凡そ1ヶ月ご無沙汰していたことになります。
私自身や生活は変わりありませんが、先月半ば過ぎからPCの調子が変になり、どういう訳かモニターまで具合悪くなってしまったんです。
それまで時々フリーズしたりもしましたが、使用上たいした問題もなかったのに、あまりに急な状況だったので、亜紀さんに相談したら、
「祟りじゃないの?」
などと言われました(笑)。
どちらにしても古いPCだったので買い換えようかと思っていましたら、亜紀さんのお友達が3年前のPCを譲ってくださるというので、ついでに光回線を申し込み、ブロバイダーも変える契約をしました。
モニターも以前より大きいし、PCは快調です。
昨日、久しぶりに『お館』を訪問しました。
2週間以上訪ねていなかった間に、たくさんの方々の投稿があるのを嬉しく思いましたし、それ以上に私の告白が掲載されていたのが感激でした。
厳しいお方ですのに、優しいコメントも有難うございます。

そんな訳でして、PCにとって災難の月でしたが、調子は以前よりずっと快調なのでこれからもまた告白させていただきます。

繁次お爺さん、タケさん、それに少し怖く淫らな姉の存在的な亜紀さんには今も変わらず変なたくらみをもって可愛がってもらっています。
告白できなかった間にも、それはいろいろ辱められましたが、とにかく亜紀さんの参加がとても大きい節目でした。
亜紀さんと過ごす数時間は私にとって異形の世界でしたし、同性に弄ばれるのがたまらない屈辱と身にしみて知りましたし、それが言いようのない官能なのも教えられた気持ちです。

例えば、繁次お爺さんの見ている前で亜紀さんに散々恥ずかしい部分を弄ばれ、気がおかしくなるほど連続の気を遣らされます。
「よし、じゃあ、二人の美女にしゃぶってもらうか」
(またいつか話しますが、実は私が繁次お爺さんのものになる以前、亜紀さんがお爺さんのお相手だったのです。
それが、私がお爺さんに誘われたのをきっかけに、亜紀さんはタケさんに譲られた・・・・らしいのです。
なので、先月から繁次お爺さんの要求があれば、亜紀さんと私二人で相手をするようになりました。
少し悔しいし嫉妬も感じますが、でも逆に性処理用の女に成り下がった思いに毒々しいような悦びも感じています。)

二人して繁次お爺さんの足元に這い寄って、亜紀さんが亀頭を、私はキンタマを舌と唇で愛撫します。
また張り詰めた図太い亀頭の両側から二人して唇を寄せ合いもします。
「ほれ、マラをしゃぶりながら、女同士のキスを見せろ」
などと繁次お爺さんの声が飛びます。
私は亜紀さんが伸ばした舌を含み、お爺さんに見えるようにジュブジュブと音を立てて吸います。
そしてやがて繁次お爺さんの射精・・
たいてい初めに亜紀さんが口で受けます。
亜紀さんがしっかり口で受け止めた精液を、今度は彼女から口移しで私がいただきます。

最初にこの行為を求められた時は信じられない思いに鳥肌立ちました。
正直、絶対できない行為と思いました。
でも、亜紀さんに乳首をひねられて無理矢理口移しにされるうちに、やはり性処理用の女としての悦びが徐々にわいてきました。
亜紀さんの唾液が混じった繁次お爺さんの精液を口一杯に移されると下腹部が疼きます。
そうして繁次お爺さんが満足するとその日の宴は終わります。

私たち二人はシャワーを浴び、身支度を整え、お爺さんの家を出るのですが、亜紀さんの辱めはまだ続きます。
二人でシャワーを浴びる時、
「悠さん、あなた、口をゆすいじゃだめよ」
亜紀さんから指示されると、その後まだ辱められるのを意識します。
家を出て、あまり馴染みがないスーパーなどへ連れて行かれるのです。
車の中で亜紀さんは私の口元へ鼻先を寄せ、
「うん、いい匂いがするわね、悠さんのお口」
と言って薄く笑うのです。
いい匂いというのが、お爺さんの精液の名残に匂いですから、とても人前に出たくありません。
私がグズグズしていると、亜紀さんの目が細まって、
「まぁ、言うこと聞けないのかしら? ここで全裸にしてあげてもいいのよ」
などと言います。
歯茎や下の奥に感じるお爺さんの精液のヌルミを気づかれないように祈りながら仕方なく私は車を降ります。
野菜売り場に行く彼女の後を私はついて行きます。
亜紀さんが何をするのか分かっています。

根野菜などを置いた棚にゴーヤが並べられていた時にはこんなことがありました。
棚の前に私を誘った亜紀さんは、男性客や中年の夫婦連れが近づいた時に限って
「この大根、ぶっといわねぇ・・食べごろよね」とか
「あなた、ゴーヤが好きって言ってたわね、イボイボが好きなのよね、あなた」
「牛蒡ってなぜ細いのかしら、大根みたいだったらあたな向きなのにね」
などと聞こえる声で言うのです。
亜紀さんは繁次お爺さんから、私がゴーヤでオナニーしていた話しを聞いて知っているのです。
「ゴーヤのイボイボには、あなた、お世話になってるんでしょう?どうなの?」
亜紀さんが手にしたゴーヤを目の前に差し出し、そう言われると生きた心地がしません。

二人の話が聞こえた人たちは口を手の平で押さえて呆れた顔をするのです。
「・・・・ええ、私、ゴーヤの・・イボイボ・・大好きですわ・・」
「どうしてイボイボが好きなの?」
「・・だって、だって・・・・き、気持ちいいんだもの・・・・」
座り込んでしまいたくなります。
「まあ、こんな場所で気持ちいいなんて・・。恥ずかしい人ねぇ、あなたって」
亜紀さんは手にしたゴーヤに輪にした指を回し、まるでマラをしごくような仕草さえするのです・・・・。

特に何を買うわけでもなく店を出ると、彼女の運転で家の近くまで送られます。
その間、必ずといえるほどかろうじて乳首が露出するのを防げるくらいまでブラウスの胸をはだけさせられます。
家に近づくにつれ恥ずかしくてどうしようもないほど鼓動が高鳴りますが、
「オマンコ、ビショビショでしょう、悠さん」
亜紀さんに言われるように、確かに変になってしまったくらい溢れてしまうんです・・・・。

近況といっては意味のない告白になりましたが、でも久しぶりに書いていて、やはり困るくらい溢れています。
まだまだ告白し足りない思いですが、またにあらためます。
これからもよろしくご指導願います。
 
 
悠子、久しぶりです。悠子には年末、年始にていねいなメールをもらいながら、すっかりご無沙汰してしまって・・・。相変わらずの私だけれど宜しく頼みます。さて、亜紀さんと繁次お爺さんは、やはりただならぬ関係にあったんだね。亜紀さんが悠子を辱める理由の一つはそれかな。でも、嫉妬だけの相手と、情感たっぷりにレズるのは無理。とすれば、同じ男の肉茎を味わう姉妹同然の悠子が憎らしいけれど可愛いんだろう。悠子の恥ずかしそうにドギマギしている顔を見るだけで女芯の奥が甘く疼き、またいじめたくなる・・・これからも亜紀さんには泣かされそうな悠子だね。
  悠子  [連続投稿]  
  〇〇神社の拝殿裏の鳥居をくぐり、本殿までの坂の途中にある境内社の陰で排泄を強要され、さらに亜紀さんの指いじめを受け、身体を強張らし鳥肌立ったまま屈辱を堪えました。
でも、それだけで辱めは終わらなかったのです。
二人・・繁次お爺さんと亜紀さんは申し合わせて合ったのでしょう・・・・。

それまでにも屋外で肌を晒す行為を強要されもしましたが、性行為までには及びませんでした。
例えば、お爺さんのワゴン車の後部座席で亜紀さんに服を脱がされたり、日が落ちた後で上半身裸の姿のまま助手席に移されたり・・
それだけでも、もし知り合いに目撃されたら・・と思うと、目を閉じて堪えるしかなく、生きた心地がしないような空白感に目眩を覚えクラクラしました。

社の高床の柱に身をひそめ、お尻のほうから侵入した亜紀さんの手の指の快感に耐え、絶対に声を漏らしたらいけないと思う間に、繁次お爺さんの落ち葉を踏む音が近づきました。
お尻を突き出していたので屈んだ姿勢でした。
屈んで低い位置にあった私の顔の前に繁次お爺さんは立ちました。
グレーのラフなズボンの股間の左足の付け根が異様に盛り上がっているのが日が落ちた中でも分かりました。
お爺さんの指がファスナーに掛かり引き降ろすのを見た時になって、何をしなければならないのか分かりました。
「あら、旦那様の前で顔を背けるなんて、また私に恥をかかせる気なのかしら?」
お尻からもぐりこんだ亜紀さんの指先が曲がりました。
二本の指の関節部分がオマンコの上側を圧迫し、曲がった指先は下側を刺激しました。

「い、いやぁ・・だめぇ、それだめぇ」
その指使いをされると身体の奥に痺れが走って堪えられなくなるのを亜紀さんに知られていました。
「悠さんはお願いばっかりで、私に恥をかかせてばかりじゃない、違うかしら?」
「・・で、でも」
「でもも、ヘチマもないわよ、ねえ、悠さんの旦那様」
繁次お爺さんは無言のまま開いたファスナーから勃起を出しました。
乳児の手首ほどもある巨根が露わになって、完全に剥き出た亀頭の先に滴るものが見えました。
「ほおら、見てごらんなさい。悠さんが大好きな旦那様の図太いおマラよ。
旦那様が何をお望みか、分かるでしょう?」
「悠、亜紀さんがお膳立てしてくれたのを有り難いと思わんとな・・え?」
膝に置いていた手をお爺さんの腰に移すのに合わせて、おマラが鼻先に近づきました。

何とも表現できない私の大好きな匂いが鼻腔を抜けました。
「あ、ありがとうございます・・」
「心がこもってないお礼ね」
膨らみ張りつめた亀頭が頬に触れました。
外気に冷えた頬にそれはひどく熱く感じました。
「いつもお心遣い・・ありがとうございます・・・・。
どこでも旦那様のおマラをしゃぶらせていただけるご用意をしていただいて・・
悠子は本当に・・・・幸せです・・ああぁ・・指・・だめぇぇ・・」
「いいぇ、どういたしまして。
淫乱悠子さんのためなら、どんな協力もしますわよ、わたし。フフフ・・」
繁次お爺さんの亀頭を含んで吸うと先走っていた粘液が舌の上から口腔内に広がりました。
甘さと酸いような匂いが混じった私の大好きな味です。

「いやだわ・・もうすごい音立てて吸ったりして」
おマラを咥えながら私は首を振りました。
ジュブジュブという音が立たないように吸っているのを亜紀さんは叱咤しました。
「こっちの音と同じくらいにしなさいな」
亜紀さんの使う指が三本に増えると姿勢のバランスが崩れて前に傾きました。
亀頭が喉を圧迫しました。
股間をいじめる指の音がひどく高く聞こえました。
繁次お爺さんの押し殺した息が荒くなっていました。
「いいわねぇ、悠さん。あなたばっかりよ、いい気持ちになってるのは。
どう、繁次旦那様の図太いおマラのお味は、おいしいかしら?」

お尻を半分ほど覆っていたパンティが膝まで下げられました。
それと同時にお尻を打たれました。
亜紀さんの平手で打たれてお尻が高く鳴りました。
「おおっ・・亜紀、もっと打てっ、悠のデカケツを引っ叩く音を聞かせてくれっ」
繁次お爺さんの両手が私の髪を掴みました。
そして、まるで私の口をオマンコに見立てたように腰を振りました。

喉の奥まで侵入するお爺さんの亀頭が息苦しくて咽ましたが、息苦しさの中に強い快感が潜んでいるのも私は知りはじめていました。
亜紀さんはお爺さんの催促に何度もお尻を打ってきました。
「いやだ、すごい音ね・・興奮しちゃうわ、わたしも・・
何て淫乱なの、あなたって人は」
お尻が打たれて鳴るのに合わせて、いじめられるオマンコの収縮を覚えました。

坂を下り鳥居をくぐり、拝殿の横を歩いて境内を抜けようとしていた時、神社の関係者の女性らしい人とすれ違いました。
「ありがとうございました、お疲れ様でした」
と小さく言ったその女性は、私とすれ違った後でゆっくり振り返りました。
神社入り口の鳥居前の駐車場に停めた車に乗ると、
「うわぁ・・悠さん、あなた、すごく匂うわ、精液の匂い、
さっきの女の人にも嗅がれたわよ、そんなに匂わせていたら」
亜紀さんが故意に眉をひそめて言いました。
「数日振りの汁だったからな」
繁次お爺さんも淫らな笑いを立てながら言いました。
「でもね、悠さんってこんな臭いが似合う人なんですよ、繁次さん。
そうでしょう、悠さん・・。まあ、わたしの指も・・イヤだ、匂うわ」

家に着いたときの私は抜け殻のように疲れていました。
シャワーを浴びて、うがいと歯磨きをしましたが、臭いはすっかり洗い流されていないような気がしました。
私の身体は繁次お爺さんの体液と亜紀さんの執拗な羞恥責めの臭いに染まってしまったのかもしれません。
それが切ないとも思いますし、でもその充実感が悦びにも感じます。
 
 

誰かに見られるかもしれない場所で羞恥責めを受けるのも、まんざらではなかったんじゃないかな。悠子のような根っからのスケベ奥さんには何よりの刺激だったはずだね?「切ないとも思いますし、その充実感が悦びに感じます」と上品ぶったことを悠子は言うが、本当は「見られたほうが悠子は興奮するの」「今度はお口だけなんて言わないで。どうぞ、お外で嵌めて生出ししてくださいまし・・・」だろう?

 
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