淫らな日々に耽るようになったきっかけを告白します・主人を亡くして7年目の43歳です

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淫らな薔薇たち1241  朋子・琴美  「美熟女たちの選択 〜私が始めた美味しい生サプリ〜」



  朋子  [初投稿]  
はじめて告白します。
名前は朋子といいます。38歳になった主婦です。

昨年7月から事務機器の小さい問屋さんにパート勤めに出ていました。
子供はいないし多忙の主人との会話もなく、家にこもっているとエッチなこととかつまらないことばかり考えてしまうので主人に相談した上でのパート勤めでした (もちろんエッチなことを考えていることなど主人には話しませんでしたが)。
その問屋さんに勤めることになったのは、問屋さんの専務が主人の古くからの友達だったからです。
「正社員は無理だがパートなら歓迎するよ」と、主人の申し出を受けてくれました。
私の仕事内容はいわゆる雑務なのですが、それでも家にいるよりは気持ちの上でずっと張りがありましたし、社長(専務の父親です)以下5人の男性社員と 経理担当の社長の奥様も大変良くしてくれて、勤めて本当に良かったと思っていました。

パート勤めを始めて3ヶ月ほど経った10月初旬でした。
職場に慣れはじめた私はその日の仕事を自分で考えられるようになっていました。
例えば午前中は電話応対や伝票処理をして、午後は倉庫の入出荷手続きなどです。
けれど、その日はいつもより電話も少なく暇だったので、お昼過ぎから書庫の整理を始めたんです。
女性事務がいないからでしょうか、とにかく書庫は乱雑で大袈裟に言えば足の踏み場もないほど散らかっていました。
午後1時過ぎ書庫へ入り、合間に掛かってくる電話に応対し出払っている営業に携帯したりしつつ、少しずつ整頓していました。

倉庫へ入って1時間ほどだったと思います。
バタバタしていたし書棚の陰にいたので近づいた人影に気づきませんでした。
だから背後からいきなり抱きつかれた時は心臓が飛び出そうなくらい驚きました。
「・・・僕だよ」
首筋に唇を押しつけてきたのは専務だったのです。
「え?何するんですか・・・」
私は身体を硬くしたまま、それしか言えませんでした。
「いいじゃないか、朋子さんだって僕の気持ちは薄々分っていただろう?」
腋の下に差し込まれた専務の手で胸を揉まれました。
それに専務の胸と腹部が私の背とお尻に密着していました。
拒もうとして前屈みになると密着感が増しました。
確かに私は専務に対して仄かなものを感じていました。
それはパート勤めを始めてからでなく、時折家を訪ねてくる専務を観察していた時からです。
専務は2年ほど前に奥さんを病気で亡くしてから独身でした。
でもまだ45歳ですし、仕事にも情熱を持っている人が肉体的に枯れているなんてとても思えないし、それに実際私を見る目などとても好色な色を感じていました。
だからといって専務に陵辱されたいなんて考えてもいませんでした。
けれど、専務の言葉に私は何も返せませんでした。
ブラウスのボタンが外されて大きい手がブラの中に入ってきて、ギュッと揉まれました。

ここ何ヶ月か主人とセックスしてないのを思いました。
心臓が飛び出そうなほど驚いたのに揉まれた胸が熱くなって、乳首が立つのを感じました。
もっと強く揉んで欲しかったし、乳首も弄って欲しいと身体が欲求しました。
右の胸を揉まれて息が熱くなった時、タイトスカートが捲くられました。
「・・・あ、だめ」
と言いましたが、専務の指が要領よくパンティの縁に掛かり引き下げられました。
「なんだ、やっぱり協力的じゃないか」
お尻を動かしたのをそう思われました。
パンティを膝まで下げられた姿が恥ずかしいと思う間もなく、火がついたように熱い肉棒の感触をお尻に感じました。
挿入される不安感と期待感、それにそんな場所で性交される羞恥に頭がおかしくなりました。
でも専務の手が内腿に感じると私は心持ち足を開いたと思います。
懐かしく感じるほど久しぶりのオチンボの先が私の粘膜に触れた時、
「嵌めるよ」
と念を押されました。
拒む間も与えてくれなかったのは専務の手管だったのでしょう。
大きくて力強い両手できつくつかまれた腰を引きつけられると、予想していなかったほど呆気なく専務の全てが入ってきました。
予想しなかったのはそれだけでありません。
専務のオチンボがものすごく硬く大きく、抜き差しされると初めは苦痛を感じました。

でもすごく窮屈なのに、すぐ淫らな音が鳴り出しました。
「おお、きついぞ・・・やっぱり思ったとおりのマンコだったな」
私の息は荒くなりましたが、専務の息も獣のようでした。

その日の夜、主人と交わした言葉をはっきり覚えています。
「どうだい、関くん(専務の名です)は、優しくしてくれるかい?」
「・・・そうね、あなたの嫁だからでしょうけど、とっても良くしてくれるわ」
「そうか、それは良かったね。久しぶりにあいつを家に招待してやるか、どうだい?」
「ご自由に。あなたがそうしたいなら、それでも良いわよ」
そんな夫婦の当たり前の会話でしたが、でも私の体内には主人が話題にした専務の体液が残っていました。
専務の望んだ中出しを私は許してしまったんです。

気分転換のつもりで始めたパート勤めが、その時を境に淫らを求める勤めに変わりました。
そんなこんなを告白したくなってお便りしました。
初回から長くなりましたが、これからよろしくお願いします。

朋子
 
 
勤め先で「淫ら」され放題のザーメン嫁に成り果てているんじゃないだろうね?焚きつけるつもりはないが、自宅に招待した専務氏の肉棒をご亭主に気づかれないように咥えてごらん。その刺激と興奮は勤め先でする時の比じゃないと思うよ、朋子
  琴美  [初投稿]  
  はじめまして。琴美といいます。
7年前、主人を亡くして以降、独り身を続けています。
結婚生活は6年でしたが子供もできないままでした。
こんな書き出しですと鬱々されるかもしれませんが、実のところ、私はもうすっかり立ち直っていますし、それにこうした過激なサイトへ告白する決心をしたのですから一昨年辺りからの私の行状は自身でも節操ないと思うほどの女です。

主人を亡くし2年ほど過ぎた頃から叔父やら叔母から再婚話を何度も持ちかけられました。
その頃の私は37、8歳でした。
叔父や叔母は私に、まだ若いし再婚して新しい家庭を持つことを薦めました。
でも結婚生活は良いことばかりだったとは言えませんし、また同じ繰り返しをするのが億劫でした。
今思うのは、薦められた相手と再婚していたら、今のような淫らなことばかり考えている生活ではなかった・・・ということです。
けれど、なんて言うのでしょう。
逆に思えば、再婚していたらはじめの結婚生活より堅苦しい毎日かもしれませんし、当然ですが今の奔放な生活は望めなかったはずです。
だから、節操ないと思いますが、案外開き直った部分もあって今の生活を楽しんでいるので再婚しなかったのは正解だったと思っています。

私は結婚前中学校の教諭でした(主人は大学の先輩で、やはり他中学校の教諭でした)。
そんなことから、主人を亡くし、しばらくしてからの期間、頼まれ仕事で親戚や親しいお友達の中学生を相手に家庭教師をしていました・・・。
一昨年の春先辺りから私の行状が怪しくなったのは、家庭教師としてその頃教えた子供たちとの再会があったからです。

翔一くんは家庭教師で教えた何人目かの子でした。
お友達の息子さんで、彼の母親は、
「中3になったのにサッカーばかりしていて、ろくに勉強しないから困ってるのよ」
と嘆いていました。
実際、翔一くんの成績は良いと言えませんでしたが、でも性格は良さそうでしたし受験に向けて一番頼りになる体力とやる気も旺盛に感じました。
両親の志望校には届きませんでしたが、でもこの地区では進学高校へ入学できましたし、家庭教師を務めた私としてもホッとしたのを覚えています。

一昨年の5月の連休中でしたでした。
日和が良く窓を開け放して掃除をしていると玄関のチャイムが鳴りました。
(誰かしら・・・?)
と思いながら玄関を開けたのですが、若い男性の訪問者に驚きました。
「こんにちは、先生」
それが、翔一くんだったのです。
「まあ、翔一くんよね・・・うわあ、ずいぶん大人になったわね」
「すいません。お世話になったのに、すっかりご無沙汰しちゃって。先生も相変わらずですね」
昔教えていた頃、翔一くんは私を「おばさん」と呼んでいましたし、手こずる出題には悪態をついていました。
それが「先生」と言い、「相変わらずですね」などという言葉に、翔一くんの成長を目の当たりにした思いでした。
「掃除してたんですか?」
そう言われて急に恥ずかしくなったのは、彼に見惚れていたからかもしれませんし、掃除途中の姿を見られたせいかもしれません。

私は七分袖のシャツに短パン姿でした。
しかもノーブラでしたし、それに化粧もろくろくしてなかったのです。
翔一くんの目が急に気になったので慌てて背を向け、
「そうなのよ、掃除途中で散らかってるけど、おあがりなさいな」
と彼を招き入れました・・・。

長々経緯を記しましたが、結果を先に告げますと、その5月末に翔一くんに肌を許してしまいました。
でも最後の一線まで許したのではありません。
彼と知り合った頃から私よりも長身で当然肩幅も広い翔一くんでしたが、男女関係についてはどうも晩生らしく、中々思っていることを口にできないようでした。

それから度々私の家を訪ねるようになった彼を見ていると、彼の視線や態度から私への興味を擽ったいほどに感じました。
視線などは胸や腰を盗み見る熱いものでしたから、性生活をとうに忘れた私でも気づきました。
その日、訪ねてきた翔一くんはソファに腰掛けたまま何も言わずにモジモジし続けていました。
「どうしたのよ、翔ちゃん・・・おかしいよ、なにか」
「・・・うん」
促しても初心としか見えない彼は何も言いませんでした。
だから、私から訊ねてみたのです。
「用があったから来たんでしょう?・・・その、私に何か言いたいとか、それとも頼みたいこととか・・・?」

翔一くんが私の胸の中へ顔を埋めてきたとき、まさかそれから1ヵ月後に彼を受け入れることになるなんて思いませんでした。
私に恩があるといった彼が甘えたいのなら・・・と単純に考えていただけでした。
「ああ、先生の匂い、すっごく甘い」
なのに、翔一くんの小声が聞こえると気が昂ぶっている心を知りました。
ふと彼の下半身に目を向けると、ジーンズの股間が盛りあがっていて・・・ 全ての理由は詭弁と承知していますが、その時になって、甘えたいのでなく私を欲している彼の気持ちを思ったのです。
 
 

天国からご主人が見下ろして言っているよ?「琴美のやつめ、親子ほども年の違う坊やのちんちんなんか咥え込んで・・・」って。琴美って、10代の童貞クンも虜にするほどの美魔女なんだろうね、きっと。

 
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