回想少女時代 姉のひみつ・・・ワレメに舌を差し入れられて、毎晩おかしくなるほどイカされていたお姉

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淫ら1242 聖子(長編告白) 「幼なじみ『三姉妹』の少女エロス お姉はもう結婚できないと思う」



  聖子  [初投稿]  
私には3つ違いのお姉がいます。
昔から頭が良くて成績優秀でスタイル抜群、運動神経は普通だけど、体柔らかくて、何でもそつなくこなしてた。
料理とか家庭的なことも大好きで母性的で性格超癒し系で、凛とした品がさり気なくあって、ホントに前世はお姫様だった?って言いたくなるくらい。できたお姉なんです。

肌が色白で超美形なのに爽やか系な可愛さがあって、そのギャップにみんなメロメロって感じで、めちゃ笑顔がまぶしくて、非の打ち所が無いと言うのはこういうのかぁ。ってずっと思ってた。
妬むとかコンプレックス持つとかを通り越して逆に妹の私でも守ってあげたくなっちゃう感じ、自慢のお姉でもあるから、 複雑だよね。

しかも、お姉にはヒミツ(^x^)があるからもっと複雑です。
私しか知らないヒミツ。
きっと、お姉のこと好きな男子には衝撃的だと思うし、恥ずかしくて誰にも言えない。もちろん親にもヒミツ。
お姉もう結婚出来ないと思う。

私んちはちっさい頃から両親が共働きで親が帰ってくるのが超遅くて、いつもお姉と二人暮らしみたいだったの。
で、私達が主みたいな家だったから何でもお姉がしてくれてた。
私がワガママで大変だったと思うけど、お姉は責任感が強くて、頑張り屋さんだから文句一つ言わなかった。
あの頃は寂しいなんて口にした事なかったから、さり気にお姉は芯が強いなぁって思って頼りにしてた。

いつも私は何もしないで、隣に住んでた1コ上の幼なじみの女の子と遊んでいました。
私とスゴい仲良しでしょっちゅう家に遊びに来てました。
私は当時、その子のことを小姉(チイネイ)って呼んでいました。
私達とおんなじ鍵っ子で一人子だったから自分ちは寂しいって言って、うちに居着いちゃってた。
だから、まるで3姉妹って感じだった。
家も隣で二階の屋根を渡って行けそうなくらい。スッゴくくっついてたから、私は小姉に遊ぼって誘惑されると断れなかった。
お姉にはずいぶん迷惑かけたけど、今は私が困ってるから、おあいこかなぁ。

私達の関係はお姉が中学生になったのをキッカケに変化が訪れました。
ずっと子供のままだったらよかった。
私達は嫌でも大人になってしまう。お姉と小姉がそうであるように、私も。

お姉が私達と一緒に遊んでくれなくなって、小姉と私は遊びに行き詰まり、だんだんイタズラみたいな事ばかりするようになっていきました。
その頃から小姉は探検ゴッコと言い出して、私の家を物色するようになったのです。

小姉は何かにつけてお姉の部屋を荒らしてて、お姉はよく怒ってました。
小姉は怒られても全然やめる気がなくて、ついにはお姉から出入り禁止令が出される始末にちゃったの。
小姉はお姉に構って欲しかったみたいで、かなりショックだったらしい。

仕方なく私達は小姉の家で探検を続けることにしました。
しばらく小姉のお家を探検してたら、結構、発見があって、ある時、小姉のママの部屋に変な箱を見つけました。
面白がって物色していると、中から変な形のオモチャやエッチな本が出てきて、本を開けてビックリ!
超エッチなマンガで、しかも、女の子が女の子をイジメたり、女の子が縛られたりしてる絵ばっかりの本だったの。
子供同士でエッチな事したりされたりしてるのもあって、二人とも超興奮しました。

小姉が
「いっぱいあるから、一冊づつ貰っちゃぉよ。」
って言い出して、私達はドキドキしながら内容をチェックして、二人で好みの本を選びました。
すると、女の子が縛られてる一番エッチな本を二人で取り合いになっちゃったの。
一番絵がキレイで、縛られイジメられてる子がお姉に似てたのが原因でした。
子供ながらに二人とも何がエロスかをちゃんと分かってました。

そしたら小姉が
「じゃぁ、これはお姉にあげたらいいじゃん。」
と言って、脇によけました。これには私も賛成しました。
結局、二人は一冊づつ選び、お姉には小姉が一番ヤらしいのを二冊選びました。

最初はお姉の部屋に勝手に隠すつもりでしたが、それじゃあ言いつけられちゃうかもしれないからって、小姉のアイデアで私の部屋に隠しておきました。
小姉のも私の部屋に隠してあったけど、お姉の分だけ一番、見つけやすいトコに隠すように言われてた。

すると翌日には無くなってたんです。
小姉がお姉の大事なものを隠したって言ってたけど、お姉は私が取ったと思ったみたいで、私の下着が少し順番が変わってました。
お姉はその後も私には何にも言いませんでした。
お姉は一番お気に入りの下着を犠牲にしても、エッチな本を選びました。

私はショックでした。
しかも、ばつが悪いからかお姉は私によそよそしくなってしまい。私と目を合わせず、私を避けるようになりました。
私は小さいながらも本当に嫌われたと思い、何度もお姉にホントの事を話そうと思ったけど、親にバレたらヤバいよ。って、小姉に言われて、結局、言えなかった。

多分、あの時にちゃんと勇気を出さなかったのが一番の過ちだったと思います。
あの時、私が勇気を出していればお姉はあんな姿にはならなかったと思うから。

それからは小姉の独壇場でした。
お姉の部屋で例の本見ようって言われて、お姉の部屋で二人で探し出しては読みながら、うわぁ、百合姉ヤラシイィィ。こんなエッチなの見てる。
百合姉、こうゆう趣味なんだ。マジヤラシイよね。
てゆうか、なんかキモイ。変態ポイね。
お姉が可哀想だよぉ。(私)
だって、女同志だょ。キモくない。
でも、百合姉なら色白いから綺麗かも。
ちょっと見たいかも。

って、おっきい声で言うから、私はお姉が来るかもしれない恐怖に耐えられなくなって、いつも私だけ自分の部屋にもどってた。
私が戻っても小姉は私の部屋にも聞こえる声で喋り続けてて意地悪だとおもった。
トイレに行くときにお姉がその声を聞きながら、女座りで顔を真っ赤にして手で顔を覆ってた姿を私、見ちゃったから。出入り禁止の報復だと思いました。

お姉はその日から私達に怒らなくなりました。
そして、前にも増して部屋にこもりっきりになっちゃって、小姉の出入り禁止もいつの間にか自然消滅してた。

小姉の「こんなの見つかったら、百合姉大変だよね。」
の脅迫的な言葉に反応して、お姉は本を隠す場所を毎回変えてたけど、その度に小姉は見つけ出して、見つかったのがお姉に分かるように隠し直してた。
毎回、見つけられてもお姉は本を捨てることはありませんでした。
お姉が本を捨てられないことに気づいた小姉はエスカレートして本のセリフの名前の所を鉛筆でお姉の名前に書き換えたりもしました。

私はお姉が可哀想で責任を感じてたけど、どうしたら良いか分からなくて、お姉の部屋にはいつも入れませんでした。
もしも、小姉が本当に親に言いつけたら、全てを話すつもりだったけど、小姉は楽しげだったので、そんな事する筈がありませんでした。

お姉が怒れなくなってるのを良いことに小姉のイジメは遊びにくる度にエスカレートしていきました。
挨拶代わりにお尻叩いたりスカートめくったりハグしたり、ショーツ脱がせようとしたり、とにかく、やたらチョッカイを出していました。

そうした日々が続いたある日、また、お姉の部屋でいつものエッチ本探しをしていたら、例の落書き本に落書きが増えていて、小姉の名前に書き換えられたセリフがあったのです。
小姉もビックリしてた。
縛られイジメられてる子がお姉で、イジメてる子が小姉になっていました。
年齢も同じくらいの設定に淫靡なリアリティが漂ってたのです。
クライマックスのページは何かでふやけてて、小姉はお姉のメッセージを感じたみたいでした。
そして、それをキッカケにして、私はさらに仲間外れにされていきました。

小姉はお姉の部屋のドアが少しでも空いてたりすると、いきなり覗いたり入ったり、とても露骨に私のことを構ってくれなくなっていきました。
始めから私は使われていただけだったのかもしれません。

そして、それからと言うもの、お姉の様子もどんどん変になっていきました。
お姉はお風呂に入る回数が増えて、学校から帰るとすぐシャワーを浴びるようになりました。
夜は、寝る前に浴びてたシャワーが食後すぐにシャワーを浴びるように変わっていき、その上、小姉がいても裸で家の中を歩き回るようになったのです。

小姉は幼なじみだから、小さい頃には何度か一緒にお風呂に入ったこともあったけど、中学生になったお姉の裸を見るのは初めてだったと思います。
まだ、毛が生えてなかったけど、小学生だった私達にはとても色っぽく生々しく映りました。
胸も膨らみを増し乳首もピンク色に色付いてた。
腰つきも丸みが増して全体的にしなやかな丸みが出てました。
なんかなまめかしい感じで、かえって私達の方が恥ずかしかった。
小姉に刺激され、私までそう言う目でお姉を見るようになっていました。

お姉は色白でスポーツしてる訳でもないのにスタイルが良くって体のラインが美しかったから。そこに丸みがついてきて、母性的な雰囲気が出てきてたものだから、妹の私でさえ息をのんでしまったのです。
姉妹じゃない小姉なんか目が釘付けになってた。

ある日、夏休みの宿題を小姉としていた時、私が分からない所を小姉に聞いたら小姉も分からないからって、お姉部屋に聞きに行きました。
ノックしても返事がなかったので、いないのかなと思って、いつものようにドアを開いたら、ベットの上に下半身裸のお姉がいました。
ショーツが右足の足首まで下げられたら姿で横たわっていたのです。
私はビックリして
「ウソー」
って思わず声がでて!
「シー!」
小姉が慌てて私の口を手で塞ぎました。

ベットの横には例の落書き本がありました。
縛られた少女(お姉)が女の子(小姉)の顔にまたがり、淫靡な行為に耐えきれず「好き」って絶叫しながら絶頂迎えるページで本は伏せられていて、私はその絵とお姉が重なり、強烈なエロスを感じました。
その頃は縛られた少女に何が起こっているか迄は分かりませんでしたが、小姉はもう知ってるみたいでした。

「くす、悪戯しちゃおか」
って小姉が小さな声で言いました。

悪魔の囁きでした。
私はやめようって何度も言いながら、心のどこかで小姉がお姉に悪戯する姿を見たいと思っていました。

小姉はお姉に静かに忍び寄りました。
カーテンで閉ざされた部屋は薄暗くてお姉の白い脚だけが、一段と生々しく写り、私達を魅了してました。
ドアを静かに閉めるとカーテンから透ける明かりにお姉が照らされて、お姉のシルエットが一際美しく写りました。
私は立ち止まって、お姉のシルエットに見取れてしまいました。
そこで終わっていたら。きっと、美しい思い出として残ったんだけど、エロスって美しいだけじゃなくてドロドロしてて、それだけで終わる筈がありませんでした。

小姉は百合姉の足元から静かに忍び寄り、内股にキスをしだし、お姉のつるつるのオマタに向かっていきました。
小姉が「ほら、これ」といって、静かにショーツを脚から抜き取って私に渡しました。

「なんか、乳首立ってる。」
「百合姉オマタから水がでてる。」
「お漏らし百合姉だね。」
と言いながら、大胆にも百合姉のオマタを両手で開いて覗き込み、匂いを嗅ぎだしました。
いい匂いと言いながらお姉の下腹部にホッペをスリスリしていましたが、次の瞬間、小姉は信じられないことをしたのです。
両手で広げた百合姉のオマタにゆっくり顔を沈めていったのです。
お姉のワレメに舌を差し込み、ワレメの付け根の小さな突起を舌で転がし始めてたのです。

お姉のワレメはみるみる濡れてきて、小姉の舌がピチャピチャと音を立て始めると、微かに百合姉の身体が震えてきました。
私は焦り、小姉に
「ね、ヤバいよ。百合姉起きちゃうよ。」
って言ったけど、もう、小姉には私の声は届いてはいませんでした。
完全に目がいっちゃてて、ワレメに差し入れた舌先に意識がいっていました。
お姉の身体は見る見る赤く色づいていき次第に身体をワナワナと震わせていました。

ヤバい、お姉起きてる!

いつの間にかお姉の脚がくの字になって、小姉の顔を挟み込んでました。
小姉はそれを知りながら、お姉のワレメに舌を這わせつづけました。
そしたら、百合姉の身体がゆっくりと仰け反り、布団を握りしめたかと思えば、小姉の顔を挟んでいた脚を開き気味に脚の指をピーンと突っ張って、そのまま、
ぐったりしました。
顔は背けてたけど「ぁぁぁぁ」って、小さな吐息ともため息とも言えない声が耳をかすめたんです。

お姉は起きていました。
でも、寝たふりを続けていました。
小姉を振り払おうとせず、恥じらいもなく小姉に悪戯されることを望んでいました。
お姉は妹の私が見てる前で、抗えない力に身をゆだね、小姉の舌に夢中になっていきました。
何度も小刻みに震えては私の目の前でイキ続けたのです。
気がつくと百合姉の手が小姉の手を握りしめていました。
お姉は初めてペッティングの快楽にひたすら耐えたのです。

私はその状況に耐えきれず、自分の部屋に逃げ込みました。
そして、自分のオマタをいじりながら隣のお姉の部屋の音に耳を澄ませました。
お姉の吐息は次第に荒々しくなり、よがり声に変わっていきました。
あのお姉の口から「おまんこイイ」なんて言葉がでるなんて、私には衝撃的過ぎでした。

再び覗くと小姉はベットの上でした。
お姉の唇をキスで塞ぎ、お姉の股の間に右手を滑り込ませて抱き合ってました。
お姉は見たこともない卑猥な表情を浮かべ、小姉にしがみついて脚を自分で開いていました。

小姉なんかすっかり夢中になっていて、もう、私は声をかけることすら出来なくて、3人ともトランス状態になっていました。
両親が留守だったことが災いしたんだと思います。
初めてのエロスに飲み込まれ、エンドレスな悪戯はその領域を逸脱し続けていきました。
もう人の心と体の複雑な絡み合いへと変わっていったのです。
私達は初めての肉欲に支配されてたんだと思います。
今もお姉の叫び声が頭から離れません。

お姉の「もうだめ、許して!」とか「好き」とか言う言葉をはじめて聞いた時、あの日、どれ程、胸が苦しかったことか、今もわすれません。
小姉は何かに取り憑かれてると思うほど、別人みたいで怖かった。
でも、私もどこかおかしくなってて、心のどこかで小姉にもっとお姉をイジメて欲しい。お姉をグチャグチャにしてトロトロなるまで自由にして従順になるまで犯して欲しい。
そう言う気持ちがありました。
私は百合姉が堕ちていく姿が見たかったんだと思います。
だから、私は小姉を止めなかったし、お姉もきっと、そうなりたいんだと思いました。
美しく完璧なお姉が快楽に溺れる姿は余りにも妖妖しくて、あの意志の強いお姉が肉欲に負け支配されている姿は堪らない欲望をかき立てました。
お姉の美しさが元凶だったんです。
お姉は遅かれ早かれこうなる運命だったと思います。
あの知的なお姉が女の性に抗えないという現実が私達を狂わせてしまったのです。

自ら体を開き、小姉におねだりするお姉。
その姿がどれほどイヤらしかったか、今思い出しても濡れてしまいます。
私はお姉に自分を重ねることでエクスタシーを知ってしまいました。
小姉は私にできないことをお姉にする。
お姉は私が耐えられない快楽に耐え、深い深いエクスタシーに堕ちていく。
3人のエクスタシーが交錯し、絡み合いました。
お姉も小姉も私の存在を意識することで、普通はそこまでしないであろう所まで高まってしまったのです。

それからというもの、小姉はお姉にイヤらしい悪戯ばかりするようになり、お姉もそれを拒めなくなりました。

私がいる前でも、平気でスカートをめくったり、私に手伝わせて電気アンマの刑とかしたり、トイレにお姉を連れ込んだりして、お姉はイヤイヤしながらも私の前でしっかり感じていました。
そんなお姉の姿に、私も調子にのってきて、小姉に四つん這いにさせられたお姉のお尻をペンペン叩いたりして、お姉は私達のオモチャになっていきました。

でも、私がいるときに二人は本格的に絡むことはありませんでした。
お姉の下着はいつも濡れてたけど、あくまで悪戯どまりで、私達が裸になることはありませんでした。
私はトイレに駆け込み、お姉の姿を思っては一日に数え切れないほどオナニーをしました。
私がトイレでオナってる間にお姉は小姉にイカされてました。
お姉の「あっ、駄目」って言ってるのを何度も聞きました。
小姉は私に対しては決して手をだしませんでした。
お姉一筋だったみたいで、お姉も私の前で意地悪されてるのに、小姉から逃げようとはしませんでした。
むしろ、悪戯されるのを期待しているように見えました。
だって、わざわざされやすいようにしてたから。

でも私は気づいていませんでした。
ある日、私は夜中に何やら隣の部屋から声が聞こえて来ることに気づきました。
耳を澄ますと、それがお姉の喘ぎ声だと直ぐにわかりました。
昼間悪戯され続けで、さんざんお預けされて、欲求不満で自分でオナってるのかなって思いました。
興味が出てきて、お姉の部屋を覗いて見たくなり、こっそり覗いてみてビックリ。

全裸のお姉が手を縛られ、オマタを突き上げた格好で仰け反る姿がありました。
それを下から支えるようにして小姉の頭がお姉のオマタから出ていたのです。
お姉のワレメに舌を差し入れて蕾をこねくり回してました。
お姉の股から沢山の水が溢れてて、小姉のお口の周りもお姉のお水でテカテカ光っていました。
一体いつからなめ続けてるのかわからないくらい。お姉のカラダは小刻みに震えては、小姉がまたイっちゃったの?と声をかけ、またなめ続け、の繰り返しで、お姉はまた直ぐ小刻みに震えだしました。
お姉は体を仰け反らせては震え続けていました。
小姉がお姉のアソコに噛みついたみたいで、突然、ガクッと落ちてぐったりしました。

小姉が、
「またイっちゃったの?百合姉は本当に感じやすいね。」
といいながら、お姉の唇を奪い、舌を絡ませると、また右手をお姉の股にすべり込ませ、つるつるのお姉の割れ目をいじりだしました。
すると、お姉はまた直ぐに震えだして、イってしまいました。
当時の私にはイクって言うことがまだよく分かってなくって、ただただ、お姉の姿にエロスを感じていました。
お姉の姿を見ながら私はお姉に自分を重ねてオナニーをしていました。
今、考えると、お姉が何回イカされてたのか想像もできません。
ただ、おかしくなる程されていたのは、間違いありません。

でも、なんで小姉がお姉部屋にいるのか、その時は考えられませんでした。
でも、翌日、そのヒミツがわかったんです。

夜、私はずっと耳を済ましてました。
そしたら、案の定、音が聞こえてきた。
ミシ、ミシって変な音がしてきたので、窓の外を覗いてみたら、小姉が屋根づたいにお姉部屋に入っていったのです。
これにはビックリしました。
いわゆる、夜這いってやつですね。

たしかに小姉のお姉への執着は半端じゃなかったけど、夜這いするなんて想像を絶してました。
しかも、お姉はちゃんと窓の鍵を空けて寝てたんです。
そして、本当に寝てるお姉の服を脱がせて、好きな体位に縛りました。
ほんとの夜這いだったのです。

小姉は寝てるお姉のオマタに顔を下ろし、チロチロと舌を這わせ始めて、しばらくすると、お姉は寝ぼけたまま体を震わせてイキました。
小姉が
「いい匂い。柔らかくて温かい」「大好き」
と口にしたのが聞こえました。
お姉のほんのりピンクに色付いた乳首を舌で転がしながら、乳房をやさしく揉んでいました。

いつものように右手をお姉の股の間に滑り込ませて、割れ目をパックリ開いて、なぞるようにいじり回しながら、その上にある膨らみを指で挟むように刺激していました。
お姉はあっと言う間に体を仰け反らせてイキました。
お姉はすでに目が覚めてて、足をくの字にして小姉の手を締め付けていました。

最初のペッティングの日から窓の鍵は空いてたらしく、それ以来、小姉はほとんど毎日、夜這いを繰り返してたみたいで、お姉も、したくない日は鍵をかけとけばイイのに、毎日されてるから朝がめっきり弱くなりました。
それまで、お姉が起こしてくれてた朝は逆になり、私が朝起こしに行って布団をはぐと、決まって全裸でオマタが濡れ濡れになってるから、夜這いがあったのがバレバレで、恥ずかしそうに「おはよう」の声が返ってきました。

長くなっちゃいましたので、ここまでにします。
それからのことを書くと大変だから。

私もちょっとだけすっきりしたので、ではまた。
 
 
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