自制している態度が垣間見られるということは、つまり自制していないと、いつくーみんを押し倒してしまうかわからないということでは?仕事に関しては、彼が自分から話さないかぎり、触れない方がいいと思うな。
よかった、よかった。実は、けしかけたりしてマズかったかなと思った時期もあったんだよ。今だから話すが(笑)。経験ありのくーみんをガニ股にさせる彼の持ちモノって、やっぱり半端ないサイズだったようだね。そうか、「凶器」か・・・。
「私たちとっても相性いいかも」って?よかったじゃないか。彼の視線がスカートの中にくると自然に膝が開いて、それを見た彼が「にこっ」てするだけでイキかける?そのうち「にこっ」だけでイケるんじゃないか。・・・等々、いちいち突っ込みたくなるような「お惚気」告白だったよ。もう彼なしじゃ生きていけないかもって?しっかりと彼の手を握って、いや、アレを掴んで離すんじゃないぞ、くーみん(笑)