タケさんに貸し出されて、その1・その2  〜公衆便所願望 悠子 vol.6〜

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淫らな薔薇たち1250  悠子(2編掲載) 「マンションの窓からノーパンの下半身を剥き出しにされて」



  悠子  [バックナンバー1238]  
市中の〇〇神社で野外露出と放尿を強要され、羞恥の震えが止まらない間に亜紀さんに指責めされながら繁次お爺さんのおマラを喉奥に突きたてられてから数日後・・・・

繁次お爺さんが一泊の人間ドッグに掛かりました。
この時期、人間ドックは混み合っているようで1ヶ月前に予約していたようです。
「悠、ワシはな、お前に散々こき使われておるから、ちと、修繕しておかんとな、身体がもたんよ。2日間ワシが留守のこの機会にな・・」
そして、少し言葉を止めた後で、お爺さんが2日間留守の間に、タケさんが私と話しをしたいので、タケさんのマンションを訪ねてくれないか・・と言いました。
繁次お爺さんの表情と言葉から、それが話しだけで済むなんて当然思えませんでした。

私の表情も硬くなったのでしょう、お爺さんは唇の端を歪めて、
「なぁ、悠。ああ見えても亜紀さんは・・まぁ、過去は過去として、今はタケさんの女なんだ。つまり、お前の躾け役として亜紀さんが名乗り出てくれたからこんなふうになったが、タケさんとて亜紀さんがワシに何を求められたか分かっているはずだしな、だから・・」
つまり、繁次お爺さんはタケさんに恥を掻かせられない、というのです。

話を聞きながら、意味のない腹立ちや羞恥などを覚えましたが、亜紀さんの立場を思うと切なくなってきました。
亜紀さんが以前繁次お爺さんの女だった話は聞かされて知っていました。
無防備だった私がお爺さんの毒牙に掛かって徐々に馴らされ、そしてお爺さん好みの女に仕立てられはじめた頃になって、亜紀さんは繁次お爺さんからタケさんに引き渡されたのです。
二人のお爺さんの趣向の中に、亜紀さんの女心を配慮する気持ちがあったかなかったか、それは分かりません。
でも現実に亜紀さんは引き渡され、タケさんのものになったのです。
そんな亜紀さんが私にさまざまな羞恥を強要する内心を理解できないわけではありません。
私が与えられている羞恥は、亜紀さんが受けた羞恥と同じかもしれません。
タケさんにしても引き受けたはずの亜紀さんと繁次お爺さんが元の関係を引きずっていると思えば、どんな感情なのか想像がつきます・・。
或いは繁次お爺さんはタケさんの気持ちを知っていて、私を貸し出そうと思ったのかもしれません。
どちらにしてもタケさんの家を訪ねたら何が待っているか分かりましたし、それを拒める立場でないのも理解していました。

タケさんの家は6階建てのマンションの5階でした。
洒落た綺麗なエントランスの正面にエレベータもありました。
訪ねる時間を指定されていたのでチャイムボタンを押すと内側からタケさんの声が流れてきて待たされることなく部屋へ入れました。
「やあ、何だか久しぶりだね。誰かに合わなかった?」
思っていた不安を見透かされた気がしてドキッとしました。
「そうだよな、悠さんの家から遠くないしな、知り合いに見られたら、まずくないかい?」
「・・ええ、でも言い訳できますし」
「言い訳? 言い訳って、何か悪いことでもするのかな?」
私の顔を覗き込んでいたタケさんの眼が胸から下半身へ移るのが分かりました。
「悪いことなんて・・」
「でもなぁ・・その格好だけでも、相当何かあると他人は思うんじゃないか?」
確かに身体の線が浮き出る服装をしていました。
もちろん繁次お爺さんから指示されたからです。
「カーデガンで隠しても・・オッパイの形がよく分かるピッチリブラウスだし、それに・・すごいな、そのスカート、ピチピチだものな」
足を進めるのも頼りないほどのタイトスカートでした。
出かける前に鏡に映した姿を見て唖然としました。
「シゲさんが、悠のケツはでかくてワシ好みだとよく聞かされるが・・ムム、すごいな」
タケさんに言葉いじめされて動揺し、下半身に熱を覚えました。

「後姿も見せてくれんか、悠さん」
おずおずしながら、私はお尻をタケさんに向けました。
そして繁次お爺さんから、やはり命令されていた通りの行動をしました。
「タケさま・・どうぞ、ごらんください・・・・」
お尻を向けたまま腰を屈め、タイトな裾を捲くりあげ、お尻を露出したのです。
「・・おおぉ・・・・ノーパンかっ」
腰を屈めたままの姿で両手をお尻に回し、左右に開いて見せもしました。
すべて繁次お爺さんに命令された行為でした。
「悠さん・・あんた、よく恥ずかしくないな・・・・丸見えじゃないか」
旦那様からの命令ですから・・とは言えません。
言ってはならないと釘を刺されていました。
「恥ずかしいわ・・でも、でも好きなんです、こういうのが・・」
言いながら目眩がしました。
淫らな行為が恥ずかしいのは当然ですが、そんなことをして乳首が痛いくらい固くなり、タケさんに見られるうちに濡れてきている節操ない欲望を辛く思いました。
「亜紀も言っておったが、あんた、相当に淫乱だな、え?」
タケさんの言葉の調子が変わったのが分かりました。
いつか繁次お爺さんの家で二人にいじめられたときの劣情的な声音を思いだしました。

リビングに通され、まだ昼間なのにビールを飲まされました。
「ワシはな、素っ裸にするより服が残った半裸状態の女が好みでな・・そのピチピチスカートは脱がんでもいい・・あんたにゃ、似合うじゃないか、その方が」
タケさんはビールを美味しそうに飲み、煙草を吸い、いやらしく笑いながら、服を着たままでもいいから、やって欲しい女に見えるぞ、あんたは、と言いました。
そして、
「亜紀も言っておったが、あんた、やられたいし、やらせたいといつも思ってる女なんだろ?」
とも言いました。
「そ、そんな・・ひどいわ」
「ひどいとか、いやとか、それも男を誘う手口か?え? この淫乱が」

背の低いテーブル越しに手を取られました。
強い力に引き寄せられ、あっという間に抱かれ、唇を吸われました。
お爺さんとタケさんの二人に犯されたのはまだ暑い季節の頃でした。
そのくらい繁次お爺さんと亜紀さんに辱められながらセックスを強要される日が続いていました。
つまりお爺さんと亜紀さん以外と関係するのは久しぶりでした。
舌を絡められ、ビールと煙草の臭いが混じったタケさんの唾液を感じると身体がフワッとしました。
ドキッとする感情でした。
執拗に舌を吸われるうちにクラクラして、拒む間もなくお尻を揉まれました。
恥ずかしい言葉もかけられず、そのまま挿入されたら何て素敵なセックスでしょうと思いました。
でもそれで済ませてくれるタケさんではありません。

キスされたまま身体を抱えられ、出窓まで運ばれました。
カーテンが音を立てて開かれ、日の光が直接射し込みました。
急に恐怖を感じて窓の外を見ると、ごく普通の日常風景が写りました。
「デカケツの悠さん、こんなところを見られても言い訳できるのかい?」
言葉が終わらないうちにタケさんの太い指を二本、オマンコに入れられました。
グチュグチュと恥ずかしい音がして、指は抵抗なく根元の辺りまで嵌りました。
「だ、だめぇ・・いやぁ・・見られるっ、見られちゃうよぅ・・」
逃れようと何とかしましたがタケさんの力には及びません。
「ほらぁ・・淫乱悠のマンコをみんなに見せてやれっ」
「そ、そんな・・だめぇ・・」

不思議でした。
お爺さんや亜紀さんと同じような責めなのに、すごく恥ずかしく、そして訳が分かりませんがものすごい快感でした。
タケさんの指使いにお尻が踊りだしました・・・・。
 
 
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  悠子  [連続投稿]  
  タケさんの部屋の出窓にはコーヒーブラウン色に咲くオンシジュームの鉢がありました。
窓にはレースのカーテン越しに午後の明るい陽射しが差し込んでいました。
それはどこにでもあるごく普通のリビングの風景でしょう。
そんな空間で私はタイトスカートを捲くられ、ノーパンで出かけてきた下半身を剥き出されていました。
それだけでなく、片足を出窓に乗せられタケさんのゴツゴツした指を二本、ねじられ突き入れられました。
「シゲさんや亜紀の言うとおりだ、ほんとうにどうしようもないドスケベだな、あんた」

予期していたとはいえあまりに性急な求めでした。
それなのに、私は反応し、言い訳できないくらい濡らしていました。
「そ、そんなことない・・」
「そんなことないって言ったって・・じゃ、こりゃ、どういう訳だ?」
タケさんの二本指の動きが細かく速く動くと、グチュグチュ、ブチュブチュと股間が鳴りました。
「い、いやぁ・・やめてぇ・・」
二本指の動きと合わせて、どれかの指先でクリトリスを突かれて、ひどい快感にすぐにも達してしまいそうでした。
と、激しく動いていた指の動きがピタリと止まりました。
「あんッ・・・・」
息を呑みました。
あるはずのものがスッと消えるような空白に下腹部が波打ちました。

「あぁぁ・・だめぇ・・止めちゃ、いやぁ」
タケさんの荒い息が再び聞こえ、また動かしてくれそう・・と思っていたのに、指は抜けていきました。
「そうそう、スケベ女の頼みごとばかり聞いてやるほど、ワシはお人よしでもないんでね・・それとも、あんたの頼みをきく代わりにワシのいう事をきくか・・?」
繁次お爺さんも亜紀さんもそうですが、私に淫らな行為をさせるためにそうした交換条件を求めるのです。
私が交換条件を呑むと知りながらの要求で、悔しいと思いつつ、それを拒めません。
タケさんも同じでした。
「窓から下を見てみろ、どこかの主婦たちだろうな、あれは」
出窓に正面を向けさせられて、私は恐々と下を見ました。
私と同年代に思える主婦らしい二人が路地に立ち止まって話しているのが見えました。

「あれが普通の主婦の姿だろうな、え? そう思わんか、悠さんや」
返事ができませんでした。
確かにタケさんの言うとおりでしょう。
私も今年、繁次お爺さんと出会わなければ、きっとその主婦たちと同じような生活をしていたはずでした・・。
「どうした、悠さんや。あまりに彼女たちと違いすぎて、恥ずかしいのか?まあ、いいじゃないか、その分、あんたはいいことばかりしてだな・・」
話しながらタケさんの手が回ってきて、ブラウスのボタンに掛かりました。
袷がピッタリしているのでボタンは弾けるように外れました。

ブラを外される時は悲痛でした。
下に見える二人の主婦に気づかれることはないと思い切れても、それとは別の恥ずかしさがありました。
繁次お爺さんから指示されて、乳首を赤い紐で、久しぶりにきつく結わえていたからです。
手の平がオッパイを這うのと同時に、タケさんは紐に気づきました。
「なるほど・・シゲさんのサービスには、いや、参ったな、ヒヒ。そうかぁ・・まだ半年も経っとらんのにな・・あんたもあの主婦らと同じだったはずなのに・・ それが、ここまで淫乱女に堕ちたとはな・・恥ずかしいものじゃな、え?」
独り言のように言いながら、タケさんは乳首を縛った紐を引きました。
乳首が左右に伸び、オッパイも歪みました。
ジンジンする乳首の芯に苦痛を伴った快感が淀んでいました。
「そうそう、思いだしたぞ・・ほれ、シゲさんの家であんたと初めてあった日じゃよ」・・・・

忘れはしません。
あの日、私が家を訪ねると繁次お爺さんは所用があると言って出かけ、その間にタケさんが訪ねてきたのです。
「あんた、どこかで見た顔だけど・・誰だい?」
初対面でしたが、タケさんはお爺さんから私のことを知らされていたはずです。
世間話をしながら、お爺さんが早く帰ってくれるのを願っていると、
「繁さんから噂話のように聞いてたけど・・あんた、悠さんって名じゃないか?」
「なるほどなぁ・・。たしかに繁さんの話の通りだな・・卑猥な物体が歩いているって感じだの」
とタケさんは切り出したのです・・・・。
そして私はタケさんに臨まれ、その頃オマンコに常に挿入していた数珠の快感も重なって、胸を強くもまれ、そしてフェラチオを強要され、初めての関係なのに精液を呑まされたのです・・。

「初めてなのに、呑んだんだよな、あんた・・。で、その翌日・・あんた、シゲさんに垂れ乳をビンタされたんじゃないのかい?」
紐が強く引っ張られました。
ひどい苦痛が走り、合わせて背筋が震え下腹部の奥のどこかがブルッと感じました。
「・・・・」
「ビンタされたら普通は痛いし、泣き叫ぶだろうが、あんた、違ったようじゃないか、え?垂れ乳をビンタされて、気をやったっていうじゃないか、この淫乱めっ」
腰を抱えられると出窓に乗せられました。
正面をタケさんに向けた格好です。
「この垂れ乳が感じるんだろ、こうするとな」
言葉が終わらない間に、左のオッパイが平手で打たれ、高い音を立てました。
「うっ・・い、痛いぃ・・」
「ふん、嘘を抜かすな、それとも足りんか」
今度は右のオッパイが打たれ、また左が打たれました。
背中を丸めて少しでも避けようとしましたが、背を窓に押しつけられて逃げられません。

打たれるたびに胸は左右に踊り、歪に弾けました。
時折、紐が引っ張られ、皮膚の痛みとはまた別の快痛が背筋から下腹部に向けて走りました。
「亜紀のオッパイも中々だが、あんたの垂れ乳もワシの好みだぞ、ほれッ」
それ以上、胸と乳首をいじめられたら、恥も外聞もなく達してしまいそうでした。
「下の主婦ら・・こっちを見上げておるぞ、お前も見てやれ」
顎先をつかまれて窓の外に向けられました。
確かに、時折こちらに視線を向けているような気がしました。
「だめ、だめっ・・ほんとうに・・いや、見られたら、困るぅ・・」
その時、タケさんの指が乳首を潰してきました。
下腹部がうねだすのを抑えきれないまま、お尻が踊り、身体の心が痺れ、瞬間的に達してしまいました。
「いやぁ・・いっちゃうッ、いっちゃうよぅ・・・・」
目に映るものが妖しく歪んで、息苦しく、なのに下腹部の芯が激しく痺れつづけました・・。
 
 

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