私の淫らな本性・いやらしい性癖を持った私・息子との禁断の行為その1

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淫らな薔薇たち1254  緋沙子・ちづる・寿子 「熟女たちの疼き 息子の友達と・年下M男と・息子と」



  緋沙子  [初投稿]  
はじめまして。緋沙子といいます。
先月で41歳を迎えてしまった専業主婦です。

おかしいのかもしれませんが、私は昔から身体を触れられる・・・
いえ、身体を悪戯されるのが好きでした。
なぜ、そんなことに興味を持ったのか分かりません。
でも、OL時代の退社後など身体を触れられたくて、家とは反対方向の混み合った電車に乗ったことが何度もありました。
通勤電車内の混み合う人並みは私にとって桃源郷でした。
一日働いた人たちの汗の匂いも好みでした。
圧され挟まれて息苦しいこともありましたが、それが快感でした。
そんな中で痴漢されたときは怖さや驚きよりも、今まで得たことがない興奮に恍惚状態になりました。
そして混み合う中でノボセた表情を気づかれたら・・・と思うと下腹部がズキズキしました。
結婚して16年が経ちましたが、あの時の興奮を今でも覚えています。
あの頃体験した刺激的なことが、今でもオナニー時の妄想になっています。

でも、そんな変態ともいえる興味、それに今でも体現したい願望はたとえ主人といえども話せません。
こちらのサイトを知ったのは1年ほど前ですが、告白されている皆様の勇気をただただ尊敬していました。
できることであれば、私も仲間に入りたいと思っていました。
そんな悶々として満たされない思いをオナニーで鎮める日々でしたが、昨年10月、主人が転勤辞令を受けました。
主人は単身赴任しました。
一番の理由は、一人息子が来年高校進学を控えていたからです。
単身赴任した主人は大変なことでしょうが、私は慰労の言葉を掛けながらも、実は心の中で身体が羽ばたいていました。
主人の単身赴任を境に、淫らな女の本性が徐々に露わになりました。

昨年息子が2年生になりクラス替えをしてできた新しい友達が、主人の転勤を境に家へ遊びに来るようになっていました。
週末や祝日などは1日中息子の部屋にこもって何かしています。
あまり頻繁なのも困ったものですが、休日に主人が不在なのは息子や息子の友達にとってもラッキーなのかもしれません。
管理人様はここまでの告白で想像されたかもしれませんが、実は息子の友達の裕哉くんとお正月明けてから、良い仲になってしまったのです。
冒頭に記した身体を悪戯される趣味願望と、息子と同い年に対する少年愛と結びつきがないように思われるでしょう。
裕也くんの私への思いを告白されたとき、告白されるまでの彼の熱い視線を感じていました。
その熱い眼差しは友達の母親に対するものでなく、異性、または性的好奇心なのは初めから気づいていました。
そして、臆面なく執拗ともいえる熱い眼差しを感じるたびに、私は眼で犯されている錯覚を覚えました。
触れられてなくても、その視線に身体を弄ばれるのを感じ、また裕也くんの妄想の中で私が好きなように犯されているかもしれないのを思うと心が騒いで仕方ありませんでした。
裕也くんの熱い眼差しに、私は確信犯的な性の匂いを思うようになりました。
それは遠い記憶にあった願望と結びつきました。
それはこじつけなのかもしれませんが、私にはそれしか思い当たりません。

初めて裕也くんが私に告白したときの言葉・・・
「おばさん、ボク、おばさんを触りたい」でした。
動転もしましたが、それまでの彼の態度を見て感じていたのが事実だったことに、私は下腹部が緩みました。
でも、彼のそんな申し入れを素直に受け入れられるはずもありません。
「触りたいなんて・・おかしいわよ、私にそんなこと言うのは。どうしてそんなふうに思ったの?」
そう聞き返したこと自体が、結局私の心を肯定させる態度だったような気がします。
訳は、裕也くんが、
「おばさんを・・好きだから・・・どうしても触りたい」
と答えたからです。
その目は真剣でした。
熱い眼差しに真剣な思いが読み取れました。
同時に、性的な色もはっきり見て取れました。
私は首を傾けて考える振りをしながら、どんな方法で対応したらよいのかを思いました・・・

裕也くんの眼は真剣で、それに私が知らない少年の性的劣情の色も窺えました。
どう対応したらいいのか考える振りをしましたが、でもきっとポーズだけだったと思います。
胸が痛いほど高鳴り過呼吸みたいに息苦しさも覚えていましたから。
それだけ裕也くんから聞かされた突然の願望は、あまりに刺激的でした。
キッチンの椅子に腰掛けていた裕也くんに背を向けたのも顔色の変化を見せたくなかったからのような気がします。
背を向けていた時間がどのくらいか分かりません。
背後に体温を感じる気配がして、やがて身体の脇から伸びてきた両手がお腹の前で交差しました。
それは子供とは思えない充分な力で、私の背中は裕也くんの前面に引き寄せられました。

「まあまあ・・だめよぉ、悪戯しちゃあ・・」
言葉が出たのは、裕也くんの手がまだどこにも触れてなかった余裕のせいでしょう。
けれど、その手を解く力が私には無い、と思うと間に、裕也くんの手がお腹から胸へ動きました。
ノーブラだったのを悔いました。
ノーブラだったのは裕也くんを挑発するためなどでなく、オナニーをしやすくするための工夫でした。
季節は晩秋でしたが私は七分袖のブラウスにカーデガン姿でした。 すぐオッパイの下の弛みに裕也くんの指先を感じました。
彼の手の動きもわずかに止まりました。
またすぐ手が動きだしました。
重みで弛みが目立ち始めたオッパイに触れた裕也くんの指の動きは微妙でした。
手のひらですくうように持ち上げられた弛みは柔々と揉まれ、次第に指先が食い込むくらい強くなりました。
もう、言葉を言える余裕が私にはありませんでした。
かわりに控えようとしていた息が熱く荒く、高くなりました。
彼の指先が私が一番感じる部分の一つの乳首を弄びはじめたからでした。 主人が乳首を触れてきたのがいつなのかなんて覚えていません。
オナニーで乳首を弄るのは定番ですが、他人に触れられた快感は格別でした。
それに・・・それに裕也くんの乳首の触れ方は愛撫というよりも好奇の対象物という触れ方で、しかも執拗でした。
オナニーの時よりもずっと感じた乳首は恥ずかしいくらいに膨らんで伸びていました。

恥ずかしい形に膨らんだ乳首を裕也くんは念入りに転がし、ひねり、引っ張り、押しこみ、そして強い力で潰してきました。
シンクに両手をついて力を入れていないと膝が震えて崩れそうでした。
そしてついに、裕也くんの指がブラウスのホックに掛かりました。
「ね、ね、お願い、待って、祐くん・・・」
「どうして?」
彼も私も声が掠れていました。
「どうしてって・・ここじゃ、イヤよ。向こう・・・ソファに座ろうよ、ね」
惜しむように身体から手が離れると私はリビングに歩みました。
足を進めたとき、ヌルッとした熱いものを股間に感じました。
(暴漢・・じゃないけど・・・もっとタチが悪い相手かもしれない・・)
その時はそう思ったのです。
けれどソファにふたりして座ったら、(彼はもっと求めてくる)と思いましたし、(肌を見せてしまうかもしれない)とも思いました。
そしてそれを拒もうともしていない私もいました。
先にソファへ座った私は裕也くんを見上げました。
照れくさい表情の中に少年の底知れない劣情が漂う眼の光が読み取れました。
それは私の戸惑いを壊すほどの刺激でした。
戸惑いが崩れて、堰を切ったように欲望が膨らみました。

ソファに座った彼はブラウスのホックに指を掛けてきましたが、思うように外せないばかりか指先が震えているのも分かりました。
まだ子供のくせに大人ぶっている態度が生意気で、そしてそれが可愛いく感じました。

私は思いの外慌てている裕也くんの指の動きを制して、ブラウスのホックを自ら外しました。
ノーブラでしたから胸の谷間はすぐ露わになりました。
とたんに裕也くんの眼の色が変わりました。
キッチンで背後から悪戯され、振り向いてみたときの欲情に満ちた眼でした。
その目線を胸元間近に感じて頬から首すじにかけての肌がザワザワしました。
ホックが4つ外れたとき、裕也くんが襟を左右に広げました。
「うわぁ・・すごい・・こうなんだ・・」
感嘆とも恥辱とも聞こえる裕也くんの声でした。
会話で気が鎮まったと思っていたのに、裕也くんの目の前に晒された乳首は固く尖っていました。

(つづく)
 
 

乳首を痛いほどしこらせていては、焦れてブラウスの前を開いたと思ってしまうよ?緋沙子。固く尖った乳首を少年が黙って見ているわけもなく・・・。続きは次回。

  ちづる  [初投稿]  
  私は57歳の人妻、夫68歳、もう10年以上も性生活が無く主人公認で7歳年下の既婚男性に月に1、2回遊んでいただいております。

彼は性に異常で私にハードなことを要求してきます。
例えば私を全裸にして彼の顔におしっこをかけさせその後オマンコを舐めきれいにお掃除をしてくれたり、またオマンコの中に彼の精液を出してその後すぐオマンコに口をつけ自分の精液をおいしそうにきれいに飲み干すんですよ。

そして彼は犬のように四つん這いになり首輪をつけさせ私にベルトでお尻を打たせたりします。
その時の彼のチンポったら超でっかく勃起して先からは汁が垂れ、金玉も・・・その異様な光景に気が付くと、私のオマンコもグショグショになります。

そんなオマンコを彼がお口でお掃除をしてくれるの。
私もいつしか気が付いたらそんな彼に調教されており、ノーマルな性では満たされず、今は妄想の中で部屋で全裸になりグショグショになったオマンコをいじりながらヌルヌルと汚れた指を舐めて満たしております。

もっと、もっといやらしい性を教えていただきたい、今なら何でも受け入れられそうな気ががします。
 
 

最初は「そんなもの舐めないで」とか「そんなことをさせないで」だったのでは?相手の男がマゾだと、女性も気づかぬうちにサディストにされていくんだよ、ちづる。

  寿子  [初投稿]  
  私の名前は中●寿子といいます。現在59歳です。
15年ほど前に夫を癌でなくし、以来豊島区のマンションで息子と2人暮らしです。

私はといえばある団体で役員をしており、何かと忙しい毎日を過ごしています。
一人息子は洋といいますが現在浪人中の19歳。
そんな息子と私は半年ほど前から人には言えない関係を持つようになってしまったのです。

あれは8月初めだったと思います。
その日は土曜日で私も仕事が休みでした。

洋を予備校に送り出した後普段はめったにそんなことしないのですが何日か前にちらりと見た息子の部屋の散らかりようにさすがに我慢できなくなりとうとう息子の部屋の掃除をしてしまいました。
おそらく洋は怒ると思いましたがそれでもいいと思いました。元来清潔好きな私なのでもう我慢の限界がきていたのです。

ひととおり部屋の中を整理し終わってベットの下を覗いた時です。
紙袋が目に入った私は妙な胸騒ぎを覚え"いけない"と思いながらもその中身を空けていたんです。
するとその瞬間"むわ"とむせ返るような匂いが鼻をついたのです。

袋の中の上のほうには丸められたテイッシュが一つあったのでそれを手にしていました。
すると"にゅる"という生暖かい粘液のようなものが私の指を濡らしたのです。
最初は鼻でも噛んだのかと思いましたが、不自然でした。
鼻だったら普通にごみ箱にすれればいいからです。

袋から引き出し手に取ってみた時、その5センチくらいに丸められたテイッシュはべとべとに濡れそぼりそこから栗の花のような強烈な匂いが私の鼻を直撃しました。
私はそれが洋の精液であることに気がつくまで時間がかかりました。
そうです。夫に先立たれて以来私は男性と性交渉を一切持っていなかったのです。

その時になってやっと"洋ちゃんの精液!!"と分かり、私の心臓は恥ずかしさでばくばくしていました。
考えてみれば19歳の男の子です。
オナニーくらいするのは当たりまえのことです。
どちらかといえばかまととの私はほとんど男の子の性には無頓着で自分息子がオナニーをするということもこの時になって初めて気づいたくらいでした。

"あの子もこういうことをする年になたのね"
確かにショックではありましたがむしろ微笑ましいことだと自分に言い聞かせていました。
私が手にしたテイッシュを元の袋に戻そうと思い袋の中を覗いた時です。
白い布切れのようなものがありました。
訝しく思った私が袋の中から取り出したもの。それは私の汚れたショーツだったのです。
前の晩にお風呂に入る前に着替えたショーツです。
私は気を失いそうなショックを受けました。

息子がオナニーしているということにもショックを受けたくらいですから、その息子が母親の汚れたショーツを持ち出しているという事実は私をこれでもかというほど打ちのめしました。
でも驚きはそれだけではなかったのです。
なんとその時ショーツを掴んだ私の指がまたもべっとりと濡れていたのです。
まさかと思いました。
私は震える手で自分のショーツを裏返しました。
息子の部屋で自分の汚れたショーツを裏返しているという異常な事態に私は恥ずかしさのあまり体中が熱くなったほどでした。

裏返した私のショーツクロッチの部分。
そうです。ちょうど恥部が触れていた箇所が白い粘液でべとべとになっていたのです。
私はあまりのおぞましさにその場にくずれ泣きじゃくっていました。
 
 

実の息子が母親の自分に劣情を抱いているとは思いもしなかっただろうね。でも、母親の脱ぎたてのショーツを汚していた(若い肉茎を包むか、穿くかして、射精に至った)のは事実・・・。この事実を知ってから、寿子はどう変わっていったのかな?

 
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