彼との妄想1&2・専務机の下に隠れてフェラチオ(妄想が現実になって)・主人がいるのにセックス

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淫らな薔薇たち1253  ナナオ・朋子(各2編)  「女たちの選択 寝取られ願望と寝取られ体験」



  ナナオ  [初投稿]  
はじめまして、アッツ様
ナナオと申します。
いつも、こちらを拝見させていただき、オナニーをさせて頂いています。

今までは見るだけでしたが、初めて告白させていただきます。
私には、彼がいます。
ごく普通で淡泊な彼です。
そんな彼だけど、本当は性欲が強くて…なんて妄想をいつもしてしまいます。

ある日、私は彼の部屋の地下室に押し込められて、裸にされ、首輪と鎖で逃げられない様にされてしまうんです。
ちゃんと、三食と三時のおやつを運んでくれます。
でも、食事が終わる度に、好き放題に犯されてしまうんです。
「ただでご飯が貰える訳ないだろう」
なんて言われて、妊娠してしまうくらい、中に注ぎこまれるんです。

おやつの後は、排泄の時間です。
洗面器を一つ渡されて、その中に私の汚い物をすべて出します。
出ない時は、おっきなお注射で生理食塩水をアナルに入れられ、強制的に排泄させられるんです。
もちろん、彼が目の前で見てくれます。

夜にはお風呂にも入れてくれます。
暴れない様に手足を結ばれ、激しく全身を掻きまわされるんです。

こんな妄想をしてしまう私は、ヘンタイでしょうか?
 
 

ちゃんと告白できたね。地下室に監禁されて精液漬けにされたいばかりか、浣腸されてでも排泄姿を見られたいなんて、ナナオは間違いなくヘンタイだよ。

  ナナオ  [連続投稿]  
  ナナオです。
掲載されてもいないのに、連続投稿になってしまいました。

今日も彼の事についてですが、彼には、寝取られ願望があるようなんです。
以前、ベッドの中でお話していた時の事です。
彼以外の私が複数人の男性に犯される妄想を話しました。
男性に羽交い絞めにされて、泣きながら、オマンコを掻き混ぜられる妄想です。

私は、彼に襲って欲しくて、わざと挑発するようにそんな話をしていたんですが、結局、その時は襲ってくれませんでした。
しかも、隣に私がいるのに、布団の中で、一晩で四回もオナニーをしていたんです。
その精液は、私の口の中に出して欲しかったのに…

彼には、ヤリチンなお友達がいます。
その人は、私とも肉体関係があります。
もしかしたら、彼の前でその友達とセックスして見せてあげたらいいのかもしれません。

こんな話をしていると、どんどん興奮してきてしまいます。
アッツ様、どうしたら彼は、私の身体を求めてくれるでしょうか?
 
 

他人チンポに喘ぐ姿を彼に見せるべきだよ、ナナオ。ナナオの寝取られ妄想を聞いて(聞きながら?)自分の手で4回も搾ったんだろう。彼、よっぽど興奮したんだよ。

  朋子  [バックナンバー1241]  
  一度許してしまった後は求めらると拒めませんでした。
もちろんその都度、拒否の仕草を示しました。
でも専務はそんな私の思いを無視して、
「奥さんだって満更じゃなっかっただろう?いやいや、むしろ悦んでたよな」
などと、従業員が近くにいるのをよそ目に言いました。
そんな話を他の人に聞かれたら大変なことになります。他の人の眼と耳に気を揉みながら、もし知られたり噂になったりしたら困ります。
たとえ、それが専務の手管と分っても頷くしかなかった、と思います。

専務に呼ばれて書庫や倉庫の隅でセックスするのはたいてい午後でした。
午後になっても従業員残っていると、
「事務所で油を売っているなら客のところで売ってきたらどうかな?」
そう言って出かけさせるのです。

そんなやり取りを聞いている私はドキドキでした。
従業員が出払った後のことを思うと自然に興奮しました。
皆、いったん出かけると2時間くらいは帰社しません。
最初に書庫で背後からセックスされた時は一度の行為(射精)でした。
けれど次の交渉から専務は2度求めました。
2時間あれば2度射精する性能力を専務は持っていました。

最初の行為から2週間ほどした頃、皆が出かけて二人だけにると、専務席に座ったまま私を手招きしました。
笑った眼がいやらしい光を含んでいました。
黙って席の前に立つと、
「こっちへ回って・・・机の下に入って姿を隠したほうがいいかもしれないなぁ」
と言うのです。
専務は椅子を回して足を開き、指先で屈むように指示してきました。
何をされるのか、すぐ分りました。
もちろん、机の下に隠れてフェラチオをしたことなどありません。
でも、パート勤めをするまでの私は暇な時間を持て余して、少し変態チックないやらしい妄想を逞しくしてオナニーに耽っていました。
机の下に屈んで男の股間にもぐり、カチカチのオチンボをしゃぶる妄想は私の好みでした・・・。
足元に屈むと専務は椅子を回して、それにつれて袖机と袖机の間に身を隠すように入りました。
専務机は他の人たちよりは立派で足元が覗けません。
姿を隠したほうがいいかもしれない、と専務がいったのは万一のことを私に示唆して安心感を与えるためかもしれません。
けれど安心感とは程遠い、ものすごく不安で刺激的で興奮する状況でした。
それより数ヶ月前の暇だった頃、慢性的欲望を変態チックな妄想に浸り慰めていたのが 現実のものになったのですから。

専務が自ら下げたジッパーでしたが、膨らんで下着から取り出しにくいのをつかみ出したのは私でした。
「おお、おお、積極的じゃないか、やっぱり」
恥ずかしい言葉を言われても、それさえ刺激的でした。
弾き出た肉棒の勢いは主人の比でありません。
茎は黒く、皮膚の表面が何か凹凸っぽい感じでした。
亀頭は完全に剥き出していて、パンツに擦れて痛くないのかしらと変な気を揉んだくらいでした。
それに、匂い。たまらなく刺激的な匂いなんです。
頭の後ろに手を添えられると、私のほうから進んで唇を近づけたかもしれません。
その時にまで何度も口に含んだオチンボでしたけど、こんなに良いオチンボはないって思いました。
初めは亀頭を軽く含み、それから茎に唇を這わせ、これも大きいキンタマを舌で突きました。
キンタマから裏すじに沿って舌先で擽り、茎と亀頭の繋ぎ目をチュルチュル吸いました。

頭の上で専務の息が甘くなったり荒くなったりしていました。
そして、「やっぱり僕が見立てたとおり、奥さんは好き者だな、ああ、見せてくれ」と言いました。
専務は、私がフェラチオしている舌の動きを見るのが好きのようでした。
専務が見やすいように顔を起こしてオチンボを垂直に立て、舌を伸ばしました。
舌先を曲げたり反らしたり丸めたりしながら亀頭の周囲からオシッコの穴まで舐める様子を見せてあげました。
「ど淫乱だな、あんたは。〇〇(主人のことです)には勿体ないと昔から思っていたよ」

昔から専務が私をいやらしい対象として見ていたのを知って心が弾けました。
でも、その時思いがけないことが起こりました。
事務所の扉が開く音がして、
「ああ、専務がいましたか」と営業マンの声がしたのです。
本当に、心臓が凍りつく恐怖でした。
「おお、どうした?」と専務。平常の声に聞こえました。
「これから顧客の〇〇さんへ行くんですが、例の物件、どうしましょうかね?」
「どうもこもない、続けてくれよ、休んじゃいけない、いいね」
「はい、そうします」
専務の手が私の頭を股間に引き寄せました。
「続けるのが仕事だからな」
喉の奥が亀頭で一杯になりました。その刺激にクラクラしました。
営業が出て行くのと、専務の亀頭がググッと膨らむのが一緒で、自然に頭を早く上下しました・・・。

夕刻になって帰り際、洗面所の鏡で身なりを正しましたが、息に精液の匂いが混じっていました。
うがいは何度もしましたが、精液の匂いは口の粘膜からでなく、胃のほうから上ってくるようでした。
パート勤めを始めてから主人と交渉したのは2、3度でしょうか。
専務と関係してからは私の意思に関わらず1日置きにセックスされていました。
そしてほとんど中出しと口で受け呑んでいました。
私の身体の細胞には、もしかしたら専務の精液が満たされているかもしれません。
そして、それは・・・私にとってとても嬉しい、そう思っているんです。

追伸たくさんの投稿があるので、まさか私の告白がこんなに早く掲載されるなんて思ってもいませんでした。
今日は事情があって午後の出勤なので家事を手早く済ませて記しました。
あ、それから・・・いただきましたコメントですが、何故お分かりになるのでしょう?

実はこの次に記そうと思っていたのですが、訪ねてきた専務と我が家の中で求められたんです・・・。
また告白させていただきます。
拙い文章ですけど、これからもよろしくお願いします。 朋子
 
 

私の勘が当たったようだね。旦那がいる自宅で、震えながら悶え泣いたんだね?聞かせてもらおうか、そのときの朋子と専務氏とのこと。

  朋子  [連続投稿]  
  昨年11月半ばの夜、関専務が家を訪れました。
かねてから主人が関専務を久しぶりに招待して夕食をしたいと言っていたからです。
「私から関さんに伝えるのはいやよ、だってパートの私が経営者にそんなことを伝えるのなんて、おかしいでしょう」
それもそうだ、と主人は納得してくて安心しました。
専務を招く伝言を私が伝えたりしたら、きっと専務は変なふうに思うに違いありません。

その日の朝いつものように簡単な朝礼が終わり、皆がそれぞれの仕事に掛かり出した時、
「ああ、朋子さん、今晩はご招待をありがたくお受けするよ。そう、だから、アレは無しにするよ」
と小声で言いました。
なぜか私は顔が赤くなるのを感じました。
アレ、というのは皆が出かけた日中のセックスのこととすぐ分りました。
専務は皆がいるので謎掛けみたいに言いましたが、私の家を訪ねるのだから私の主人の手前、今日ぐらい静かにしていよう、とでも言いたかったのでしょう。

この頃、専務の求めは1日置きでした。
場所は倉庫だったり書庫だったり、湯沸しがある狭い部屋や事務所内でした。
出掛けた営業がいつ戻るか分りませんし、また来客が来ないとも限りません。
実際、前回お伝えしたように営業が不意に戻ったことも何度かありました。
そんな緊張した中でするセックスは不安が一杯なのに私は余計に燃えるようになっていました。
スリルとかいうのでなく、見られたらどうしよう、知られたらどうしよう、という思いに心を掻き立てられ、乱れるのです。
そんな思いを誰にも話したことはありません。
でももしかしたら、私は元々そんな行為の願望を持っていたのかもしれない・・・最近、そう思うのです。
とにかくその日は何事もなく仕事を終え、私は慌しく買い物をしてから帰宅しました。

関専務は7時頃家に訪れました。
主人が出迎え、私が仕事で迷惑をかけているかもしれないことを謝り、
「いやぁ、うちのヤツもね、家にこもっているよりずっと楽しいって喜んでいるよ」
などと挨拶しているのが聞こえました。
当り前の挨拶なのでしょうが、主人の言葉をどんなふうにとっているかを思うと赤面しました。
「そんなことはないよ。僕もね、女子従業員がいないものだからいろいろとね、助かってるんだ。それより今日はすまないね、これは今晩の呑み分だよ」
専務が手土産として持ってきたのは高級なブランデーでした。
「君はあまりいける口じゃないが、なに、僕がしっかり飲むからね」
食事の部屋は普段使わない二間続きの和室に用意しました。
食事は案外安価なのに豪華に見えるすき焼きでした。
食事を楽しみながら専務と主人は取り留めのない話を弾ませていました。
夏の真っ最中に船釣りにでかけたこと、夏の終わりに仲間内でプレイしたゴルフコンペなど、二人は子供のようにたわいなく大声で笑っていました。

そんな時間が1時間くらい過ぎたでしょうか。
そのうち関専務の声だけが続くようになりました。
席を控えていた私でしたが和室に顔を出すと主人の目はおぼろげで胡坐をかいたままウトウトしていました。
「あら、いやだわ、うちの人・・・」
と私は言いましたが、専務はそんな私を笑いを含んだ例の眼で見ていました。
「ねえ、あなた、失礼じゃない、ねえ」
「・・・うん?ああ、いや、急に眠たくなっちゃてさ・・・」
「まあ、いいじゃないか、疲れてるんだよ、きっと」
専務が主人の様子を横目で窺いながら声を掛けました。
「休ませてあげたら、どう?」
支えていた主人の背は重たくなってきて、仕方なく隣に続く襖を開けて主人を移しました。
「ごめんなさい、お酒、相変わらず弱いんですよ、あの人」
そうお詫びしながら、力が抜けて重たくなった主人を隣の和室に移して乱れた衣服を直しました。
「アルコールが弱いのを知ってたからブランデーを持参したんだよ・・・分るだろう?」

言いながら伸びてきた手に腕を引かれた私は専務の胸に抱かれました。
「え?だめ・・・だめですよ・・・隣に主人がいるんですから」
「鼾をかき始めたじゃないか、この様子なら当分起きないさ」
その通りでした。
普通に寝てもいったん寝込むとよほどのことがなければ主人は目覚めない性質なんです。

お酒が入っていれば、それはなお更のことでした。
でも、主人が目覚めないのと、専務の要求を受け入れるのとは別事です。
いくらなんでも隣の部屋に主人がいるところで専務に抱かれるなんてできない・・・と思いました。
けれど、アルコールが入った専務の力はいつもより強くて逃れられませんでした。
あっと思う間もなくブラウスの襟元に手を入れられ、左の胸をギュウッとつかまれました。
専務の愛撫は力強くて痛いくらいですが、それが私の好みのようでした。
胸の全体を揉まれ、それから根元を搾られ、固くなってしまう乳首を潰されると抗えません。
「いやぁぁ・・・だめぇ、気づかれちゃう・・・いやよぉ」
「その声のほうが響くじゃないか、え?」
からかうような声してすぐ唇を重ねられました。
ブランデーと煙草の臭いと、それに濃い色がついたような劣情の匂いが混じった専務の厚い舌がヌルリと入ってきて、私はそれに吸いつきました。
その間に専務の手が胸から下腹部へ移り、股間を指先で上下に擦られると、私は自ら脚を広げていたようです。
「旦那が間近にいるところでヤラレるのは・・・どんな気分だ、奥さん、?」
「怖い・・・こわいけど、なんだかすごく興奮してる・・・ど、どうして? ああぁ」
「こうされると、もっと怖くないか?」

専務の指先がクロッチに掛かって、そのままパンティを引っ張り下ろされました。
そして専務の胡坐の上に乗せられ、背後から抱かれる形になりました。
私の正面に見えるのは隣の和室を遮っている襖でした。
襖の向こうからは聞き慣れた主人の鼾が続いていました。
あまりの怖さに膝を閉じようとしました。
でも膝の裏に当てられた手に力ずくで開かれました。
私の下腹部は覆うものがないまま晒されました。
声も出せませんでした。
顔が引きつっていたかもしれません。
「旦那が隣にいるのに、こんな格好すると、たまらないんだろう、違うか?」
だんだん力が抜けて観念した時、専務の指先がオマンコを抉るようにしてきました・・・。

専務の陵辱は2時間弱くらいでした。
私は何かが壊れてしまったように悶え狂いました。
ものすごく感じるのに声が出せません。それは今まで知らなかった快感でした。
襖に向けたオマンコを指先で陵辱され1度、仰向けになった専務に跨るセックスで1度、フェラチオしながら指で掻き回されて1度・・・達しました。
専務は騎乗になった私のオマンコと、口の中へ2度射精しました・・・。

専務が私を『朋子』と呼び捨てするようになったのは、この関係からでした。
それから、会社の倉庫で使っている不滅インクで、私の内腿(股間の付け根)に『専務専属』と烙印のように記されたのも、その翌日でした。
不滅インクは中々消えません。でも日が経てば薄くなりはします。
すると、また記されています。
私は『専務専属』品として出勤する悦びを感じています。 朋子
 
 

不倫ペニスの味がよくて、とうとう『専務専属』か・・・。肉奴に堕ちたことをひた隠して生活しているのだろうけれど、朋子が専務氏に跨って壊れた晩、襖の向こうから聞こえてくる妻のよがり泣きに旦那が股間を膨らませていたとしたら・・・。ドラマだね。

 
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