マゾに染まって・赤ら顔で卑しい年上の男性が私の理想です 〜人妻不倫密会調教SEX〜

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淫らな薔薇たち1256  由香里・雅子  「人妻不倫密会調教SEX」



  由香里  [初投稿]  
結婚したての頃、毎日と言っても良いくらいSEXしていたのに。
主人が浮気して、決心しました。
私もしてやる、どうせ主人は、オバさんなんか相手にされないと思ってるんです。

意中の男性がいたんです。
その人は、ママ友のご主人なんですけど、ママ友から聞いたのろけ話でほぼ毎日してるらしいのです。
見た目から想像もつかないのですがナイショで携帯番号のメモを渡し連絡を待ちました。

数日後、電話があり相談があることにして、会いました。
彼の為に買った下着を身に着けて。
可笑しいですよね。
彼が抱いてくれる保障なんてないのですから、でもその時、彼とSEXするって勝手に決めていたんです。

恥ずかしいけど、私から誘いました。
ホテルでキスされ、ベットに押し倒されました。
スカート、ブラウスを脱がされ下着姿に、「綺麗な下着だね」
恥ずかしいほど私のバギナ濡れてました。
シャワーすら浴びていないのです。
彼のペニスを口に。
彼も、クンニしてくれました。
アヌスまで舐めてくれたのです。

時間がくるまで二回しました。
その日から彼との関係が続いています。
彼が求めてくる全て受け入れてしまいます。
お尻を叩かれたり、放尿、排泄など段々とマゾとして調教されているのです。
 
 

ママ友のご主人と主従関係を結んで倒錯行為にハマっているんだね。調教は不倫相手の趣味かな?それとも、由香里の?

  雅子  [初投稿]  
  こんにちは、はじめまして。
もうすぐ39歳を迎える専業主婦で雅子といいます。

唐突ですが、実は3週間くらい前から昨年度自治会組長だった男性とお付き合いをしています。
お付き合いといっても男女の関係まで進んでいませんが、でもお付き合いのきっかけがきっかけなのできっとそうなってしまうような気がしていますし、またそれを望んでいる私です。

相手の名は哲郎さんといって、16歳も年上です。
脂っぽい赤ら顔で髪も薄くなりかけてますしけっして美形じゃありませんが、私の方がそういう年上の男性が好み、というか、昔から憧れ的な存在だったんです。

私は女子高生の頃からSMに興味を持っていました。
伯父(父の兄)は私が子供の頃からずいぶん可愛がってくれました。
私も優しい伯父が大好きで、家も近かったのでよく遊びに行きました。
伯父が出掛けて留守の時は書斎に入ってテレビを見たり、意味も分からないのに蔵書を開いたりしました。
女子高に入学しても伯父の家を訪ねていましたが、そんな折に書棚の奥に倒れていた雑誌を見つけたんです。
B5よりも一回り大きいくらいの紙質が悪い雑誌で、表紙を見ただけではそれがどんな雑誌か分かりませんでした。

それが、今でいうSM雑誌と分かったのは表紙を開いた瞬間でした。
そこに見たのは江戸時代の遊女のような女性がお腰だけを身につけた半裸姿で後ろ手に縛られ、胸にも縄が食い込んでいました。
カラー写真でなくて鮮明ではなかったのですが逆にモノクロの陰影に生々しさを感じました。

同じモデル(と思います)の写真が何頁か続き、私はそれを見て息苦しいくらいに興奮しました。
頁が進むにつれて縛り方が変わっていき、お乳には縄が十字に喰い込んで肉が盛り上がっていました。
割り箸で挟まれた乳首は平らに潰れていました。
心臓がものすごい勢いで高鳴って手も足も細く震えたのを記憶しています。

それより前にオナニーを覚え、達する感覚も知っていた私は、それからというものオナニーの時、その雑誌の女性に私が成り代わる妄想をすることでより強い快感を知るようになりました。
伯父の家を訪ねるのは伯父に会うためでなく、まだ数冊隠されていた雑誌を盗み読む目的に変わりました。
書斎のドアを閉じて写真や記事、それに告白記や小説などを読んでいるといつしか我慢できなくなって息を殺してその場でお股に指を使いました。

高校を卒業して大学へ進学し、それから地元の商事会社へ就職しました。
その間に初めての男性経験も得ましたし、社会へ出て結婚するまでに10人前後の男性と関係しました。
それはそれで素敵な体験でしたし、今でもよい思い出になっています。
けれど、結局私があんなに焦がれていたSM的体験は皆無でした。
そして今の夫と出会い半年ほどの交際の後に結婚したのですが、彼は仕事に真面目なのと同じように夫婦生活も潔癖(?)で、人柄は素敵なのですが別な意味では退屈な人でした・・・。
夫は職種柄長期出張が多くて、その合間に大学時代からお付き合いをしている友達と夜の街へナンパされに出掛けたこともあります。
それで気が合ってセックス関係に発展した人も何人かいました。
けれど私がひそかに期待したようなSMっぽい事をしてくれる人はいませんでした。
何だか欲求不満が余計に積もったような思いで、セックスして帰った後にもかかわらず、淫らに縛られた妄想に浸ってオナニーする始末でした。
(依存症・・・セックス依存症なんてほんとうにあるのかしら?)
などとも考えました。
それほど欲求不満が心の底に淀んでいたのかもしれません。

町内の新しい自治会役員の選出と今年の活動予定などを話し合う会合が3月中旬に行われました。
会合の後、打ち上げの酒席が設けられたのですが、それが終えて公民館の食器などを片付けているとき、ふと背後に気配を感じて振り向くと哲郎さんが立っていました。
ただでさえ日焼けしたような顔色なのにお酒が回ったそれは赤黒く見えました。
じっと立ったままの哲郎さんは酔って淀んだ眼で私を見ていました。
ちょっと不安を感じましたが、でもまさかこんな場所で・・・と思った瞬間にお尻を撫でられ、さらには掴まれた手首を彼の股間に押しつけられて、
(・・え? いや、なに・・これ)
と思い、鳥肌立つのを首周りに感じました。
ノタリとした感じで、硬くなかったのですがずいぶん大きい男性を感じました。
そして、それよりも目眩を感じたほど興奮したのは、哲郎さんの表情や私への横暴に、伯父の書斎で見た半裸の女性を責めていた風采の上がらない初老風の卑しい男性の印象が浮かびました。

哲郎さんから電話を受けたのはその翌々日でした。
「3月末で組長の役を外れるから人の目もこれからは少なくなるしな・・・どうだい、ワシと付き合わんかな?」
夫は4月下旬まで出張中でした。
誘われて、私は何の考えもなく欲望のまま哲郎さんに指定された場所で落ち合ってデートをしました。
最初のデートでキスを求められて許しました。
「あんた、40前だったよな・・いい匂いがするの、メスっぽい匂いっていうやつかな」
などと言われて、私は心が震えるのを悟られないようにするのが精一杯でした。

それから週2度ほどデートをして今日に至っています。
その間、哲郎さんのキスはディープになって、
「もっと舌を伸ばせ」とか「ワシの唾を飲め」などと言われ、その言葉に興奮してしまい、帰宅してから格好のオナニーの材料になっています。

・・・そして、それよりもすごい言葉を言われました。
「あんたを、その縛ってみたいんじゃよ、ワシは。いやか?」
肯定も否定もできないまま、その言葉を受けてから5日ほど経っています。
 
 

否定しないでいるということは「YES」も同然。『縛られて、思いきり苛められたい』体は焦れて、そう訴えているんだろうに。せっかく縛ってみたいと言ってくれているのに素直になれないなんて、いけない雅子だね。

 
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