歪んだ悦楽・アナル虐め・夢魔に犯されて 〜 アラフォー珠子のセックス報告 vol.13 〜

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淫らな薔薇たち1259  珠子(3編掲載)  「アラフォー珠子のセックス報告 肉奴隷の烙印」



  珠子  [バックナンバー1233]  
アッツ様、こんにちは。
明るい時間からイヤらしい投稿を寄せる私をお許し下さいませ。

先月、Kさんと中間地点で落ち合い、たっぷりと可愛がってもらうことが出来ましたが、やはり月に一度の逢瀬では体の方が満足出来ず、食堂店主の小野さんとの性愛にも溺れています。
絶倫タイプとでも言いましょうか、小野さんの精力は相当なもので、ひどい時には昼に夜に私を求めます。
食堂はランチタイムが終わると、夕方まで2、3時間閉めますので、その時に呼び出されるのです。
普段はパチンコに行ったりしているそうなのですが、私の都合がつく時は私を・・・
おそらく店の近所では噂になっていると思います。
お向かいの惣菜屋さんのおばさんの、半ば蔑むような視線や、酒屋さんのご主人の訳知り顔の含み笑い。破廉恥な女だと思われている・・・そう思うと体の芯から羞恥心で熱くなってしまいます。
後ろめたい気持ちで、暖簾の仕舞われた玄関をくぐるのです。

Kさんが私を「抱く」のであれば、小野さんは「犯す」といった方が良いでしょう。
Kさんとの性愛は、お互いがより快感を深められるように工夫をし、与え合うようなひと時であるのに対し、小野さんは自分のやりたいことをして、私が嫌がろうが痛がろうがお構いなしなのです。もう会わないでおこう・・・そう思いながら帰ることもしばしばなのに、また応じてしまう。
小野さんも、私のマゾ性を解っているのか、私が泣こうがどうしようが、容赦なく乱暴に扱います。私は惨めさに泣きながらも、小野さんの前に這いつくばり、時には自分から「チンコを下さい。」と懇願しているのです。

先日は昼間に呼び出され、店のカウンターの中でフェラチオを強要されました。
途中、酒屋さんが玄関を開け声をかけてきました。
慌ててペニスを放そうとする私に「やめるな。続けろ。」と。
酒屋さんは小野さんと言葉を交わしながら注文品を置いていったのですが、その間も私は全裸で小野さんの足元に跪き、ペニスをしごきながら吸っていたのです。
いつ見つかるか?という不安で気が遠くなりましたが、酒屋さんと言葉を交わしている小野さんのペニスが口の中で一際硬く膨らんだところをみると、興奮して愉しんでいたのでしょうね。
私の口の中で精を放って満足した小野さんは、私を帰宅させたのですが、夜再び電話での呼び出し。
肉の奴隷にされているのを承知で、いそいそと出かける私。
夜は、いつも最初にビールを飲みながら、エロDVDを見ます。
ほとんどが凌辱系、SM系の作品ばかりで、小野さんが気に入った内容は、その後のプレイに反映されることもしばしばです。

とにかく乱暴です。
プレイの中で私の腕や足を掴むことがあれば、翌日まで痕が残るほど強く掴みますし、息が出来ないほど畳に抑えつけられます。
体中を強く吸い、歯をたてます。
興奮してくると、余計に力が増し、私の反応にはお構いなしにエスカレート。
時々痛みや苦しさが度を越し「やめて下さい。」「痛い。」と涙を流すと、小野さんは余計に悦ぶらしいのです。
更にプレイが激しくなるのですもの。
「つらいか、ん?我慢してるのか?」
「まだまだ、もっと虐めてやるからな。」
「どうせお前、M女なんだろうが。え?」
野卑な笑みを浮かべ、激しく打擲します。
尻を打ち据え、私の髪を掴み息が止まるほどのイラマチオ。
乳首が千切れるかと思うような乳首への責め。
面白がってビール瓶の口をオマンコに押し込んだり、足の指を舐めさせられたり。

その後ホームセンターで購入した、園芸用の太い麻縄でギチギチに縛られ足をM字に固定されました。
体の自由が奪われると、不安と恐怖で体が委縮してしまいます。
煙草の火をオマンコに近づけ、怖がる私の反応に悦んでいた小野さんでしたが、ふいに笑みを浮かべて栓抜きを手にしました。
柄の部分が金属で出来ているそれを、ライターの火で炙り始めたのです。
「え・・・何を・・・?小野さん・・・」
悪い想像で体を竦ませる私の縛り上げられた白い乳房に、「奴隷の印」と言いながら熱くなった金属の柄を押し当てました。
「ひぃっ・・・」
声にならない声をあげ、痛みと熱さ、それから大量に飲まされたビールも手伝って失禁してしまいました。
止めようと思うのですが、M字に縛られて剥き出しにされたオマンコからのオシッコは止まらず・・・ヒクヒクと体を震わせ、泣きながらの大量放尿でした。
「いい大人が小便漏らしやがって。」
もう一度火で炙って熱くした金属の柄を、今度は内腿の白く柔らかな皮膚に押し当てられました。
口は小野さんの手で塞がれています。
「ぐふぅ・・・んぐっぐぅ・・・」
息が出来ず涙が溢れました。

「そこの雑巾できれいに片づけろ。」
足の縄は解かれましたが、乳房は縊りだされたままですし、太い縄コブが割れ目を蹂躙しています。
その姿で自分の粗相の後始末をする私は、野良犬にも劣る惨めな姿です。
時折グイと縄を引っ張られ、私がヒイヒイと喘ぐのを面白がっている小野さん。
「罰として今夜はチンコはお預けだな。しっかりと口で奉仕しろよ。」
私は小野さんの、既に先程から怖いくらいに勃起しているペニスを頬張ります。
「お前、ほんまに上手いなあ。口マンコ絶品やなあ。」
「おお、ええわ・・・もっと強く吸え・・・」
喉の奥に飛び散る生暖かい精液・・・最後の一滴までしっかりと吸わされました。
小野さんが口淫に満足し、私の割れ目に食い込んでいた麻縄を解くと、ネットリとした愛液が糸を引いて垂れ落ちました。
「ほほぉ・・・やっぱりな。虐められて悦んでるんだな。スケベ女。」と言われました。
「お前ワシの女や。なあ、可愛がってやるからなあ。」と。

家に帰ると、お乳と内腿に薄らと赤いヤケドの痕がついていました。
思っていた程、熱くなってはいなかったと思うのですが(その辺は小野さんも手加減してくれたのでしょう)、あの最初の恐怖感と言ったら・・・今もヒリヒリと痛みます。
私が小野さんのモノである証、肉奴隷の烙印です。
そんな風に思いながら指で痕をなぞると、今までに感じたことがないような甘美な感情が胸に湧きあがりました。
私は新しい甘い毒の味を知ってしまったのかもしれません。
服従し、打擲され、蹂躙され、蔑まれる悦び。
痛みや苦しみの代償に、立派なペニスをいただく悦び。
これからも、まだまだ深いところに落ちていくような気がします。

もっともっと虐められたい・・・知らない世界を見せて欲しい。
ああ、小野さんに私が「アナル好き」だと知られてしまったら・・・でも、早く知られてしまいたいのです。
 
 

こうして告白しながらも、その部分を疼かせている珠子だね。小野さん、案外気づいているかもしれないよ?「おいた」が過ぎたアヌスって判るからね。そして、本気で珠子を奴隷にしたがっているのかも。想像してごらん?肛門までも完全支配される肉奴隷としての日々・・・。

  珠子 [連続投稿]  
  アッツ様、こんばんは。
私はこの時期、花粉症がひどくなりクシャミばかりしていますが、アッツ様はいかがでしょうか?
今夜もまた、私の淫らな告白を聞いて下さい。

先日、小野さんに後ろから犯されている時、「尻の穴、パックリ開いてるじゃないか。」と言われました。
小野さんが、双臀を開くようにしっかりと掴んでいたせいもあると思うのですが、やはりアヌスの貫通を済ませていると、そんな風に開きやすくなるのでしょうか?
「どれどれ・・・」と指で肛門を揉むように押してきました。
アヌスでの経験が無いと、きつかったり嫌がったりするのかもしれませんが、既に解れている私のアヌスは、小野さんの指を呑み込もうとします。
「へぇ・・・」
イヤらしい目つきで笑いました。
「そのまんま待ってろ。」
そして、一旦調理場へと姿を消しました。

戻ってきた小野さんは、再び私のアヌスを指で刺激しながら、クスクスと笑い・・・
「あっ・・・」
次の瞬間何かがツルンとお尻の穴に入り込みました。
茹でたウズラの卵です。
「へえ、簡単に飲みこんじまうんだな。何個入るかな?」
「いや・・・やめて下さい。」
次々に4個の卵が押し込まれました。

「出してみろよ。」
「そんな・・・」
「早く。出してみせろよ。」
バシッと大きな手が私の尻を打ちます。
「ん・・・」
アヌスに力をいれようとすると、オナラのような音が出て、恥ずかしさのあまり、耳まで真っ赤になってしまいました。
最初に2個飛出し、もう一度力んで何とか3個目の卵も押し出すことが出来たのですが、4個目は中々出ません。
力むと「ほおらほら、肛門が内側からめくれあがってるぞ。」と言われ、恥ずかしくて。

結局小野さんが、サラダ油を指につけてアヌスをかき回し、最後の卵を探ろうとしたのですが・・・アッツ様、私はその刺激で達してしまったのです。
「ああっ・・・あっ、あっ・・・」とアヌスをヒクつかせ果てた私に、小野さんは少し驚いたようでしたが、「こっちにも欲しかったのかい?」とじきにいつもの好色な笑みを取り戻しました。
興味津々といったカンジでした。

小野さんとアナル性交がしたい・・・そう望んでいた私にとっては、願ったり叶ったりの展開ではあるのですが、乱暴にされるのでは?という不安もあります。
でも早晩、アナルで射精されることになってしまうでしょう。
 
 

今春は花粉症がつらい(つらかった)らしいね。幸い私は花粉症を知らないのだよ。でも、軽い咳やのどの違和感は一年中。さて、小野さんだが、アヌスで遊んで正解だったと内心ほくそ笑んだと思うよ。珠子が後ろの穴でも逝く女とわかったのだからね。

  珠子  [連続投稿]  
  連続投稿をお許し下さいませ。

以前に、複数の男性に取り囲まれ、精液をかけられたり、飲まされたりしたいというような願望を告白させていただきましたが、やはり今でもその願望が捨てきれていません。
月に何度か、その思いがとてつもなく膨れ上がり、ベッドに入ってからも悶々としてしまいます。

昨夜もそうやって妄想しながら、自ら慰めているうちに眠ってしまいました。
すると、とてもイヤらしい夢を見たのです。
私の妄想が、夢の中で叶ったのでした。

夢の中の私は、コンクリートがむき出しの地下室のような場所に監禁されています。
そして真ん中に置かれた汚いマットの上に、全裸で座らされています。
色んな男性が次々と入ってきて、私にペニスをしごかせたり、口に突っ込んだりします。
口に突っ込む人は、フェラチオをさせるわけではありません。
私の口を使って、オナニーをしているのです。
私に声もかけませんし、顔を見ることすらしません。
そして射精を済ませると、傍らに置かれた海苔のビンに500円いれて立ち去るのです。
そう、私は人間オナホールのような扱いを受けているのです。1回500円の・・・

夢の中で夕方になり、私は体を洗われて別の場所へ連れて行かれました。
さっきと似たような場所です。
また複数の男性が現れ、今度は私を犯します。
一人だけの時もありますし、オマンコと口を両方塞がれることもあります。
前の男性の精液が流れ出ているオマンコやアヌスに、また次のペニスがねじ込まれます。

気の遠くなるような連続ファック。
アヌスに連続して射精されるアナル輪姦。
私は・・・私は・・・それでも悦んでいて・・・嬉しさに身を震わせて涙を流しているのです。

目が覚めると同時に、むせび泣きながら達していました。
気づくと、汗まみれで真鍮のベッドの支柱を両手で力いっぱい握りしめて、足をピーンと伸ばしていました。
ちょっと内腿に力を入れると、はっきりと覚醒するまでに、何度も何度も自在に達することが出来たのです。
夢の中でアクメを得ることは初めてではありませんが、こんなにすごいのは経験がありませんでした。

私が、あまりにも淫らなことばかり考えているので、夢魔が犯しに来たのでしょうか?
私が知らないうちに、複数の夢魔が私の中に熱い子種を流し込んだのかもしれない・・・そんな風に想像すると、私の割れ目はまた潤み始めるのです。

アッツ様、今夜も夢の中で、ボロ雑巾のようになるまで、奉仕させられたいです。
強く願いながら、眠ることにします。
 
 

何十人もの男に輪姦(まわ)される夢で何度もアクメするとは・・・。それはやはり夢魔の仕業かもしれないな。次はもっと仲間を集めて子種汁を浴びせていくかも。珠子の子宮が邪悪でみだらな子種汁で溢れ返るくらいね。

 
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