初めての経験(エッチないたずらをされたこと)・おまんこの粘膜を採取して、顕微鏡で見て下さい

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淫らな薔薇たち1260  みや・ちなみ  「回想少女時代告白  愛玩幼女・女子高生性奴」



  みや  [初投稿]  
初めて告白します。
私がまだ幼稚園に通っているころのことです。

公園で一人で遊んでいると、やさしそうなお兄さんが話しかけてきて、木陰に一緒について行くと、私のスカートをめくり、少し触っていいと聞き、私のパンティの上から指でさするようにやさしく触ってきました。

私が静かにしていると、今度はパンティをひざのあたりまでおろし、直接性器に触ってきて、うれしそうに指でさわり、少しぬれているねって。
私はわけもわからず、でも気持ちよかったのは確かです。

今度はベンチに座らされ、足を開くとクリトリスあたりを中心にやさしく円を描くようにそして、しばらくするとぬれているか確かめるように、指を少しだけおしっこの出るところに入れてきました。
私は気持ちよいようなくすぐったいような、でも、その行為がいやではありませんでした。

私の性器から出る液体をなめながら、お兄さんはジーパンを下ろすと、何か反り返った赤黒い棒のようなものを自分でさすりながら、息を荒くすると棒の先から白いドロッとした液体をぴゅぴゅと出して、満足そうにジーパンをあげると、また明日ここに来てと言って帰っていきました。

私はわけもわからず、自分の性器を触ってみると確かにぬれていました。
これから、私とお兄さんとの二人だけの秘密の行為がはじまったのです。
 
 
始まったということは、言われるままに翌日も公園へ行ったんだね。幼稚園児だったみやがロリなお兄さんに何をされたのか、少しずつでいいから、すべて話してごらん。
  ちなみ  [初投稿]  
  ちなみと申します。
実はあるキャンペーンガールに選ばれていましたが、今年からはそれも終わっていろいろと就活をしています。

高校時代は新体操ばかりして、毎日お股ばかり開いていました。
体育館で他の部活の男子たちに身体のラインをじろじろみられていました。

生物の授業の時に頬の内側の粘膜の細胞を撮って顕微鏡で観察する実験をしたのですけど・・・・・本当はあそこの粘膜細胞を採って欲しかったんです。
男子たちの前で新体操で鍛えたお股を180度以上広げて、おまんこも自分で広げて中の方の粘膜を銀の匙でゴシゴシされて、血の滲む粘膜壁ごと採取されて・・・・・
「ちなみちゃん、美人だから他校の男子に高く売れるよ、ちなみちゃんのおまんこから採取したものだと言ったら・・・・顔写真付きだから、おまんこ越しの笑顔下さいな・・・・パシャ、パシャ・・・・」
「ああ、恥ずかしすぎます・・・・痛くしないで、ごしごし取って下さい、ちなみのおまんこの粘膜・・・・・・・」

おまんこを血だらけにされて男子にいたずらされたいです。
生理前になるとおまんこが痒くなって、男性を欲しくなるはしたない女子高生でした。
お母様の言い付けで床の間のお花を生けた後で、床上手になれるようにといつも座布団の上でオナニーをしていました。
ベッドではあまりしません。
座敷の床の間でドキドキしながら、パンテイをずらしておまんこをすりすりしています。
耳かきでおまんこの中やクリトリスの薄皮の間に溜まったマンカスやクリカスを丹念に取っている最中にいつも気をやってしまっていました。
また、あまった生花をおまんこにいけてこちょこちょしたりもします・・・恥ずかしい・・・

いつかは誰かにばれてしまうと思っていましたが、高校2年生の時に叔父さんに見つかってしまいました。
「あれええ・・・・ちなみちゃんいつもこんなところでオナっていたら頭が悪くなっちゃうよ・・・・」
「ああ、、いや、・・・・ご、ごめんなさい、叔父さん・・・このことはお母様には言わないで・・・・・・」
「もちろんだよ、ちなみちゃんと私との秘密だよ・・・・だから、そのまま新体操で鍛えた脚をどんどん広げておまんこをすりすりしているところをみせてよ・・・・・オッパイも見せながらね・・・・」
もう伯父さんのいうとおりにするしかありませんでした。
まだ処女同然のおまんこをすりすりしながら、伯父さんのおちんちんも頬張るサービスまでしながら・・・・・涎が止まりませんでした。
ピンクの粘膜を広げながら・・・はしたない高校生です・・・・・

お母様には言わないでと懇願しながら、伯父さまの肉棒を頬張り咽喉をつまらせていました。
「やっぱり上手だね・・・母親譲りかな・・・・実はお母さんにもして貰ったことがあるんだ・・・あ、お、良いよ・・・お、お、いくよ、もう・・・・・」
「お母様までこのおちんぽで・・・うんぐうんぐ、うぐうぐ・・・・もう、しないで、かわりにちなみの身体をどうとでもして下さい・・・・」
お口の中に二度ほど放出されてしまって・・・・・パンテイも脱がされて、おまんこに指を入れられて、ぐちょぐちょにされていました。
「まさか、まだ処女じゃないだろう・・・・最近の高校生は進んでいるからな・・・ちなみちゃんは中学の時から彼氏がいたみたいだからな・・・・・・・」
その時でした、襖の向こうからお母様の声がして・・・
「ちなみさーん、叔父さんのお相手お願いね・・・・ちょっと買い物してくるから・・・・」
え、いや・・・・叔父さんともうしばらくこの格好なの・・・・・叔父様の指が抜かれ、ちなみが大きくしてしまった勃起ちんぽを半分ほど入れられた状態で襖越しのお母様の言い付けを聞いてしまいました。
お母様が帰るまで叔父様のお相手をしなくちゃいけません・・・・おちんちんのお相手も十分にしなければなりません・・・・

「お母さんのあそこも具合よかったけど、ちなみちゃんのあそこも良い感じだよ・・・・中に出しても良いはずだね・・・・」
女子高生のちなみには一度挿入されたらもう忘れることのできない麻薬のようなおちんちんでした。
根元を輪ゴムで締め上げた肉棒で30分も突かれ続けられ・・・・叔父様の愛の奴隷になりました・・・いえ、はしたなく淫らな肉奴隷でした・・・・命令されればなんでも言うことのきく絶対服従奴隷でした・・・・・・叔父様のカチンコチンの肉棒が欲しくて・・・・繋がったまま2階のお母様たちの寝室のベッドで、お口もおまんこもアナルも叔父様に捧げました。
はしたないお汁でお母様のシーツをビショビショにしていました・・・・大きな世界地図を描いていました・・・・・2時間程も・・・・・

全裸になって、叔父様に69のご奉仕を・・・・・いつまでも萎えない肉棒に涎をたっぷりと塗しながら、アナルや陰唇を弄られ、舐められ下の口からもいやらしい涎で叔父様のお顔を汚していました・・・・・おまんこを痛いぐらい広げられて・・・・
「ちなみちゃんのここって可愛い顔に似合わないいやらしい臭いがするね、まるで雄犬を誘う雌犬のフェロモンみたいな匂いだな・・・・・中も結構色素沈着してるし・・・・けっこう遊んでいるみたいだね・・・・・」
うんぐうんぐ、うぐうぐ、うんぐうんぐ・・・・え、あ、いや、そ、そんなこと言わないで・・・・ち、ちなみは遊んでなんかいません・・・・・ああ、ご、誤解ですううう・・・・・あ、あ、そ、そこは・・・・・いやああああ・・・・

いつまでもカチカチの肉棒を頬張りながら、アナルを穿られ、大事な部分をいたぶられていました。
も、もう叔父様のいいなりでした・・・・ベッドの下のお母様の玩具まで使われて・・・・・女子高生のちなみを肉欲奴隷にする為に淫猥な調教をほどこしていました。
後で聞いたのですが、お母さまが叔父様に多大な借金をしていたことを・・・・そして、わずかばかりの金利分のために私の肉体を捧げ物として売られていたみたいでした・・・・・でも恨みはしません、大好きなお母様の為ですもの、今まで育てて頂いたほんの恩返しです。
ちなみの猥褻な肉体を存分にいたぶって下さいまし・・・・叔父様・・そのカチンカチンの肉棒でちなみの子宮を突きまくってください・・・・・

「これを塗ればもっとちなみちゃん本来のセックスができるからね・・・・」
「ああ、いやあ・・・変なもの塗らないで下さい・・・・」
おまんこの粘膜の隅々まで塗られてしまいました。
2、3分で身体中の毛孔が開いたように、ブルっとしました・・・・乳首やクリトリスが破裂するくらい異常に勃起していました。
ベランダで張った結び目縄を跨り、おまんこの中をいたぶられていました・・・・
「向かいのマンションから覗かれるかもしれないなあ・・・向かいの可愛い女子高生は縄を跨ぐのがすきみたいだなあって噂が立つかもしれないよ・・・・」
「え、あ、いや・・・こ、困ります、そんなこと・・・・・・」
県下でも新体操の強豪校ですから、ロープの演技の時にあの子、こないだベランダでお股で縄遊びしていたんだってひそひそ話なんかされたら、演技出来ません・・・お股にシミを作りながら、縄オナニーしてお見せするしかかありません・・・・・・

その日は夜までお母様は帰って来ませんでした。
おまんこに媚薬を塗られ、夢遊病者か淫乱症患者みたいに叔父様の肉棒を求め、それを頂けるならなんでも致しました。
携帯で呼ばれた叔父様のお友達や息子さんたちの相手をさされ、果てしない淫欲の海で溺れていました・・・・幾度もごぼごぼと嗚咽をあげながら、おまんこにザーメンを放出され・・・・もっともっとといやらしいおねだりを言わされて・・・・・・

それからは二週間か一ヶ月毎に叔父様に呼び出され、いやらしいご奉仕をしていました・・・いつのまにか日に2、3度はいやらしい潮吹きをしないと済まない身体になっていました。
放課後、新体操の練習中にレオタードのままトイレでおまんこ弄りを済ませて、また練習していました・・・股布にシミを付けたまま・・・・・あとでコーチに問質されて、しかたなく濡れたおまんこを広げてみせていました。
また罪を重ねていました・・・・・コーチのたくましい肉体に身を任せて、腰を振っていました・・・・・筋肉質のおちんちんで幾度も突かれながら、レオタードを濡らす女子高生ちなみでした・・・・・。
 
 

練習中も抜け出して、おまんこを弄らないといられない、いけない娘だったんだね。一人だけ居残り練習をさせられたことも、一度や二度じゃないね?下半身強化のための特訓などと称して、練習着のまま、いや、胸と股間の部分を丸く繰り抜いた特別なレオタードで・・・。こうしてみると、純粋に新体操に憧れて入部したのかどうかも怪しいな。本当はレオタード越しのワレメや大股開きの恥ずかしい姿を見られたかったのと違うかな。ベランダでさせられたコブ縄オナニーだって、恥ずかしいのに、本当は発狂しそうなほど興奮したんだろう?母娘で尻を並べて、媚薬でびしょびしょに濡れた部分を、叔父さまのカチンカチンの肉棒で交互に突かれたりもしていそうだね。白状しなさい、ちなみ。

 
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