キスだけで何度も逝かされて、アソコはヌレヌレ、いや、びしょびしょだったようす。男性の目に大事な部分が晒されようとしていても、マルンの気持ちは、「もうどうにでもしてぇ〜」かな(笑)
マルンって、クリトリス大きいんだね。纏っているものが一枚ずつ剥がれていくようで、何だか、妙に生々しい(笑)。会ってすぐマルンのお尻に押し当てられた剛直と、いよいよご対面だね。
変わったものというのはリングだったんだね。一番会いたくないと思った相手が、相性ピッタリだったというんだから、縁とは不思議なものだね、マルン。さて、リングを埋め込んだオチンチンの味は・・・?
いい思い出どころか、もう翌日に?(笑) 「凶器な」オチンチンの持ち主とマルンの関係がこうして始まったわけだね。