キスだけで何度も逝ってしまいました  「出逢いは鬼ごっこ? vol.2」

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淫らな薔薇たち1267  マルン(4編同時掲載)  「出逢いは鬼ごっこ? vol.2」



  マルン  [バックナンバー1255]  
後部座席に移動し、
私が座ると、男性は覆いかぶさるような形になりました。

「人妻さんなんだよね〜
 そんな感じに見えなかったよ、童顔だね?」

男性は私の髪を触ってきました。

私「そうかな・・・」

「今だ信じられないなぁ〜、あんな投稿するなんて」

私「恥ずかしい・・・」

「恥ずかしくないんやろ?・・エロイんやろ?」

私「うん・・・」

「エロイのに、女扱いされてないのってホント?」

男性の顔が近づいてきました。
見つめあうのが恥ずかしくて・・・・
目を逸らしてしまいました。

私「うん・・私、エッチの対象に見られたことないよ・・
   あ・・顔見てがっかりしちゃったら、ごめんね」

「ううん、大丈夫。普通だし・・可愛がってあげる」

キスされました。
私は、男性に抱きついてました。
舌が入って来ても、自然と受け入れられました。

(旦那以外の男と、こんなことするの何年ぶりだろう・・)

キスしているとき、私は目を開けてました。
男性の顔見ては、興奮していました。

少し日本人離れした顔立ち、鼻筋が通っていて
目尻がチャーミングで・・

舌を絡ませてしまいました。

男性のキスは丁寧で、歯茎・歯の裏側まで、舐めてくれました。
キスだけで、何度も私は逝ってしまいました。

私「いい匂いがする・・何か香水つけてる?」

「つけてないよ」

私「耳元から首筋にかけていい匂いがする・・・」

私は、男性の耳元に鼻を近づけました。
そして、首筋にキスしました。

私「フェロモン臭だね、甘くて良い匂いする。
  何人の女性泣かしたのかな〜?」
と意地悪く言うと

「え?匂いする? 俺もてないし・・
 泣かしたって、人聞き悪いなぁ〜」
と少し拗ねた感じの顔が可愛いくて
抱きついてしまいました。

「体、直接見るんだよね〜、どうなってるのかな?」
と男性は、私の服を捲り上げてきました。

「いつもこんな下着つけてるの?」

私「ううん・・いつもは、綿系だよ・通気悪いし
  エロイ気分のときとか、エッチするときは履くけど」

「これから履く回数増えるよ」

そのときの私の下着は、黒のレースの下着でした。
期待していたわけではないのですが、
いざ・・・こうなったときにと着けていました。

私「こういう下着好きなの?」

「うん、レースの下着興奮するよ」

男性は、ブラの間に手を入れてきて、
胸を揉み始めました。

私「あぅ・・・小さいでしょ?」

「これくらいでいいよ、揉みやすし。
 画像で見たけど、形いいね・・
 画像見ていた人たち、本当は直接見て
 触りたいんだよ・・こんな風なことしたいんだよ・・・」

と男性は、ブラをずらし、片方の手は左の乳首を掴み
クリクリさせて、右の乳首を口で愛撫し始めました。

私「ん・・くくぅ・・・」

体をびくびくさせてしまいました。
電流が全身流れる感じで、足の先が段々熱くなり
全身に回って、私の体は発情してました。

(早くその堅い物で突き上げて欲しい・・・・)

しかし、言えませんでした。

恥ずかしさが先に走っていました。
感じる度、男性にしがみついたり
キスをしていました。

「キス好きなんだね」
と男性はキスに何度も応じてくれました。

「ここどうなってるのかな?
 画像見ていた人たちは、ここ一番見たかったんだよ。
 直接見たかったんだよな・・」

私のジーパンをずらしながら言いました。

私は自然と脚を開いてました。
アソコはヒクヒクと、構ってもらいたい気持ちで
疼いていました。

男性は
「脚細い方だね?スカート履かないの?」
と私の脚をさすってきました。

私「細くないですよ・・・スカート持ってないし
   こんな脚じゃみっともないから」

「ミニスカート履いたら、細くなっていくよ
 見られると細くなるんだよ」
と男性の指は、パンティーラインを添っていきました。

しかし肝心なところは、避けながら・・・。

「エロイなぁ・・・もうこんなに垂れてる?
 期待していたの?」

私「エスカレーターで押し当てられてるときに・・」

「そっか・・・さてどうなってるかな」

男性は、私のパンティーを横にずらして来ました。
 
 

キスだけで何度も逝かされて、アソコはヌレヌレ、いや、びしょびしょだったようす。男性の目に大事な部分が晒されようとしていても、マルンの気持ちは、「もうどうにでもしてぇ〜」かな(笑)

  マルン [連続投稿]  
  「うわぁ〜こんなに濡らしてる」

私「恥ずかしい・・」

「もう触って欲しいって、マンコ言ってるよ」
と男性は、にやにやしながら言ってきました。

「クリトリス大きいね」

私「うん、大きくて恥ずかしい」

「触りやすいし、分かりやすいから良いけどなぁ〜」
と、男性は私のアソコの観察していました。

「さっきから、見てるだけなのに
 いっぱい垂らしているよ・・見られるの好きなんやな〜」

更に男性は、パンティーを横にずらして来ました。

私「・・いやぁ・・・はずかしい」

「恥ずかしい?触って欲しいんやろ?
 さっきから、マンコが触ってって、ヒクヒクしてるよ・・」

私「触って・・・クリトリス弄ってぇ」

もう、泣きそうな声で言ってしまいました。

男性は、勃起している私のクリトリスを指で弾き始めました。

私「うう〜んっ・・はぁう、あ!!」

「駄目だよ、外に聞こえちゃうよ」

男性はキスで私の口を閉じました。

私のアソコから、エッチな音がしていました。
クリトリス弄ってもらってる度、汁を垂らし、
ぐちゅぐちゅ・・アソコの入り口、指で擦られ
指を欲しがるアソコは、更にヒクヒクして疼いていました。

クリトリス扱く指は早くなり、私は気持ち良過ぎて・・・
男性にしがみついてました。

「怖い・こんなの初めて、逝きそうぅう」

男性「大丈夫だよ、逝っていいからね」

私は男性にキスして、しがみつきながら逝ってしまいました。

「感じやすいんだね」

私「うん・・いつもクリで逝ってるから。
   中も気持ちいいけど、クリ派なんだよね」

「中で逝きにくいの?」

私「気持ちいいから良いよ、逝くとか逝かないは関係ないよ」

男性は、私のアソコに指を入れてきました。

「もったいないなぁ・・ホントは、中で逝きたいんやろ?」

私「あぅ・・・・っ!!」

「指吸い込んでいくよ・・・凄い締まりだね
 ご無沙汰なの?」

私「一ヶ月していない・・・・・」

「逝かしてあげる」

男性は、アソコを指で慰めてくれました。

「オナニーはどれ位するの?

私「生理以外は・・・している」

「エロいなぁ・・・おもちゃとか使うの?」

私「うん・・・バイブ使うことあるけど
   たまにしか使わない。いつもクリで逝ったら
   満足だからぁ・・・」

「そうなんだぁ」

男性は、私のアソコに顔を埋めました。

私「ええ!何をするの?」

「あれ?舐められたことないの?」

私「クンニしてくれるの・・・けど、汚いよ。」

「大丈夫だよ、舐められるの嫌い?」

私「嫌いじゃないよ・・あぅ」

男性は、私のクリトリスを舐めてきました。
アソコの形に添うように、ヒダも丁寧に舐めてくれて、
アソコの中に舌が入ってきたときは、
気持ち良過ぎて、腰を浮かしてしまいました。

「んとに、エロい人妻さんやな〜」

私「大変なの見つけてしまったと思ってる?」

「ん?どうだろう(笑)」

男性は、私の手を・・・
勃起した堅い部分に導きました。

「気持ち良くして欲しいなぁ〜」
と男性は、ジーパンのチャックを下ろしました。
 
 

マルンって、クリトリス大きいんだね。纏っているものが一枚ずつ剥がれていくようで、何だか、妙に生々しい(笑)。会ってすぐマルンのお尻に押し当てられた剛直と、いよいよご対面だね。

  マルン  [連続投稿]  
  堅く勃起した物は・・
今まで見たことの無い物でした。

リング入れていたんです・・・・

とき既に遅し。
一番会いたくない、避けたいと思っていた人
だったんだ・・・、けど見た目そんなことしそうな感じじゃない
・・・今まで、異物入れてる人に対し、偏見あったのですが、

もう吹っ飛んでいました。

私「変わったものって・・」

「これのこと。見るの初めて?」

私「うん。真珠とか聞いていたけど・・。
   リングって・・」

「触っていいよ」

私は、恐る恐る触りました。
私「入るのかな・・・・これ」
と指先で、リングの部分を触ってました。

「しゃぶって欲しいなぁ」

私は、亀頭からリングの部分にかけて舐め始めました。
・・・巨根で、リング入り。
咥えられるかなぁと、心配になりました。

フェラしていて、舌先がリング部分に当ると
電流が走った感覚に陥りました。
気持ちよくて・・

咥えながら、舌でリング部分を舐めたりすると、男性は

「気持ちいいよ・・・フェラするの好きなの?」

私「うん、気持ちよくなってくれるの嬉しいから」

「もっとして・・・・・」
と私の頭を堅くなった部分に導き、そして頭を撫でてくれました。

「お尻こっち向けて」

私は、男性にお尻を向けました。

「しゃぶっただけで、こんなに垂らして」

私「フェラするの気持ちいいもん・・・
   舌先にリング当って気持ちいいの。」

「そうなんだ・・・こんなに濡れていたら
 入れるの大丈夫そうだよね?」

私「ちょっと怖いけど・・・。
   今までした女性は、どう言っていたの?」

「入れてから、初めてのエッチなんだ・・・
 お初になるんだよね」

私「初物ですか・・」

「入れても大丈夫?」

私「うん・・・」

「痛かったら言ってね」

私は、シートに寝そべりました。

「怖い?」

私「大丈夫・・・」

男性は、キスをしてくれました。

「まずマンコの入り口から擦っていくよ・・・
 パンティー履いたまんまでしよっか?
 興奮するでしょ?」

私「うん・・」

男性は私のアソコに、こすり付けてきました。

「ああ・・・マンコの汁が絡み付いてくるよ」

私「オチンチン、こーやって擦ってくれるの好き」

「エロイなぁ・・・入れるよ?

私「うん・・・・」

男性は、キスした後、オチンチンを挿入してきました。
 
 

変わったものというのはリングだったんだね。一番会いたくないと思った相手が、相性ピッタリだったというんだから、縁とは不思議なものだね、マルン。さて、リングを埋め込んだオチンチンの味は・・・?

  マルン  [連続投稿]  
  「入れるよ・・力抜いてね」
と男性は、ゆっくりと入れてきました。

亀頭が入り、リング部分が入ると、
膣壁がメリメリ・・リング部分が引っかかり、
今までには無い快感が・・しかし、
男性の物・・元が太く・・・
腰を動かされたとたん、少し違和感を感じました。

私「なんかコリコリして、ちょっと・・・・・」

「痛い?大丈夫?」

私「痛くないよ・・・ねぇ?気持ちいい?」

「気持ち良いよ・・締まる、動かすよ」

男性は、腰を激しく動かしてきました。

私「ああ・・何これぇ!膣壁に引っかかるよ!!
  やぁん!!気持ちいところ当る・・中気持ち良い」

「そお?このチンポ気に入ったかな?」

私「・・・凶器だよ、一瞬にして中派になっちゃった」

男性は、更に奥へ奥へと突っ込んできました。
車中なので、車揺らさないように配慮していたらしいのですが、
私は、腰の動きと初めての物に逝かされっぱなしでした。

「俺ので逝って・・・」
と男性は何度も言ってきました。

私は、そう言われる度、男性にキスし
しがみ付いてました。

「ああ逝く!!!」

男性は、私のお腹の上に射精しました。

「ごめん・・・ゴム付けずに。」

私「大丈夫、安全日だし。セックスで・・中でこんなに逝ったこと
   なかったよ」

男性は、後始末してくれて、優しくティシュで拭いてくれました。
そして、腕枕してくれました。

私「よかったぁ〜見つけてくれたのが、こんなカッコいい人
   だったなんて〜、ねぇ彼女、セフレいるの?」

「ん?かっこいいか? 今フリーなんだ。」

私「じゃぁ、セフレにしてくれる?束縛絶対しないから」
と割り切った話していましたが、行為は恋人同士な感じで、
男性は、優しく頭や背中撫でたり、キスしたりといちゃいちゃ・・・

「フィーリングあうねぇ」

私「初めて会った気しなくなってきた、あはは」

終始私は、照れ笑いしてました。
男性は、何度もキスしてくれて・・・
2度目は騎上位でしました。
挿入しながら、色々と話しました。

「大変な男に捕まったと思っていない?」

私「エロい人妻捕まえてしまったと思っていない?」

男性は、にっこりして
「エロイ女大好きやで〜」とキスしてきました。
私は「エロイ男好き」

男性は激しく突き上げてきました。
私は、もう虜になってました。

気がつけば、辺りは暗くなってました。

私「そろそろ帰らないと・・・・・」

「そうだね。あ、アドレス交換しよ」

アドレス交換すると男性は、
「名前分かった、アドにしてるんだ、マルンかぁ」

私「ばれちゃった・・・私、貴方のハンネ、名前知らないんだけど・」

「Kです。よろしくね」

帰り際、軽くキスとハグして、家の近くまで送ってもらいました。
車から降りて歩いたときに、股間に違和感感じ
まるで、初体験のときのような、がに股になってしまいました。

一回きりでも良い思い出になったなぁ〜と
そのとき思ってましたが・・。

翌日も会い・・・暫く週一会う関係になるとは
その時は思っていませんでした。

またその後のことは別の機会に告白したいと思います。
 
 

いい思い出どころか、もう翌日に?(笑) 「凶器な」オチンチンの持ち主とマルンの関係がこうして始まったわけだね。

 
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