なかなかどうして、面白いよ。小夜子はオッパイを長い時間揉まれただけと言うが、言い換えれば、ろくに抵抗もせずに長時間胸を揉ませていたことになるね。そのご隠居さん、小夜子の隠れた願望に気づいたよ?きっと。
小夜子には悪いが、スキだらけの人妻を犯すことなど、老猾なご隠居にとって造作もないことだったのではないかと思えてしまう。
そうだろうね、簡単に男の硬直を受け入れ、玄関中に響き渡るようなあさましい音をさせておいて、悦んでいないなんて言えないね。オマンコがよくてよくて、ご隠居のマラを食いちぎりそうだったと言うし・・・。夢の中の毒蜘蛛は、ご隠居なのかも。