唇のホクロの話から・理由はどうあっても  〜人妻セックス告白 ご隠居のおマラで犯されました〜

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淫らな薔薇たち1268  小夜子(3編同時掲載)  「ご隠居のおマラで犯されました」



  小夜子  [初投稿]  
こんにちは。小夜子といいます。
39歳で専業主婦です。

30代半ばくらいから夫婦生活はレス状態が続いています。
自分ではそんなにエッチが好きじゃないと思うんですが、でもずっとそんな状態でいいというわけにもいきません。
セックスもそうですけど、会話がないから、こう何て言うか家庭の中で 自分だけが浮き上がったような・・。
夫は仕事人間なので出張も多くて、中学生の息子は独立心旺盛ですし 私だけがポツンと残されたような気分なんですね・・。

そんな状態だったからと思うんですが、今年の春先、町内会の会合の帰りに私の家の裏手に住むご隠居さんに声を掛けられて、それからも時々話すうちに仲良くなってしまったんです。
ご隠居さんは60歳過ぎなので私も異性という見方をしてませんでしたし、後々変な関係になるなんて全く考えていなかったんです。
「小夜さんは若くて綺麗で、旦那が羨ましいわさ。ワシなんぞ、こうして小夜さんと話が出来るだけで元気が出てくるってもんさ」
ご隠居さんは私の家の庭の縁側に腰掛けて、お茶をすすりながらしみじみ言うんです。
私が、そんなことないですよ、主人も子供も私のことなんて眼中にないようですから、と言うと、
「ボウズ(息子のことです)はそうにしても、亭主はそんなことないだろう?」と眼をギョロッとさせて、それは勿体ないのう・・と呟くんです。
何を勿体ないか、分かったような分からないような思いだったのは、 それがもっと若い人の言葉だったらエッチのことと思えるからです。
でもご隠居がそんなことを考えるなんて思わなかったし、私は愛想笑いして「そんなもんですよ、私のところは」と答えました。

3月下旬、夫が3日間ほど出張で家を空けました。
息子は従兄の家へ泊まりで遊びに出ていました。
二人ともいないのは私にとって慣れっこでしたし、食事の心配をしなくてよいので気楽にしていました。
その日の午後2時過ぎくらいだったと思います。
いつものようにご隠居が庭の木戸から入ってきたので、これもいつも通りにお茶を用意しました。
東北大震災の話や世界の天候不順の話、かと思うと町内会のお花見の予定や昨年のお花見で起きたらしい面白い噂話しなどを聞いて相槌を打っていました。
ところが、そんな話がパタリと止んだので、(・・?)とご隠居さんを窺うと私の顔をじっと見てるんです。
あんまりじっと見てるので羞ずかしくなって、どうかしました? と訊きました。
「いや、なに、前から思っとったんだが、そのホクロがどうも気になってな」
と言いました。
それは、私の唇の右端の少し下の小さいホクロのことのようでした。
私も昔からこのホクロで色々なことを言われてきたので、ご隠居に言われて、ちょっとドキリとしました。
言われてきたのは、エッチホクロ、とか、男を誘うホクロ、好きホクロ、などです。
黙っていると、ご隠居は私の手を取って、「ちょっと手相を見せてくれんか」と言いました。
ご隠居の手は厚くて男らしいのに柔らかくて、手の甲を撫でられると ちょっと官能的でドキッとしました。
「ほほう、なるほどな」
「何が、なるほどです?」
開いた手の平を指先でなぞられて擽ったい感じが気持ちよくて息をそっと吐きました。
「そのホクロと同じ意味の手相だからだよ。小夜さん、あんた、亭主に満足しとらんだろう?」
ご隠居はいきなりそんなふうに言いました。
それは確かにその通りで、それまでにもご隠居との話した中でも言ったことでした。
だから、そう指摘されても手相を見て当てたはずはないのですが、私は何だかすごく羞ずかしくなって顔が赤くなりました。
すると和卓を挟んで座っていたご隠居が擦り寄って隣に来たかと思うと、私は肩を抱き寄せられました。
ご隠居といっても私より背丈は高いし肩幅も広いので、私はすっかり胸の中にもたれかかる格好になりました
「おお・・」とご隠居が言うのと、「あっ」と言った私の声が一緒に上がりました。
ご隠居は私のブラウスの襟元に手を差し込んでオッパイを揉んできたからです。 驚きました。
何でそんなになったのか、突然のことで理解できなかったけれど、でもオッパイを揉まれると、急に身体がジ〜ンと痺れるような疼くような心地良さを感じて抗えなかったんです・・・・。

その時はオッパイを長い時間揉まれただけでした。
両方のオッパイをそんなに長い時間揉まれたのなんて、ここ数年なかったんです。
ご隠居は悪びれもしないで「いや、いいものを触れせてもらったよ」などと言って帰りましたが、火をつけられた私は治まりませんでした。
その夜、ご隠居にされたことが頭から離れなくて、さんざんオナニーしてしまいました。

とりとめない告白で面白くないと思いますが、まだ書きたいことがあります。
またお話しします。
 
 

なかなかどうして、面白いよ。小夜子はオッパイを長い時間揉まれただけと言うが、言い換えれば、ろくに抵抗もせずに長時間胸を揉ませていたことになるね。そのご隠居さん、小夜子の隠れた願望に気づいたよ?きっと。

  小夜子 [連続投稿]  
  こんにちは。
10日ほど前に裏手に住むご隠居さんに突然胸を揉まれた告白をした小夜子です。
管理人様からメールも頂いて感激しましたが、ちょうどその時所用があってお礼もできないままでした。すみません。
今日はその後のことを告白します。

ご隠居にブラウスの襟元に手を差し込まれおっぱいを揉まれた後々も、 何であんな事になってしまったのか考えました。
私は確かに無警戒で、ちょっとエッチな質問にも答えたり、手を取られて手相を見られましたが、それはご隠居のような齢の方が相手だったからで、日常会話の続きみたいに応じたのです。

でも一方で、それが官能的な会話と意識もしましたし、突然胸を揉まれてその理由が分からないまま心地良さを感じて抗えなかったのも事実です。
しかも、あの夜、さんざんオナニーまでしてしまって・・・・。
結局、自問の答えは見つからなかったんですが、もうこれ限りにしようと思いました。
そして、それ以上考えるのは止めようと思いました。

それから10日余り平穏な日が続きました。
同じパターンの繰り返しで、刺激も興味もない毎日です。
ご隠居のことは、あの日の翌日以降考えないことにしたのですが、全く考えなかったわけではありません。
毎日が日曜日の私にとって、幾つは心身の病の原因だったかもしれません。
だから、ご隠居にされたことを思うと乾いた心が潤う思いでしたし、 危ない妄想に気持ちが走りがちでした。

そんなある日の昼下がりでした。
簡単な昼食を済ませた後で好きなレモンティを飲んでいたとき、居間の電話が鳴りました。
受話器を上げると、「小夜さんだね?」と挨拶もなしに言うのです。
でも声を聞いただけで相手はご隠居と分かりました。
「はい、そうですけど」
「今、電話で話せる時間、あるかな?」
「ええ・・多分大丈夫ですよ」
応じながら気が昂ぶりはじめているのに気づきました。
鼓動が高鳴って、鼻の奥がツンとする緊張でした。
「ほれ、この前さ、小夜さんの乳、触らせてもらっただろう。あの晩な、ワシゃ、中々寝つけなくってな」
「・・・・・・」
「いやなに、小夜さんの柔らかい乳ばかり頭に浮かぶのさ、いや、こまったもんだ」

露骨な話に動揺して、すぐに言葉が出ません。
「あの・・・・そういう話は・・」
「まあ、ほんの少しだから。それでな、ハハ、年甲斐もないが小夜さんの乳の柔らかさばかり頭に浮かんで、そしたら股間の息子がビンビンになりおってな」
露骨な話どころか、ご隠居の男性自身の話にまでなって、顔を見られている訳でもないのに染まった頬を片手で隠しました。
「なに、そうは言ってもな、驚くことはないさ。ワシだってな、見かけは老いぼれとるが息子の方は現役さ、ハハ。いや、そうじゃなくうてだな、小夜さんの乳の感触を思うと、いつもよりずっとビンビンなのさ。そうそう、ちと待ってくれよ」
何を待つのかと思う間もなく、受話器に何か当たった音がドンドンッと響きました。
「聞こえたろう?今のはな、ワシのマラの音さ。あんたと話してるだけでビンビンさ」
「あの、ちょっと急用を思いだして・・・・ごめんなさい。電話、切りますから」
「ああ、かまわないよ。だけどな、ワシだけじゃなくて、小夜さん、あんただってあの晩はワシと同じだったんだろう?」
「あの、すみません。切ります」

一方的に私は受話器を置きました。
置いても熱い自分の息を感じました。
ご隠居の男性自身・・・・マラ、という卑猥な言葉、そして一番驚いたのは胸を揉まれたあの晩、私もご隠居と同じように欲情したはず、という指摘・・・・。
受話器を置いてもしばらく手が震えていました。
私はそのまま居間のソファに座り考え込んでしまいました。
そして思ったのは、ご隠居が電話で伝えたかったのはご隠居自身のことでなくて、本当は私の方こそご隠居に抱かれたかったのでないか・・・・ということでした。
刺激もなく興味もない平穏な毎日を呪ってみたり、ご隠居の電話を下卑ていると思ったり、私は自分が何をしたいのか分からなくなりました。

その翌日でした。
午後2時過ぎスーパーで買物した帰り道で近所の奥さんと出合って立ち話していると、そこへご隠居が通りかかりました。
ご隠居は奥さんの様子を窺うような眼をしながら、私に会釈しました。
奥さんはご隠居が後ろの方にいたので気づかなかったようですが何故かハラハラでした。
私は曖昧な笑いをご隠居に向けましたが、送ってきた指のサインを見て慌てました。
指のサインとは、人差指と中指の間に親指を突き出した形でした。
ご隠居はいやらしく笑って歩き去りましたが、奥さんに気づかれた様子もないことだけが救いでした。

奥さんと別れて自宅へ戻るとご隠居が門扉の陰に隠れるように待っていて、私の姿を確認すると、またあの指のサインを見せました。
(このまま家に入れたら、犯されるかもしれない・・・・)と思いました。
でも、瞬間的なその思いに私は逆上して興奮しました。
絶対に越えてはいけない線は分かっていました。
なのに、それを越えた先にある何かに期待している心・・・・
刺激も何もない単調で退屈な毎日の繰り返し・・・・
少しくらいなら、線を越えてしまっても引き返すくらいのことはできる・・・・

玄関ドアを開けて買い物袋を床に置くのと同時に、後から入ってきたご隠居の手にウエストを掴まれました。
押されて自然に両手を廊下につきました。
腰を屈めてお尻が後ろに突き出た格好です。
無言のご隠居にスカートを捲られパンティを膝まで降ろされました。
かすかにご隠居の笑ったような声が聞こえました。
羞恥、恥辱、淫蕩、放蕩、欲望、無節操・・・・そんな言葉が繁雑に飛び交う間に、ご隠居は私を貫いてきました。
 
 

小夜子には悪いが、スキだらけの人妻を犯すことなど、老猾なご隠居にとって造作もないことだったのではないかと思えてしまう。

  小夜子 [連続投稿]  
  いつ頃からか覚えていませんが、私は巨大な毒蜘蛛に襲われる夢を時々見ます。
細いのに粘りがある銀色の糸に絡められ今にも毒の牙で咬まれそうな時に夢は醒めます。

目覚めると怖さのあまり、それが夢なのか現実なのか一瞬判断がつかないこともあります。
身体を休めるための睡眠なのに毒蜘蛛に襲われた夢を見て目覚めると、鼓動がひどく激しく打っていて、それに決まって下腹部のざわめきを覚えるのです。

その日、玄関でご隠居を背後から受け入れた私は羞恥と悔恨と、それにえも言えない悦びを感じながらお尻を振ってしまいました。
ご隠居は前戯もなく挿入できたのに驚きをあらわして、
「小夜さん、いつもこんなにヌルヌルなのか?」と訊いてきました。
背後からの質問に、私は首を横に振って否定しました。
その否定は本当で、また嘘でした。
特にご隠居に胸を揉まれてからの私の心身は常軌を逸していました。
現実と期待が入り交じって、それぞれがジグソーパズルのピースのように曖昧でした。

その日の私は、前日、ご隠居と話した電話の内容が頭の芯に残ったままでした。
淫らな話をしてしまった反省もありましたが、ご隠居のビンビンになった男性自身で受話器を叩く音や、マラという隠語、息子は現役、などという言葉に、切ない欲望が一晩を過ぎてもまだずっと疼いて悶々だったんです。

主人と違ってご隠居は中々出しませんでした。
腰を打ち当てながら掴んだ私のお尻を回すように動かし続けられるうちに、私のほうがおかしくなってきました。
方便と言われるかもしれませんが、本当に少しだけご隠居自身を私の女で感じられたらそれでよく、すぐ後に引き返したいと思っていたのです。
それに男性は誰も同じとは言いませんが、主人は滅法早く放ちますからご隠居も同じと思っていました。
いえ、それより電話で言っていたビンビンなんて状態自体が誇大的で、本当は勃起も中々怪しいかも、とまで思っていました。
けれど、何もかもが逆転しそうな気配でした。

廊下についた手を握りしめて、昂ぶる快感を必死に抑えました。
玄関内にご隠居の下腹と私のお尻がぶつかる音、それにグチュグチュンと鳴る淫らな音が続き響きました。
「小夜さん、いい締め方するね、締めてない? マンコのせいか?」
ご隠居の突きに同調してお尻を振れてしまい、気の極みがすぐそこに見えかけてきました。
そして、ついに膝が崩れるのと同時に、お尻に熱い液が振りかかるのを感じました。
結局、、あれこれ理由というか方便しながらも、私はご隠居にセックスされて悦んでしまったんです。

またその後のことをお話しします。
 
 

そうだろうね、簡単に男の硬直を受け入れ、玄関中に響き渡るようなあさましい音をさせておいて、悦んでいないなんて言えないね。オマンコがよくてよくて、ご隠居のマラを食いちぎりそうだったと言うし・・・。夢の中の毒蜘蛛は、ご隠居なのかも。

 
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