卑猥なお爺さん・卑猥なお爺さんの続きです・乳を見せろと迫られました

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淫らな薔薇たち1270 絹子(3編掲載) 「卑猥なお爺さんに乳を見せろと迫られました」



  絹子  [初投稿]  
43歳の主婦で絹子といいます。
2ケ月くらい前から町内会で顔見知りになったお爺さんに声を掛けられたり、じっと見られたりしています。

梅雨に入ってすぐの頃、雨の合間に庭の雑草を抜いていると裏道を通りかかったお爺さんが足を止めて私を見ていました。
その時たまたまタイトで裾丈の割合短いスカートだったのでしゃがんだ足がかなり露出していました。

お爺さんがジロジロ見てるのが分かってますから膝の向きを少し変えると変えた方向にお爺さんも動くのです。
お爺さんが私の下半身を覗こうとしてるのは明らかなんです。
しかも私が睨んでも平気な顔をしているのです。

こんな人を厚顔無恥というのでしょうけど、怒りたくても怒れないのです。
それは1ケ月くらい前のことでしたが、やはり町内会の雑仕事で公民館の片付けを手伝っていました。
不要なものを公民館の裏の空き地に運んで表に戻る時、お爺さんとすれ違いました。
その時、突然お爺さんにお尻を掴むように触られ
「いいケツしてるの、絹さん」
と言われたのが頭から離れないのです。
頭では、あんないやらしいお爺さんを軽蔑しているのに、別のところではもっといやらしい眼で見て欲しかったり卑猥な言葉でいじめて欲しい願望があるからです。

変な告白ですみません。
告白を始めたら気が昂ぶって何を書いてるのか・・・・
気を鎮めてからあらためて告白します。
 
 

お爺さんがこれを読んだら、唇の端を歪めてニヤリと笑うだろうね。そして、こんなことを言うんじゃないかな・・・「慌てなさんな、絹さん。これからじゃよ、卑猥な言葉でお前さんをいじめるのは。お前さんの心底恥ずかしい姿も、全部見てやるぞ」

  絹子  [連続投稿]  
  先程は済みませんでした。
支離滅裂な文章を書いてしまいました。
少し気を落ち着けたつもりですが、また変になってしまうかもしれません。

そのお爺さんの正確な齢を私は知りません。
でも60歳過ぎ、半ばくらいなのは間違いないと思います。
体型は短躯で足も短くガニ股ですが、肩幅は広く二の腕なども太いので筋肉質かもしれません。
顔は陽に焼けた赤銅色とでもいうのでしょうか、どう見ても、どうお世辞を言っても昔も今も好男子とは縁遠い顔立ちをしています。
町内会の会合で皆さんが、お爺さんは隠居して4、5年なのにあんなに元気でたいしたもんだ、と話していたのを聞きました。
元気でも品のないご隠居は嫌われると言いたいのを辛うじて我慢しました。
ストーカーのように後をつけられたり、淫らな目線で私を見る下品なご隠居なのに、私は忘れられないのです。

私の家族は3年前に主人が単身赴任、昨年春一人息子が大学へ入学し寮生活を始めたので、結局私が留守居をしている状況です。
私の一人暮らしも1年を過ぎました。
『赤い薔薇たちの館』を知ったのも一人暮らしになって約半年くらいの頃でした。
意識はなかったけれど、気づかないうちに欲求が募っていたのをあらためて思います。

『赤い薔薇たちの館』の管理人様が用意してくれた本館地下室の課題の部屋に入室して、指示されるまま羞恥を堪えて課題に臨みました。
初めて知った刺激と興奮で、何とかクリアしたときの悦びは今も忘れません。
また、皆様の告白を読んで羨望を覚え、妄想しては窓辺に恥ずかしい姿を向けるオナニーをこれまで何度繰り返したでしょう・・・・。
そんなオナニーを繰り返すうちに、いつか私の心の底に支配されたい願望が根づいてしまった気がします。
自分の意志とは別の意志で操られて踊るマリオネットみたいな私を、です。
願望はどんどん膨らんで、そして、今年4月の町内会合でご隠居に声を掛けられ、1ケ月程前にお尻を撫でられました。
ストーカーのような行為もされました。
本当に、下品でいやらしいお年寄りです。
それなのに、オナニーして目を閉じると、ご隠居が現れるのです。

妄想の中でご隠居は君主です。
どんなに屈辱に満ちた行為も拒否できません。
お尻を叩かれながら性交されても抗えません。
すると私はたちまちに昇り詰めてしまうのです・・・・・・。

一昨日もご隠居は裏の小道からリビングで雑誌を読む私をしばらく窺っていました。
昨日はスーパーで買物した帰り道を後ろから着いてきました。
四叉路を家に続く道に曲がる手前でご隠居は私を追い越しながらニヤリと笑い、
「歩くとよく揺れる乳とケツだな」
と囁かれ鳥肌立ちました。

早足で家に向い玄関に入って錠を降ろしてから、ご隠居のいやらしい言葉で反応していた下腹部の熱い潤みを感じました。
このままでは、今に私はご隠居の言うがままになってしまいそうで、 不安と恐怖と、それに少しの期待で胸が裂けそうなんです。
 
 

ご隠居の言うがままになりそうな自分が怖いんだね。もう少しドキドキを味わいたければ、背中を押すよ?絹子。それと、下腹部などという気取った言い方はいただけないな。

  絹子 [連続投稿]  
  こんにちは。
卑猥なお爺さんのお話をした絹子です。

いただきましたお便り、感激でした。
感激しながらも顔は赤らみましたけど・・。
お便りの中のご指示、それから昨日今日の素敵なお天気を併せて思うとタイミングが良すぎるような気もします。
でも昨日から、家の中だけですが、私にしてはすごい格好をしています。
ご指示いただいたように半袖のTシャツとタイトミニ姿です。
下着はパンティしか着けていません。
寝るときは冬でもノーブラですが、日中ブラを着けないことは殆どありません。
だからすごく不安です。

アッツ様のお館の地下室へ入ってしまったから余計に感じるんだと思いますが、それにしてもTシャツのフィット感がこんなだったなんてあらためて気づきました。
私の体形は元々骨細で華奢でしたけど、子供を産んで下腹が弛んで、 30代半ば過ぎから脂肪が目立ちはじめて胸やお尻も下がってしまって(告白するのが悔しいです)・・・・なので、ノーブラでTシャツを着ると胸の膨らみよりも浮き出た乳首の大きさや、それが揺れて見えるのが恥ずかしいんです。

鏡でノーブラの姿を見ました。
変かもしれませんが、裸そのものよりノーブラでT シャツ姿のほうが下品で淫らに見えました。
なのに昨日から今に掛けてずっと気が高揚しているんですから、アッツ様のおっしゃるように私の深層心理にはこうした姿を見られたかったり、弄ばれるのを望んでいるところがあるのかもしれません。
それにスカートは一番短いタイトを着ているのですが、膝上15センチくらいなので実はウエストを数回折り返しています。
その状態で太腿の半分位の裾丈ですから腰掛けるともっと短くなりますし、屈んだりしゃがんだりするとお尻が見えます。
それも鏡で見ました。

昨日、庭に出たのは洗濯物を干したのが最初でした。
両隣の家の庭先からこちらが少し見えますが、両隣とも共働きで不在なのは分かっているのですが、それでも洗濯物を干す間、上半身も下半身もすごく気になりました。
どうしても、どこかから見られてる気になってしまうんです。
干し終えると急いで家に上がってホッとしましたが、庭に出る前より乳首が膨らんで伸びていたのに気づきました。

こんな姿をいやらしくて下品なご隠居に見られたら、どうしよう、と思いつつも意識は庭の向こうの小道にずっと向いていました。
アッツ様から露出的な恥ずかしい姿で過ごすご指示も頂きましたし、私自身ももう少し冒険したい思いがあってそんな格好をして待ったのですが、午前中、ご隠居は姿を見せませんでした。
若い女性のピチピチした姿でなくオバサンの恥ずかしい姿ですが、10分も20分も見られはしないはずですからある程度の覚悟をしていたのですが、午後になってもご隠居の姿は一向に現れませんでした。
そのうちに午後4時が過ぎて買い物にも行かなければならないし、
(今日は、来ないんだ・・・・)と諦めたのです。

買い物から帰ると(買い物に行ったときはブラを着けていきました)5時少し前で、立樹で陰った花壇にホースで水を撒いてリビングの縁側に座って、少しは涼しくなった庭をぼんやり見ていました。
すると庭の向こうの小道に人影が見え、ゆるゆる歩く姿でそれがご隠居と気づき驚きました。
今日は来ないと思ってましたし、その時間に来たことはなかったんです。
だから胸を隠すのも膝を閉じるのも遅れました。
ご隠居は立ち止まり、フェンス越しに私を見ていたかと思うと、
「ほほう、今日は暑かったからな。乳丸出しでいたってわけか?」
と、声を掛けてきました。
慌てて膝を閉じ、腕組みしてT シャツの胸を庇いました。
「買い物のときは乳首は見えなかったがの・・それともなにか、ワシが来るのを知って乳を見せたくなったのか、え?」
唖然としました。
買い物の行き帰り、私はご隠居に気づかなかったのです。
買い物に行ったのをご隠居は知っていたのでしょうか・・・・・・。

「ものは相談じゃがな。乳を見て欲しいなら、見てやってもいいぞ」
嗄れ声の言葉に、鳥肌が立ちました。
見てやってもいいなんて、その押しつけがましい言い方が憎らしいと思います。
でも淫らな言い方に、瞬間、胸を見せてしまった妄想が頭を過ぎりました。
ご隠居の前に胸を晒す屈辱・・でも言いようがない刺激と興奮で身も心も疼きました。
「どうした、嬉しくて言葉を忘れたか?だがな、ワシや忘れんよ、そのでかいケツの手触りをな、吸いつきそうじゃったよ。だから乳もワシ好みの芯がなくて柔くて、引っ張ればよく伸びる乳首なんじゃろうのぉ・・。どうだ、見せたくて仕方ないじゃろ」

夜、ご隠居の言葉が頭の中で何かの呪いのように響き続けました。
真っ暗な寝室の、薄く開けた窓からかすかに入る風でカーテンが揺らいでいました。
(・・もし・・)
カーテンの影に誰かが隠れていたら、と妄想しました。

寝室に入った私は全裸でした。
蒸し暑かったせいだけではありません。
仰向けたまま、足を左右に大きく広げました。
(ほんとうに見られてたら・・・・どうしよう・・?)
指を陰唇に添えて、中まで見てもらえるように、おまんこを広げました。

お便りをいただいた時から想い続けていた言葉を声にしました。
「これが・・絹子の、おまんこ、です。
絹子の、おまんこ・・絹子のおまんこ、おまんこッ」
叫びたいくらい恥ずかしいのに何度も言葉にしました。
そして、陰唇の周囲を押さえていただけなのに達してしまいました。

【追伸】
3日前雨が降っていたので洗濯物を部屋干しにしました。
けれど昼過ぎに晴れたので洗濯物を庭先へ移したのですが、2枚の下着が無くなっているのに一昨日気づきました。
誰が持っていったのか分かりませんが、胸騒ぎしてます。
 
 

人を疑うのはよくないが、話の流れからすると、疑わしいのはやはりご隠居かな。ストーカー行為までする不良爺だからね。それで、どうなのかな。素直に胸を見せる気になったかな?

 
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