熟女好きの高校生と、甥とのセックス妄想をオナニーのおかずにするいけない叔母さん・・・。そんな二人が一つ屋根の下に暮らして半年、どうやら無事では済まなかったようだね。
熟女好きの昌志クンの欲望の対象は叔母さん・・・つまり、律子だったわけだね。さらに観察日記なるものもつけているとわかっては、心穏やかではいられないね。
年頃の男の子は母親が勝手に部屋に入るのも嫌うのに、日記まで盗み見してしまったんだね?読んでしまったものは仕方がないが、そこに記されていたのは、律子叔母さんのムッチリとした肉体への賛辞と、それに手を伸ばせなかったことへの後悔の念か・・・。
律子が日記を読んでいることに気づいていたとしたら、どうだろう。そして、直接行動に出ても、叔母さんの本気の拒絶が感じられなかったとしたら・・・。昌志クン、もっと律子を困らせる行動に出るよ?きっと。