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淫らな薔薇1274  律子(4編掲載)  「私の観察日記をつける甥、甥とセックスする妄想に耽る叔母」



  律子  [初投稿]  
初めて投稿します。
律子といいます。45歳の主婦です。
現在私の家族はバラバラで、夫は単身赴任中、長男は社会人で地方勤務、次男は大学生で寮生活をしています。
夫が単身赴任して2年ですが、この間、家族全員が顔を揃えたのは5月と年末年始の連休だけです。
一人暮らしをしていた私の家に、今年のお正月過ぎから新しい同居人がやってきました。
姉の三男で、甥の昌志です。

昌志は昨年私の住む町の私立高校へ入学しました。
私の家に下宿をすることになった訳は、通学時間が掛かり過ぎて勉強に支障が出そう・・と姉が言ってきたのがきっかけでした。
そんなことなら私の家から通えばいいのに・・と私が提案すると姉は「助かるわ」と喜んでくれました。

姉と私は仲が良くて、結婚してからも行き来していました。
姉の二男一女と私の二人の息子も仲が良く、中学生の頃までは夏休みになるとどちらかの家に長い間泊まって過ごしていました。
私も昌志を自分の子のように可愛がっていたので、下宿に際して何のこだわりもありませんでした。
それなのに、約半年が過ぎた今、世間一般では禁忌と言われる関係になってしまったのです。

きっかけは昌志に与えた部屋の掃除をした時、散乱した雑誌やビデオを見てしまったからと思います。
私の息子もそうでしたが、掃除のためでも勝手に部屋へ入るのを男の子はよく思わないようです。
でも2日に1度は部屋に風を通して床くらい掃かないとダニがわきそうです。
昌志個人の持ち物をなるべく触らないように注意しながら掃除をするのですが、その日ベッドの毛布の下へ隠すようにしてあった雑誌が目についたのです。
特に興味があった訳ではないのですが、外国のファッション雑誌のように見えたのでパラパラと頁を開いてみました。
そして雑誌の内容を見た私は思わず声を上げました。
どこから手に入れたのか見当もつきませんが、それはファッション雑誌などでなくて無修正のポルノ雑誌でした。
女性器を広げた写真や巨大な男性器が女性器に深々と嵌った写真が頁前面に載っていました。
「・・いやだわ、なに、これ」
私はフェラチオやクンニのアップ写真や精液がヌラヌラにまみれた女性器などを見てすくみました。
まったく予想してなかった内容だったので驚いて膝が震えるのを感じながら雑誌を毛布の下へ戻したのですが・・・・・・。

でも、あまりに刺激的だったので昌志が登校すると忍び込むように彼の部屋に入って、また見ました。
そして雑誌だけでなく、テレビの裏側にあったビデオを見て、またショックを受けました。
ビデオは雑誌のように無修正ではなかったのですが『熟女と少年』とかいうような名で、タイトル通り、私と同年代に見える年増女と少年に扮した若い男が家庭内でセックスを繰り広げる内容でした。
もしかして昌志はビデオのような年増女に興味があって、無修正の雑誌を持っているくらいだから経験済みかもしれないと思うと、ショックよりも無修正の雑誌を見た時より興奮しました。

実のところ、私は結構セックスが好きなのですが、夫は淡白で、二人の息子が成長するにつれ交渉は減り、単身赴任前は月に1度有るか無いかでした。
家族がバラバラになった寂しさと、逆に解放された自由から募った欲望を解消するためにオナニーが常習的(羞ずかしくて、いやらしい言葉です)になっていました。
昌志が隠し持っていた無修正のポルノ雑誌を見た時も、実は彼の部屋の中でオナニーしました。
ビデオを見た後は妄想が偏って、昌志がどこかの年増女の両足を抱え上げた体位や、四つん這いの後ろからセックスしている妄想をするようになりました。
そして、それがいつの間にか私が知らない昌志の相手の年増女は、私自身に入れ替わっていました。
 
 

熟女好きの高校生と、甥とのセックス妄想をオナニーのおかずにするいけない叔母さん・・・。そんな二人が一つ屋根の下に暮らして半年、どうやら無事では済まなかったようだね。

  律子  [連続投稿]  
  律子です。
先程は尻切れトンボの告白で済みませんでした。
告白なんて初めてなので、書いていてちょっと興奮しています。
私だけなのかもしれませんが、人様の秘密を知ったり、逆に秘密を知られたりするのって、案外刺激的なことなのかもしれません。
どちらにしても初めての体験で、ドキドキです。

先程の続きですが、昌志が登校した後で部屋に入ってオナニーするのも常習になって、自分の節操ない行動を羞ずかしく思うのですが、どうしても欲求を抑えられないのです。
挙句には、昌志の部屋に入ると他に刺激的な雑誌やビデオがあるかもしれない、などとなるべく元の位置を変えないようにあちこち探したりもしました。
そうしている時の私の鼓動はすごく速くて息が熱いのも自分で分かります。

4月の中頃でした。
昌志が登校し、私は家事を手早く済ませると彼の部屋に忍び入りました。まるで泥棒です。
そしてこの日、本棚の棚の後ろ(並んだ本の後ろ)に隠してあったいやらしい小説を見つけました。
それはフランス書院という雑誌社から発行されている小説で、叔母と少年の関係を淫らに描いたものでした。
(こんな本まで読んでるのね・・昌志ったら)と思いつつ、私は頁をめくっていました。
粗筋は、叔母の家を訪ねた少年が庭先に干してあった叔母の艶やかな下着に魅せられてついには叔母を襲ってしまうのです。
叔母ははじめは拒むのですが少年の執拗なセックスの虜になって、普通のセックスだけでなくアナルまでも許してしまい、徐々にそんなセックスでなければ物足りないと思うまでになってしまう・・そんな内容でした。

斜め読みでしたが、最後まで読むと私は立ってられなくなりしゃがみこんでしまいました。
高校2年生になったばかりの子がこんな卑猥な小説を読むなんて、と思いつつ、私はスカートの中に手を入れていました。
気を遣った後小説を元に戻し、そして振り向いた時、机の上にあったノートに気づきました。
それは昌志が私の家に来てからの日記帳でした。
でももっと正確に言えば、日記帳というより私の観察日記みたいなものだったのです。
その日記の内容のことを書きたいのですが、もうそろそろ1時ですし、昌志の帰りが気になります。
また中途半端ですが、あたらめてお伝えさせてください。
 
 

熟女好きの昌志クンの欲望の対象は叔母さん・・・つまり、律子だったわけだね。さらに観察日記なるものもつけているとわかっては、心穏やかではいられないね。

  律子  [連続投稿]  
  こんにちは。律子です。
梅雨が明けた途端に猛暑が続いています。
炎天下で立ち話をしているだけで頭の芯がクラクラする暑さです。
管理人様も熱中症にはお気をつけください。

甥の昌志の日記のお話をします。
日記は今年1月中旬の日付から始まっていました。
昌志が私の家に来たのはお正月の休み明けからなので、少し落ち着いてから書き始めたことになります。
日記といっても普通の日記でなく、昌志が私を観察した事柄を書き留めた内容でした。
1月中旬から、日記を見つけた前日まで、私の服装やその時の思いがほぼ毎日記されていました。

年甲斐もなく私は裾丈の短いスカートを好んで着ます。
冬の冷たい日はレギンスを穿きますが、スカートの裾丈は変わりません。
そんな私の様子をよく観察しているのが日記を読んで分かりました。
2月中旬頃、リビングのソファに座った私のスカートが捲れて太腿が丸見えで、しかも開いた膝の隙間からぴったりしたレギンスの内腿が見えて興奮した、と記してありました。
私はまったく意識していなかったし、昌志に見られていたなんて気づきませんでした。

その後も洗濯や床の雑巾掛け、2階へ上がっていく後ろ姿などで、スカートの裾から見える太腿に興奮していたようです。
また寒さが一段落してレギンスを着けなくなった時の記述もあって、レギンスよりストッキングの照りや生足の白さのほうが堪らなく興奮するし、叔母さんの太腿を何とかして触りたいと何日にも渡って書いてありました。
その記述を私は繰り返して読みました。
そして、昌志が隠し持っていたビデオの年増女と少年が、私と昌志に入れ替わった想像をしてしまいました。

日に日に暖かくなった3月下旬になると昌志の目線は私の胸にも移っていました。
シャツの上に着たセーターや重ね着したカットソーの胸の膨らみが気になって仕方ない記述が続き、シャツブラウスに透けるブラジャーの色にも関心は及んでいました。
4月を過ぎた記述には、食事を食卓へ置くときや床の雑巾掛けのとき、弛んだ襟元からブラジャーを覗いたとあり、白いおっぱいの谷間まで見えて勃起した、とまで記されていました。
昌志の日記を見つけた数日前の記述は私もはっきり記憶していたので、読んだ私も興奮しました。

それは夜10時過ぎ、お風呂を出た私はパンティだけの身体にバスタオルを巻いてリビングでくつろいでいたときに起きたことです。
階段を降りてくる足音が聞こえたので、内心、こんな格好の時に困ったと慌てたのも束の間、昌志がリビングに入ってくるなり私の姿を見て目を丸くしました。
そんな格好でいたのを謝れば昌志の目線を意識にしていたと勘づかれそうでしたし、私は昌志がソファに座るのと入れ替わりに立ちました。
ところが、やっぱり慌てていたらしく、バスタオルの端がソファの何処かへ挟まっていたのに気づかなかったのです。
胸で留めていたバスタオルが反動で瞬時に解けてしまい、寸前のところで両手で覆い隠して胸を露わにすることはなかったのですが、下半身はすっかり見られてしまったのです。
私は「まあ、いやだわ」と言ってすぐ2階へ上がりましたが、その間、昌志は瞬きもしないで私の丸出しになってしまった下半身を見ていました。

『すごいものを見た。叔母さんの下半身を目の前で見てしまった。
あんなに色が白くて、お尻が丸いなんて思わなかった。
お尻も太腿もムチムチで呆気に取られた。
それに薄い青(紫か藤色か?)のパンツがあんなに小さいのもすごかったし、
またの膨らみまで見えた。
今思うと、なぜ手を伸ばして触らなかったのかって悔やまれる。
残念で仕方ない。
また、見たい。どうしても見たい。
ビデオやエロ本なんて比べものにならない・・・・』

その生々しい記述に私はクラクラしました。
ビデオやアダルト雑誌への好みは別にして、日記を読む限り昌志が何を欲しているか明らかです。
私は呆然としました。
 
 

年頃の男の子は母親が勝手に部屋に入るのも嫌うのに、日記まで盗み見してしまったんだね?読んでしまったものは仕方がないが、そこに記されていたのは、律子叔母さんのムッチリとした肉体への賛辞と、それに手を伸ばせなかったことへの後悔の念か・・・。

  律子  [連続投稿]  
  続けてお便りさせていただきます。

4月20日過ぎから5月の連休が始まるまでの10日足らずの間に、現在の私と将志の関係を予感させる接触がありました。
5月の連休に夫と二人の息子が帰省するのは前もって連絡を受けていました。
私は毎日欠かさず掃除をしていますが、私自身が使わない夫の小さい書斎や息子たちの部屋はやはり手抜きします。
その手抜きの穴埋めの掃除をしていた時でした。

その日は日曜日でしたが私は朝早く起きて階下の書斎の掃除から始めました。
2階の息子達の部屋を後回しにしたのは、昌志がまだ寝ていたからです。
窓を開け風を通しながら小一時間程で書斎の掃除を終えた頃になって昌志が起きたのが様子で分かりました。

私は掃除機やらバケツやらを手にして階段を上がりました。
階段を上がりきって右に続く廊下を曲がったとき、部屋を出て歩いてきた昌志と出会い頭にぶつかってしまったのです。
驚いて二人とも声を上げ、私は手にしていた掃除道具を床に落としました。
「大丈夫?」と互いが口にして、そして頷き、倒れた掃除機を起こそうと腰を屈めると、昌志も手を伸ばしたのです。
でもその手は掃除機に届かず、先に屈んだ私の胸に触れました。
それが短い時間か長かったのかよく覚えてないのですが、偶然に触れた感触ではなかったのです。
昌志の手はすぐに引っ込みましたが、触れられてしまったのではなく撫でられた感触でした。
どうしていいか分からずにいると、「顔、洗ってくる」と言って昌志は階段を降りていきました。
私も掃除機を転がして息子達の部屋に入りましたが、撫でられた気がする胸が張るような感じでした。

翌月曜日の夜、今度は脱衣場の入り口で同じようなことが起きたのです。
でもこの時は前日の偶然的なのと違って、明らかに昌志の故意の意思を感じました。

夜8時過ぎでした。
脱衣場の棚のバスタオルなどを整頓してからドアを開けて出ようとした時、また昌志と鉢合わせしたのです。
狭い入口の空間に身体が向き合った瞬間、昌志が私の胸を触ってきたのです。
前日と違ったのは、触った手の平が揉むように動いたのです。
そこで声を出して止めさせるか、昌志の手を払うか、ドアをすり抜けて廊下に出てしまえば良かったのでしょうが、私はどれもできませんでした。
顔を横に向けてじっと我慢してしまったのです。
何故何もできなかったのか、今となってははっきりしません。
ただ、昌志の表情が真剣で、それが怖かったのを覚えています。
その時、私はシャツ姿でした。
シャツの下はブラジャーだけです。

私が何も言わなかったからでしょう、昌志の手が大胆になりました。
胸全体を撫で、押し包んで揉み、持ち上げたりもしました。
横を向いたまま目を閉じました。
羞ずかしいのと、思わず感じて乳首が固くなりかけたからです。
でもそのままで良いはずがありません。
「だめよ、変な悪戯しては」となるべく落ち着きを装った声で言い、廊下へ出ました。
そのまま2階の寝室に駆け込みましたが、しばらくの間、昌志が入ってこないかと不安で震えました。

ここへ来て、何故急に日記に書いてあるような思いを行動に移したのかを考えました。
でもいくら考えても分かりませんでした。
そして、私の応じ方もどうかしている、と思いました。
 
 

律子が日記を読んでいることに気づいていたとしたら、どうだろう。そして、直接行動に出ても、叔母さんの本気の拒絶が感じられなかったとしたら・・・。昌志クン、もっと律子を困らせる行動に出るよ?きっと。

 
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