セックス漬けの人生(休日には全裸、夫のお迎えは裸エプロン)・不倫中の彼と、友人の家で

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淫らな薔薇たち1279  淳子・のあ(長編告白)  「特選 人妻SEX(セックス)告白」



  淳子 [初投稿]  
現在38歳の主婦です。
私のこれまでの人生を振り返ってみたく投稿させていただきます。

私は中学を卒業すると、高校へは行きませんでした。
というより、中学時代に何回も補導され、卒業するのがやっとでした。
卒業してもちゃんとしたOLなどの仕事も出来るはずもなく、アルバイトを転々としながら、遊んでいました。

その頃私は身体も大きく(身長163cm、バスト85cm、ヒップ90cm)で髪を染め、ヤンキーっぽい格好で街をたむろしていました。
当然のようにそこには若い遊び人の(私と同じ)男の子が寄ってきます。
未成年なのに煙草を吸い、お酒も飲んでいました。
知り合うとその子の住まいに行き、すぐセックスをしていました。
ただ妊娠しないようにだけは気をつけていました。

男に声をかけられて遊んでほしくて、肌を露わにした服も好んで来ていました。
夜中にかっこいい車に乗った男の子が横に停まるとそのまま車に乗って、ラブホテルに行ったり、車の中でのセックスなど数えたらきりがありません。

或る時、2人の男の子が乗った車が横に停まり、乗ってついていくとどこかの部屋でした。
そこでビールとか飲み、野球拳をして最後には全裸になり2人の男の子と3人でセックスしたこともあります。
又、どこかの男の子と部屋でお酒を飲み、酔っ払ってそのまま熟睡してしまい、起きて見ると私は全裸にされ、あそこの毛をツルツルにされていたこともあります。

どこか遠くへ行きたくてヒッチハイクをしようと、すごく短いスカートを穿き、上はノーブラでタンクトップを着て国道を歩いていて、長距離トラックに乗せてもらったこともあります。
当然のように広い駐車場に夜はそこへ停めて朝まで寝るんだそうですが、運転席の後ろのスペースでお互い全裸で其の晩セックスし続けたこともあります。
翌朝、助手席に乗った私はずっとその男の人の前ファスナーを開けてペニスを握り続けていたこともあります。

アナルセックスを初めてしたのは2カ月位同棲していた30代半ばの男の人でした。
其の人とは本当に好きになり、彼の一人住まいのアパートで夫婦のまねごとをしていました。
彼が帰って来るまでに夕食を作り、全裸に、短いエプロンでお迎えするんです。
食事もしないまま玄関口で立ちバックで射精され、その後二人でお風呂に入り、全裸のまま食事を済ませ、私がトイレに行く時も付いてきて、ドアを開けたままさせられました。
その男とは一緒に住んだ日の夜お互いにあそこの毛をツルツルに剃り合い、アナルセックスを教えてもらいました。
といっても流石に痛く、其の日は挿入は出来ませんでした。

翌日、お尻に塗るローションなどを薬局に買いに行き、次第に私のお尻を開拓していったのです。
そして見事アナルセックスが出来るようになった日、浣腸をされ、挿入、射精されました。
それからというものセックスといえばアナルセックスばかりでした。
私のあそこはいつもバイブが入れられていました。
今考えてもとても今までセックスした男の数を数えることなど到底不可能です。

そんな私に結婚を申し込んで来た人は私がソープランドに勤めていた時、常連客として私を何度も指名してくれた人です。
10回以上私を指名してくれ、その後結婚を申し込まれ、今に至っています。
子供はいませんが、夫好みの奥さんになろうと頑張っています。

今の夫の私へのお願い事は

@夫が休みの日は一日中お互い全裸で過ごす。
A夫が仕事から帰って来た時のお迎えの格好は裸エプロン。
B夫の要求があればアナルセックスも許す。
C夫が望めば、夫の友人が部屋に訪ねて来た時、短いスカートを穿いて、パンティーを穿かない、ブラジャーを付けないで、シースルーの服を着る。
D夜の公園に行き全裸になり、そこで野外セックスをする。
Eこれは結婚して2度経験しましたが、夫の友人と夫と3人でホテルに行き、3人プレイをしました。
F腋毛は夫の許しが無ければ1年中生えたままでいる。

昨年の夏2人で海に泳ぎに行きました。
もちろん腋毛は生え放題のまま、その上、陰毛はなくツルツル状態ではあるんですが、アンダーパンツを穿くことなく、本当にナイロンの下着と同じ薄いナイロン製の透け透けの海水パンツとブラでした。
いうまでもなく両方の乳房は丸見え、下は陰毛がないけど割れ目がはっきりと見える状態で砂浜を二人で歩きました。

こんなこともありました。
休みの日に公園に行き、下着も穿いていない状態で短いスカーを穿き、両脚を開いた状態でしばらくいたこともあります。
前を通る男性はすっかり気が付いて、私の前に立ち止まり、じっと凝視したり、からかわれ、女性からは非難の目で見られました。

これが夫婦の約束事です。
正直もうそれほど恥ずかしいとかは思わなくなりました。
何度かあったことですが、アパートに訪ねてきた人の前で休みの日ですから全裸でした。
夫に聞くと家の中だから警察に捕まることもないので、見せてやってもかまわないからと、全裸のままドアを開けました。
それが女性であれば、「まあ」と言って引きました。
わざと出前を頼み、私がその出前を受け取り、お金を払いにドアをあけます。
大体が若い男性です。
恥ずかしい顔をしながらも目線は私のおっぱいとあそこに注がれています。

今日は休みで当然全裸で夫婦で朝から昼前までエッチをしたあと昼食を食べ、夫はパチンコに今行っています。
 
 

経験人数不明のセックス漬け人生か・・・。かいつまんでの体験なのに淳子の無軌道ぶりが伝わってきたよ。その淫乱性欲は底知れず、今は夫婦でセックスに励む毎日とか。休日には夫婦揃って全裸なんだってね?腋毛を生やし、陰毛を失った割れ目を晒しての海水浴なんて恥ずかしすぎるだろうに淳子にとってはそれほどでもない様子。そして、アナルセックス、3P、野外セックス・・・。ご近所では有名なセックス夫婦だったりしてね。夫婦共通の趣味のように露出やセックスを楽しむ仲睦まじい関係は羨ましくもあるよ。また、極めつけのおもしろい体験があったら聞かせて欲しいもの。

  のあ [初投稿]  
  管理人様、はじめまして。
のあと言います。

私は結婚して1年半、妊娠6ヶ月の人妻ですが、結婚前から旦那公認で続いてるセフレのような人がいます。

馴れ初めや今までの経緯は後日お話するとして、今回は先日彼としたとっても興奮した行為を告白します。

彼とは共通の友人が何人もいまして、先日その内の一人の友人(Aさん)宅に7〜8人で集まり、飲み会をしました。
Aさん宅で飲み会をする時は大体何人かがお泊りすることが慣習となっていて、
飲み会の開始が遅かったこともあり、私もAさん宅に泊まりました。
もちろん、その時は共通の友人も他に3〜4人いましたが、私と彼の関係を知っているのは2人だけです。

その内の一人と彼はとっても親しく、周囲には「ホモカップル?」とウワサされている程です。
彼は否定していましたが、その人はどうもMTFチックで、結構彼にご執心なよう・・・。  *管理人注釈:MTF(Male to Femaleの略。身体的には男性も性の自己意識は女性)
事実、彼とその人は最寄り駅が同じで、Aさん宅に来る際は必ず一緒に来る程の仲の良さです。
私もそれを彼と付き合う前から知ってましたし、飲み会の際はいつも隣同士で飲んでいるので、ちょっとやっかみながらも「周囲公認だし、カモフラージュになるカモ」と思っていました。

なので、その日Aさん宅に泊まる時も、当然彼とその人は隣同士で雑魚寝するものと予想していました。
私個人としては、彼と一緒のお布団で寝たかったのですが、あいにく泊まった女性は私一人だけ。
紅一点の私が彼と同じ布団で寝ていたらサスガにアヤシイカモと思いつつ・・・。
酔っ払ったフリをして、「Tさん(彼)と一緒に寝るー」と宣言して、彼のお布団に潜り込みました。
彼も相当酔っていたようで特に抵抗されず・・・。
↑の人や周囲にも何も言われず、ホッとしました。
せっかく一緒のお布団に寝れたので、イチャイチャしたかったのですが、彼が風邪気味&酔っていたので、その晩はキスすら出来ず・・・。
私一人だけ、悶々とした気持ちを抱えながら、何度か夜中に目覚めながら朝を迎えました。

翌朝目覚めると、↑の人含め3人程は既に帰った後で、残っていたのは私、彼、家主のAさん、私と彼の共通の友人で、私と彼との関係を最初から知っていたR君、その他1人の5人だけでした。
R君はTVの目の前でゴロゴロしていて、彼もTVを見るためにR君の隣のお布団へ移りました。
私も彼を追いかける形でR君の傍へ行き、R君、私、彼と川の字になる形でお布団にゴロ寝しました。
最初は3人でTVを見ていたのですが、TVを見ながら、彼の手が私の胸(G70)に・・・。
2人共、首まで毛布を被っていたのでパッと見はわからないかもしれませんが・・・。
広く、陽射しで明るいリビングで雑魚寝状態だったので、誰かが起き上がったらすぐバレてしまう状態・・・。

そんな状況なのに、彼は私の胸、しかも、妊娠してから感度がメチャクチャ上がった乳首を狙って来ます。
下着&キャミ越しでも、敏感になっているので、軽く触られただけで感じてしまいます。
口パクで「ダメ・・・」と言ったり、首を横に振ったり、彼の手を抑えても彼はやめてくれません・・・。
指で擦ったり、爪で弾いたり、こねくり回したり、押し潰したり・・・いろんな触り方で乳首を攻めて来ます。
私は極度のMで、羞恥プレイや露出、被虐に弱いので、このまま続けられたら自制出来る自信がなくて・・・。
前夜、彼とはイチャイチャ出来なくて悶々としていたせいもあって、どんどん興奮してきました。
私は、Hの時の声がとても大きいらしいので、声をガマンするのにも一苦労・・・。
”気持ち良いのにそれを表に出せない”という状況に苦労しつつも、興奮が止まらない私・・・。
眉を寄せたり、唇を噛み締めたりして声をガマンしてる私を見て、彼が「カワイイね」と・・・。
大好きな人に、最中にそんなこと言われたら余計感じてしまいます。

「感じてるのあチャンはカワイイ」と言われて、思わずガマン出来ず、彼に強引に身体を寄せて軽くキスをしました。
首から上はお布団から出ていたのに・・・。
さすがにディープキスは出来ませんでしたが、音を立てないキスを繰り返す内に彼もスイッチが入ったらしく・・・。
胸をイジっていた手を私の股間に延ばして来ました。
短パンの上からスーッと軽くなぞるだけでしたが、それまで散々乳首で高められていた私には十分過ぎる刺激でした。
ガマン出来ずに、小声で「お願い・・・欲しいの・・・」とおねだりを・・・。
彼は「ここじゃ出来ないよ」と言いつつ、でも、私の手を自分の股間へ導きました。
ジャージの上からでもハッキリわかるくらい、彼のモノは大きくなっていました。
彼も興奮しているならもう一押し・・・と彼のモノをなぞりながら、彼がイジりやすいように、足を軽く開きました。
その隙間に手を入れて、さっきより強く、卑猥に、彼が私のオマンコを触ります。
短パン越しでも、クリの位置がハッキリわかるくらい、クリがおっきくなっていたようでクリを集中的になぞられます。
布越しの刺激がもどかしくて、でも気持ち良くて、どんどん息が荒くなっていきます・・・。
彼とキス出来るくらいの至近距離で見詰め合っていたので、すごく感じてしまい・・・。

ガマン出来なくなって、自分で短パンをズラして、パンツ越しに触って貰えるような体勢を・・・。
スゴく恥ずかしかったのですが、それよりも”もっと気持ち良くなりたい”という気持ちが勝ってしまい・・・。
彼には鼻先で笑われてしまいましたが、彼の大きなモノを触っていたらガマンなんて出来るハズがありません・・・。
パンツ越しでも溢れているのがわかったようで・・・オマンコの穴をなぞるように触られました。
気持ち良くて、やめて欲しくなかったので、必死に声をガマンしました。
でも、”もっとして欲しい”という気持ちは抑えられず、「欲しいの・・・」と・・・。
そうしたら、彼がパンツを下ろしてくれ、やっと直接オマンコを触ってくれました。
元々濡れやすいタイプらしいですが、自分でもビックリするくらいビチョビチョで・・・。
愛液を塗り広げられるようにオマンコ全体を撫でられ、こねられ・・・感じまくりでした。
彼もジャージを下着毎ずり下げたので、直に彼のモノを触ると・・・MAXに近いくらい勃起していて・・・。
彼も相当興奮していたようで、先っぽは先走りでぬるぬるで、「いっぱい濡れてる・・・」と言うと、「のあチャン程じゃないよ?」と、さっきよりより激しく&早く、膣口を攻めてきます。
もう声なんてガマン出来る状態じゃなく・・・精一杯小さい声で「お願い・・・もうダメ・・・指で良いから・・・犯して」とおねだり。

彼の大きいモノをしごいていたら、欲しくてたまらなくて・・・。
彼の「声ガマン出来る?」という声にコクコク頷いて、2人で頭までスッポリ毛布を被ってから、彼の太い指がいよいよ私のオマンコの中に・・・。
一瞬で奥まで突き入れられ、頭の中が真っ白な程の気持ち良さ・・・。
口を手で抑えながらなんとか喘ぎ声をガマン・・・。
でも、すぐに2本目の指が入って来て、容赦なくオマンコをかき回します。
オマンコの壁をなぞるように擦った後で、Gスポットをガンガン攻められ・・・。
顔が周りからは見えナイので、私は声だけガマンすることに集中して、だらしなく口を開きながら感じまくりでした。
普段なら、指マンされると必ず音が立ってしまうのですが、サスガにそれをしたらバレてしまうので、Gスポットを擦るのではなく、突き上げられる感じで膣を揺さぶられ・・・。
いつもと違う攻められ方だったので、気持ち良くて気持ち良くて・・・。
もう彼のをしごく余裕なんて残っていなく・・・大きい彼のモノを握り締めながら、なんとか耐えていました。
それでも、すぐ傍に知り合いがいる状況で、激しく指マンされている状況が、更に快感を煽り・・・。
涙目になりながら、「ダメ・・・イきそー・・・イっちゃう・・・イっちゃうよお・・・」と悶えまくりで・・・。
彼に、「イって良いよ」と囁かれ、彼と見詰め合いながら、全身を痙攣させてイってしまいました・・・。

オナニーでは30秒くらいでイける私ですが、Hではまだちゃんとイけたことがなく・・・。
指マンでもまだ数回しかイけてなかったのですが、この時は有り得ない興奮度合いでイってしまいました・・・。
たまに潮も噴いてしまうのですが、この時に噴かなくてホントに良かったです・・・。後始末が・・・。

イった余韻で、しばらくビクビク身体を震わせていたのですが、彼に「気持ち良かった?」と聞かれ、一瞬で現実に・・・。
とっても恥ずかしかったですが、それよりも気持ち良さが勝っていたので、素直に頷き・・・。
顔の目の前に、私を攻めた指を差し出されると・・・白くぬるぬるした愛液がベッタリと・・・。
そのまま指を唇に持って行かれたので、ちょっとためらいながらも、咥えました。
さっき、彼のモノをフェラ出来なかったので、その代わりに舌を這わせながら吸いました。
彼のモノを直に触った時に「舐めたい・・・舐めて良い?」とおねだりしたものの、拒否されてしまったので・・・。
一通りキレイになった所で、「ちゃんと続きしてね?」「いつが良いの?」「なるべく早く・・・vv」とまだ淫乱モードのまま、おねだりしてしまいました。

その後、何食わぬ顔をして彼は洗面所へ、私はトイレへ・・・。
幸いにも、一番傍にいたR君はいつの間にか寝ていました。
トイレを済ませて、メイクをしようと洗面所へ向かうと、彼はコンタクトを入れていて・・・。
お互い身支度をしながら、他愛ナイ話をしていました。
この時、私は完全に、えっちなイチャイチャタイムは終わっていたと思っていたのですが・・・。
彼はどうもそうではなかったらしく、私が顔を洗っていると、「カチャッ」と物音が・・・。
音のする方を振り向くと、彼が洗面所のカギを閉めているではありませんか!!
驚いていると、「ちょっとだけしてあげるね」と私の短パンに後ろから手をかけ・・・。
私が慌てて化粧水を塗っている隙に、パンツまでヒザまでずり下ろされ・・・。
心の準備が出来ていない内に、彼の既に堅くなったモノが後ろからオマンコに当てられます。
彼のモノはとっても大きく、Lサイズのコンドームじゃないと合わない程の巨根なので、ある程度、中をほぐしてからじゃないといつも入らないのですが、この時はイキナリ入れられそーになり・・・。
ついさっきまでグチョグチョになっていたオマンコですが、ウォシュレットで洗い流していたので乾き気味で、
「乾いちゃったかな?」と腰を引かれましたが、極度のM気質から「痛くても良いから・・・入れて」と・・・。
人様の自宅でペッティングまでした挙句、いつ誰が通るかわからない廊下に面した洗面所で朝からセックス。
という異常な状況に、私も一気にテンションがあがり、えっちモードに。
彼が入れやすいように、自分からお尻を突き出してしまいました。
彼は遠慮なく、太く堅いモノを突き刺して来ました。
一瞬、激しい痛みが走りましたが、彼は容赦なく、奥までピストンして来ます。
痛いことも気持ち良く感じてしまうMの私は、ビリビリする痛みにもどんどん気持ち良くなってしまい・・・。
カギがかかっているドアがあることもあって、さっきより荒い息を吐きながら、感じていました。
”欲しかったおチンポをやっと与えられた”という興奮で、すぐにオマンコがグチュグチュに・・・。
目の前の洗面台の鏡に、卑猥に歪んで蕩けた自分の顔が映っていたのも、M的にはたまらず・・・。
元から、立ちバックが一番好きな体位なので、自分から腰を振って、彼のモノを貪りました。
ビチョビチョに濡れてしまっていたので、彼のピストンもどんどん早くなり・・・。
下から突き上げるように、中をえぐって来るので、立っているのも大変なほどで・・・。
私の息があんまり荒くて、時々かすれ声が出てしまうので、彼がディープキスで口を塞いで来て・・・。
身体が堅いので立ちバックでキスは難しいのですが、やっと感じられた彼の舌と唇に、益々メロメロに・・・。
私の舌と喘ぎ声を吸ってくれたので、遠慮なく快感を貪ることが出来ました。

ひとしきり、後ろから犯してくれた後は、洗面台に私を座らせ、M字形に足を開かせ、そのまま向き合ったまま挿入・・・。
上半身が起き上がっていたので、彼の大きなモノが入ってくる所が至近距離でバッチリ見え・・・。
それにまた興奮してしまい、彼にしがみついて、ディープキスをねだってしまい・・・。
声こそ立てなかったものの、上と下両方から卑猥な音が出てしまい・・・。
密室の洗面所全体に音が響いて・・・恥ずかしさからまた感じてしまい、トロけそうで・・・。
すっかり理性なんて飛ばしてしまった私は、「もっと突いて・・・」とおねだりを・・・。
そうしたら、彼は繋がったまま私を抱き上げ・・・いわゆる駅弁スタイルに・・・。
妊娠してから50kg近くまで太ってしまった私を軽々と持ち上げたまま、下から突き上げて来て・・・。
私の身体を上下させて抜き差しをするので、勢いと激しさは他の体位の非じゃなく・・・。
かすれ声とは言え、大きめの喘ぎ声が止まらず・・・「声ガマンしなきゃダメだよ」と言われる始末・・・。
オマンコの一番奥を激しく突かれ、頭はスパークしそうで・・・。
「声はガマン」という制約がなければ、我を忘れて悦び叫んでいたかも・・・。
意識が朦朧としそうな快感で・・・メチャクチャ気持ち良かったです。

彼も私もイくまではせず・・・途中で下ろされたのですが、抜いた後で、跪くように彼に肩を押され・・・。
彼の股間の前に跪くと、MAXにまでそそり立った巨大な彼のモノが目の前に・・・。
私の愛液で真っ白に濡れ光り・・・更に卑猥な光景に、またドキドキしてしまい・・・。
さっき、彼のモノを舐めたかったのに舐められなかった、というせいもあり、躊躇なく彼のモノに舌を這わせました。
ホントは、すぐにでも彼のモノにむしゃぶりつきたかったのですが、がっついた所を見せるのは恥ずかしく・・・。
キスをするように、側面を吸い、彼のモノをなぞるように舐め上げてから、咥えました。
彼のモノは私の顔くらい大きいので、全部は咥えられナイのですが、出来る限りノド奥まで飲み込み・・・。
咥え切れない根元は右手でしごき、左手で彼の玉を優しく揉み、彼の大きなモノを上のお口でも堪能。
彼の熱くて大きなモノに、口を犯されているような感覚にしばらく酔いしれました。
そのまま、彼のザーメンを飲む気満々だったのですが、途中で制止されてしまい・・・。
まだ大きくガチガチな彼のモノがしまわれて行くのを、見守るしかなく・・・。

やっぱり何人も知り合いがいる、人様のお家で、男女2人が密室に長時間閉じ篭る訳にはいきませんもんね・・・。
私はちょっと不満が残りましたが、彼の懸命な判断で、どうにか誰にもバレずに済みました。
その後、彼は一足先にリビングに戻り、私はメイクをして、十分に時間を空けてからリビングへ。
何食わぬ顔をして、昨日のようにみんなでテーブルを囲んでブランチ。
彼は用事のために早めにAさん宅を出、私は洗い物をしてからお暇、という形で最後まで別行動をしていたのですが、後日、R君には「また2人で乳繰り合ってたんでしょw」と言われてしまいました・・・w
「えっ!!バレてたの?!」と思わず取り乱すと、「一緒の布団で寝る時点でそー思うよwでも、別に目撃はしてないよ」

と・・・。
完全に墓穴を掘る形になってしまったことが、彼にはちょっと申し訳ないです・・・w
私と彼の関係を知らない、他の人には勘繰られていないことを願いたいです・・・。

この後もまだ続きがあるのですが、長くなってしまったので、また改めますー。
 
 

このあとにまだ続きが?(笑) 一体何があったのか・・・。それはまた聞かせてもらうとして。人様の家、声が出せない、バレたら困る・・・そんな三重苦のような状況がかえって二人を昂ぶらせたんだろうね。旦那公認のセフレ?とは言うものの、二人の関係は不倫、しかも、のあが妊婦とあれば、普通はもっと淫靡な感じになりそうなものなのに二人のセックスに陰が感じられないのは、のあの明るい性格のせいかな。思いきり声が出せるときの、のあの逝き喘ぎは、きっと凄いんだろうね。

 
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