節電対応でユニフォームを脱いで・露出が癖に・私の密かな楽しみ・奈央子はマン毛銀行員です20

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淫らな薔薇たち1278 mai・美智子・枝利子・奈央子 「男の子たちの前で下着姿になりました 他」



  mai  [バックナンバー1091]  
attsuさん、1年ぶりくらいになりますがお元気ですか。
毎年、夏に書かせてもらっているmaiです。
(特に夏だけの意味はありませんが・・)

私は以前からレストランでパートをしています。
子供もいるので、最近は夜のシフトに入ることはなかったのですが、どうしても人のやりくりがつかないということで、この前入りました。

お店もクローズしお掃除をして帰るという時に、時間帯店長から
「では空調止めますので、服装自由にしてもらって結構でーす」
という声がありました。

はぁ、なるほど節電だから。
すると男の子達はその場で上のユニフォームを脱いでTシャツ姿に、女の子達は一度バックに下がって、タンクトップとショートパンツなどに着替えて戻って来ました。

私は着替えることを知らなかったので、そのままの格好でお掃除したのですが、空調が止まるととにかくすぐ暑くなって、掃除しているからなおさらで、これは倒れちゃうって思いました。

すると時間帯店長の男の子が
「着替えないとやってられませんよ。誰か着替えもってない?」
って言ってくれて、私は
「大丈夫、上、脱いじゃうから」
って言い、ユニフォームのボタンに手をかけ外していきました。
するとみんな私のことを見ていたので、
「大丈夫、ブラトップだから」
と言い、水色のブラトップ姿になりました。

この段階で、店内でブラトップとは言え、いつもしない格好になった私はちょっとドキドキしていました。
時間も進み、時間帯店長が少しずつ、従業員を帰していきました。私も
「助っ人ありがとうございました」
と言われ、帰りをすすめられたのですが、なんかこのままいてみたいと思い、
「私は大丈夫だから」
と答えました。

時間帯店長とフリーターの男の子と私だけになり、最後に厨房の床の水洗いがあるとのことで、ふたりが
「濡れちゃうのと暑いので、下、脱ぎますけど気にしないでください」
と言ってユニフォームのパンツを脱いで、時間帯店長がトランクス、フリーターの彼がブリーフ姿に。
ちなみにブリーフはストライプのオシャレなものだったのですが、ふくらみはわかるもので、思わず直視してしまいました。

聞いたら、いつもこの掃除の時には女性はいないとのこと。私は
「気にしないで・・・」
と言いました。
でも二人を見ていると掃除をしているんだけど、とっても涼しそう。
私は上こそ涼しいですが、下はいつもの長いパンツで汗いっぱい。
その日の私のユニフォームのパンツの下は、夏っぽい白と水色のストライプのショーツで、フリルもついている最近買ったかわいい感じのものだったので、
「私も手伝うよ。脱いじゃうけど、気にしないでね」
と言って、その場でささっとユニフォームを脱ぎました。

透けたりするようなものでもないし、プールに行った時の水着より露出度は低いはずなんですけど、ふたりの視線もあってとっても感じてしまいました。
男の子たちも感じてくれていたようで、掃除しながらふたりのをちらっと見たら、明らかにおっきくなっているのが、トランクスやブリーフごしでもわかりました。
ブリーフの男の子のはブリーフの上に近いところまで大きくなっていて、私なんかでも興奮してくれるんだって、うれしかったです。

あれから数日経ちましたが、今はまた、クローズのお手伝いに入ったらどうしようかなって考えてます。
今度はブラトップでなくて、ブラだけだったらどんな感じになるのかな、下もレースのちっちゃいものにしてみようかな。
でも、感じてるのわかられたら恥ずかしいな、職場だし、無理無理とか・・想像ばかりしています。

だけど、またしてみたいです。
 
 

男の子のブリーフの膨らみを見て思わず目を逸らしたのかと思いきや、思わず直視したというmaiに笑ったよ。男の子たちはともかくmaiまでユニフォームのパンツを脱いで下着姿になってしまうなんて、大胆というか、見せたがりというか(笑)水着ほど露出度はなくてもショーツって生ぽっくてエロいもの。男の子二人も、maiの下着姿をまた見たいって、きっと思っているよ。

  美智子  [初投稿]  
  初投稿です。
今年の春、偶然みつけたこのサイト。
様々な女性の投稿に目を奪われ驚かされた私です。
でもそれらの投稿を読む度に体の中から熱い物がわき出てくる感覚を覚えます。
特に興味があるのは露出系のものが多いです。

自分はもしかしたら露出好きなのではと思ったのがちょうど一年ほど前のことです。
自転車での仕事帰りに突然の夕立。
慌てて近くのスーパーに飛び込んだのですが、白いブラウスにピンクのブラがくっきり浮かび上がっていました。
胸のあたりをカバンで隠してはいたものの、男性のチラチラと私を見る視線がとても気になり恥ずかしい想いがこみ上げてきました。
しかし、それと同時に今まで感じたことのないようなドキドキ感やら興奮を覚え、体の中から熱くなるのを感じてしまったんです。
そしてあそこがキュンと疼くのを感じてしまったんです。

家に帰り着替えると、やはりショーツの中が濡れていました。
そんな自分に驚きもしましたが、無性にオナニーがしたくなり、家族の誰も帰宅していないことを良いことに、その場に寝転がりオナニーに耽ってしまいました。
いつもとは違う興奮に包まれ、すぐに達してしまった私でした。
それ以来、露出にとても興味を抱くようになり、あのドキドキ感を味わいたくて、一人の時は露出の多い洋服を着たり、下着を着けずに外出するようにもなりました。

そして、このサイトとの出会いがあってからは私の露出もエスカレートし、平日一人でドライブするのが好きな私は、今では人気のない地下駐車場や公園の片隅で、胸を出したり、スカートを捲ってみたり、そして車の中でオナニーしたり、乳首が透けて見えそうなブラウス一枚で出掛けたり・・・露天風呂でこっそりオナニーをしたこともあります。
自分は変態かもと思う時もありますが、我慢できないんです。

そんな私ですが、最近、もっと刺激が欲しいと思うようになりました。
一人でするのではなく、誰かに命令されてしてみたいような、そんな気持ちに最近なってきました。
こんな私ですが、もし課題を出していただけたら嬉しいです。

こんな投稿ですがよろしくお願いします。
 
 

ひと通りの露出を経験した美智子には恥ずかしいカラダになってもらうことにする。アソコの毛をすべて処理しなさい。そして銭湯、健康ランド(スーパー銭湯)、温泉、露天風呂の中からどれかを選んで行ってきなさい。タオルを外したときに集まる、同性たちの好奇と蔑みの視線を味わっておいで。

  枝利子 [初投稿]  
  はじめまして。枝利子といいます。
ある銀行の本部セクションで働いてます。
露出願望があります。
でも、あくまで願望です。
なかなか勇気もないので、想像してるだけです。
でも、勇気のない私がしている露出(とまでいかないかもしれませんが)を告白します。

それは、仕事中です。
節電中なので、やっぱり部屋の中は暑いです。
そんな時、デスクに座ってても、ついスカートから太ももを出してしまいます。
もちろん最初は無意識にしてましたが、男性の視線がやっぱりすごいんです。
(本部なのでもともと女性が少ないからかもしれません)
それに気付いてから、私は「無意識のふりして」見せる、ということに夢中です。

スカートばかりじゃなくて、胸元の大きく開いている服で前屈みになったり、小さめのブラウスでブラジャーが服の上からでも分かるようにしたり。
家に帰ってから、絡みつくような男性の視線を思い出してオナニーしてます。

ほんとはもっと、恥ずかしい思いしてみたい。
このサイトを知ったのも、「銀行員 露出」で奈央子さんの告白にヒットしたからです。
私にはとてもあそこまで出来ないけど、でも、いつの日か・・・
 
 

太ももをスカートから出しただけで、枝利子は昂ぶってしまうんだね。そして、絡みつくような男性の視線を思い出して帰宅後にオナニー・・・。固い仕事をしているのに枝利子っていやらしいんだね。枝利子のプチ露出を見た男たちが何て言っていると思う。枝利子の淫らな想像を最大限に働かせて考えてごらん。次は、ノーパンのままパンストを直穿きしてみようか。そして、デスクの下で足を開きなさい。枝利子ならできるよ。さて、次は枝利子がこのサイトと出会うきっかけを作ってくれた奈央子さんの告白から・・・。

  奈央子  [バックナンバー549]  
  アッツさま、こんばんは。奈央子です。
なかなか告白できなくてすみません。

以前の投稿でアッツさまに
「『これからは素直な奈央子になって、変態女子行員の行状を余さず告白します。』と誓いなさい」って注意されたのに…

ひさびさにTさんとホテルに行きました。
街中にあるビジネスホテルです。

Tさんにうんとお部屋で焦らされました。
Tさんは奈央子のカラダのポイントを少しだけ外したところをずっと触っています。
恥ずかしいことなんてしなくても、2人きりでTさんにいっぱい抱いてもらえたら…そう思ってもいたのですが、奈央子がカラダを寄せていこうとしても、Tさんの指は巧みに奈央子の大事なところからそれていきます。
そしてこう言います。
「いいの?原○さん、こんなので、満足できないでしょ?どうして欲しいのか、ちゃんと言ってごらん。」

奈央子はガマンができません。
「恥ずかしいこと、したいです…」
「恥ずかしいことって、何? どんなことが原○さんにとって恥ずかしいの?」
いつものように、冷たい声です。
「お、お部屋の外…」
「どうしたの?外になにかあるの?」
「外に連れて行ってください…」
「よくわかんない。」

Tさんの指が欲しくて欲しくて、思いつく限りいやらしいことを言います。
「変態露出狂女子行員の原○奈央子を、人前で恥ずかしい目にあわせてください!」
「剛毛のマン毛を晒さないと興奮しないんですぅ!」
「お願いしますTさん!マン毛マゾ銀行員の原○奈央子を、しつけてください!おねがいします!何でも言うことをききます!」
「仕事中もマン毛オナニーのことばっかり考えている、変態露出狂銀行員の原○奈央子に、お仕置きしてください!」

「しょうがないなぁ。じゃ連れてってあげる。」
Tさんの指が奈央子のクリトリスをつよく押しつぶします。
「イ、イィー!Tさん!ダメ!」
すぐに絶頂が襲ってきました。

少し後、Tさんと奈央子はタクシーに乗っていました。
着替えをしてロビーまで行ったとき、Tさんから「タクシーに乗るよ。」って言われたんです。
緊張します。
運転手のひとはずっと前を向いているけど、こんな密室に知らない人と一緒にいる。普通じゃない格好してるのに…

奈央子はボタンを外すと前が全開になるワンピースに着替えていました。
ぴったりした感じの服で、おっぱいの形が露骨に浮き出ています。
丈も短くて、タクシーの後部座席に座ると太ももがほとんど露わになっています。
運転席の後ろに座っているのがTさん、奈央子はTさんにひっぱられて、不自然に後部座席の真ん中に座っていました。

「ア、ダメ」
不意にTさんが奈央子の左の膝をぐっと左側へ押しました。
奈央子は後部座席の真ん中で足を拡げた姿になりました。
「今、運転手さんが後ろを見たら…」
着替えのとき、Tさんが股縄をしてくれました。
でも、大事な部分は普通にロープを通すんじゃなくて、奈央子のIDカードのヒモを使いました。
IDカード自体も外さずに、お腹のところのロープにひっかけてちょうどおへそとマン毛の間にカードがくるようになりました。
「ハハ、IDカード使ったふんどしみたい。全然隠れてないけどね。」
お部屋でTさんに笑われて、鏡で見るように言われて、自分の変態ぶりが笑われたような気がしてすごく悲しかったのに…
でもタクシーの中で、奈央子は顔を窓のほうへそむけることはできても、膝を閉じることはできません。

「見て、運転手さん… 奈央子ね、大事な銀行のIDカードをこんな風に使って喜んでいる変態女なの。」
どんどんイヤらしい、晒されたい気持ちが高ぶってきます。
その時、Tさんが奈央子の右手を取って自分のほうへ引っ張りました。
Tさん、いつのまにかジッパー降ろして、オチンチンを出しています。
触りたい… 触ってほしい…

Tさんの耳元で口に出してお願いしました。
「Tさんのあそこ、触らせてください。」
Tさんは言葉を発しません。
でも、口元を見ると『もっと言え。』と動いていました。
耳元で一生懸命続けます。
「Tさん、オチンチン、チンポ、ください、奈央子に…
 チンポください… Tさんのチンポ、奈央子大好き。
 奈央子はTさんのチンポ奴隷です!」

「暑くないですか?」
不意に運転手さんが聞いてきました。
「いいえ。」
Tさんがいつもの冷たい声で答えます。
もうその時、奈央子はTさんのオチンチンを口にくわえていました。
Tさんがワンピースのボタンを外していきます。
奈央子はもうどうなってもいい気分になっています。

前がはだけました。
奈央子はあいている左手で、オマンコを触ります。
もうぐしょぐしょです。
Tさんも左手で奈央子のぐしょぐしょな部分をすくうと、お尻の穴に塗って指をいれてくれました。

ずっと夢中で感じていましたが、Tさんが奈央子の体を起こしながら
「この辺でいいです。」
と言いました。
タクシーが道の左側に止まります。
「はい、ありがとうございました。」
ルームランプが点灯します。

あの時の運転手さん、どう思いましたか?奈央子の格好見て。
ワンピースの前ははだけ、下はロープだけでおっぱいも剛毛なマン毛もまる出し。
顔写真入りのIDカードを見せつけるように腰を突き出して、奈央子はTさんがお金を払うのを待っていました。

「よくがんばったね、原○さん。」
Tさんが歩道でワンピースを全部脱がせます。
街灯の下で、ロープとIDカードだけの姿です。

「Tさん、い、今すぐください!お願いします!
 奈央子の恥知らずなオマンコに、いますぐチンポください!」
ガードレールにつかまって、後ろから入れてもらいました。
前を通る車のヘッドライトに照らされて、奈央子はよだれまみれのイキ顔と変態剛毛マン毛を、ずっと晒してイキ続けました。

【館へのひとこと】
みゆさんの投稿読みました。
言われるとおりです。
名前、晒したくて仕方ないです。

でもアッツさまの優しさも分かります。
だから、今回名字を一文字だけ伏字で書いてみました。
こんなかたちでもいいので、アッツさま、どうか奈央子の願いをかなえてください。
アッツさまにご迷惑はかけません。
お願いします。
 
 

願いが叶った気分はどうかな?管理人として名前の扱いには心を砕いてきたが、奈央子のたっての希望とあれば仕方あるまい。女性たちの望みを少しでも叶えてあげるのが、この館だからね。それにしても、奈央子って根っからのMだな、みゆクンの挑発にまんまと乗ってしまうんだから。そしてタクシー内での露出服従ぶり・・・人前でさせられるのって、たまらないだろう。余談だが、タクシー運転手が「暑くないですか?」と聞いたのは、激しさを増していく二人の行為の中断を図ったか、エッチな匂いに気づいて換気したかったんじゃないか、などと想像してみたが・・・。

 
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