大好きな彼の見ている前で生チンポを咥え込まされ、中出しをされました・モミモミローラーで妄想

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淫らな薔薇1281  結衣(2編掲載)  「デパートのモミモミローラーでおまんこを触りながら妄想」



  結衣  [バックナンバー1272]  
結衣です。
はしたない投稿ばかりする美人巨乳女医になりたい医学生です。
さっそく結衣の恥知らずな処女喪失に素敵なお仕置きと言うご褒美を頂けて・・・・今、お茄子をオマンコに入れたまま投稿しています。
夏野菜のお茄子は火照った身体を冷やす作用があります。
でも、アッツ様のお言いつけどおりに食べていると、ますます身体が火照って来ちゃいます。
お母様が、自分でご使用になるのか、はたまた、私たちオナニー大好き二人三姉妹の為か・・・・・大きなお茄子や長くて細目の奴とか、いい感じのおキュウリをどっさり買っていました。

お台所に入って、それを見つけてしまって・・・・わざと・・・お母様居るの、お母さま・・・って何度もいない事を確認するようにお母様を呼んでいました。
いけない娘です、結衣は・・・・・アッツ様に言われたようにデカ茄子を選んで、それでおキュウリも2,3本・・・・・ああ、もう、これを肛門に入れたまま、お茄子をおまんこに入れることできるかしら・・・・・そんな不遜なことばかり考えて、お野菜を手に自分の部屋にルンルン気分で持ちこんでいました。

あそこの中を確認したら、もう指べとべとになるくらい・・・・どれだけ淫乱なの私の身体・・・・お母様から受け継いだのは止めどない淫乱さ・・・・・物干しから洗濯バサミも取って来て・・・・・・2階ですけど、窓を開ければ、すぐ近くのおマンションから望遠鏡で結衣のお部屋の中を覗けます。

お茄子には少し切れ目を入れて、結衣のオマンコ汁を吸い取らせます。
お茄子は油分をしっかりと吸い取るみたいですから・・・・・結衣の悪い脂分を吸い取って貰います。
でもベッドでお茄子を入れたまま、クリを弄っていたら膣痙攣を起こしてしまって・・・恥ずかしいです、救急車を呼んで救命士にどう説明したらいいのか・・・・19歳のお嬢ちゃんがいけないことをしていたのですか?オッパイも未開発みたいだし、アナルにもキュウリをいれるなんて、もっと自分を大切にしないと・・・・・男性経験はあるのですか?そ、そんなこと、セクハラです・・・妙齢のレディに聞くことではありません・・・・・先日、処女オマンコを警備員さんに奪われました・・・・・痛くて痛くて、血が迸って・・・涙が出るほど・・・・こんなお爺ちゃんのおチンポでと思うと・・・・救命士さんのおちんぽでもう一度、貫通式をお願いします・・・鍛え上げたカチンカチンおチンポで・・・・・・

そうですね、お茄子は取りあえず抜いて置きましたから、後で美味しく食べて下さい、良い具合でマンコ汁に漬かっていますから、浅漬けにでも・・・・
それじゃあ、搬送患者の緊急施術をしないとな・・・・・お茄子で膣痙攣を起こすほど気持ち良く絶頂悶絶していたとなると、将来に渡ってもお茄子でしかいけなくなる可能性がある、これはお嬢さんにとってとてもゆゆしき問題です・・・・我々のチンポしかありませんが、生の男性ペニスで緊急抽送するしかないみたいですね・・・・・・処女を失ったばかりとかそういう問題でもないみたいですから、恥ずかしがらずに、ベッドに寝て下さい。

ああ、もう、しかたありません・・・・女医の卵として緊急蘇生術の現場をこの身で経験しないと教授に叱られます・・・・・まだ処女喪失したばかりの19歳の肉体を優しくお願します・・・・・また、血が出るかもしれません・・・・十分に処女膜が破れていないのかもしれません・・・・・足を延ばして、恥骨の盛り上がりが凄いです、これもお母様譲りでしょうか・・・恥骨のあたりを電マで刺激されると、とっても感じるんです。

あ、あ、そんなところにAEDなんか貼り付けないで下さい・・・・電流が多すぎます・・・・・結衣のオマンコが壊れてしまいます・・・もう一方を乳房に貼り付けられて・・・・・
「さあ、離れて・・・・バシッ・・・・・」
うう・・・・結衣のおまんこどうなっちゃうの・・・・おまんこ汁を拭きながら、悶絶してしまいました。

うう、そこで目が覚めていました・・・・アッツ様からの嬉しいお仕置きを施していたらいつの間にか失神していました・・・・・・言われたように乳首に洗濯バサミを挟まないと・・・・・痛うううう・・・・・なんだか、敏感になっちゃって・・・・・ええい、もう一つ・・・き、きいいいい・・・・も、もう、気が狂っちゃいそう・・・・結衣の身体どうなっちゃうの。

自宅のベッドで悶えていたら・・・・お母様が・・・結衣ちゃーん、お友達が来てるわよ・・・・大変です、こんな所を見られたら、医大に入っている癖に、変態オナニストだな、結衣はって・・・汚名を着せられます・・・・・アッツ様からのお仕置きですもの・・・最後まで完遂しないと・・・そうだ、このままバスローブを着て出ちゃおうっと・・・・・・

でも、階下に降りていくともうお母様が応接間までお通ししています・・・
彼でした・・・・東京の大学に行っているサッカー部の・・・・私が処女を奪って欲しかった彼です、もう、恥ずかしくなっちゃって、顔が真っ赤でした。
それに、素敵な東京のお友達まで連れて来ていました・・・・・・

「どうしたの、結衣ちゃん・・・シャワーでも浴びていたの、それならまた後できても良かったのに・・・・・」
部屋でデカ茄子でオナニーしてました、なんて言えません・・・・それにもう処女じゃなくて、あわせるおまんこじゃなく、顔もありません・・・・あ、あ、洗濯バサミが少し動いちゃって・・・・激痛が走りました・・・洗濯バサミを挟んだ乳首が痛くとも言えなくて・・・・結衣が眉間に苦悶の皺を寄せているのを見かねて、彼も・・・・・
「どこか体調でも悪いの?」
そう、結衣の心が痛いの・・・・貴方を思うあまり、お爺ちゃんに処女をあげてしまって・・・・とても後悔しています、今、この場でお友達の了承の上、貴方と結ばれても良いですか・・・・・結衣のオマンコは貴方を想ってジュクジュクです・・・・お茄子もヌルヌルに濡れて抜け落ちそうです・・・

「結衣ちゃーん。お母さん、お買い物に行って来るから、ちゃんとお相手するんですよ・・・・・」
ああ、嫌です・・・こんな格好で男性3人と4人きりです、この家に・・・
お父様も今日は遅いって言ってたし、お姉ちゃんも彼氏と秘密のお泊り旅行だし、おませな妹は部活で合宿だし・・・・・

お母様ったら、気を効かせすぎです、ほんとにもう・・・・・
「あ、何か持ってくるね」
そう言って立ち上がろうとしたら・・・・お股に挟んだお茄子がぬるって抜けそうになりました。
「あ、そうそう、同窓会の話があるんだけど、皆来ないかなあ、正式じゃなくて、10人ほど気のおけない友達だけ集めてさあ」
お股の茄子のことを気付かれまいと、わざと話題を同窓会の話に持って行きました・・・・・危ない危ない・・・・でも、もうほとんどお茄子がオマンコから出ちゃっていました・・・・ソファーもヌルヌルに濡れています・・・今立ちあがっても、おまんこ汁ぬるぬるだってばれてしまいます。

もう、どうしたら良いの・・・・バスローブを肌蹴て、彼たちの前に恥ずかしい裸体を曝した方がどんなに楽か・・・・・・
でも、座っている内にバスローブがだんだんと捲り挙げってしまって、お茄子が顔を出していました・・・・それに裸同然の格好でしたから、下腹が痛くなっていました・・・・オシッコもしたくなってしまって・・・・・・・

もう我慢できなくなってしまって・・・・ごめんなさいって言って、股間を抑えながら、お風呂に入って、全部ぶちまけていました・・・・・シャワーで綺麗に流してうたら、クリトリスの皮も水流で剥けてしまって・・・・チョコンと可愛い淫核ちゃんがピンク色の顔を覗かせていました・・・・・それに微妙に水流を当てて、オナニーをしていました・・・・応接間で大好きな彼を待たせているのに・・・・・いけない結衣はシャワーオナニーで気をやっています・・・・・こんなに膨らんだクリを指さされて、意地悪して欲しいのに・・・・結衣のクリトリスって可愛いんだな、まだ、男を知らない処女のクリトリスかなってからかわれながら、肉棒を固く大きく勃起させて下さい・・・・・結衣は処女の振りをして、恥ずかしがりますから・・・・

結衣ちゃんのおまんこで僕のチンポ洗ってよ・・・・東京のソープでもう結構遊んでいるんだ、結衣ちゃんは地元の僕専用のソープ嬢になってよ・・・いいだろう?・・・・・そんな意地悪な拝命を受けてしまいます・・・・・・
オマンコを指で広げていやらしい膣淫液を垂らしながら、承諾してしまいます。

そんないやらしい妄想しながら、シャワーオナニーをしていたら・・・・・
彼たちがお風呂場に入って来るんです、全員裸で股間からはお腹に付くほどあれを勃起させていました・・・・び、びっくりしました・・・
「お母さんに頼まれたんだ・・・結衣に変な虫が付く前に同級生の僕らで結衣を一人前の女にしてくれって・・・・お母さんには、前金として玄関でおしゃぶりして貰ったんでね・・・・断ることも出来なかったんだ・・・・前々から、そうして欲しかったんだろう、結衣・・・・・」
そ、そんなこと・・・・・お母様、そんなことまでして、若い男のおちんちんをしゃぶりたかったのね、私のおまんこを出しにして・・・・・・

でも、カチンカチンの若いチンポって、やっぱり勢いがあるわ・・・・・・・結衣も覚悟を決めて、いつもお父様とお母様が使っている浴室用マットを敷いていました・・・・・三つ指突いて、よろしくお願いしますといっていました・・・・
「結衣、俺も好きだったんだ、お前の気持ちは痛いほど感じていたんだ・・・
今日はいつもより大きく勃起しているぜ・・・・・結衣のおまんこはどうだ?」

もう濡れ濡れです・・・・正上位で彼のおちんちんを受け止めていました、でも、もう2本の物でもお口やオッパイをイタズラされていました。
今日は危険日なのに生チンポを入れられていました・・・・・・子供でも孕んだら・・・困ります、産んでしまって私の妹としてお母様に育てて貰うしかありません・・・・あ、あ、いい、中に出そうです・・・・あ、あ、いくいく、いぐううううううう・・・・・・どぴゅ、どぴゅ、どぴゅうううう

彼の熱い精子が子宮にまで届いたような感じです・・・・でも、他の二人にも嫌というほど突かれてしまって、不覚にも混合ワクチンならぬ、混合ザーメンをたっぷりと注入されてしまって・・・・・子供が出来てもだれに認知してもらえればわかりません・・・・2回づつ中出しされて、でもそれだけでは終わりません・・・・さすがは若さというのでしょうか、出したら終わりというお爺ちゃんとは違いました・・・・・弾けるような荒々しさで結衣の十代の肉体を玩具にしていました・・・・乳首とクリトリスに飛びっこローターを貼り付けて、わざとパンテイを履かします。

キッチンの冷蔵庫からビールを出してきて皆さんにお出しします・・・結衣のおまんこをお掃除して頂いたお礼です・・・・皆さん、東京の本郷や三田にある有名な大学の学生みたいです・・・・また東京に遊びに行った時には案内して頂かなくては・・・ああ、あん、いやっ・・・・急にスイッチを押さないで、ビールを零しちゃいます・・・・敏感な結衣の身体がビクンビクンしていました・・・・自分からお股を広げて、イタズラをおねだりしていました・・・・オシッコが出そうになると、結衣のオシッコの出るとこ見て下さいってはずかしい排泄露出プレイまでしてしまって・・・・もう全部のローターのスイッチを押されてしまって・・・彼の眼前でオシッコみたいに潮吹きをしていました・・・・・・わざと彼の見ている前で他の男性との結合部分を見せながら、いっていました・・・・・どくどくとまた回復した肉棒からザーメン補給をされ・・・・・精液で指を白くさせながら、指オナニーも披露していました。

でも、二人のお友達が帰られると、彼と二人で2階のお母様たちの寝室で愛し合っていました・・・・・朝まで寝ずにしていました・・・・最初にはげしく突かれ過ぎて、内膜から出血していたのでまだ処女だったと思われていたようです・・・・グジョブです、私のおまんこ、良い仕事をします。

朝方に彼が帰ると私はクタクタになった身体をベッドに沈め、死んだように眠っていました・・・・・目が覚めると、お母さまの・・・結衣ちゃーん、朝ご飯が出来たから、起きてらっしゃーいとの声が聞こえていました。
 
 

要するにサッカー部の恋しい彼とその友達に犯される淫夢を見ながら眠っていたというわけだね?淫乱妄想娘結衣のこと、私が課したお仕置きのあと、独りでいやらしいおまんこ遊びでもしていたんだろう。実体験なのか、夢や妄想の類いなのか判然としない投稿で、今回も私を悩ませて・・・。結衣を「緊縛中出し悶絶仕置きの刑」に処す(笑)

  結衣  [連続投稿]  
  結衣です。
アッツ様、女子サッカー世界一のなでしこジャパン・・・同性として誇らしく思います、私も彼女らに負けないように世界一の女医を目指して頑張りたいとおもいます。
残暑が続き体調の維持も不安になる今日この頃いかがお過ごしでしょうか、・・・もし、アッツ様が熱中症などで倒れるようなことがあったなら、大変です。
私はまだほんとに未熟ではございますが、持っている医学知識を総動員して回復への糸道を付けたいと思います。
身体を氷水に浸して熱中症のアッツ様に添い寝し身体から悪い熱を取り除きたいと思います。
それに熱の宝庫である精巣にたまった熱い精液を搾り取り、飲み干しましょう・・・・・それが結衣の今できるアッツ様への変態肉奴隷女としての服従の印です。

先日フレアーミニを履いて電車に乗っていたのですが、ぎりぎりで電車のドアが閉まる前に乗ったので、スカートがドアに挟まれてしまって・・・・・ その時は気が付かなかったのですが、30分以上サラリーマンさんたちやオタクっぽい方に後ろからニヤニヤとスカートの中を覗かれてしまいました。
じつはその時にコブ縄をオマンコに食い込ませていたのです・・・・・決して見られないようにして、ウインドウショッピング兼逆ナンしようと街に繰り出そうとしたのに・・・・出鼻を挫かれた感じでした・・・・・・私の可愛い夏少女の格好を皆にうっとりと見つめられていたと思っていたのに・・・ ただ、処女を失ったばかりのぷりぷり桃尻に食い込むコブ縄化粧を堪能されていたのかと思うと、もう穴があったら入りたい気分でした・・・・・目的の駅に着く寸前に気がついてしまって・・・・・もう最悪の気分でした。

でもコブ縄を解くことも出来ず・・・・コブ縄を解いたら、ノーパンですから・・・・・でも、それで結衣のオマンコからしとどにお汁がコブ縄に浸み出してきてしまって・・・・・ぎゅうって絞りあげられていました。
水分を吸収すると収縮するタイプの縄でした。
もうこんなことになるとは思っていなかったのですが・・・・

駅に着く数分前は耳まで赤くなってしまって・・・・処女を失ってまだ間もない下半身をこれ見よがしに見せつけてしまって・・・・・後ろで、あれをしごいている男性が目に入ると、もうこわくなってずっと下を向いていました。
そしたら、お尻に生温かいものを感じてしまって・・・・

湿ったコブ縄にこれでもかと締め上げられる膣粘膜、サーモンピンクの粘膜の土手色まで露呈してしまって・・・・・もうって言う感じの所に痴漢さんのザーメンの熱いトッピングです・・・・・・指ですくって、みました。
黄色い生臭い粘液でした・・・・・・後ろから、
「そのオマンコに擦り付けてみろよ・・・・・産婦人科で堕胎手術をするお前さんの姿が目に浮かぶぜえ・・・・・・俺様の好意を無駄にはしないよな?」

なにか催眠暗示で深層心理に深く擦り込まれたような言葉でした。
そして理性とは、裏腹な行為を実行している自分がいました。
駄目よ、結衣、駄目・・・・指をそんなところに入れちゃあ・・・・あん、あん、いや・・・・・・・・・ザーメンとたっぷりとすくった指が結衣の捲り上がった粘膜に擦りつけられていました・・・・・勃起したクリトリスにもまぶしていました。

「良い子だ、お嬢ちゃん・・・・・そのまま根元までずっぽしとな・・・・」
あ、あ、いや、精神科医を目指す私に深層催眠を掛けて、身体をコントロールするなんて・・・・・
「それじゃあ、ご褒美に俺様のチンポをおまえのマンコに入れてやろう・・」
いやああああ・・・・・・・やめてえええええええええええええ・・・・・

そう叫ぼうとしたとき、電車のドアが開き、プラットフォームに押し出されていました。
そのまま、駅のトイレまで掛け込んで、下腹部やスカートを拭こうとしたのですけど・・・・一人じゃない数人分のザーメンがスカートや背中の部分、お尻の割れ目、バッグの中にまで注ぎ込まれていて・・・・デコった携帯にもべったりと白い精液らしきものが付着していました。

仕方が無いので気を取り戻して、手洗い場で付着いたものを綺麗に拭きとって、再び街に繰り出していました・・・・スカートの中にはスースーと風が吹き抜けて、陰毛が風に揺れていました。
コブ縄も解き、ザーメンを拭き取った結衣の何も履いていないおまんこがスカートの中でじっとりと濡れようとしていました。

私の足はあのデパートに向かっていました。
そう、私にとっての思い出のデパートでした。
私の目はあのお爺ちゃん警備員さんを探していました。
でもいくら探してもいませんでした。
それで、受付で聞いたら、先月でお辞めになって、田舎でお子さんと一緒に住んでいるそうです。

ノーパンでせっかく来て、こみ上げる気持ちをなんとかして欲しかったのに・・・・でもそんな結衣を見つめる視線がありました。
纏わりつくようなねっとりとした視線でした。
私もはっとして振り返りますが、誰もいません。
もしかして、ストーカー・・・?!
こんな私でもいつも物陰から見つめてくれる方が・・・・

もう、ぞくぞくしてしまって、全身の毛孔が開き、鳥肌が立っていました。
電機器具売り場でモミモミローラー椅子に座って、コリコリの身体を解していました。
背凭れを倒し、足を上げ、ほとんどフラットに寝ていました。
恐れを知らない十代の太腿が傍を通るお客さんに曝されていました。
胸元の膨らみも・・・・・

つい、うとうとしていました。
夢か幻か、私はモミモミローラーに片足を広げて座っていました。
もちろん何も履いていない結衣のかわいいオマンコが見えていました・・・・それを誰かが、お化粧用の刷毛でなぞっています。
触るか触らないかの感じで・・ああ、誰・・・結衣のおまんこに意地悪するのは・・・・ああん、もっと・・
「お客さま、肩や首筋だけを揉みほぐしても駄目ですよ・・・・ここもしっかりとマッサージしないと・・・・・クリの皮も剥いて直接、こうすると ・・・・良いでしょう・・・・これから、良い男性とお付き合いするのですから、こっちのほうもしっかり開発していないと、いざという時に男性の心を射止められませんよ・・・・もう、オシッコでもマン汁でも一杯抱いて良いですからね・・・・」

くく、くひいいいいい・・・・・・こ、こんなの、おかしくなっちゃううう
19年しか生きていない結衣には、も、もう虜になりそうです、このテクニックに・・・・・き、きいいいい・・・・・で、でちゃう・・・あ、あ、駄目 ・・・見ないで、あ、あ、・・・ビ、ビシューーーーーー・・・・・・・・・
背中を弓反りにしながら、つま先を立てて、淫乱オマンコを拭いてしまいました・・・・・・すっかりローラー椅子を汚してしまい恥ずかしい気持ちでした。

「困りましたね・・・・こんなに出されて、売り物になりませんよ、ほんとに、どうしてくれるんですか・・・・・けっこうお高いんですよ、これは ・・・仕方ありませんね、わが社の製品のモニターをして頂けるのなら、何とかしましょう・・・・・・大人の玩具部門もありますから・・・・・・今日はお客さんの前でモニター嬢として働いて貰っていいでしょうねえ・・・」

誇り高い美人医学生が皆さんの前でいかがわしい大人の玩具のモニターだなんて・・・・・気が触れそうです・・・・・・
10センチほどに小さなYバックを履かされ、ミュールを履きお客様の目の前に・・・・100人程でしょうか、大人の玩具の新製品の発表会場に集まっていたのは・・・何十人ものバイヤーやほかに大人の玩具を良く買う一般ひ方も混じっていたように思います・・・・ビデオや携帯を構えているお客様もいました・・・・・まずブルブルと震えるシリコンバイブをオマンコに入れられて、Yバックパンテイで抑えられていました、半分程しか挿入出来ずに・・・もう、挿入部分はお客さんらにしっかりと見えています・・・・ぼうぼうのマン毛も・・・・アナルがヒクヒクしているものみえていました・・・・・でもそれは序章に過ぎませんでした、そのシリコンバイブはもう10年以上ベストバイの人気商品であり、さすがにその回転と振動の具合はバイブ経験のすくない結衣の身体を狂おしい淫獄の叩きこんでいました・・・・・真珠状の突起がぐりぐりと回転し、結衣の膣粘膜を振動しながら刺激しています、それだけで数分置きに絶頂感が結衣の身体をつらぬいていました・・・・腰もがくがくと痙攣していました・・・・ほんとにもう結衣のおまんこがごめんなさいを言っているようでした。

変態拷問椅子に座らさせられ、最近また膨らんで来た乳房にローターを数個も貼り付けられていました・・・・もちろん乳首にも他とは違う色の物が・・・・・恥骨の辺りにも数個のローターが・・・・・・
「それじゃあ、これをお客さんにお配りして・・・・」
それは、お盆にのった20個ほどのリモコンでした。
私に貼り付けてある飛びっこローターの・・・・・股間にシリコンバイブをぶら下げた全裸同然の恥知らずではしたない格好でにこやかにお配りしていました。

「ええ、おねえちゃん、おまんこのこれも気持ち良いのかい・・・」
そう言われて、後ろから意地悪なお客様が結衣の股間のバイブを乱暴にピストン運動させていました。
お盆のリモコンを落とさないようにと頑張っている結衣を困らせようと、立ったままで、いかせようとしていました。
「それそれ、玩具を売る気があるならそのままでいっちゃえよ・・・・それそれ・・・」
腰が砕けそうになるのに耐えながら・・・・・近くのお客様に寄りかかりながら、いっていました・・・・・配ったさきからスイッチをおされて、乳房や恥骨から結衣の肉体の奥底から絞り出してくるような淫猥な痒みを伴う快感が湧き起こっていました。

も、もう泣きそうになるくらい、ごめんなさい、ごめんなさいを言って謝りたい気持ちでした。
でも、どこからか、お母さまの「こんなことでくじけちゃ駄目よ、結衣ちゃん・・・」っていう声が聞こえてきて、すんでの所で頑張ることが出来ました。
でも立ったまま、バイブの隙間からブシュ、ブシュといやらしい結衣のマンコ汁をがに股の格好で吹き出していました。
も、もう、恥ずかしさと情けなさで自分のことを自分で鞭打ちたいとまで思いました。

「立ったままでいくとはね・・・・とんでもない淫売女だ、買ってやるから値段を言え・・・この売女がああ・・・・バシーーーーーッ・・・・・」
そうお尻を力任せにスパンキングされて、はっと我に返ったようでした。
でも、玩具会社の係り員の方が恐ろしい言葉を続けていました。
「そ、そんな、この女はただのモニター嬢ですから・・・・これから超薄型スキンの実演比較をいたしますから、まず、生で中出しして貰ってから、次はスキンを装着して同じようにセックスをして貰います・・・・取りあえず、整理券を500円で販売しますから、それをお買い求めて頂いてからこの者のおまんこでもアナルでも口ででもお試し下さい。特別ご招待券をお持ちのかたは無料になっていますけど・・・・先着20名様になっていますから、お早めに受付して下さい」
「おお、これかい・・・これがあればこの可愛いお嬢ちゃんといいことが出来ると言うことかい・・・・・無駄な銭は使わなくて良いみたいだな、ねーちゃんよ・・・・・」
そういいながら、私のお尻を撫でながら、割れ目に指を滑り込ませていました・・・・・・結衣のクリトリスを撫で上げ、秘奥のGスポットや数の子天井、蚯蚓千匹部分まで探られていました。
「よく締りそうなオマンコだ・・・まだ処女同然みたいだな・・・匂いが違うぜ・・・・俺様も玩具のスイッチを押してみようかのお」
ひ、ひぐうううう・・・・・き、きいいい、くくふうううう・・・・・・・
それは結衣の乳首に貼り付けられていた、正確には針刺しされていたローターでした・・・・ビリビリと電気が走り、心臓が止まるかと思いました。
乳首を貫通した針に高電圧で電流を流され、思わず失禁をしていました。

コンデンサーに電気を溜めて一気に流したみたいでした・・・・・3回ほど電撃を流され、乳首から、イカの焼ける臭いがして、私はその場に座り込んでいました。

「困るよね、モニター嬢がこんなところで座ったんでは・・・・もう、10人ほどのお客さんが並んでいるんだ、はやくベッドの所へ行って下さいな・・・」
ベッドとは程遠い、体育のマットのような固い代物でした。
所々が血や体液で汚れていて、過去にどんな淫虐で残酷な行為がこのベッドで行われたか、検討もつきません
。いくつもの手錠がベッドに付けられていました。
「今日は手錠はしないけど・・・自分で向かい入れて、腰を振ってお客さんを気持ち良く中出しさせてよね、モニターお嬢さん」
結衣はお客様の前でお股を広げていました。

乳房や恥骨のローターはまだブルブルと不規則に振動して、結衣を不意に淫獄へ落とし込みます・・・・・ああ、お客様の生のカチンカチンのオチンポが我慢汁を垂らしながら、結衣のおまんこを伺っています・・・一気に入れないで入口付近に擦り付けたり、溝をなぞったり、亀頭の部分を入れたと思ったら、すぐに引き抜いたり・・・まるで、焦らし責めです・・・・・・結衣だってもう一人前の女です、奥までおちんちんを迎え入れる心の準備は出来ています・・・・・・・無駄にオマンコ汁を出したりしたくはありません・・・でも、お客様がすぐに入れてくれなくて、・・・・目を潤ませながら、入れて下さいって訴えました。

「入れて欲しいのか・・・そうならば、声を出してドスケベまんこにちんぽを入れて下さいって言うんだ、大声でな・・・・」
「ああ、も、もう・・・結衣のおまんこは濡れ濡れで受け入れ準備万端です・・・は、はやくカチカチのおちんぽで気持ち良くして下さい」

そう言って結衣は男性たちの餌食になっていました。
もう失神して自分を見失わないようにするしかありません・・・・頬をぶたれても、目を開けませんでした・・・・淫辱の嵐が私の身体を通り抜け、目が覚めるとまた元のモミモミローラーで寝ていました・・・・おまんこを触ってみると、もうびっしょりでした・・・・あれが夢か現か、もうそんなことはどちらでもよくなっています・・・・あんなことを頭の中で妄想するなんて、自分の淫らな身体が恨めしいです。

アッツ様のマゾ奴隷女結衣は乳首にキリキリと糸巻きして、学校で勉学に励みたいと思います。
 
 

あまりに無防備な姿を晒して眠っているので誰かに悪戯されたか、眠りこけているうちにマッサージチェアの上で腹這い状態にでもなって、揉み解しローラーにおまんこをほぐされていたんだろう(笑)。ねじり鉢巻きならぬ乳首糸巻きで頑張るのはいいが、長時間の糸巻きは血行障害を起こす。ときどきは乳首糸を解放して揉みほぐしてやりなさい。

 
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