淫乱主婦と呼ばれて・淫らな休日出勤1・淫らな休日出勤2  〜パート主婦不倫セックス告白〜

女性専用告白サイト 赤い薔薇たちの館

淫らな薔薇たち1289  博子(3編同時掲載)  「ボクのチン○、旦那と比べてどう?」



  博子  [初投稿]  
初めて告白します。
私は41歳のパート主婦で博子といいます。
昨年息子が高校へ入学したのを機にパート勤めを始めました。
事務職で週3日か4日なので気楽な勤めでしたが、
それよりも事務所の人たちのセクハラの方が気になるような日々でした。

セクハラしてくるのは主任や担当社員がほとんどで、その上司の宮下課長が
「君たち、いい加減にしないと博子さんが困ってるじゃないか」
と小声で注意するほどでした。
でも、パート勤めを始めて最初に関係を迫ってきたのはその課長でした。

退社後、最寄のバス停に向かう途中、まるで待ち伏せていたかのように
角から声を掛けられたのが最初でした。
早く家へ帰って夕食の支度をしなければ、と言う私に、
「たまにはさ、僕にもつき合ってくれんかな」と強引でした。

実は主人の帰りは遅いし、高校生の息子は塾通いなので
いつもどこかで夕食を食べていましたから、急いで帰る必要もなかったんです。
それに課長は私好みのシルバーグレイで、
またセクハラを庇ってくれる時の眼が皆よりも好色的なのに気づいていたんです。

正直を言って、誘われた時からいやらしい期待をしていました。
なので、なるべくそんな素振りを見せないようにしながら食事して、
その後で誘われたスナックへも仕方ないというふうについて行きました。

スナックでは勧められて飲んだちょっと強いお酒で
本当に良い気持ちになってしまい、
ダンスを踊りながらオッパイやお尻をタッチされても拒めませんでした。
そして「やっぱりいいオッパイしてるんだ」とか
「お尻も丸くていい感じだ」などと課長に囁かれると潤みを感じました。
「いやらしいですよ、課長ったら」と拗ねたように言うと、
「いやらしいのは嫌いなの?」と好色的な眼をして顔を覗き込んできました。
そのいやらしい目線に見つめられるとキスを拒めませんでした。
フロアは案外暗くて、それに隅のほうで踊っていましたから
誰も私たちのことなど気にしていないようでした。
でも、気づかれなくてもそんな場所でキスしたのは初めてでした。
もちろん主人とだってありません。
それに主人との性生活はもう完全に倦怠期で刺激の『シ』の字もありません。
けれど倦怠期と私の性的欲求がないのとは違います。
むしろ倦怠期の不満と性的欲求の膨らみで、
私は少し異常なくらい欲していました。
何でもできちゃう気分だったんです。
だからそんな場所でのキスにすごく燃えました。
キスだけで潤みが溢れました。

課長は私の感じ方が気に入ったらしくて、オッパイとお尻を撫でながら
「静かなところへ行こうか」とホテルに誘ってきました。
軽い調子で誘われただけなのに、成り行きでホテルへ行ったりして
軽い女だと思われるかもしれないと思いつつ、
私は課長が呼んだタクシーに乗ってしまいました。
ホテルの部屋に入ると課長はお風呂を使わないうちに求めてきました。
「お風呂くらいは・・・」と言うのに、
「それは後でもいいじゃないか」と抱きついてきました。
私も待てない気分だったので、衣服のままベッドへ倒れこみました。
荒々しいキスは息が苦しいほどの興奮でしたが、
スカートを捲くられ、パンティを横に引っ張られてクンニされた快感は
それ以上でした。
着衣のままなのはすごく刺激的でした。
まるで襲われているような気分でした。
本当にレイプされるのは怖いけど、
そんなふうに扱われて犯される願望がありました。

クンニのブチュブチュと鳴る音が聞こえました。
陰毛が時々引っ張られて痛みを感じるのにも興奮して、
私は細い声で喘ぎました。
課長はクンニしながら身体を移動してきました。
自分の股間を私の顔に寄せてきたので す。
課長もまだズボンを着たままでしたが、股間のチャックは下りていて
開いた窓からどす黒いチンボが突き出ていました。
もうずいぶん長い間嗅いだことが なかったチンボの匂いが顔に近づくと、
私は羞恥も忘れて自分から舌を伸ばしました。

洗ってない酸いような苦いような複雑な味に酔いました。
課長のクンニに負けないように舌使いをしてチンボの先を吸い、
竿を口に含みました。

課長の舌使いが 少し止まり、太く唸る声が聞こえました。
私のフェラチオで感じてくれたらしいのが分かって悦びを感じました。
でも普通のシッ ク スナインと逆の体勢なので、
フェラに感じた課長の腰が上下すると
太いモノが口の奥を突いてきました。
本当に犯されている気分でした。
痛くはないのですが、狭まった喉の部分が広げられる快感です。
チンボで喉を犯された後、すぐセックスに移りました。
それがもし主人なら、もうセックスなの?!と詰りたくなるのでしょうが、
課長は違いました。
服を脱がないままのセックスはやはり異様でした。
太くモノが奥まで届く挿入感のほかに
ズボンの生地の感触が変に生々しいのです。
(こんな格好でエッチされてるっ!!)と思うと、
すぐのセックスなのに刺激的でした。

そして、さらに課長は耳元でいやらしい言葉を囁いてきました。
「すごいよ、博子さんは・・・。いい締りのオマンコじゃないか」とか
「さっきのフェラもよかったよ。精子も好きなんだろう?」
などとあからさまな言葉で囁きました。
「いやぁ・・そんなこと言っちゃぁ・・・」
「ボクの、どうだい?」
「・・・えぇ?」
「ボクのチンボ、旦那と比べてどう?」
「ちがう・・全然ちがうっ・・・すごすぎるっ」
「そう?嬉しいな、そう言われると」
「いいわ、すごくいい」
「じゃあさ、これからはいつでも使わせてやるよ」
「・・・・・・」
「こうして服を着たまま嵌められるんだから、社内でもやれるだろう」
「いやだぁ・・会社でなんてぇ・・」
「これから、救出が増えるかもだよ」
「やってくれるんですか?」
「ああ、かまわんさ、ボクが言うんだから」
「ああ・・ひどい課長・・」
「博子さんだって好きだろう、ほら、こうしてズコズコされるのが」
卑猥な話をしながらも課長の腰は調子をつけて抜き差ししてきました。
とても、その場限りなんて言えません。
それどころか、いやらしい話しで余計に興奮させられました。
そしてホテルの部屋に入ってわずかな時間なのに、
私はそれまで体験したことがない濃密なエクスタシーを迎えました。

課長は私が3度続けて達したのを見届けると唸り声を上げ、
引き抜いた太いモノを口元にあてがってきました。
「エッチな人妻は、精子を飲むんだよね」
すごい量の精液が勢い良く開けた口の中に放たれました。
むせ返るような濃い匂いと味を味わっていたら溢れてしまいそうでした。
私は放たれた精液を飲み下し、それから亀頭や幹に残った汚れを
全部唇と舌で吸い取りました。

宮下課長に誘われるままホテルで関係してから
隔日の出勤では物足りないと思うようになりました。
出勤日がそれくらい刺激的でした。
社内の人目を盗んでセックスするのは容易でありませんが、
廊下ですれ違う時など課長はお尻を撫でてきました。
私は人の気配に注意しながら立ち止まり、
撫で易いように腰を屈めたりしました。
課長も小声で
「いいねぇ。そういうサービス、好きだよボクは。このエッチ奥様が」
などと囁いてきました。
事務所の主任や担当者のセクハラは相変わらずでした。
もちろん彼らは私が課長と関係しているのを知りません。
なので課長が在籍していても
「博子さん、事務取ってると胸が重そうだね」などと言っては笑うのです。
課長は今までのようにそんなセクハラの様子を黙認しつつ、
時々「おい、真面目に仕事やれ」などと注意していました。
けれど退社後に行くホテルではセクハラの様子を話題にして私を辱めました。
「主任のやつ、博子さんの胸が重たそうなんて言ってたな」
言いながら、私のオッパイを下から手の平を当てて揺らします。
「それから、あいつはお尻をジッと見てたが、分かってるんだろう?」
「こんなにいやらしい身体をしてるから眼をつけられるんだな」
などと言います。
課長は嫉妬ともつかない眼をして
「本当はセクハラされて悦んでるんだろう?」と私を覗き込みます。
嫉妬されるのは女として悪い気はしません。
さらにそれを材料に言葉で虐められるのは刺激的だし興奮します。

「でもあの人たちは言うだけだからいいじゃないですか」
「ほお、それはセクハラされるのを肯定した言葉だな」
「そ、そんなつもりは・・・」
「そんな淫乱な奥様はこうしてやらないと駄目だな」
課長は弄んでいたオッパイを鷲掴みにして、さらに乳首を捻るのです。
私は大袈裟に声を上げて痛みを訴えますが、
でもオッパイや乳首を強くされるのは嫌でありません。
強い力でひしゃげたオッパイと乳首に課長の濃い愛情を感じて、
その痛みが快感になります。
課長の指の間で潰れてしまいそうな痛みを感じると力が抜け、
「あぁ、堪忍して」と股間にうずくまり、
猛々しい太いモノを頬張りたくなります。
「お願いしなきゃ駄目だろう」
「あぁ、お願いです。しゃぶらせて・・・」
「咥えさせて、だな」
「咥えさせて」
「初めからお願いし直しだ」
初めから言われた通りの言葉でお願いし直して、
私はチンボを口に含みます。
亀頭の先から溝の隅々まで味わうように舐めていると、
頭の上から声が掛かりま す。
「音を立てて吸え」
「キンタマも片方ずつしっかり綺麗に舐めろ」
やはり言われた通りにグチュグチュと音を立て、
股間に顔を押し込んでぶら下がった大きい袋の中の玉を
一つずつ口に含みました。

課長のすごさは、そうしている間に射精をして萎えても、
またしばらくすると勃起することでした。
一度射精しているからでしょうが二度目までは長く、
今度は私が何度も達してからでないと放ちません。
あまりにも感じすぎて放心状態になり、
何度か達した後でオシッコを漏らしてしまったことがありました。
その時、私は課長に
「淫乱主婦だな」と呼ばれたのをかすかに聞き、
快感と恥かしさで意識が遠のきました。
 
 

あっさりと不貞性交にハマり、旦那のよりすごくいいなんて・・・。仕込まれたわけでもないのに上司に淫乱主婦と言わせた博子のその淫婦体質は、どうやら生来のもののようだね。

  博子  [連続投稿]  
  宮下課長と関係してから1ヶ月ほど経った退社前でした。
「博子さん、ちょっといいかな」と課長に呼ばれて机の前に行くと、
「明日ねぇ、急の資料作りができてね……
土曜日で申し訳ないんだが1、2時間出勤できるかな?」
と言われました。
課長は渋そうな表情をしていましたが、心の中は分かっていました。
前々から「社内で嵌め合ったら刺激的と思うだろう」
と課長から言われ続けていたのを実行しようと言うのですから。
「明日ですかぁ?……明日は、ええと……用事があるんですけど…
本当に1、2時間で済むならかまいませんけど……」
課長席の前での話を他の人たちが聞いているのは分かっていました。
だからもっともらしい主婦的な話をしてから、
仕方なく出勤するようなポーズで答えました。
「前もって話しておくけどね、これが明日作ってもらう資料の原稿でね・・・」
課長も何枚かの資料を広げて説明するような振りをしながら、
他の席の様子を窺っているようでした。

でも驚いたのは、 その資料の一枚にメモ書きで
『明日は、ズコズコだよ』と書いてあったのを見たからです。
顔が赤くなりました。

翌日朝早く、主人と息子は二人で釣りへ出かけました。
二人で出かけるのは珍しく、私も早く起きてお弁当を作り送り出しました。
出勤したのはいつもと同じ定時の9時前でした。
課長が先に来ていて、防犯センサーを解除してくれました。
「さあ、今日は二人だけだからね。時間はどうなの?余裕ある?」
「ええ、主人と息子は二人で釣りに出ました、お弁当を持たしましたわ」
「ほお、それはけっこうなことだね。弁当まで作ってやった良妻賢母が、
実は朝から勤務先の事務所でズコズコに来るなんてエロい人妻だね、
博子さんは」
「それは課長のせいですわ」
「そうでもないだろう、凸と凹、
相性がいいってことは博子さんも相当好き者だろ」
私は課長を恨むような目で睨んでから更衣室へ向かいました。
「あのね、今日はここで着替えなさい」
「え〜、ここでですか?」
「ここで着替えるとね、次の出勤日にそれを思い出して興奮するよ」
普段なら小声でしか言えないことを大きな声で言いました。
私もその意見には同感でした。

着替えだけではありません。
まだ何をされるのか分からなかったけれど、
この日にしたことは後日必ず刺激的な材料になるはずでした。
ロッカーから事務服を持ってきた私は課長の机の上にそれを置きました。
「でもここで着替えたら、脱いだ服はどうしたらいいんですか?」
「後ろの部長の席にでも置いておけばいいよ。
部長だってね、博子さんのオッパイは気になってるだろうしね。
服の匂いくらい嗅がせてあげてよ」
笑いながら言いました。
出勤日にはあちこちで電話の話し声や雑談が聞こえる事務所のフロアで
私は課長の指示に従って全裸になりました。

事務所は3階なのでいつもは窓の外にはもっと高いビルが見えます。
でもさすがにブラインドは昨夕降ろしたままの状態でした。
課長は椅子に腰掛けて煙草を吸いながら(いつもは禁煙ですが)
フロアで裸になっていく私の姿を細めた好色な眼で見ていました。
「お座敷ストリップならぬ、事務所ストリップだな、お尻を振ってごらん」
私は最後にパンティを脱ぐとき、見せつけるようにお尻を見せて振りました。
「裸で事務服なんて・・・恥かしいわ」
「だからいいんじゃないか、やろうと思っても中々できないぞ」
それはその通りです。
素肌にブラウスを着て、裸の下半身を紺のタイトスカートに通しました。
化繊のヒヤリとした生地の感触にゾクッとしました。
でもお尻の周りをするする滑る感じが刺激的でした。
「ああ、そうじゃなくて…ウエス トを4、5回折り返しなさい」

言われた通りにウ エストを折り返しました。
折り返すたびに裾が短くなっていきます。
「うんうん、そのくらいでいいかな」
タイトスカートの裾が太腿が半分くらでたところでした。
指示に従っておきながら、その格好が何だかすごく卑猥に思えました。
私は次に何を指示されるか分かった気がして、
宮下課長に背を向けて屈み、お尻を突き出して見せました。
「おおぉ・・・すごいよ、博子さん。
丸くて幅広くて・・突き出ていて・・いやらしいお尻だ・・」
突き出したお尻を振って見せると課長は唸り、
「スカートにお尻の割れ目が映ってるのが・・・たまらないな」
と言い立ち上がって、背後から抱き寄せました。

突き出していたお尻に押しつけられた課長の股間は
もう盛り上がっていました。
「いやだわ、課長ったら・・・」
「博子さんのいやらしいお尻を見せられたら、もう堪らんさ」
言う間にスカートが捲くられて、
いつの間にか出していたチンボがお尻の割れ目の間に押し込まれました。
「ああんっ・・・」
「うわ、もうこんなじゃないか・・」
お尻の割れ目に押し込まれたチンボは入り口の少しの抵抗だけで、
あとはズルッと入ってしまいました。
ウエストを掴んだ課長の手がすぐ勢いよく前後に動きました。
そんなに興奮していたなんて自分でも分からなかったので、
課長の大きなチンボを抜き差しされるとすぐ気持ちよくなりました
 
 

男根欲しさに発情マ○コで休日のオフィスに出向き、言われるままに全裸ストリップの博子だね。ハレンチ制服を着けてのセックスでも、すぐハメ喘ぎかな。

  博子  [連続投稿]  
  素肌に着けたタイトスカートを捲くられて、
後ろから宮下課長に挿入された私は
(あぁ・・何でこんなに感じるの?)と思う間に達しました。
「すごいな、博子さん、もう気を遣っちゃうなんて・・そんなに刺激的なんだな」
私が達したのが分かっても、まだ課長は腰の動きを止めませんでした。
「ああっ、だめ・・・変になっちゃう」
「そんなにいいのか?」
「すごい、ああ・・・すごいっ」
「よぉし・・・それなら、博子さん得意技のおしゃぶりをしてもらおうか」
課長はようやく離れてくれました。
そしてまだ滾って濡れたチンボを晒したまま課長席に腰掛けました。
「机の下にもぐって、しゃぶって欲しいな」
「ええ〜?・・・いやだぁ・・恥かしい」
床に膝をついていた私は課長席の机の下に目を向けました。
椅子に浅く腰掛けた課長の両足の中央にチンボが上向いていました。
形がすごく卑猥なものに見えました。
それに机の下に潜ってフェラチオするなんて、
出勤日に必ず思い出してしまうでしょう。

想像もしていなかった妖しい行為に気持ちが逆上しました。
四つん這いになって机の下に潜ると課長の男の匂いがしました。
ついさっきまで私の中に入っていたそれはヌラヌラして、
部分的に光っていました。
含むとお互いの匂いが交じり合った味がしました。
でも匂いも味も嫌いでありません。
交じったそれを窄めた唇で舐め取って、舌先を先っぽの切れ目に当てると
あまりの刺激にボオッとしました。
「ああ、いい感じだ・・・やっぱり上手だな、博子さんは。
ボクに個室があったら、毎日でもしゃぶってもらうんだけどな」
恥かしいけれど、褒められて悪い気はしません。
私は舌を早く遅く動かしたり、焦らすように竿に舌を這わせたりしました。
根元の袋の中の二つの玉を柔々と揉むと課長の声が上がりました。
「ああ、それ・・たまらないなぁ・・・」
男性特有の竿の太さとか鞣革みたいな感触を私は好きですが、
キンタマの複雑な触感も大好きです。
「博子さんは・・それ、何て呼ぶんだ?」
ふいに聞かれて(えっ?)と思いました。
(何て呼ぶって聞かれても・・・・)
「ねえ、何て呼ぶのかな、亭主と息子の弁当を作る貞淑な奥さんは、え?」
はっきり口に出して言ったことなんてあまりないし、
本当に私が知っている単語でいいのかな・・・などとも思いました。
それに、こんな時、家族を話題にされると
本当に淫乱な女のようでドキッとします。
「何て、言うのかな?」
「・・キ、キンタマ・・・って」
「キンタマ、か。じゃあ、博子さんのそのセクシーな口で咥えてたのは?」
「・・・オチンチン?」
「僕のはそんなに可愛いかい?」
可愛いとも思える部分はありますが、子供とは明らかに違います。
「チンボ・・・いやぁ、恥かしいわ」
目を閉じてまた口に含みました。
さっきよりも太さを感じました。
「キンタマにチンボか・・いやらしい奥さんだ。
でもね、ボクはそんな奥さんが好きなんだよ」

課長は私の口の感触を愉しむと「ああ、そろそろ出したくなったな」と言い、
私を引き上げました。
そして、椅子に座ったままの課長を私は跨ぎました。
お尻を沈めるのと課長が突き上げてくるのがぶつかって、
一気に奥まで突き刺さりました。
何度も達した快感がすぐ蘇ってきました。
「ああ・・すごい、感じるぅ」
「いいよ、ああ・・・いいオマンコだ、博子さんのは」
私も課長のチンボとの相性の良さを感じていました。
すごくタフですし、私自身がキュウキュウ締まるのを感じました。
「すごい音だね・・グチュグチュ鳴ってるじゃないか」
「ああぁ・・課長がいけないんです」
「こんなに濡らして、椅子を汚したら、皆見てる前で拭き取らせるぞ」
「いやぁ、そんなの、いやぁ・・・」
「いやと言ったって、博子さん、
皆にセクハラされて悦んでるんだろう、本当は?」
「だめぇ・・・違う、そんなことない」
「ははぁ、そんな誤魔化しはボクには通用しないよ」
「違いますぅ・・・」
「社内メールで、博子さんとオマンコしたって回覧してあげようか」
そんなことをされたら笑い者になるどころか、会社にいられません。
でもそれを想像した私は異様な興奮に包まれました。
急な昂ぶりです。

「ああぁ・・また、またイッちゃう・・」
「この淫乱主婦の博子め・・おお、ボクも出そうだ」
課長が獣のように唸り、私は跨いだ姿勢で背を反らせました。
奥の方でチンボが弾け震えるのが分かりました。
もう何年も感じたことがなかった生の射精感に私は本気で喘ぎました・・・。
 
 

言葉嬲りされながらのフェラチオと本気セックス・・・。ペニスを餌にされたら、何でもしてしまいそうな博子だね。

 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
 
今の【ひとりエッチ】で・・・満足ですか?
ラブコスメ・ラブグッズ初体験は、安心・清潔な『ひとりえっちセット』から!
【気になる】 おりもの&臭いに!
シメるとこは、シメる女。デリケートなお悩み、キュッと快適に!
【ボディケア】 女性のキレイを応援!
ムダ毛&バストマッサージに、話題のプエラリアでお肌にハリを♪
 
メニューページ > 淫らな薔薇トップ > No.1289 (PAGE TOP↑)


真面目な婚活ならここ!
今日が二人の記念日になる。
恋愛、結婚…高品質宣言!!

淫らな薔薇たち
[ 告白・・・私の中の淫らな私 ]
淫らな薔薇たち TOP
・ No.1289 (主婦セックス)
・ No.1288 (アソコ・露出)
・ No.1287 (エッチ・キス)


女性のためのセクシャルサイト 赤い薔薇たちの館 the House of red roses
Copyright (C) attsu. All Rights Reserved.