透け透けで・女の子ってアソコ見られるとなんでこんなに・バーベキューの日  〜見られる快感〜

女性専用告白サイト 赤い薔薇たちの館

淫らな薔薇1288 楓・リコ・マコ 「女の子ってアソコ見られるとなんでこんなに気持ちよくなるのかなぁ」



  楓  [バックナンバー1257]  
夏場に暑かったからすごい薄手のブラウス買ったら乳首が丸見えだったんですけど、もうそのまま着ちゃいました。

下はいつでもめくれる薄手のミニスカにいつも通りパンティを割れ目が見えるまで下げてはいていたら痴漢さん大喜び!
たくさんの人のなかで割れ目を開かれてクリをくちゅくちゅされて乳首いじられ、最高に気持ちよかった。

楓はノーパンも好きだけどパンツ下ろしてるのが好き。
なんか、されてる感があるから。

毛のない割れ目をいじめてほしくて、ついエッチな格好でいろんな人にさわらせちゃう。
そのまま大学いったら男の子たちに大人気だったよ。

授業中も両隣から割れ目攻撃でマジで感じた。
途中で舐めてもらいに外に出て舐めてもらった。
 
 
透け乳首に割れ目が覗くほどのズリ下げパンティとは、いやらしい。裸の割れ目や胸の尖りをくちゅくちゅグリグリ弄られて、声を殺すのに必死の楓だったんだろうね。
  リコ  [バックナンバー1280]  
  信じていた大好きな彼にハメられて、アソコを他の男性に弄ばれてしまったのが前の告白でした。

すっごく恥ずかしかったけど、この前オナニーのとき手鏡で自分のアソコを見てみました。
あの大騒ぎしていたカレの友達はなぜ?あんなにもよろこんだのでしょう?
男性はそんなにもアソコが見たいのでしょうか?

ふと思い立ったとき、私が今一人暮らしをしているハイツでよく話しかけてくる40歳くらいのサラリーマン風の男性を思い出しました。
とても優しそうな人ですが、いつもジロジロ見られるのでちょっと注意していた人です。
「あの人もココが見たいのかなぁ」と。

この前「そんな短いスカートはいて、こんなに遅くに歩いたら本当に危ないですよ!」と笑いながら言われたことがありました。
だいたい夜10時くらいにエントランスで会うのですが、その時のスカートよりまだ少し短めを履いて、その時間になるようにコンビニから帰ってみました。

ビンゴ!でした!

男「こんばんは」
私「・・こんばんは」
男(ジロジロ見てます)
私「・・・・」
男「どうしました?」
私「実はさっきすれ違いざまにスカートをめくられてしまったんです。
だから少し遠回りしてココを悟られないように帰ってきたんです」

男「うわ!そりゃ危険だな!気をつけなきゃ・・でもね、女の子も気をつけなきゃ・・・君みたいな若くて可愛かったら余計危ないでしょ?」
女「そんなことないですよ」
男「大丈夫?」
私「はい・・・優しいんですね。なんか嬉しくなっちゃう」
男「可愛いコに弱いだけのエロオヤジですよ」
私「そーなんですか?」
男「いつも素敵だなぁって思ってましたよ・・・でも年もずいぶん違うみたいだし・・・」
私「年上の人って素敵ですよ。ほら・・いろんな時に優しいじゃないですか?同じ年とかって乱暴だし、やり方もなんか・・」
男「え?そーなの」
私「え?あ・・・あの私」
男「友達になりたいな」
私「いいですよ」
男「うれしいなぁ・・前から可愛いなって思ってたので・・・ね?よかったら屋上行かないかな?ほらいきなり部屋ってのも」
私「いいですよ」 

そしてドキドキしながら2人で屋上に行きました。
風が吹いてて涼しくめくれそうなスカートにカレは釘付けです。

私「何みてるの?エッチだなぁ」
男「そりゃ見ちゃうよ・・・ダメ?」
私「いいけど・・・あまり見られちゃうとカンジちゃうじゃん?」
男「そうなの?」
私「女ってそういうとこあるよ」

彼は下から覗きこむと「キレイなパンティだね・・」と囁きました。
そして「このままはぎとってしまいたくなったよ」を付け加えたのです。

私「女の子のイチバン大切なとこ・・見えちゃうじゃん」
男「見たいな・・・そしてナメたいよ」

私はやっぱり見たいんだと確信すると、自らパンティを脱ぎ棄てました。
すると彼がゆっくりと指を滑らせてきました。
「おお!ワレメだな!可愛いキレイなオ○コは男に活力を与えてくれるからな」と私をベンチに倒すと大きく股をひらきました。
私は彼の部屋で経験した、あの男たちのやらしい視線がつきささったときを思い出していました。

「四つん這いになってごらん」
いわれるままにポーズをとると「お〜サイコーのオ○コやなぁ・・・。なぁこっちに向けて自分でオ○コこすって見てよ」
つまりオナニーをそくされ、あの日のヤラシイ目線や言葉を思い出しながら、また違う男性にさらけだしている自分がやらしくて仕方ありませんでした。
「おねーちゃん・・オナニー好きやろ?ものすごい手つきが慣れとる。しかし美味しそうなお汁のオ○コやな・・・」
男性はかぶりつくように愛撫をはじめました。
「あ〜久しぶりやな。こんな若いキレイなオ○コは・・・旨いなぁ。お乳はどないや?」と言いながらシャツをたくしあげブラをはぎとると「おおきなえーお乳しとるな〜。君はものすごい身体やなぁ」

今回はとうとう全裸にされました。
なによりもこの前より丁寧でねっとりしたクンニで何回イカされたでしょうか?

途中で寒くなってきたので彼のジャケットだけを羽織って部屋へ行く途中に一人の30歳くらいの男性に会いました。
驚いた目で見ていました(当然ですね)
彼が「ほれ・・若いベッピンのオ○コみせたろ」と呆然としてる私の片足を持ちあげました。
男はしっかり見てました。
「いまからワシはこのオ○コで遊ぶんや。あんたもしっかり見ときや・・・あとでゆっくりオナニーでもしいや」
5分ほど足を持ち上げられていましたが・・・男は無言で見ていました。
携帯で撮られたのは言うまでもありません。

もちろんそのあとは今までにない恥ずかしいけど気持ちよく楽しい時間を過ごせました。

女の子って・・・アソコ見られるとなんでこんなに気持ちよくなって抵抗できなくなるのかなぁ。
 
 

女の子ってじゃなくて、リコはだろう?(笑) リコはもう、舐めるようにオ○コを見る男たちの視線の虜になってしまったんだよ。ほら、もうリコのアソコが「見て見て」って疼き出している。

  マコ  [バックナンバー1283]  
  掲載ありがとうございます。

ついにバーベキューの日になりました。
娘といっしょにあらかじめ水着は着ていくことにしました。

わたしはムダ毛の処理はあまりしませんでした。
他の人たちや娘がどうするのかドキドキ・・・
「みんなで水着で騒ぎたい〜」

目的地には個々で集合。
参加者は主婦15名、子供15名。
男女比率は27対3。
旦那さんは一人も来ていません。
3人の男の子も最年長で5歳。
子供の最年長は13歳。
主婦最年長は45歳。
「もう最高のシチュエーションかも・・・」

ほかのグループはまったくなく、私たちグループだけ。
わたしはいきなり脱いで水着になりました。
娘もすぐ水着になり海へ。

「マコさん大胆〜」
「マコさん、スタイルいい〜」

うれしくなりました。
「もっと見て見て〜、みんなも脱いで〜^^」心の中で叫びました。

視線を股間に感じます。ちょっとはみ出してます。
誰も指摘はしませんが、みんな見てるはず・・・
濡れてきてるのがわかります。

ほかの人たちも脱ぎ始めました。
水着比率は30対0。
意外にもみんな水着。
「もしかしてみんな何かを期待してるのかも、刺激を求めてるのかも・・・」

じっくり見比べたいけど、とにかく海へ。

子どもたちと遊びながらも、視線はほかの主婦たちへ。
Tシャツを着てる人もいましたが、大半は水着で波と戯れてました。
股間に目が行ってしまいます。
はみ出してる人、剃り跡ばっちりの人、食い込みの激しい人・・・
大興奮。

「準備しましょ〜」と声がかかり、子供以外はバーベキューの準備へ。
水着主婦15人。
かなり圧巻の眺めです。

「水着なんて久しぶりよ〜」
「みんな大胆よね〜」
「水着って最近大胆なのしかないしね〜」
「なにか期待して来てる??」
「欲求不満^^」
「ちょっとーはみ出してるわよ^^」
「だから、最近の水着はこうなってしまうの^^」
「食い込み大丈夫?」
「お尻はキツイのにおっぱいはそうでもないのよね・・・」
「私は両方キツイー。太ってるから^^;」
「おなかのポッコリ加減が気になる〜」
「昨夜、処理が大変・・・下の処理なんて久しぶりだし」
「わたしもそうそう」ちょっとめくってチラッ^^

楽しいガールズトーク。
楽しそうに笑っていますけど、奥はヌルヌルです。
「ごめん、ちょっと・・・」私。
トイレへ。

もちろんオナニー。
でも、トイレがわかりません。
もう、我慢できず自分の車へ。
誰もいないことを確かめ、後ろの座席で、声が出ないよう指を噛みながら、
クリをいじりました。
ほんの2、3分で2度イキました。
イったあと、本当におしっこがしたくなって、
みんなに見えるかもしれないような場所を見つけ、しました。
「見られたい」って感じました。
見られても「トイレが見つからなくてって言い訳すればいいやって」

「遅かったね」
「トイレがわからなくて・・・」
「どこにあった?」
「わからなかったから、あそこでしちゃった^^」
さっきしたところを指差しました。
「え〜恥ずかしい。見られたらどうするの?」
「大丈夫!きっとここならみんな、外でするから^^」
「案外そうかもね、あはは^^」
「あそこね、私もあとで行ってこよ」

「あーもっとオナニーしたい・・・」私

ちょっと長くなったような気がしますので、続きはまた書きます。
その後の経験も加えて今後も書かせていただきます。
 
 

続きがあるんだね?マコのアソコがおしっこ以外のおつゆでヌルヌルになった出来事を聞かせてもらおうか(笑)。マコの感想にもあったように、全員が水着を用意していたのは意外、そして、その眺めは圧巻だっただろうね。

 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
 
【気になる】 おりもの&臭いに!
シメるとこは、シメる女。デリケートなお悩み、キュッと快適に!
【はみ出し】アソコのムダ毛
Vライントリマーで、アソコのムダ毛を丸〜くしっかりカッティング♪
今の【ひとりエッチ】で・・・満足ですか?
ラブコスメ・ラブグッズ初体験は、安心・清潔な『ひとりえっちセット』から!
 
メニューページ > 淫らな薔薇トップ > No.1288 (PAGE TOP↑)


オンナを磨くピンクのバイブ♪
アノ奥(おく)の感じるスポットと
クリトリスをダブルで刺激♪

淫らな薔薇たち
[ 告白・・・私の中の淫らな私 ]
淫らな薔薇たち TOP
・ No.1288 (アソコ・露出)
・ No.1287 (エッチ・キス)
・ No.1286 (ノーパン・裸)

野外調教&露出投稿

女性のためのセクシャルサイト 赤い薔薇たちの館 the House of red roses
Copyright (C) attsu. All Rights Reserved.