二人の男性・鋼のような・好みの陰湿と老獪  〜パート主婦不倫セックス告白〜

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淫らな薔薇たち1293  紀子(3編掲載)  「現在二人の男性と肉体関係があります」



  紀子  [初投稿]  
こんにちは。初めて投稿します。
紀子といいます。今年春、四十路の風景を見はじめた主婦です。
唐突ですが、現在私は二人の男性と肉体関係しています。進行形です。
一人は博之君という名で、23歳の青年です。
いま一人は実は正確な齢を知りません。
推定ですが私の父より少し若いくらいですから、60歳過ぎのお爺さんです。

博之君とは今年4月勤めはじめたパート先で知り合いました。
もう十数年事務など執ったことがなかったので、
新しい仕事を覚え、慣れるまでに3ヶ月ほど掛かりました。
何とか周りに迷惑を掛けないようになった頃、
お昼休みに社員食堂の休憩室でお茶を飲んでいたときに
声を掛けてきたのが博之君でした。
大きい会社でないし社員食堂といっても広くありません。
私が隅の壁に面した席に腰掛けていたのは周りが満席だったからです。
彼は、ここ、座っていいですか?と声を掛けてきました。
腰掛けたまま見上げると、ずいぶん若い青年でした。
ちょっと驚いたわけは、
そんなに若い人なんていたかしら?と思ったからです。
彼は私の隣に座ると
「すみません、まだ不慣れなもんですから」と言いました。
「不慣れって、新人さんなんですか?」
「ええ、今年、3階の企画部に採用されまして」
「そうなの、じゃ、私と同じね」
それが最初の会話でした。
私が馴れ馴れしい話し方だったのは
彼を気に入ったからではありません。
私がオバサンだったからでしょうし、相手が若かったからと思います。
第一、私の男性の好みは中年以上ですし、息子より少し年長ほどの
博之君など論外の相手でした。
でもどういうつもりか、博之君は昼食後の休憩時間、
私の隣へ座るようになりました。
周りの目もありますし困惑しましたが、彼はお構いなしのようでした。
そんな彼に私は社会の眼を知らない若さを感じました。

そろそろ梅雨入りの予想が聞かれる頃でした。
街中で偶然博之君と出会ったのです。
非番(週3日勤務です)だった私がプリンターのインクを買いに
街へ出たときでした。
彼は企画部で新しく購入した機器の打ち合わせをした帰りのようでした。
「ねえ、ちょっとだけお茶を飲みましょうよ」
「あなた、仕事中でしょう?今からそんなでどうするの?」
まるで息子を窘めるように言いましたが、10分だけと迫られて、
結局喫茶店に入りました。
静かな場所で面と向かって彼と話したのは初めてでした。
正直、中々可愛い子と感じました。
それに誘っておきながら私を見る目に
はにかみが窺えたのも高感度アップでした。
だから、
「あなた、彼女いるの?」などと余分な質問をしたんだと思います。
彼は「いませんよ」と答えました。
話を聞くと、彼の出身は北関東で、高校時代に付き合っていた女の子は
いたけれど、大学がこちらなので、その後は何もない、というのです。
「じゃあ、アパート暮らしなの?」
「ええ、××通りの裏手のアパートです」
「ふうん・・・たまには掃除くらいするの?」
「・・ええ、たまには」
彼に対する好奇心がわいたのはこの話をしたからと思います。
息子もそうですが、このくらいの子の一人暮らしの部屋なんて
どれほど無精か考えなくても分かります。
息子が大学へ進み一人暮らしを始めたこともあり、
博之君に対してオバサンとしての母性だったのかもしれません。
その週末、掃除と食事を作ってあげる約束をしました。

 
 

息子のような若い男の子と、父親ほどの年齢の男との関係が同時に進行中とは、穏やかではないね、紀子。

  紀子  [連続投稿]  
  博之君のアパートの汚さには呆れました。
敷きっ放しの布団、和卓の上には
食べ散らかしたコンビニ弁当の殻、畳には新聞が広げっ放し、
飲み終えたビールの缶・・・何処から手をつけてよいのか
瞬間思いつかないくらいでした。
部屋を片付け掃除し、洗濯物を干して、それから夕食の
買い物へ出かけアパートへ戻ると5時半を過ぎていました。
博之君は取り込んだ洗濯物をぎこちなくたたみながら、
「すいません、迷惑掛けちゃって」としおらしく言いました。
「一度汚くすると片づけが面倒になって、
どんどん無精になるのよ。
あなたみたいな人は監視してないとダメね」
「監視、ですか?」
「そう、監視です」
その日は適当な夕食を作っただけで帰りました。
帰り際、
「いいわね、また近いうちに来てあげるから、汚くしないでね」
と言い残しました。

勤務先では職場が違うのでお昼休みに顔を合わせると
数分話すだけでした。
でも、私が部屋の掃除片づけをしてから彼の私を見る目が
明らかに変わりました。
それに周りの目など気にしなかったのが、
休憩室で私の隣に座るとき周囲を見回すようになっていました。
気遣うようになったのです。
博之君の中に私の占めるウエイトが大きくなったのが分かりました。
そして、私自身も彼の存在が大きいのに気づいて、
ちょっと苦笑しました。
自分自身の気持ちを誤魔化そうとしたから・・です。
意識が、長く潜んでいた欲望を刺激しました。
思えば、夫と最後にセックスしてから思い出せないくらいの
時間が過ぎていました。
息子が一人暮らしを始めた以前のことです。
時折思いついてオナニーすることは間々あり慰めましたが、
夫婦の関係は深い倦怠期の溝に落ち込んだままでした。

3度目に博之君のアパートへ行った梅雨の最中の週末、
夫は前日から3泊の出張中でした。
私はシャワー上がりに、上下揃いの淡いピンクのブラとパンティを着けました。
半袖で襟元がゆったりした白いブラウスを着ると
ピンクのブラが透けて見えました。
それにお尻の丸みが分かるぴったりしたタイトを着ました。
つまり、何が起きても、いえ、何かが起きるのを期待して
彼のアパートへ向かったのです。
行きがけに買った夕食の焼肉材料と赤ワインを手にして
彼の部屋のドアを開けたとき、衣装の効果は覿面でした。
真剣な目とはにかみや戸惑いが浮かぶ表情に私は満足しました。
赤ワインを飲みながらホットプレートで焼いた焼肉を食べる間も、
博之君は目線を何度も私の胸に巡らせました。
ワインの酔いも手伝って、「暑いわね」と言いながら、
ブラウスのボタンを一つ二つ外して手団扇で胸元に風を入れました。
そんな私を彼は食い入るように見ていました。

食事を終えると、狭い居間で壁を背にして足を投げ出しテレビを見ました。
流行りのバラエティでしたが、その頃はけっこう酔いが回っていました。
隣で同じように足を投げ出した彼は私をチラチラ見ていました。
でも勇気がつかないようで手はもちろん、言葉も少なめでした。
「どうしたの、さっきから私を見てばっかり」
「…うん」
「しかも、胸ばかり見てるのね」
言っておきながら、私の鼓動も激しく高鳴っていました。
そんな誘いの言葉を、好みでない男性に言うなんて初めてでした。
誘った結果の予想もつきました。その予想に私は欲情しました。
「胸、好きなの?…見たい?」
彼は興奮で固まってしまったようでした。
初心なその表情に意地悪なオバサンの欲情に火がつきました。
彼に身体を向け、ブラウスのボタンを外し襟をくつろげました。
選んで着けたピンクのブラが露わになりました。
肌が、私自身息を呑むくらい染まっていました。
「こっちへ来ない?もっと近づいていいのよ」
四つん這いになって近づいた彼の顔が寄って、胸に熱い息を感じました。
私は彼の頭を抱え、そして引き寄せました。
震える彼の腕が崩れ、私は膝の上で頭を支えました。
その時何を考え、何を思ったか覚えていません。
乳首が彼の熱い口腔粘膜で包まれるのを感じました。
包まれて吸われ、充血を感じ、彼の舌の中で伸びるのも感じました。
「赤ちゃんね、まるで」
そう言いましたが、余裕があったとは思えません。
乳首を吸われる快感が、堪りませんでした。
乳首を吸わせながら髪や頬を撫でてあげましたが、声が出ません。
声を出せば、吐息や喘ぎになったと思います。
彼は夢中で両方の乳首を交互に何度も吸いました。
吸いながら揉まれて、とうとう私も声を上げました。
我慢できない快感でした。
そして、彼も私も喘ぎだけで、言葉もないまま衣服を脱ぎました。
博之君の拙い愛撫も全く気にならないほど私は欲していました。
むしろ拙い愛撫に新鮮味を覚えました。
でもそれ以上の新鮮を知って、私は声にならない声を上げたと思います。
広げた私の足の間へ震える膝をついた彼を誘って、
絡めた足を引き寄せて入ってきたものの硬さが凄かったからです。
要領を得ない動きで怖ず怖ず入ってくると、その硬さをすぐ感じました。
そして彼は我武者羅に突き立ててきました。
なりふり構わず、加減なく容赦ない突き立てに
奥の感じる部分を震え、私は悦びに泣きました。
それは怖いくらいの強張りで、まさしく鋼でした。
たちまち私は快感の高みに押し上げられました。
そしてその晩、とうとう博之君のアパートに泊まってしまいました。
 
 

アルコールの力と経験の差を頼みに手近な青年を誘惑して、性の渇きを満たしたわけだね。

  紀子  [連続投稿]  
  こんにちは。
昨日から風雨が強まり、今朝はずいぶん寒くなりました。
数日前からストーブは用意してありましたが、灯油がなくって・・
しっかりした、おっちょこちょいです。

博之君との経緯をお話ししましたが、今日はいま一人、
私が溺れてしまった人についてお話しします。
私たち家族が住んでいるのは郊外のマンションです。
10年ほど前に市郊外の区画整理が始まり、
マンションが分譲されたのは6年前でした。
10階建てのマンションは当時としては
セキュリティなどもしっかりしていたので購入しました。
そのマンションも昨年辺りから何軒か住居者が変わりました。

博之君と関係し、しばらくした頃でした。
買い物から帰り、地階の駐車場からエレベータに乗りました。
エレベータは1階のホールに停まり、数人の人が乗りました。
よくあることなので気にも留めなかったのですが、
7階で私と一緒に降りたお爺さんも新しい住居者の一人のようでした。
ここ最近、エントランスやマンション近辺で見かけましたし、
「奥さんとは同じ7階じゃの」と声を掛けられたこともありました。
どんな経緯でマンションへ移ってきたか知りません。
風采が上がらず小柄で、
変に馴れ馴れしいので顔を覚えていたのですが、
悪い人のようには見えません。
「やあ、奥さん、こんにちは。ご機嫌はどうかな?」
その時もそんなふうに声を掛けられて、つい笑ってしまいました。
その馴れ馴れしさに気が緩んだと思います。
「梅雨が明けて気持ちよいですね」
「それに着るものも軽くなって、ワシなんぞそっちの方が楽しみだわい」
そう言ったお爺さんはニヤリと笑って、それから私の姿を見ました。
「奥さんの服も薄手じゃの。
ワシゃ、あんたくらいのオナゴが一番好きじゃよ」
と言いました。
「まあ、お上手ですね、それにお盛んのようですし」
応えておきながらドキッとしました。
おどけて笑っていたはずのお爺さんの目が細まっていたからです。

梅雨が明けて日差しが強まり、着るものも半袖ばかりでした。
それは自然の衣替えですが、私は博之君と関係を持ってから
少し露出過多の姿が多くなっているのを自覚していました。
ブラウスの襟元が広く深くゆったりしているのもそうでしたし、
スカートの丈も短くなっていました。
夫はそんな私の姿に気づかないばかりか、無関心でした。
見向きもしないという様子です。
そんな私の姿の変化をお爺さんに言い当てられたような気がしましたし、
気の良い人と思ったお爺さんの目が豹変したのに驚き戸惑いました。
私の動揺が知れたのでしょうか、お爺さんは、
「時々見かけるんだがね、奥さんの尻、ワシ好みじゃよ、ほんとうにな」
と追い討ちを掛けるように言いました。
「いやだわ、ダメですよ、そんな目で見て」
言ってから、誘いとも受け取られかねない返答だったと思い、
私は振り返り部屋に向かいました。

お爺さんが自分の部屋へ帰ったかどうか分かりません。
でも私は背中に心細いくらいの空白感を覚えました。
ドアロックとチェーンを降ろすと壁にもたれました。
腰から下が変に重く感じました。
それは性的欲望の重みでした。
博之君と関係してから私の欲望は、何もなかったときよりも
数倍膨らんでいました。
何でも性的に結び付けてしまう感じでした。
お爺さんと話した世間話でもそうでした。
(だって、あのお爺さん、腕や足を見てたもの)
自分自身に言い訳しないと恥かしいくらい
エッチな方向へ思いが向いてしまうのです。

帰宅が遅い夫よりも早くシャワーを浴びるのが常でした。
一人の食事を済ませ、一休みしてからシャワーを浴びました。
浴室を出るとバスローブを素肌に着ます。
居間のテレビの音が雑音のように聞こえました。
冷えたお水を一口飲んでソファに座ります。
(こんな時、ヒロ君がそばにいてくれたら…)と思いました。
彼は新人ですし、それに企画部自体出張も多くありません。
なので極端にいえば、毎晩会うこともできました。
事実、初めて彼の鋼を受け入れてから数日間、
私は彼のアパートへ通うように訪ねました。
訪ねれば決まってセックスしました。
毎日でも博之君のオチンボは鋼の硬さでした。
それに回数が重なるにつれ、
余裕というか自信がついたらしい腰の動きに、
私は翻弄されました。
誘った私がミイラになってしまったようでした。
でもそれは本望でした。彼を訪ねる目当てが、それだったからです。

けれど、ソファに深く座ったその晩、
(彼が側にいれば素敵)と思いましたが、
意識は他にありました。
あの、正体不明のお爺さんに意識は向いていました。
元々、私は年上の男性が好みでした。
高校生の頃から40代の異性に憧れていましたし、
初体験もずいぶん年上の人でした。
仲の良い友達からも、
「リコ(ニックネームです)って、ちょっと変態よね」
とからかわれました。
小学校低学年で父を事故で失っているので
ファーザーコンプレックスなのかもしれませんが、
でもそれがセックスの対象になるのは自分自身不思議でした。

エレベータを降りた時のお爺さんの目や会話を思いだしていました。
「奥さんの服も薄手じゃの」
「ワシゃ、あんたくらいのオナゴが一番好きじゃよ」
「奥さんの尻、ワシ好みじゃよ」
そう言ったお爺さんの細まった目が陰湿で卑猥でした。
指先が自然に動いてバスローブの襟元に入りました。
乳輪の周りが沸々していました。乳首も固く尖っていました。
もう一方の指先がバスローブの裾に入りました。
内腿が湿っていました。
(お爺さん…私を、誘ってた……)
それは、私が博之君を誘った目的と同じかもしれない、と
思いが飛躍しました。
瞬間、欲情が沸騰しました。
指先で乳首を捻じるようにつまみ、中指が根元まで沈みました。
馴れ馴れしい表情なのに、
隠された陰湿と老獪を持ち合わせたお爺さんの指を想像しました。
(あんなお爺さんに、責められたい…)
悶えて、ソファに沈みました。
 
 

紀子の告白をお爺さんが知ったら喜ぶだろうね。「ワシの睨んだとおりのオナゴじゃったわい。うんと責めてやろうのぅ。覚悟しておくことじゃよ、奥さん」

 
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