息子のような若い男の子と、父親ほどの年齢の男との関係が同時に進行中とは、穏やかではないね、紀子。
アルコールの力と経験の差を頼みに手近な青年を誘惑して、性の渇きを満たしたわけだね。
紀子の告白をお爺さんが知ったら喜ぶだろうね。「ワシの睨んだとおりのオナゴじゃったわい。うんと責めてやろうのぅ。覚悟しておくことじゃよ、奥さん」