特に四十路を迎えてから・私の素性を知っている隣町の岩下さん・公園で露出デビュー

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淫らな薔薇たち1296  智子(3編同時掲載)  「四十路人妻公園露出デビュー」



  智子  [初投稿]  
はじめまして。こんにちは。
名前は智子といいます。40代の主婦です。
結婚して21年過ぎました。
一人息子も自立して、当初の希望では夫婦仲良く暮らすはずでした。
希望って案外当てが外れるものらしくて、
現実は長い長い倦怠期に落ち込んだまま出口が見えない……
そんな家庭生活の状態です。
いつか倦怠期が終えたらまたその希望に向かって、と
思う気持ちも今は霞のようです。

日常生活で困り事はありません。
困るのは持て余した時間、それに収まりがつかない性的欲情です。
元々、セックスが好きです。
子供に手が掛かった時代は忘れもしましたが、
手が離れるにしたがって備わった性質は蘇るものなんですね。
それに、思うのは齢を重ねるごとに欲求も欲情も
深く濃くなっていくのを実感しています。
特に四十路を迎えてからは、その思いが顕著です。
欲求や欲望だけでなく、身体の感受性や体型まで
エロく変わった気がします。

夫を送り出し、遅く帰宅するまでの持て余した時間、
いつも性的なことを思っている気がします。
気づくと乳首が尖って芯が疼き、オマンコは湿気を帯びているんです。
暑い季節は、日に何度かパンティを替えました。
今までは二の腕の外側なんて自分で触れても
それほど感じなかったんです。
肩や膝もそうだったのですが、今、指先で触れるとゾクゾクします。
体型は20代の頃と比べるとずいぶん弛みました。
乾燥肌タイプではありませんが、肌に瑞々しさを感じません。
案外自慢だったおっぱいは弛みましたし、
腰回りのお肉も小憎らしいくらい増えました。
下腹の脂肪もご馳走様ですし、お尻も一回り大きくなった気がします。
でも感受性はその頃よりもずっと豊かなんです。

収まりがつかない性的欲情の解消手段はオナニーでした。
何せ、余る時間がたくさんあります。
オナニーでは独身時代にお付き合いした人たちとの体験がオカズ…。
欲している淫らなセックスと違ってノーマルな体験ですが、
現実感が伴っていました。
日に何度も、家の場所を選ばないオナニーを繰り返して、
欲しくなると満たし、満足が薄れるとまたオナニーしました。
指がふやけるほどでした、本当に。

浮気はしたくない……と、主婦らしく頑なでした。
でも昔関係した人たちとの思い出だけでは次第に刺激が薄くなりました。
そこでネットを巡ってエッチなウエブサイトを探しました。
あるんですね、たくさん。
オカズはすぐそちらへ移りました。
だってSMとか露出とかなんて私が求めていた刺激のような気がして
忘れられなくなりましたし、一度妄想の中のヒロインになると
病みつきになりました。
徐々にオナニーの方法も変わりました。
指しか使わなかったのに、お道具を使い始めました。
でもローターやバイブなんてありません。
身の回りにあるもの、例えば化粧水の容器や刷毛とか、
それにお野菜も少々……。
オマンコに指やチンボ以外の異物を入れた経験が少なく、
お道具を使う行為自体が刺激的で興奮しました。
それに異物を挿入する姿勢、挿入した部分を鏡に映したり…
思わず息が止まる興奮を覚えました。
特に長茄子を挿し込んだアソコの形…すごいんです。

淫らなオナニーが欲情過多の原因かもしれませんし、
それに感受性も高めた気もします。
それもこれも、四十路を迎えてからでした。

そして浮気はしないという頑なな思いも、とうとう緩みました。
ネットを巡るうちに、ご近所の出会い系というのにアクセスしたんです。
初めはメール交換や電話でお話できれば、としか思いませんでした。
けれど実際にお話の段階まで進むと、
電話の向こうの渋い声だけで官能が煽られ疼きました。
息が上がる私の官能を見抜かれて、
テレホンセックスに持ち込まれました。
テレホンセックスって目で見る文字と同じで、
淫らな言葉がダイレクトに耳へ伝わりますから、
直に官能を煽るんですね。
「オマンコ広げて受話器を当てて、音を聞かせるんだ」
「指だけじゃ物足りないだろう、受話器を入れちゃおうか」
などと言われると、M傾向の私は震えて従いました。
私がさらに淫らなのは、そんなお相手を複数人確保したことなんです。
すごいときは、家事の合間に電話が掛かってきて
朝からテレホンセックスでした。
日に何度も電話でセックスして、数えられないほど達したり……。
そして、テレホンセックスのお相手に誘われ迫られ、
断る言葉も言えないまま、とうとう会ってしまいました。

四十路を迎えてひどく淫らになってしまった事実を
告白したいと思ったのも、私の淫らな欲望の一つです。
いやらしく、取り留めなく淫らで、節操がない
四十路の私のつぶやき文章を是非お聞きください。
お願いします。
 
 

淫らな智子のことをみなさんに知ってもらうといい。呆れるほどの淫乱体質の智子のことを・・・。

  智子  [連続投稿]  
  私が最初に会ったのは50代半ばの男性でした。
名前は岩下さんといいます。
出会い系というとどうしても悪いイメージを拭えないので、
教えられた情報が全て正しいとは思いませんでした。
メール交換し、その後電話でも話した岩下さんは
隣町で個人の不動産会社を経営していました。
ネットで検索すると私も見たことがある看板の店でしたが
やはり躊躇しました。
でも電話で話した感じも悪くないし、
(日中に会うのなら、大丈夫よね)と自分に言い聞かせました。
それが冒険したくてウズウズした気持ちなのも自分で分かっていました。

初夏の日の午後、岩下さんに指定された隣町の
繁華街に近い場所で落ち合いました。
お互い服装など連絡し合っていましたから、
先に来ていた彼をすぐ見つけられました。
渋い色合いのブレザーをきちっと着た年相応の紳士でした。
夫より上背があって肩幅が広いのも好みのタイプでした。
岩下さんもすぐ私を見止めたようでした。
ゆっくり近づいてくる物怖じしない態度は仕事柄なのでしょうか。
逆に私は可笑しいほど鼓動が高鳴っていました。
「いやぁ、どうもどうも。智子さんですね。
う〜ん、想像以上ですなぁ」
顎に指を当てた岩下さんは値踏みするように私を見ました。
遠目では紳士に感じたのに、値踏みする目に淫らな雰囲気が
見え隠れしていました。
私は岩下さんが好みと言うので、ごく普通のブラウスにスカート姿でした。
でも季節柄、ブラウスは薄手で襟も開き気味でしたし、
スカートはちょっと無理をしてきつすぎるタイトで、
顔見知りがいたら羞かしい格好でした。
岩下さんは指先で顎を揉みながら「うんうん」と一人で頷き、
「お茶でもと誘いたいけど、初めてだが互いに秘密を知った仲ですからな。
とにかくボクの車に乗りましょう」と言い、そして
「もう始まってるんですよ、プレイが」と続けました。

確かに岩下さんとは初対面でした。
でも何度もメールのやり取りをしましたし、電話でも話していました。
それも他人にはとても聞かせられない淫らな内容です。
岩下さんのS的性格も教えられましたし、
また私の願望も彼は理解していました。
つまり初めて会うのに、私の性的願望を夫よりも知っている他人でした。
それを承知で、いえ、だからこそ刺激を求めて冒険したのです。
岩下さんに念押しされて緊張し、緊張が下腹部に熱を生みました。

こんな経験は初めてですが、ある程度覚悟はしたつもりでした。
でも覚悟以上の現実にすぐ戸惑いました。
近くの駐車場に止めてあった車に乗ると岩下さんはすぐ、
「これをプレゼントしましょう。車を流す間、それでオナニーしなさい。
スカートは脱がなくてもいいが、当然パンティは脱ぐように」
と指示してきました。
手渡されたのは紫色のローターでした。
「ここで、ですか?」
「もちろん。それとも車の外でパンティを脱ぎたいのかな?」
6階建ての駐車場の4階でした。
人姿は見えませんが車を出てパンティを脱ぐ勇気はありません。
戸惑っていると、「冒険したいのでしょう?」と促されました。
ネットのアダルトサイトで、車の助手席に乗った女性が
バイブでオナりながらドライブする動画を見たことがあります。
(こんなこと、ほんとうにできるの?)と信じられない反面、
(私もやってみたい)と思いもしました。
現実は説明できない羞かしさでした。
それにローターを使うのも初めてです。
家庭用のマッサージ器などのイメージを想像しましたが、
それよりもずっと細かく速くて痺れる振動で、
当てた途端に両膝が跳ね上がりました。
「ほほう、本当にローター処女だったんだね、
あんなに淫らな話をするご婦人だというのに」
すごい振動に馴染めると、次にやってきたのは怖いほどの快感でした。
「ああぁ、すごい、すごい、これっ」
見境のない声を上げてしまいました。
車が何処を走っているか分かりません。岩下さん任せでした。
「次の信号につかまるな。歩行者がたくさんいるよ」
岩下さんが説明してくれました。
私はリクライニングしたシートの上でローターを股間に押し当て
悶えるのが精一杯で周りにまで気が向きません。
でも、「ああ、何人かが智子さん姿を見て目を丸くしてたな」などと
言われてひどい羞かしさを感じ、それが切ない刺激と快感を呼びました。

もっと羞かしかったのは郊外のショッピングモールに向かってからでした。
「これ、ここへ置いておくよ」
薄目を開けて窺うと、岩下さんは助手席の前のダッシュボードの上に
私のパンティを広げて置いたのです。
その日、上下お揃いのピンクの下着を着けていました。
服装が素っ気ないので(せめて下着は)とセクシーなものにしました。
パンティなど丸めてしまえば遠目には
ハンカチーフくらいにしか見えないでしょう。
でもしっかり広げられたので、その小さい三角形やレース、フリルなどで
それがパンティとすぐ分かってしまいます。
手を伸ばしてとろうとすると、岩下さんに内腿を平手で叩かれました。
「アッ」
思わぬ痛みが刺激で、ローターの快感と交じりました。
岩下さんは内腿を叩いただけでなく、当てていたローターを
私の指先ごとオマンコへ強く押しつけたんです。
クリを刺激していたローターは潤みを滑りました。
そしてオマンコへ入ってしまったんです。
「ぅあぁぁ……」
仰向けた上体が跳ね、腰が踊りました。
「そうそう、その調子だ。いいぞ、気づいた観客もいるようだ。
見て欲しがりの本領発揮だね、スケベな露出主婦の智子奥様」
「いやぁ…見られたくない」
悶えながらも私は腿を閉じ、オマンコの中で動くローターを挟みました。
「そうか、そんなに見られたいか。じゃあ、こうするんだ」
岩下さんの手が伸びて、スカートの裾が胸の辺りまで捲くられました。
下半身が曝け出されました。
あまりの快感に力が入ったお尻をシートの上で上下させている下半身です。
窓から射し込む光がその全てを照らしました。
慌てて裾を降ろし辺りを窺うと、車のすぐ近くを歩いていた同年代の
女性と目が合ってしまいました。
女性が呆気にとられた表情に変わりました。
手で口を押さえたまま立ち止まっていました。
「あの婦人、智子さんのマン毛まで見たんだろうな、顔だって覚えられたかも」
羞恥が全身を包みました。でもオマンコに入ったローターはそのままで、
快感は止みません。
岩下さんの凌辱的な言葉の羞恥も重なって、何度も達しました。

郊外のラブホへ車は向かい、部屋へ入るまでの間もローターを取り出すのは
許されませんでした。
エレベータを降りて部屋まで続く廊下を歩く私の姿は惨めでした。
一度達してしまうと癖がついたように何度も達する性質でした。
廊下の壁を伝いながら膝を震わせてヨチヨチ歩きしました。
「お互いに素性が分かってるから、変な探り合いは
必要ないと言ったのは正解だったろう」
岩下さんは勝ち誇ったように言いながら服を脱ぎました。
そして「前戯など必要ないだろう、スケベな奥さん」と言い、
ベッドに仰向けになりました。
私を辱めたことで岩下さんも相当興奮していたようです。
仰向けた下腹部にすごい剛直が屹立していました。
「跨いで、自分で腰を動かすんだ。それで充分だろう、え?」
その通りでした。
ローターを取り去ってもオマンコはまだ痺れが残っている感じで、
岩下さんの剛直を跨いで腰を沈めると
他愛なく一番深部まで突き刺さりました………。

最初の出会いをした岩下さんとの関係はあまりに刺激的でした。
岩下さんとはそれ以降も辱めてもらえる交際を約束して関係は続いています。
でも淫らで節操がない私は彼以外の数人とも出会ってエッチしました。
でも岩下さんの方が私好みです。
他の人とのことは岩下さんの関係をお話ししながら
お伝えさせていただきたいと思います。
長くなってしまいました。
よろしくお願いします。
 
 

岩下さんという理想の不倫相手ができたというのに智子と来たら・・・。一体何本のペニスを咥え込めば満足できるのかな。

  智子  [連続投稿]  
  岩下さんと会う瀬を重ねてすっかり彼の女にされてしまいました。
それまでネットを見たり、また妄想でしかなかった不明瞭な願望が、
辱められる性行為を彼に教えられて明確になりました。
「Mなんだわ、私……」と一人のとき思わず呟くことがあります。
車の助手席でローターオナニーしている姿を一瞬でも
他人に見られた羞恥が蘇り、合わせて表現できない快感が煮え滾ります。
そんな時は無意識に指を使っているんです。
夫を裏切っている呵責の思いがないのでもありません。
でもその呵責が快感に繋がっているような気もします。
だから、余計にMだって思ってしまいます。

暑い夏の午後、岩下さんとドライブへ行きました。
服装は指示されていました。
白いタンクトップと同じ色合いのフレアのミニでした。
車に乗るとすぐ、ブラもパンティも脱げ、と指示されました。
ノーパンはもう経験済みなので応じましたが、
ノーブラで外へ出る勇気がなくて外せませんでした。
そうでなくても年増の私がタンクトップを来て外出するのも
気が退けて羞かしかったんです。
ドライブ中、ずっとノーパンでした。
海辺のレストランへ入ったときも、
途中トイレ休憩でコンビニへ立ち寄ったときもノーパンでした。
意地悪い彼は車を降りて堤防沿いに続く舗装路を歩こうと言いました。
噴き降りてくる海風に煽られてスカートの裾が
時々舞い上がりましたし、
白生地に羞かしい下半身が透けて見えはしないかと常に不安でした。
その舗装路は歩行者専用で家族連れやカップルが散歩していました。
そして人影が途切れたときでした。
後ろにいた彼に突然スカートを捲くられたんです。
ずっと向こうにいた老人が私のあられもない下半身に気づいたようでした。
擦れ違うときにニヤリと笑った老人は、彼にでも私にでもなく、
「いいもの見せてもらったぞい」と嗄れ声で言いました。
老人が過ぎ去ってから岩下さんは、
「もっと若い男に見て欲しかったかな?それとも、戻ってあの爺様に
広げて見せてやるか?」と楽しそうに言いました。
私は黙ったままでしたが足が縺れるほど動揺していました。
もし顔見知りに、今のような痴態を見られたら…と想像したんです。
そして腰の周辺が疼いていました。
その日彼と会ってからずっと感じていた潤みがいっそう熱くなりました。

帰りは宵でした。
長い陽が落ちてようやく羞恥のデートが終わる安堵感を感じたのですが、
それだけで済みませんでした。
岩下さんは市中の公園の駐車場に車を停めました。
「さてと、今日の仕上げをしようじゃないか」と言い、
「宵の口だが、そうは見通せない。ブラを外して散歩しようじゃないか」
と要求されました。
公園は広くて、停めた車の中からでもカップルの姿が窺えました。
でも彼が言ったように見通しはよくありません。
昼間ブラを外せなかった負い目もありましたし、
頷いた私はハーフカップのブラを外し脇から抜き取りました。
支えを失ったおっぱいの重みを生々しく感じて胸元を見ると、
乳首の尖りが顕わでした。
「いやだぁ…羞かしいわ、やっぱり」
「何を今さら。海辺で爺様に濡れたマンコを見せたんだろう?」
見せたんじゃないと思いましたが、彼が車を出た後をついて行きました。
彼は足早でした。私の胸を揺らそうとしているのです。
不規則に揺れる胸を羞かしいと思いましたが、
一方で解放された悦びも感じていました。
今まで実感したことがない感覚にどんどん馴染んでいく思いでした。
「暗いから、そんなに恥かしくないだろう?」
「……ええ」
私は答えましたが、それは昼間に比べれば、という意味でした。
けれど意地悪い彼は私のその返事を待っていたように、
「じゃあ、あっちへ行こう」と樹々の間に入っていきました。
そこを抜け出ると別の道筋がありました。
所々に街灯が灯り、ベンチもありました。けれど誰も座っていません。
幅が狭い道なのでベンチに座ると目立ち過ぎるからかもしれません。
街灯と街灯の中間辺り、幹の太い樹の裏に岩下さんが立ち止まったとき、
妖しい予感に鼓動が高くなりました。
「この道は人もさほど通らない…ここなら、できるだろう」
私は彼の表情を焦る思いで見つめながら、
「なにを……?」と尋ねました。
「智子さんがずっと望んでいたことさ。
おっぱいとマンコ、それに大きい尻を野外で晒したいんだろう」
暗いから彼が気づいたかどうか分かりません。
でも私は真っ赤でした。顔だけでなく全身が火照っていました。
「どう?ボクの希望は素っ裸だが……」と言い、
そして、もし不安なら服を捲り上げるだけでもかまわんよ、と続けました。
変な意地、というのではありませんが、
続きの言葉が私の願望を試されているような気がしました。
すごく躊躇しましたが、私はタンクトップとフレアスカートをその場で脱ぎました。
脱いだ服を彼に手渡した私は一糸纏わない全裸でした。
湿った闇と温い微風が全裸の肌に絡みついて急に心細くなりました。
「ほほぉ、感心だ、本物だね。じゃあ、僕が後ろについているから
行けるところまで歩くんだ」
心細いながら地祇の街灯までは比較的穏やかに歩けました。
でも街灯の明かりが近づくに連れて
不安と羞恥が押し寄せ潰れてしまいそうでした。
振り返ると数メートル後ろに立った彼は何も言わずに私を見ていました。
そのまま歩けば街灯の明かりに全裸姿が浮かび上がってしまいます。
辺りはすっかり闇でしたし、どこかで姿を見せない誰かがいるかもしれません。
膝が震えて足が縺れました。
でも内腿はものすごく溢れた潤みでヌルヌルでした。
ゆっくり歩き出し、そして街灯の下を駆け抜けるように過ぎました。
息が上がり、胸が裂けそうな激しい鼓動の高鳴りでした。
でも、言いようがないものすごい羞恥と不安を感じながら
何かを超えたような思いでした。
そして切ない悦びを覚えました、それは、堪らない快感でした。

背後から近づいた彼に腕を取られた私は再び樹の陰へ引っ張られました。
濃い緑の匂いが漂う幹の下で、両手をついて立った私の背後から
岩下さんは貫いてきました。
ウエストを掴んだ彼の力は強く、最初から勢いある腰遣いでした。
肌がぶつかる音が鳴りました。
それ以前に股間はジュボジュボグチュグチュと淫らな音が響いていました。
闇の中とはいえ、公園内の小道を全裸で歩いた羞恥の充足に満たされ、
犯されるように後ろから彼に嵌められて、
噛み締めようと思うのに声が上がりました。
達した私の膝が崩れるのと、岩下さんが達するのはほとんど同じでした。
髪を掴まれ上向かされた口に彼の剛直が近づきました。
暗闇の中でも匂い立つ岩下さんの亀頭を吸い込むように迎えました。
彼は私の口を性器に見立てたような腰遣いをしました。
そしてすぐ爆ぜました。
口の粘膜全体に精液が広がりました。
苦渋い味をけっして美味しいと思いません。
でも私に欲情した男性のチンボから噴き出たのを思うと、
どうしても全て飲みたくなるんです。
「すごい吸引だな…」
岩下さんは唸るような声で言い、
いつまでも私にしゃぶらせてくれました。
 
 

智子はやっぱりまぎれもない露出マゾ。そんなに見られたいなら、素っ裸のままたくさんの人の前へ連れ出してくださいと、岩下さんにお願いしたらいい。岩下さん、きっと喜んで案内してくれるはずだよ。智子を死ぬほど恥ずかしい目に遭わせてくれる「どこか」へね。

 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
 
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