告白の続きです・香織ちゃんのクリトリス吸引    〜処女喪失の相手は・・・〜

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淫らな薔薇たち1294   絵夢・愛美   「私のいけない目覚め 少女期の体験告白」



  絵夢  [バックナンバー1280]  
前回の告白を掲載していただきありがとうございました。
ほかの方の告白に比べ、刺激も少なく、センセーショナルな出来事もない告白ですが、すべて事実ですので、続きを書かせてください。

三つ目の体験

小学校の四年生になった頃でした。
その頃通っていた習い事の教室では当時40代のご夫婦が先生をしていました。
お二人とも外に仕事を持っているので、先に帰ってきた方が子どもたちの面倒をみるという形をとっていました。
ある夜、ほかの子どもたちが帰り、私一人が試験の練習のため残り、奥さんが夕飯の支度のため住居の方に行っていた時、旦那さんが私のそばに来てふと肩を抱きました。
お二人とも私をとてもかわいがってくださっていたので、肩に手が置かれる事ぐらいはこれまでも何度もあり、旦那さんからは頬にチューをされる事も何度もあったので私は気にもとめませんでした。

でも・・・

「絵夢はかわいいなあ。こっちを向いてごらん。」と言われ振り向くと唇で唇を塞がれてしまったのです。
突然の事にびっくりして口を閉じていると、「力を抜いてお口をあ〜んて開いてごらん」と言われました。
言われた通りにすると旦那さんの舌が私の舌に絡みついてきました。
気持ち悪いと思いながらも、されるがままにしていると、唇を吸ったり、甘くかんだり、また舌を絡めたり・・・しばらくするといつもお兄ちゃんにペロペロされている辺りが気持ちよくなっていました。
旦那さんは、しばらくして私の後ろに回り、まだやっとAカップになったばかりの私の胸を揉みながら「今日したのがキスって言うんだよ。絵夢もやっと大人の仲間入りだね。おっぱいも少しふくらんできたみたいだね。これから少しずつ教えてあげるよ。」と言いました。

その言葉の通り、奥さんやほかの子どもたちがいない時は、旦那さんが私の胸を揉みながらキスをするようになりました。
そして、その手は下の方にも伸びてくるようになり、「絵夢は濡れやすいね。ここがビチョビチョになってきたよ。」と耳元でささやかれ、濡れた指を見せられる事もしばしばでした。
六年生まででその教室をやめてしまったので、旦那さんとはそれ以上のことはしませんでしたが、二年間で、キスをされながら胸を揉まれると気持ちよくなり、あそこがびしょびしょになる事をすっかり教え込まれてしまったのでした。

四つ目の体験

中学生になった私は気持ちよくなる事をすっかり覚えてしまったにもかかわらず、兄が家を離れ週に一度しか帰ってこなくなったため、毎晩自分で胸を揉みながらオマ○コを触る事を覚えました。
もちろん週末には兄が帰ってきて夜中に両親の目を盗み私の部屋に触りに来てくれましたが、週末だけでは物足りなくなっていたからです。

そんな私に、中一の秋彼氏ができました。
内心「これで処女とはお別れだ!」と喜んでいたのですが、彼は私の事をとても大事に思ってくれていたので、私との結婚を両親が認めてくれるまでは挿入はしないと言い張り、一度も挿入のないまま、6年近くつきあいました。
でも、挿入しないだけ。
彼の家に遊びに行き二人っきりになると、彼は私を全裸にし、「綺麗だ。綺麗だ。」と言いながら体中に唇を這わせ、指と口で私をいかせてくれました。
イク事とフェラを覚えたのは彼とつきあってからでした。

彼に観られる事の緊張感と、大切に開発されていった事で、別れる頃にはB86センチDカップ W58センチ H86センチの女性らしい体型に成長していました。
彼には本当に感謝です。

五つ目の体験

いろんな男性に少しずつエッチな事を教え込まれてきた私も、大学生になりました。
バストはさらに成長しEカップです。
お嬢さん育ちでまじめに見える私が、こんな経験をしてきたなんて誰も知りません。
一人暮らしを始めても変な男性はよってきません。
同じクラスなのに二つ年上の、まじめ〜な彼ができました。
兄とは年に2〜3回の関係がまだ続いていますが、そんな事は誰も知らないし、気づいてもいません。

新しくできた彼はとてもまじめで、つきあって三ヶ月たってもキスしかしてくれませんでした。
今までたくさんの刺激を受けてきた私が、そんな程度で満足できるはずもなく、かといってまじめで通っている私から誘うわけにも行かず、毎日悶々としていました。

ある晩、彼のアパートで仲間が集まる飲み会があり、私も女友達と参加しました。
そこで、私はついに事を起こす事にしました。

楽しく飲んでいる中で、私は悪酔いして潰れたフリをしました。
仲間はまだ隣の部屋で飲んでいますが、彼は二間続きの隣の部屋に布団を敷いて私を介抱してくれています。
一緒に帰るはずの女友達が、夜も遅くなったのでと先に帰ってくれました。
男の人たちはまだ飲んでいます。
私は寝たふりをしていつ彼に抱きつこうか考えていました。

彼が何度か私の様子を見にきてくれて・・・私はついに彼に抱きつきました。
「ごめんね。酔って迷惑をかけてしまってごめんね。」と何度も言いながら一生懸命しがみつきました。
私があまりに泣きながらしがみつくので、彼は布団に入って私を抱きしめながら寝かしつけようとしました。(なんてまじめなんでしょう!)
悔しいのでさらに抱きついて、寝付くフリをしながら彼の手に私の胸が当たるように押しつけました。
彼も酔っていたのでしょう。
だんだん彼の手に力が入り、私の胸を揉み始めました。
私が感じ始めると、「隣にみんながいるから、声を出しちゃだめだよ」って彼が私の口を押さえました。
頷きながらも、隣の部屋に何人かの男の人たちがいる事を思うと、興奮してしまってあえぎ声が出てしまいます。
その度に彼はキスで私の口をふさいでくれました。
しばらくして、なかなか飲みに戻ってこない彼と私の怪しさに気を遣ったのか、仲間たちは帰って行きました。

それからはもう貪るような愛撫の嵐です。
夜明け近くまでいろいろな体位でお互いの体を愛撫しあって、もう私はビチョビチョ、彼はびんびんです。
さあ挿入!という時になり、私は急に怖くなりました。
ここまでは経験があったけど、挿入は初めてなのです!どんどん緊張が高まってきました。
緊張すればするほど、かたくなに足を閉じてしまい、あっという間にあんなに濡れていた私のあそこは乾いてしまったのです。
そんな事ってあるんでしょうか?
彼は「初めてだから緊張してるんだね。」と言いながら、私を濡らそうとペロペロしてくれました。
その時は濡れるのですが、いざ入れようとするとまた乾くの繰り返し。
とうとう夜が明けてしまい、私の処女は守られてしまいました。

何度か同じような朝を迎えた後、やっと私の処女膜は破ってもらう事ができました。
彼もとても喜んでくれて、半分同棲のような生活が始まりました。
私はまた、毎日愛撫してもらえる日々を得たのです。

その彼とは四年の夏近くまで付き合ったのですが、別れる時にもまた一波乱が・・・

今日も長くなってしまったので、続きはまた今度にさせてください。
ヌルヌルがジーパンを通り越してきてしまったので、お洗濯してきます。

長い告白におつきあいくださってありがとうございます。
 
 

絵夢は濡れやすいようだね。告白のたびにアソコはヌルヌル・・・。小学生にしてエッチに目覚めてしまった絵夢なのに処女喪失までが長かったね。聞かせてもらおうかな、大学時代の彼と別れたときのこと。

  愛美  [バックナンバー573]  
  仕事が忙しくなり、なかなか報告する時間がとれません。
続きです。

ビデオが映し出されると香織ちゃんが「きゃー、なにこれぇ?」と声を上げたので、「ママの彼氏が置いていったビデオ」と説明しました。
それは孝君がこの日のために持って来てくれていた外国物のチャイルドポルノでレズのビデオでした。もちろん無修正です。
ビデオの中では、私達と変わらないぐらいの年齢の金髪の少女2人が服を脱ぎ、キスをしながらお互いの体を触りあっていました。
香織ちゃんはビデオに見入っていました。

ビデオがシックスナインでお互いを舐め合う2人を映し出した頃、香織ちゃんが大きく息をしたので見てみると、こっそりと自分のクリトリスを弄っているところでした。
「香織ちゃん」と声をかけるとびっくりしたみたいに手を引き、俯いて顔を真っ赤にしていました。
私は香織ちゃんの顔を覗き込み、「ねぇ、香織ちゃん、私らもあんなふうにしてみる?」と聞くと、香織ちゃんは恥ずかしそうに小さな声で「うん」と言いながら頷きました。

まず香織ちゃんの服を脱がせた後、香織ちゃんのクリトリスに指を這わせ、「ねえ、香織ちゃん、自分で触るのと人に触られるのとで違うでしょ?」と尋ねると、「うん、全然違う。気持ちいい。」と香織ちゃんは答えました。
「じゃあ、これはどう?」と言いながら、私は香織ちゃんの股間に顔を埋めクリトリスを吸い出すように舐め始めました。
「あぁーっ、気持ちいいぃっ。でも、愛美ちゃん、汚いよ。」
「ううん、私、香織ちゃんのこと好きやから平気。」

舐め続けていると、香織ちゃんは大きく腰を震わせて「イクッ」と言ってイッてしまいました。
私は服を脱ぎながら、「今度は私を気持ちよくしてくれる?」と尋ねると、香織ちゃんはハァーハァーと肩で息をしながら頷きました。
私の肥大したクリトリスを見た香織ちゃんはビックリした表情で「大きい。」と声を上げました。
私が「クリトリスは大きい方が気持ちいいから、吸引して大きくしてるねん。香織ちゃんにも後で教えてあげる。とりあえず香織ちゃんの思うようにしてみて。」と言うと、香織ちゃんは私のクリトリスを摘んだり、撫でたりしていましたが、突然クリトリスを口に含み、舐め出しました。
「あんっ、香織ちゃん平気?」と聞くと、香織ちゃんは「うん、大丈夫。私も愛美ちゃんのこと好きやし。」と言いました。

しばらく香織ちゃんに舐めてもらった後、シックスナインの形になり舐め合いました。
幾度となくイッて疲れてグッタリしている香織ちゃんにペニスバンドを着けると、香織ちゃんは不安そうに「愛美ちゃん、どうするの?」と聞いてきました。
「これから香織ちゃんとセックスするの」
「セックス?」
「これを私のここに挿れるんよ」
「愛美ちゃん、こんなの入るの?」
「うん、私、もう処女を卒業して大人の女性の仲間入りしたから大丈夫。香織ちゃんは何もしなくていいから、私に任せといて。」

孝君に言われた通り大袈裟に大きな声を上げながら私が上になって腰を振り続けました。
案の定、香織ちゃんは私がイッた後、「愛美ちゃん、そんなに気持ちいいの?」と聞いてきました。
「うん、オナニーも気持ちいいけど、気持ちよさが違うんよ」
「最初にセックスしたんは何時?誰と?」
「今年の4月、私の誕生日にママの彼氏と」
「えぇっ、それで愛美ちゃんのママは大丈夫なん?」
「うん、平気。ママも知ってるし、その時は一緒やったから」
「愛美ちゃんは恐くなかったん?」
「恐くなかったよ。ママと彼氏のセックス、いつも見せてもろてたし、ずっとオナニーしてて気持ちいいことも好きやったから。香織ちゃんも今日は気持ちよかったやろ?それともイヤやったぁ?」
「ううん、イヤちゃうよ。気持ちよかったし。でも、自分でしたより愛美ちゃんにしてもろた方がもっと気持ちよかった。」
最後に、私はクリトリス吸引の方法を説明して、吸引器とローターを香織ちゃんに渡しました。
香織ちゃんはそれを鞄の中に隠すように入れて持って帰りました。

翌朝ラジオ体操で一緒になった時、香織ちゃんは明らかに寝不足のようでした。
香織ちゃんは私と顔を合わせると恥ずかしそうにしていました。
私が「どうやったぁ?」と聞いても「後で」としか言いませんでした。
ラジオ体操が終わり、家に帰った私はクリトリス吸引を始めました。
しばらくすると、チャイムが鳴り、スコープを覗くと鞄を持った香織ちゃんが立っていました。
私が吸引器を付けたまま出迎えると香織ちゃんはビックリした様子でした。
香織ちゃんは朝食後、私と夏休みの宿題をすると言って早々に家を出たようでした。

香織ちゃんを家に招き入れると私達は宿題もそっちのけですぐに裸になりました。
香織ちゃんのクリトリスが腫れているのを見つけた私が「どうしたの?」と問い詰めると香織ちゃんは顔を真っ赤にしながら昨日の帰宅後の話を始めました。
香織ちゃんは夕食後自室に戻り、ベッドで横になりながら吸引を始めたのですが、疲れてそのまま寝てしまい、クリトリスの痛みで目が覚め、慌てて吸引器を外したそうです。
ただクリトリスがジンジンするので、刺激に負けてそのまま朝までオナニーを続けたそうです。
刺激に弱くなっている香織ちゃんのクリトリスを私は舌やローターで攻め続け何度も香織ちゃんをイカせてあげました。
そして、私はゆっくりと指を香織ちゃんの膣に入れて刺激したところ、生まれて初めて異物を体内に入れられた香織ちゃんは「変な感じ。ゾクゾクする」と言いました。

その後、前日と同様に香織ちゃんにペニスバンドを装着しセックスを始めました。
ただ昨日と違い騎乗位だけでなく色々な体位でしました。
香織ちゃんは私の言うがままに腰を振り続けました。
私は昨日と同様に大袈裟に声を出し気持ちいいことをアピールしました。

そして、セックスに興味を持ちつつも恐怖感から逡巡していた香織ちゃんは、10日目位になると、とうとう自分から「私もセックスしたい」と言い出しました。
私が「私でいいの?」と尋ねると、香織ちゃんは「愛美ちゃんにして欲しい。でも、余り甚くしないでね」と言いました。
私は「うん。痛くしないようにするから」と言いながらペニスバンドを着け、香織ちゃんのクリトリスにローターをテープで固定しました。
ローターのスイッチを入れ、香織ちゃんが続けざまに何度かイッてグッタリしているところを香織ちゃんがイクタイミングに合わせてバックから貫きました。
快感に身を委ねていた香織ちゃんも流石に挿入した瞬間には、「ギャーッ」と声を上げました。
私は香織ちゃんに「痛いのを乗り越えないと、気持ちよくなれへんから」と声を掛けながら、腰を振り続けました。

帰り際にバイブを1本、香織ちゃんに渡しました。
 
 

いけない秘密を共有し合う愛美と香織ちゃんはすでに恋人同士も同然・・・。覚えのいい香織ちゃんがこれでオマンコの気持ちよさに目覚めれば、愛美のエッチ仲間第1号の誕生だね。

 
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