8月のことですけど・朝市・なんとなくペース掴めてきました 〜お尻におもちゃ入れてノーパンデート〜

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淫らな薔薇たち1295 くーみん(3編掲載) 「レンタルビデオ店アルバイト嬢の今夜もAV気分!! vol.11」



  くーみん  [バックナンバー1287]  
8月の最初の日曜日(?土曜日だったかも)前に彼に誘われてた朝市に行きました。
前回の失敗を繰り返さないように今度はバス停の前のコンビニで待ち合わせにしました。
私にとっては起死回生の勝負デートのつもりでした。
私が彼に求められないことを恐れているのと同じように、もしかしたらそれ以上に彼も私に拒否されることを恐れていて、どっちもビクビクしてぎこちない感じになってるんだって思ったのです。
私にできることは、何の心配もなく彼の望むことは受け入れるって、わかりやすく態度で示してみようって、そう思いました。
もしかしたら出来ないかも知れないし、長続きしないかもしれないけど、一度そうしてみないと、このままギクシャクして自然消滅とかは絶対嫌だと思ったのです。

朝3時!に起きてシャワー浴びて、あそこを完璧にお手入れ(つまりツルツルに)して。
背中と胸の下にスリット入っててブラの出来ないトップスを着て、通販で買ってはみたものの「ありえん!」と却下したはずの短い短いスカートを穿いて。
鏡の前に立ったら、太股をぴったり付けてても少しパンツが見えてて、でもここでめげていてはと気合を入れ直しました。
いつも10分もかけないメイクに30分以上かけて。
紐サンダル12センチヒールを履いて。
それでもまだ迷ってました。
玄関で「う〜〜〜〜」って10分近く迷ってて。
もうそろそろ出ないとかな....って時になってやっと決心ついて、思い切ってパンツを脱いでそのまま玄関に丸めて置いて、勢いでアパートを出ました。

道に出ていきなり人とすれ違って、さすがに足がすくんでしまいました。
一瞬帰ろうと思いました。
すれ違った人が振り向いて私のどこかを見てるのがわかって、もうロボットみたいなガチゴチ歩きになってるのが自分でもわかって。
朝5時前に外歩いてないでよ!とか思いながら、早朝って結構人が歩いていることを知りました。
二人目の人は私を見たとたんに立ち止まって、胸と太股を目が行ったり来たりして、そのとき見られてはいけない場所を間違いなく見られていることをすごく実感しました。
コンビニ着いて中入ったら、「いらっしゃ」で店員さんの声が止まるし。
何気に後ろに回って二人してひそひそ話してるし。
15分近くして、やっと彼が歩いてくるのが見えた時はその場にへなへな座り込みそうになりました。

コンビニ出て彼の方に歩いて行ったら、彼も立ち止まって、やっぱり胸と太股の付け根とを目が忙しく動いて、それからニコって笑ったの。
アッツさまが前に言われたとおり、私、彼のニコっだけで感じてしまいました。
バス停に行ってから、しばらく彼は少し離れた場所から私のことを見ていて、あんまりじろじろ見るので私が「恥ずかしいよ」って言ったら近づいてきて腰に手をまわしてくれた。
それからふって手が動いて、気が付いたら彼の指が直接私のあそこに触れてて、(そっか、ノーパンってこういうことなんだ)って思って、ゆっくりゆっくり彼の指があそこを拡げたら、中から液体がヒタヒタと湧いて出てるのがわかって、メッチャ恥ずかしかった。

ここで逃げては駄目〜〜〜って、それが今日の一番大切〜〜〜〜それだけ頭の中で繰り返してました。
そして彼の指が入ってきました。
中からその液体をすくって、それを私のお尻の穴に塗りました。
もう一度指が奥まで入って液体をすくって、お尻の穴に塗られました。
3回目された時、立っていられなくなって彼にしがみつきました。
その時、彼の指が私のお尻の穴に入ってきました。
妙な感じっていうのがその時の正直な気持ちでした。
しばらく私はお尻の穴の中の彼の指に前後に揺すられながらバスを待ちました。
横にどこかのおじさんとおばさんもバスを待ってて、二人が時折こっちをチラって見たけど、それさえも嫌じゃなかった。
やっと遠くにバスが見えて、それが信号に引っ掛かったとき、彼の指がお尻の穴から外れてくれました。
ちょっとホッとしました。

で。
彼はその指を私の顔の前に持ってきたの。
ふと見たら、指先は茶色。
当然と言えば当然。
爪のところに小さな塊までありました。
彼の眼が真剣だった。
私、その瞬間に「これが鍵なんだ」って直感しました。
今思うと信じられないけど、ほとんど迷いませんでした。

気が付いたら、その指を口に入れてました。
舐めながらそのまま彼の眼をずっと見ていました。
その瞬間、見る見るうちに彼の表情が柔らかくなって、それまでは一度も見たことのない優しい溶けるような表情で私を見てくれたの。
すごくすごくすごくすごく報われました。
なんか自然に涙が出てきて、そっちの方が困った。
彼がバッグからタオル(ハンカチじゃないところが彼らしい)を出してくれて、でも化粧品で汚れるし、涙はそのままにしました。

バスの中でも彼が涙の筋の出来た私の顔を見て笑うので、
「私ばっかり人前で上からも下からも液体流させられるのってずるくない?」って言ったら「○○が勝手に感じたんだろ」って言うから、私もお返しに彼のぴったりジーンズの前を手の甲で撫でてあげました。
それを同じバス停から乗ったおばさんが見てました。
すごく呆れた顔してた。
でも私ずっと触ってて、触りながらまだちょっと涙が止まらないのに困ってました。

え〜。。朝市のことはまた今度、元気があったら書きます。
今日はこの辺ですんまへん。
 
 

本当に彼のことが好きなんだね。じゃなきゃ、汚れたものが付いた指なんて舐められない。そして、それをするくーみんを見る彼の表情・・・彼、恍惚としてくーみんを見ていたんだろうね。アナルにおもちゃを入れて、ありえない丈のスカートでノーパンデートって彼の大好きなアダルトビデオのシチュだったね。ということは、その先に待っているのは、ただ一つ、アナルSEX(お尻エッチ)ということになるが・・・。

  くーみん  [連続投稿]  
  バスに20分、それから地下鉄(途中から電車になるんだけど)に40分乗って、そこから徒歩でまた20分近く。。。やっと着きました。
今覚えてるのは、やっと着いたのにいきなり暑い。。。ってことかな??

嘘。
彼は残酷。
そんなに混んでない電車の中でわざと前と後ろと両方に人が座ってるところに私を立たせたの。
私、拒否しませんでした。
何となくだけど、私が彼の言う通りにするかどうかを冷静に見てる彼がいるのを感じたから。
見られてはいけないところをずっと見られて立っていました。
だって。。。スカート短すぎて座ってる人からはどうしようもなかったし。
斜め前の人がときどき私の顔を見るのがすごく恥ずかしくて逃げ出したかった。

やっとホームに降りた時にはもうふらふら。
彼はかばんの中を何かごそごそしていました。
出てきたのは、あれ。
その、つまり、彼の借りるアダルトに決まって登場する、ピンク色の妙な形をしていて、紐とその先にリングのついているおもちゃです。(おわかりでしょうか?)
彼、それを袋から出して、まさかまさかってパニックになりかけてる私に近づいて、それをスカートの中に入れました。
(もう駄目。助けて)って、へたへたと座り込みそうになった瞬間に意外なことにそれは私のあそこに入って来ました。
ほっとしたのは一瞬、その時もうほとんどアブナイしぐらいにイキそうになってるのに気がついてまたパニック。
(うそ〜ここで??あーもう、駄目)ってあきらめかけたときにおもちゃは外れてくれて、それは私の目の前にありました。

バスに乗る前は、何となく「鍵」って思ったものがもう少しわかったような気がしました。
すごく自然に私、そのおもちゃを口に入れていました。
彼は優しく笑っていました。
同じ電車で降りた人たちが誰もいなくなるまでそうしていて、それから彼は私の口からおもちゃを外して、手がスカートの下に。。。
後は御想像にお任せします。

痛くはなかった。はい。
それまでも彼に抱かれるときに、彼の指が何回かお尻に入って来ることがあったので、どういう感じがするかも全く知らないわけではなかったの。
でも、あたりまえだけど、指よりも太かった。。。。
痛いというよりは、切ない?辛い?そんな感じに近かったです。
で、私どうしたらいいの?って思ってたら、彼は、そのまま私の手を取って階段を昇り始めてしまった。。。

待って....ちょっと待ってよ。。。
あの、紐がリングが、あのどう考えてもスカートの下に出てるんですけど。
いえ、その前に、このミニじゃおもちゃ自体見られちゃうんですけど。。。
彼は淡々と何もなかったみたいに、防波堤沿いの道を歩き始めてしまって。
私、必死について行こうとするけど。。。その。。。あの。。。そうなんですよ。なかなかに難しいのです。
落ちそうな気がするし。でも落ちないように力入れたりすると、妙に存在感あるし。
どうかこの紐とリングの正体に誰も気が付きませんように、だけ祈って必死について行きました。

アジの一夜干しを買って。
正体不明な海藻を買って。
漁港の手前の小さな神社みたいなところで休憩しました。
そして。。。そこで彼のをおしゃぶりさせてもらいました。

決して私からおねだりしたわけではないですからね。
彼の前にひざまずいて、目の前に大好きな彼のがあって、パフってしたら、もうちょっと反応してくれて、私は幸せになって、そしたら彼がちょっと待ったって言いました。
私、彼のをお口の中に入れたまま、なんだろ?って思った。
「お前」って言われました。
すごいドキンってした。
「俺の女になりたいか?」って聞かれました。
私困ってしまって、でも声が出せないので、こくんってうなずいた。
「しゃぶる時は、男の目を見ろ」
恥ずかしかったけど、結構厳しい言い方だったので、私驚いて彼の眼を見ながらもう一度うなずきました。
「手は使うな」
もう一度うなずきました。
そしたら、彼が大きくなって私の口の中に入りきれなくなった。
「今すぐでなくていいけど。これを完全に飲み込んだままで出来るようになったら、俺の女にしよう。」と彼が言いました。
私、すごくうれしかった。
嬉しかったけど、とりあえずうなずくことしかできませんでした。

(飲み込む??そんなこと不可能に決まってるし。あなた、自分のの大きさが解ってるの?)
って思ってたら、それがバレたみたいに、彼、私の頭をいきなり引き寄せました。
私、手を彼の太股に抱きつくみたいにしていたので、全く防御できなくて。
たぶん、時間にしたらほんの1、2秒なのです。
でも物のたとえとかでなく、本当に死ぬかと思いました。
でもその後は優しくしてくれて、私の口の中は彼の匂いでいっぱいになって。
昔は苦手以外のなにものでもなかった男の人のが、結構好きかもとそのとき思いました。

で、肝心なこと。その日の帰り。
私は初めて彼のマンションに連れて行ってもらいました。
少しだけ、他の女の子の痕跡もないではなかった。
でも、どれも古い痕跡で現役じゃないな。。。と思いました。
でもって、同じくらい肝心なこと。。。彼のマンションについて、コーヒーを入れてもらって、彼のキスが首筋に来たときも、私は朝のおもちゃを入れられたままでした。
そしてそのまま彼が入ってきた瞬間を間違いなく私は一生忘れないと思います。
このデカチン、やっぱりとんでもないわ。。。
 
 

そのとんでもない代物に初めて遭遇したとき、くーみんが「別世界に大きい」と表現したのを思い出したよ。「凶器」と呼んだこともあったね。それが、くーみんの後ろを貫いたというのだから・・・う〜ん、感慨深い(笑)

  くーみん  [連続投稿]  
  アッツさま、戸惑いの連続だった半年を過ぎて、だいぶ「あ〜こういうことか」って感じがつかめてきたような気がします。
彼とラブラブな時間を過ごしたいなら、私はアラサーの恥も外聞も捨ててコギャル真っ青のミニを穿いて出かければ良くって、彼に抱かれたいならさらに思い切ってノーパンで出かけないといけなくて、女の子中とかでなくて、アナルOKならさらに頑張って彼にもらったおもちゃをお尻の穴に入れて待ち合わせに行くのです。

まだいまだにノーパンは相当決心が要ります。
彼にとってボーダーラインのミニはタイトなら23センチ丈くらいみたい。。。
この丈になると、ノーパンだとよっぽど注意していてもあるべきものを剃ってしまったあそこを見られてしまうし、なんと言ってもお尻はほぼ丸出しで歩いてるわけです。
その上、彼の期待を裏切らないようにたいていはあのおもちゃをお尻の穴に入れて出かけるので、厳しいことこの上なしなのです。
こればっかりは慣れることは無さそう。。。でも彼の喜ぶ顔を見ると、しょうがないっか。。。って思えるようになりました。

アナルセックスは不思議な感じです。
嫌というのでは無いけれど、途中であそこからお尻に彼が移るのが寂しいです。
でも、ま、避妊のことを考えると、それもありなのかなとは思います。
でもでも、まだまだ彼が入ってくるたびに絶叫してしまう私なのでした。

自分の体の中で彼の暖かいのがいっぱいに広がる感じは好きです。
それがあるから我慢できてるのかな?
後は彼がどうしてもこういうのが好きなんだとしたら、あの人の彼女は私しかないかも?っていう、変な優越感??

自分でもびっくりしたのは、彼の出すのを本気で美味しいって思うようになったこと。。。一度自分の中に入った男の人をお口でするのは以前はかなり抵抗あったのに、今はほとんどありません。
そういうとき、(私愛しちゃってるのかな...)って思います。
これって良いことなのか、いけないことなのか???
とりあえず、こんなに私はエッチだったのかしら?と自分のしてることにタジタジになったりしておりまする。。。
 
 

「どうしてそんなことが、たとえ(AVの)仕事だとしても出来るの?」「なんでそんなことで感じるわけ??」「どういう性感帯なのあなた??? 」…これは変態アダルトビデオを初めて見たときのくーみんの感想だけれど、そのくーみんに今はこう聞いてみたい。「どうしてそんなことが、仕事でもないのに出来るんだ?」「なんでそんなことで感じるわけ??」「どういう性感帯をしてるんだ、くーみんは??? 」とね(笑)。以前は嫌いだったことが嫌いじゃなくなる。不味いと思っていたものを美味しいとまで思えるようになる。それはね、くーみん、彼のことを愛してしまっているからだよ。でも、それだけでは補えないものもある。不味いものは、やっぱり不味かったりするわけで・・・。でも、もしそれを美味しいとまで思えるとしたら、それこそが、相性なんじゃないかな。もちろん、二人してエッチという大前提は譲れないよ(笑)

 
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