彼の欲求と行動・私の歪んだ欲望  〜甥と叔母 禁忌発情 vol.2「精液の匂い」〜

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淫らな薔薇1300 律子(2編) 「キスしながら硬直を握って・パンティでペニスをしごきました」



  律子  [バックナンバー1274]  
こんにちは。律子です。

告白を致します。
連休中、長野県の温泉へ3泊しました。
息子達は独立してから私達両親と宿泊するのは初めてでしたが、案外楽しかったと言ってくれました。
途中、夫が「昌志はどんな調子かな?」と聞きましたが、「まだ子供だからね」と答えると夫は笑っただけで話は終わりました。
4日に次男が、バイトがあるからと帰り、長男は6日に戻って行きました。
夫も7日に赴任先へ発つと、家の中は祭りの跡の静けさでした。

昌志が家に来たのは連休最後の日曜日でしたが、驚いたのは姉夫婦が一緒だったことでした。
義兄も姉も「言う事聞かない息子を預かってもらって、ほんとうに感謝してるよ。何かあったら厳しく叱ってくださいよ」と、何度も頭を下げました。
姉夫婦は連休中に訪ねて主人にも礼を言いたかったそうですが、私の家族環境が分かっているので「夫婦親子水入らずのところをお邪魔しては悪いと思って・・」と言いました。
「律ちゃん、突然で、ごめんね」
姉は言いましたが私はまったく構わないし、逆に歓迎でした。
というのは家族が戻っていった後、昌志と二人だけの暮らしが始まるのに不安を覚えていたからです。
だから、私が進めて、その夜、泊まることになって大喜びだったのですが・・・・・・。

夜、食事は話が進み、お酒もたくさん飲みました。
8時頃、昌志が2階へ上がった後も話題は尽きず、お酒に弱い姉が10時頃、義兄も11時過ぎには階下の客間に敷いた布団に入りました。
私も眠かったのですが片付けをしていると姉が起きてきて手伝ってくれました。
手伝いながら姉は「あの大鼾(いびき)でしょう、私達、家では別の部屋に寝てるのよ」と言いました。
「じゃあ、私のベッドで寝ればいいわ、ツインだから。私は主人のベッドで寝ればいいから」
私の提案に姉は「悪いけど、そうさせてもらうわ」と言い、戸締りを確認する間に上がっていきました。
それからシャワーを浴びたので、私が寝室へ入ったのは1時近くでした。
姉は隣のベッドで軽い寝息を立てていて、寝室へ入ったのも気づきませんでした。
静かにベッドへ入ると、何かと疲れていたのでしょう、すぐ眠りにつきました。

部屋の空気が動いた気がしたのは夢だっだかもしれません。ぼんやり目覚めました。
壁の時計は3時過ぎを指していました。
その時、今度は本当に部屋の空気が動きました。
寝室のドアが開いたのです。
薄く開いた目で窺うまでもなく、入ってきたのは昌志でした。
私は目を閉じ寝た振りをしました。
そうすれば、いくら何でも隣のベッドに母親が寝ているのですから何もしないと思ったのです。
でも昌志は、私のベッドへ躊躇なく近づいて毛布を静かにめくりました。
そして仰向けに寝た振りをしている私のパジャマのボタンを外したのです。
寝るときはブラジャーを着けませんから上半身裸にされました。
それでも私が寝た振りを続けたのは、隣に寝ている姉に気づかれたら困る一心からでした。

晒された胸に手を感じました。
手の平でおっぱい全体をそっと撫でてきたのです。
乳首が手の平にそっと触れるのが思わぬほどの快感でしたが耐えていると、次には乳首を吸われました。
私は必死で堪えながら、隣の姉に気づかれてないことを願いました。
でも、姉は義兄の大鼾で1度起こされたからか、深い眠りのようで全く起きる気配はないのです。
乳首を交互に吸っている昌志の手が、お腹から股間へ下がりパンティに触れてきました。
このまま何もしなかったら大変なことになります。
とうとう私は我慢できなくなって、昌志の手を抑えました。
驚いた様子が暗い中でもはっきり分かりました。
この後どうして良いのかも分かっていなかったのかもしれません。
けれど、私はそんな昌志を下から抱き寄せてしまったのです。
もうそれ以上の悪戯をさせたくなかったし、また、されたくなかったから、と思います。

私の身体の上に乗った昌志は驚きが引かないのか、じっとしたまま息をひそめていました。
重なって伝わる昌志の鼓動は早鐘のようでした。
でもしばらくすると、今度は私を抱きしめ、キスを求めてきました。
私は抵抗なくキスを許しました。
姉が隣のベッドで立てている寝息を聞きながら、伸ばしてきた舌に応じたのです。
昌志が下半身を動かすと股間のひどく硬いものが太腿や下腹部に触れました。
この剛直が悪戯の要因なのだし何とかしないと大変、と思った私はパンツの中のそれを握りました。
それは、昔一緒にお風呂へ入った頃のものとは全く別のものでした。
長く太く、そしてひどく硬くて、火傷しそうなほどの熱を帯びていました。
握った手を剛直の茎に沿ってしごくと、昌志は興奮して声を上げました。
その声を防ぐのに私はキスをしました。
舌を吸わせながら剛直をしごき続けると、すぐに昌志の下半身が硬直し、同時に握ったものがビクビクと跳ねました。

鎮まった寝室に姉の寝息だけが聞こえました。
その状況の中で昌志と私はしばらく抱き合っていましたが、射精して精神状態が落ち着いたらしい昌志は身体を起こすと忍び足で寝室を出ていきました。
私は感じ続けていた昌志の体重が消えてホッと安堵する気持ちと、取り残された無情感にしばらく眠れませんでした。
 
 
思わず出そうになる喘ぎ声を押し殺してのまさぐり合い・・・。昌志クンの暴走を抑えようとする律子の動きが逆に彼を煽った気もしないではないが、早晩こうなる二人ではあったのだろうね。
  律子  [連続投稿]  
  とろとろした眠りについただけで朝を迎えました。
仰向けのまま壁の時計を見ると5時半でした。
窓に引いたカーテンの隙間から淡い明かりが洩れていました。
隣のベッドでは姉がまだ心地良い寝息を立てていました。
私は目を開けたままぼんやりしていました。
何事もない平和な朝で、つい何時間か前の出来事が夢の中のことだったようでした。
髪を掻き上げようとして胸に置いた手を動かした時、かすかに異様な匂いがしました。
昌志の精液の匂いでした。
右手を鼻先に寄せると、昌志が寝室を出た後ティッシュでしっかり拭ったのに匂いはかすかに残っていて、すると、その長く太く硬い感触をはっきり思いだしました。
それだけでなく、唇や舌、胸を撫でられ乳首を吸われた感覚までが鮮明になりました。
そして、昌志が部屋を出て行った後、取り残された無情感も蘇りました。
居ても立ってもいられない思いで起き上がった私は、隣の姉に気づかれないように寝室を出ました。
何をしようとしているのか自分でも分からなかったのですが、私は昌志の部屋の前に立っていました。

昌志はまだ寝ていました。
毛布が乱れて、パジャマのボタンが外れた寝相でした。
けれどその寝顔に邪気はなく、私が良く知っている可愛い表情の昌志でした。
私はそっと昌志の唇にキスをしました。
気づきません。
パジャマのボタンが外れた胸が見えました。
想像以上に厚い胸板の、色素の薄い乳首と乳輪が官能的でした。

もう1度キスをした時、昌志は「う〜ん」と唸って薄く目を開きました。
驚いた表情です。
キスははじめ唇が触れるだけでしたが、昌志に腰を引き寄せられると舌を使う激しい行為になりました。
甘い唾液の中で動く舌を感じながら、私は手を回して昌志の股間を触れました。
それはパンパンに張り詰め硬くなっていました。
昌志が腰を浮かしたのでパンツを降ろすと、それはブルンと唸るように弾け出ました。
その剛直を親指と中指を繋いだ輪に嵌めてしごき、昌志の表情を見ました。
嬉しくて嬉しくて堪らないという表情でした。
私は昌志が可愛くて可愛くて堪らなくなり、しごきながらキスをして思いきり舌を差し込みました。
歯茎の奥から奥まで、上顎も、下顎と舌のまでも舌を伸ばして舐めると昌志はブルブル震えました。
このまましごいたら直ぐに射精しそうな気配でした。
ベッドや私の手を汚さないようにしなければいけませんが、手近にティッシュの箱がありません。
昌志は腕を額に乗せて、今にも達しそうなのを耐えていました。
昌志が私を窺っていないのを確かめてからパジャマの裾をまくりパンティを脱ぎました。
そしてパンティで剛直を包んでしごきました。
昌志の厚い胸板に舌を這わせ、肩から首すじを舐めると小刻みに震えていました。
そして耳朶を唇で挟み「気持ちいい?」と囁くと、何度も頷きました。
私は嬉しくて可愛くてパンティで包んだ剛直を強く握りました。
瞬間、昌志が呻き、腰がガクガク上下し、握った剛直が何度も何度も跳ねました。
昌志の胸が激しく上下していました。
私はパンティで剛直を丁寧に優しく拭いてあげました。
そして、「パンツは自分で穿きなさい」と言い、唇にキスをして部屋を出ました。

昌志が放った精液でヌラヌラになったパンティを浴室の温水を溜めた洗面器に入れて廊下に出ると、階段を姉が降りてきました。
私はパジャマの下がノーパンなので少し焦りましたが外見では分からないはずです。
「ああ、よく寝たわ、ありがとうね」と姉は優しく言いました。
仲が良い姉妹を自認し自慢でしたが、その姉の子を数時間のうちに2度も射精させてしまった私でした。
それに罪悪感もあまりないのを思って、何かが心の中で崩れていく気がしました。
 
 

憧れの叔母さんの下着で肉茎を握られて、昌志クン堪えられなかったんだろうね。これまでと違って、この朝の出来事は律子が自ら欲してしたこと。若い牡の精液の匂いが律子の官能に火をつけたかな。

 
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