元彼を彼女から奪うエロ女・見られるのが好き 〜やめられなくなっちゃった!私のエッチ体験〜

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淫らな薔薇たち1336  はるか・ユーリ 「元彼を誘惑・男たちの前でオールヌードに」



  はるか  [初投稿]  
はじめまして!24歳のはるかです。
エッチ大好きで暇な時はよくエッチサイト見ています。
私も誰かに聞いてもらいたくて告白しました。
私のエッチ体験聞いて下さい!

私は昔から彼女のいる人や奥さんのいる人に惹かれます。
別れた彼氏でも新しい彼女と仲良くしてるとこ見るとまた自分の方に振り向かせてしまいたくなって誘惑してしまいます。
男の子って彼女いてもやっぱ誘惑されると弱いんですよね〜。

先日、1年前に付き合ってた彼と居酒屋で偶然会いました。
1年前別れた時は私から振ったんですが、それから新しい彼女が出来たらしく、その時も彼女とデート中でした。
私は女友達と行ってたんですが、離れた席から友達と彼達を見ながら彼女の品定めをしてました。
友達はみんな「はるかと比べて全然レベル低い〜」って言ってくれてたけど、遠目から見て凄く仲良さそうで私の闘争心に(笑)火が付いてしまいました。
それから彼がトイレに席を立ったのを見て私も後を追い、彼に話しかけました。
彼も私たちの存在に気づいていたので驚いてはいなかったけどちょっと嫌そうな顔をされました。
そこであからさまに誘惑してもなびいてくるわけないので、ここでは挨拶程度にすませ、「かわいい彼女だね〜」とか言って別れました。
で、家に帰ってから彼にメール。
『今日は久しぶりだったね〜。彼女と楽しそうだったじゃん、羨ましい〜』とかくだらない内容で始めて、『そう言えば借りてた本がずっとあるんだけど、今度返しに行っていいかなぁ?』ってメールしました。
本当は借りてた本なんてないんですけどね♪

そしたらだいぶ経って(多分彼女とのデートが終わった頃)彼から返信がきました。
『久しぶり〜。今日は何か焦った。別にやましい事はないんだけどね(笑)本なんか貸してたっけ?忘れてたし別にもういいよ』ってそっけないメールでした。
でも、素っ気ないほど燃えるんです(笑)
私も負けずに『ずっと家にあって気になってたんだよね〜。別れた彼氏の物が家にあるのもなんか良くないし、ずっと借りっぱなしだったお詫びにご飯奢るし今度暇な時教えてよ』って返しました。
彼も押しに弱いし、そこまで言うならって感じで
『じゃぁ明日の会社の帰りでもいいかな?週末は予定あるから』って返ってきました。
私の為に特別に時間を作ってはくれないのねーと思いながら明日の夜会う約束を取り付けました。

個室のある居酒屋を選んで二人きりの空間を作ったけど久々に会った彼は何かよそよそしくて中々打ち解けてくれません。
それでもこっちからは愛想良く「彼女といつから付き合ってるの〜?」とか「どこで知り合ったの〜?」とかとにかく彼女の事を聞きまくりました。
話してる間に少しでも彼女のボロが出ないかな〜って思って。
お酒も回ってきてだんだん彼が前みたいに話してくれるようになり始めた頃を見計らって、少しずつHな方向に話を向けていきました。
「そう言えば、やすくん(彼)、私と付き合ってた頃、ネットのお気に入りにエロ動画登録してたでしょ〜?私気付かない振りしてたけど知ってたんだよ〜(笑)」って切りだして。
「別に男ならそんくらいフツーじゃん」って言われて
「実は私、やすくんが寝てる間にこっそり見たんだよね(笑)こんなんが好きなんだ〜って思って(笑)露出系とか痴女系が好きなんでしょ(笑)」
「はぁ!?こっそり見てたわけ!?言えよ!(笑)」
「言わなかったけどその後、態度で示してあげてたんだよ♪」
「えー?態度って?」
「野外Hに誘ったり、淫乱な雰囲気にしたり、Hな下着付けたりしてたじゃん。こんな感じが好きなのかなって努力してたんだよ(笑)」
「えっ、そうなんだ(笑)俺、はるかがそういう系だと思ってたよ(笑)エロい女だなーって思ってた(笑)」
「エロい女ってひどーい(笑)。。。でもエロいの好きでしょ?」
「。。。そりゃぁ男はみんな好きでしょ、エロい女。。」
「ふーん。じゃぁ今の彼女もエロいの?」
「。。。いやー彼女にはそんなエロは求めてないし。。。」
「えーっ、そうなの〜?彼女とはノーマルなんだ。私の時はいろいろしたのにね♪」
「。。。まぁ、なかなか普通はそうなんじゃない?」
「えー。。はるかが普通じゃないの?でも楽しかったよね〜。なんかノーマルってつまんなくない?」
「別にエロばっか考えてるわけじゃないし。。。じゃぁ、はるかは今の彼氏ともエロばっかやってんだ(笑)」
「うーん。。今の彼氏はまだエロいとこ見せてない。まだ付き合いたてだから(笑)初めっから淫乱ってひくでしょ?(笑)。。。だから最近ちょっと物足りないんだぁ。。。」って言いながら、やすくんの方に近づいて行って。。。
「やすくんもぉ、ほんとはエッチな事したいでしょ〜。。?こういうのとか好きでしょ〜?」って言っておチンポを擦りました。
「ちょ、やめろよー。俺、今の彼女好きだし」
「でも、今の彼女はこんなパンティ履いてないでしょ〜?」って言ってスカートをめくりました。
スカートの中は黒のサテンのちっちゃいパンティでバックはひも状になってヒップの上にちっちゃいリボンが付いてます。
「。。。相変わらずエロいパンツ履いてんなぁ。。。」って言いながらパンティの紐をなぞりだしました♪
「今の彼女は居酒屋でこんな事もしてくれないでしょ〜?」って言いながら
「ベアトップのワンピースのバスト部分をめくっておっぱいをポロっと出してみました」
「ちょ、お前こんなとこで。。。」って言いながら、やすくんは胸に釘ずけ(笑)
「だって昔はよくこんなことしてたじゃ〜ん。おっぱい触ってもいいよ♪」って言いながらやすくんの顔におっぱいを近づけました。
「おまえってほんと淫乱だな〜。」って言いながら乳首を突っつくやすくん。
「すっげ、堅くなってる。。」って言いながら指先で乳首を突っつかれて気持ち良くなって「あん。。。こっちも触って。。。」って反対のおっぱいも出しちゃいました。
「はるかは乳首攻めが好きなんだよなー」って言いながら乳首に吸いつくやすくん。
「あん。。気持ちいい。。やすくんの舌気持ちいいよぉ。。」
私が感じてる顔見ながらどんどん激しく舌を使うやすくん。
気持ち良くなって足を広げて自分でクリトリスを弄りました。

ますます感じて喘いでたら「淫乱だなー。俺のもしゃぶってよ」っておチンポを出されました。
「このおチンポ、彼女もしゃぶってるの?」
「そりゃそうだよ」
「この前まではるかだけのおチンポだったのに。。。」
「はるかの方が振ったんだろ!しゃぶれよ」
「彼女のおマンコにも入れてるんだ。。。」
「そーだよ。しゃぶって」
切ない表情を作りながらおチンポをしゃぶりました。
やすくんが気持ち良くなるポイントは知ってるので裏筋を攻めて袋に吸いついたり。。。
「あ。。気持ちいい。。はるか。。。気持ちいいよ。。」ってやすくんがよがりだしました。
「はるかのフェラ気持ちいい?彼女とどっちがいい?」
「。。。はるかの。。気持ちいい。。」
「私も。。やすくんのおチンポ好き。。。」
やすくんもどんどん感じてきて、これ以上やるとイクってとこで寸止めして。。
「ん?おチンポ入れる?」ってやすくんが言ってきたけど、わざと焦らして
「。。。でも、これ以上やると浮気になっちゃうよ。。やすくん彼女の事好きって言ってたのに。。ごめんね、本返すだけのつもりで来たのに。。。はるかが誘惑しちゃったから。。。」
「えっ?今更?まじかよー(笑)」
「だってやすくんだって彼女に悪いと思うでしょ?これ以上はやめた方がいいよ。。。ごめんね。もう帰ろうよ」って言って会計するためにテーブルのブザー押して店員呼びました。
やすくんも店員が来るから慌てておチンポしまって渋々店を出ました。
帰り道もやすくんは悶々としてるようでしつこく誘われたけど上手くかわして家まで送ってもらいました。
家に着いた時、お別れのキスをしたらやすくんが胸を揉みだしてスカートをめくってお尻を撫で始めたけど、「だめだよ、これ以上は」ってなだめてバイバイしました。

ここまでは全部はるかの作戦通りです♪

そして土曜日の夜。
やすくんにメールしました。
『この間は変な風になってごめんね。そう言えば一番の目的だった本(笑)返すの忘れてたね(笑)今、近くまで来てるから返しに行っていいかな?』って。
そしたら『ごめん、今彼女来てるから今日は無理だ』って返事が。
予想通りです。
彼女が週末来ると思って今日メールしたんです。
『うーん、でもせっかく近くまで来てるし、今日逃すといつになるかわからないから。。。ちょっとだけ出てこれない?返すだけだし』ってメールしました。
そしたらしばらくして『じゃぁちょっとだけ。コンビニ行くって出てくるわー』って。
で、やすくんのアパートの前で会いました。

「ごめんねぇ、彼女来てたのに。はい、これ本。ありがとね」
「おー、こんな本持ってたっけかな?ま、いいや。じゃぁな」って帰りそうになったからちょっと引きとめて
「これから彼女とHするのかな〜?いいなっ」
「かんけーねーし。はよ気をつけて帰れよ」
「つめた―い。今日はるかどんなパンティか見たくない?」
「は?何言ってんの?彼女待ってるしやめろよ」ってちょっと焦ってたけど
「ほらっ、今日のはるかはこんな感じだよ♪」ってスカートめくりました。
パンティの中には既にローターを仕込んで。。。
「もうアソコ、ぐちょぐちょなの。やすくん見て。。。」
「ちょ、何やってんの!?ヤバイって」
「さわって。。。」って無理やりやすくんの手をパンティの中に。。。
「ちょ。。。この前浮気はダメだって言ってたじゃん!やらせてくれなかったくせに」
「あれから帰ってやっぱやすくんの指と舌が忘れられなくて。。。あの後毎日やすくんの事考えながらオナニーしてた。。。」って言いながらジーパンの上からおチンポ擦って。
やすくんもだんだん堅くなってくるのが分かって、ディープキスして。。。
チューブトップをずらされてノーブラのおっぱいをあらわにされて。。。
「エロい乳首だな」って言われながら乳首を舌で責められて。。
ローターを強くアソコに押し付けられて。。。
声を押し殺しながらイってしまいました。
それから「俺もイかしてくれよ」って言われてアパートの陰でバックから突かれてやすくんもイキました。

ジーパン履きながらやすくんが「ほんとエロい女だよな、はるかって。本の事だって嘘だろ(笑)こんな本、俺買わねーし。初めからはるかの作戦だよなー。うすうす気づいてたけど(笑)初めからやるつもりだったんだろ?」
「まあね。でも知ってて来たやすくんもやすくんじゃん。彼女が好きって言ってたくせに。結局、男はエロに弱いのよね」
「そりゃ好きだよ。はるかは付き合うのはごめんだけどエロ相手なら歓迎♪これからもやりたくなったら相手してやるよ。彼女には内緒だけどなー」
「相手してやるって(笑)こっちのセリフだし(笑)エロくない彼女で物足りなかったら相手してやるよ〜♪また連絡してきてよね」
「おー!じゃぁまたなー」ってやすくんは帰って行きました。

。。。結局いい様にされたのは、はるかの方でしょうか。。。?(笑)
 
 

それはないと思うよ?色仕掛けで誘ったのははるかの方だし、望みどおりに元彼をたらしこめたんだからね。それにしても、やり口が巧妙と言うか狡猾と言うか…(笑)

  ユーリ  [初投稿]  
  付き合って2年になる3歳年上のカレシがいるけど、あっちの方はイマイチ。
でもなんかモンモンとしてて、合コン行ったりもしたけどなんかピンとこない。
そんな時に街で声をかけられて、軽い気持ちで飲みにいきました。

17歳年上でちょっとアヤシイ雰囲気。
なんどか会って話しているうちに、とうとうそんなフンイキになってしまい、彼の仕事場へ。
「マスコミ関係」ということは聞いていたけど、ホントのとこはよくわからなくって。
いきなり彼に「いまのカレシと満足してないでしょ?」と言われ、ドキっとしたけど「そんなことないよ」ってごまかしたものの、色々カレシに不満もあって「なにかあってもイイかな?」なんてちょっと思ってたりもしてた。

そんなとき、いきなり彼が私をソファーに押し倒すと、スカートの中に手を入てきてパンストと一緒に下着をとってしまったんです。
驚いてかたまってしまいました(汗)
次の瞬間、思いっきり足をM字にひろげられて「こーゆーの好きなんだろ?」って、マジマジ見られちゃいました。
そうしたら彼が「・・あまり感じてないんだ。可哀相に・・すごく淋しそうだな」と、ねっとりした目で見ながら言うのです。
「やだ、恥ずかしいやめて!お願い」
ちょっと恥ずかしがりながら言ってみました。
「大丈夫、きっとクセになるから。俺にはわかるんだよ?ユーリちゃんの本当のことが」 そう言いながら、舌をのばしてきました。

「舐められちゃう」
その瞬間、カラダのチカラが「フッ〜」っとぬけちゃって・・でももう少しで触れそうになったときに彼は舌をひいちゃったんです。
「いま・・・期待しただろう?」
彼は意地悪な目で笑いながら言いました。
さらに「でも、あとでもっと正直になれるからね。」と。
そして気付けば私は全裸。

「好きな格好してみて。誰もいないし、俺しかいない。思いっきり好きな格好してみな」
そう言われると不思議と身体が横たわり、彼に向って足をひろげちゃいました。
「すごくキレイだ!」彼がシャッターを切ります。
「もっともっと好きにしていいから」
そう言われ、私は立ったり、座ったり、自分でも信じられないくらい色んな格好をしました。
ノーマルでカタチだけのカレシとの行為では得た事のない、ものすごい快感が身体をしばりつけているのです。
足をひろげて立ってる私の間に寝そべってカメラを下から向けられたり、自ら色んなポーズで見せつけていました。
「じゃあ・・こんどは」と私は目隠しされちゃったのです!
さすがに不安になってると、しばらくしたら熱く火照ったアソコに、「指」がすべりこんできました。
とても丁寧にゆっくりと上下に滑らせてくるので思わず「あ・・だめぇ」声がもれました。

「キレイな・・・お◎◎こだね」
彼とは違う声がし、驚いて目隠しを取ると、見ず知らずの中年男性が!
でももう私もブレーキがきかなくって、舌をレロレロしながら伸ばしてきた男性に腰を近づけました。
でも触れない。
「おねがい・・・早く」そう言うと男性はゆっくりと一番敏感なクリトリスに吸いついてきました。
カレシでは一切なかった快感、そしてこの日の出来ごと・・・見られることがこんなに感じるなんて、自分でもわからなかった。
彼は調子にのって「素人の若い娘のオールヌードが見られる」とさらに友人を3人呼んで、私ものせられて、会ったばかりの男性4人に足をひろげました。
どうしてもと懇願され「いつもしてるオナニーを見せて」と言われ、躊躇したけど、もうこの際応じちゃいました。
その中のKさんが「一生のお願いだだから俺の名前をいいながら、してくれない?」と言うので、Kさんの顔を見ながら、名前をいいながらしちゃいました。
でも最後まではされなかったけどね・・・みんなが喜んでしぶしぶ帰った後、彼には入れられちゃいました。

なんかそのあと、6人(私と彼と男性4人)で遊ぶのがキマリになっちゃった!
 
 

遊ぶって、やっぱりその・・・ユーリだけが裸にされて、みんなの前で大事な部分を見せつつ破廉恥な仕打ちを受けるという究極の羞恥遊びのことなのかな?(笑)

 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
 
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