全裸、土俵入りを奉納・全裸、奉納(続)

女性専用告白サイト 赤い薔薇たちの館

淫らな薔薇たち1340  ひとみ(2編掲載) 「全裸土俵入りを神社に奉納しました」



  ひとみ  [初投稿]  
有名な元横綱が亡くなられ、ふと、神社の神殿前での土俵入りを思い出しました。
実は、私もセックスの相手である教頭の命令で土俵入りを女だてらに神社の神殿前でやらされた経験がある教師です。

場所は箱根。
ほとんど人のこない、社務所もないところですが。

教頭は、秘密の同好会に入っており、この同好会では、手なずけた女性の写真を持ち寄り、毎年開かれる会合で、投票により、1−3等を決めて、宴会を盛り上げているそうです。
女性の写真は勿論、まともなものではなく、猥褻物公開禁止になるものばかりです。

そこで、私が1等になったのです。
モデルがいいからではなく、猥雑さが受けたようです。

「横綱の土俵入り」と題のついた4枚の写真です。
化粧回しや、綱は当然のことながらなく、全裸です。

会の提出規定は名前、年齢、撮影場所を明記する決まりで、秘密は会員だけの共有。
場合によってはモデルを呼び出すこともできるという破廉恥な集まりのようです。

土俵入りの型などは知りませんでしたが、不知火型を命令されました。
これは所謂四股を踏んだ後、せりあがりで腰に力を入れて立ち上がる時に両手を左右に拡げるやり方です。
162センチ、Dカップ、バスト85センチ、名前、○○ひとみ、職業教師、年齢32歳と紹介されています。

土俵入りの4枚はいうと、1枚目は、ヘアーを生やしたままの「漆黒」と題が付けられ、2枚目は恥ずかしいことに、ヘアーが縦に半分だけ剃られ「半濃」。
この状態で、一晩遊ばれ、翌朝、つるつるにされた後、全裸の土俵入りとなりました。

神社の前で内陰唇を真っ赤に塗られ、周囲を黒のマジックで。
くっきりと浮かびあがった「パイパン」という題がついたのです。
最後の一枚は、バイブを紐で結び、割れ目に挟みこませたまま、せりあがりをさせられました。

「どうだ?皆の前で、オマンコを拡げるか?」
「絶対に止めてください!」

もう、1年くらい前の話です。
4年も関係が続くと、教頭も私の身体に飽きがきたことは確かです。

この後、2等になった女子大生と調教主の大学の先生と話がつき、教頭は締まりのいいという、卒業まじかの女子大生と、私は大学の先生に秘部を晒すことになったのです。
そして、女子大生といわゆる貝合わせをすることに。

こんな告白面白いでしょうか?
 
 

ひとみにしたら恥ずかしいことこの上なかっただろうが、女性の全裸土俵入りなんて前代未聞・・・。女性二人が腰に紐状の「まわし」を着けて、女裸相撲なんていうのもおもしろかったかもしれないね。

  ひとみ  [連続投稿]  
  恥ずかしい土俵入りを告白したので、その続編も白状して気分をすっきりしたくなり書くことにしました。
32歳、教師、不倫相手は教頭の47歳Nといいます。

おもちゃにされていると判っているのに、身体がいうことを聞かず屋外露出を繰り返しております。
ご褒美の実転がしが欲しいのです。

その際たるものが、前回、告白した土俵入りでした。
小さな神社なので人気はありませんでしたが、Nがしたがっていた遊びなのです。

全裸で写真を撮られるのは何度も経験していましたが、まさかです。
両手を大きく拡げて、乳房を揺らせながらせり上がる、割れ目を太陽に晒すようにと命令されながら。
ポーズは同じですが、割れ目の状態を変えながら。

恥ずかしかったのは、陰毛を縦に半分だけ剃られての「半黒」、 局部を剃られお化粧をされての「パイパン」でした。
これが「不知火型土俵入り」として、Nが密かに入っている、同好会の写真展で1等を取ったことは、前に告白しました。

2ケ月後、逆立ちして大きく股を拡げた間から富士山が覗くポーズで2等になった、大学の先生と研究室にいる23歳の大学生と一泊の旅行がセットされました。
そこで、来年の出品写真を撮ることになりました。
Nが所望したもので、「鶯の谷渡り」というものです。

美穂子さんという大学生と私が全裸になり、私が美穂子さんを抱えあげ、割れ目が縦に並ぶようにおまんこを突き出します。
一つの割れ目を2、3回突くともうひとつの割れ目に、鶯が木の間を飛び回るように。
美穂子さんと私のどちらで気をやるかの勝負と言われて。

「オマンコが二つ並ぶなんて、こんなのはなかなかないんじゃないですか?」
Kのカメラが晒したオマンコに焦点を合わせます。
突くのはN。
ローションが塗られて、濡れたオマンコが、光って見えます。
「ひとみ、突かれるときは鳴くんだ!」
私は「ほうほけきょ」美穂子さんは「オマンコ」と叫びながら、6回叫ぶうちに、オマンコ!の時に、私のお腹にザーメンが垂らされました。
美穂子さんの勝ち。

「勝った」と呟くのを聞きながら、緩いオマンコでは駄目と思いながらも屈辱感を感じるのでした。
さらには、負けた罰として、私一人でのオナニーショーが待っていました。
それを見に来るという老人がいたのです。
男3人の前でオナニーは初めてでした。
Nは「いつものとおりにやればいいんだよ」と冷たく言い放ちました。
 
 

裸をただ晒すより、オナニーショーの方が何倍もよかったんじゃないかな。興奮して割れ目を拡げて見せたりもしたね?ひとみ。

 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
 
「ひとりHセット」で感じる女性に!
ラブコスメ&ラブグッズ初体験は安心・清潔なこのセットから
【気になる】 おりもの&臭いに
シメるとこは、シメる女。デリケートなお悩み、キュッと快適に!
【はみ出し】アソコのムダ毛…
Vライントリマーで、アソコのムダ毛を丸〜くしっかりカッティング♪
 
アソコの毛・・・完全に剃られちゃいました!(18禁動画)
  スジッ娘倶楽部 源すず  
パイパン娘しか入会できない!「スジッ娘倶楽部」 会員14 源すず
 
メニューページ > 淫らな薔薇トップ > No.1340 (PAGE TOP↑)


オンナを磨くピンクのバイブ♪
アノ奥(おく)の感じるスポットと
クリトリスをダブルで刺激♪

淫らな薔薇たち
[ 告白・・・私の中の淫らな私 ]
淫らな薔薇たち TOP
・ No.1340 (全裸・露出)
・ No.1339 (人妻・性癖)
・ No.1338 (露出・オナ )


女性のためのセクシャルサイト 赤い薔薇たちの館 the House of red roses
Copyright (C) attsu. All Rights Reserved.