ユリです。
昨日のことを書きます。
風があまりにも強い中、歩いて買い物へ。
ひとつしか持っていないブラを洗濯してしまったため
ノーブラにブラウスを来て、ガーデガンをはおり
いつものスカートに中は小さな透けるパンティをはき
生足で、サンダルという格好でした。
スカートはもちろん、めくれるような短めヒラヒラのもの。
目に埃が入るのでメガネもかけていました。
とにかく強風で、歩けないほどな上に
風で何度もスカートがめくれ、
下着は丸見えになり、カーデガンもめくれ上がって
透ける薄いブラウスからユリのパンパンな胸元と
ピンクの乳首が見えてしまっていました。
主人に頼まれていたのはコンドームと
エロ本でした。
その他にもいやらしいDVDも借りてくるように
言われていて…
コンドームを買い終わりビデオも借り、
また強風の中、スカートをめくれあがらせながら歩いていると
男の人が、大丈夫ですか、と声をかけてきました。
ビデオ屋のいやらしいコーナーにいた人でした。
たぶん後ろからつけていて、私のスカートがめくれるのを
見ていたんだと思います。
強風に体を押し倒れそうになったとき、
危ない!と体を支えてくれましたが、
その手は私のはち切れそうな胸を触っていました。
指が私の乳首にも触りましたが、
私は風に押されて気づかないふりをして
すみません…とだけ言って触らせていました。
とにかく田舎なので、避難する場所もなく、
やっと人がいない場所にある、
いやらしい本が売られている自動販売機のある小屋に
避難しました。
私が「主人に頼まれているので」と本を選んでいると
その男が後ろから私の胸に触ってきました。
私は「やめてください」と小さな声で言ったのですが
胸をぎゅーぎゅー揉まれたせいでブラウスのボタンが飛び
白い胸が飛び出してしまいました。
それを見たその人は喜んでむしゃぶりついてきました。
ユリのピンクの小さな乳首をコリコリしたり、舐めたり。
私は、「いや、やめてください」と言いつつも気持ちが良くて
声を出してしまいました。
そのうちにスカートを剥ぎ取られ、パンティを脱がされました。
素肌に白いシャツ一枚で、毛の無いピンクの割れ目まで
晒すこととなりました。
私にとっては最高のシチュエーションでしたが、
私はいかにも無理やり犯されているようなフリをして
「やめてください〜」と言いつつ、
いやらしい雑誌の販売機に寄りかかって男の肩に足をかけ
クリを舐め回され、乳首を弄られました。
最高に気持ち良かったです。
でも、パンティは返してもらえず
ブラウスもボタンが無いまま
強風の中を歩いて帰宅しました。
家にいた主人は、
「お前はなんていやらしい格好をしているんだ!」と服を脱がされ
お風呂に連れていかれて隅々まで洗われて
昼間からまたいやらしい声をご近所に聞かせてしまいました。
主人にはそのあと、いやらしい雑誌を見せられながら
鏡の前で雑誌と同じ格好をさせられたり
DVDと同じ格好をさせられて、いやらしくも気持ちいいひとときを
過ごしました。
ちなみに、その男とは翌日また同じ場所で待ち合わせをしています。
「主人にバラす」と脅されたんです。
でも、何でもいいんで、バラされたくないフリをして
エッチなことを無理矢理されたいなと思っています♪
脅されてるフリをしてしばらく遊べそうです! |