義父との関係・遠隔調教メール  〜寡婦の行く末〜

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淫らな薔薇たち1343  祐美・ミオ  「義父が私の体に触るんです」



  祐美  [初投稿]  

私の告白を聞いてください。
主人を8年前に亡くしてから、今年22になる長男、11歳になる次男、6歳になる双子の娘、そして、主人のお父様71歳の6人で暮らしています。

娘たちの年を聞いて不審に思われるのではないでしょうか。
8年前に主人を亡くしているのに、今年で6歳になる娘がいるのですから。
もちろん、再婚してできた子供ではありません。
それならば前の夫のお父様と同居している理由が無いのですから。
そうです。双子の娘は主人の子ではありません。
では、父親は誰かといいますと、正直言って私にもわからないとしか答えようが無いのです。
今の私の置かれている状況、今まで私の結婚以降されてきたことなどについてここに書かせていただきたく思います。

義父は、食品会社の会長をしています。
義母を早くに亡くして、男でひとつで主人や2人の娘さんを立派に育て上げた人です。
そういうこともあり、私にも主人が亡くなった時に
「心配しなくていいから、家にいればいい。私も身の回りのことをしてくれる人が必要だから、祐美さんがいてくれると何かと助かるんだ」
と仰り、私もその言葉に甘えさせて貰うことになったんです。
それが全ての始まりでした。

私は結婚後、働きに出ることなく専業主婦としていましたが、義父に
「何もせずに家にいるのも気詰まりだろうから私の秘書をしてはくれないか?」
という提案を受けました。
でも、私は秘書などした経験が無く断ろうとすると、
「何も難しく考えることは無い。会社や出先などで私の世話をするだけだから」
と仰るので、私もそれならばと、引き受けることにしました。

最初のうちは確かに会社でちょっとしたことなどに世話をするだけですんでいたのですが、だんだんと義父の私に対する態度が変わってきたのです。
「あいつがいなくなってから夜一人でしているのか?」
「悪い虫がつかないようにせんとな」
などと言いながら、私の体に触るようになって来ました。
初めは肩などに手を置く程度でしたのであまり気にしていませんでしたが、それがだんだんお尻になり、腰になり、ついには胸にまで。

「やめてください」
と言っても、その場は
「すまん、すまん」
と言いますが、またすぐに触るのです。

私は義父の社外での会合や、飲み会にも顔を出すようになって行きました。
もちろん、義父に言われてです。
そういう場所で義父は私のことを「秘書」と紹介するので、まさか「息子の嫁」と思っている人はいないと思います。
義父の会社も、世間一般の例に漏れず苦しいようで仕事を取るのに一生懸命に私の目にも映ります。
また、続きを今度書かせていただこうと思いますので。

 
 
おさわりが高じて夜はお義父さんの下の世話、そして、会社では裏接待や枕営業を強要されたりしているんじゃないだろうね?祐美。
  ミオ  [初投稿]  
 

はじめましてミオと申します。
皆様に読んで頂くのに、失礼が有ってはならないと、キツク言われていますので、私の事を少しだけお話させてください。

現在42歳OLです。
長年家庭内別居のような旦那と正式に離婚を迎える事が出来、身も心も軽くなりましたが一つだけ悩みが有りました。
アラフォーの熟してしまったこの身体の熱いオマンコを静めて欲しい。
私の容姿はお顔もスタイルもとても良いとご主人様に褒めて頂いております。
スポーツクラブにも通いまだ子供を出産していないため、スレンダーな身体なのに色白で豊かなバストも柔らかく、手に絡みつく様なもち肌だと褒めてくださいます。
このサイトに自分が掲載する事になるなんてとても考えられませんでしたが、私には遠隔調教してくださるご主人様が居ます。
初めてお会いしたその時にご主人様は私のM性を見抜いてしまいました。
私自身でも気づいていなかったのに。

その方にお会いした時の話はまた後日させて頂きますが、私は狂ってしまいそうなほどオナニー漬けにさせられてしまいました。
私の一日はオナニーで始まりオナニーで終わるくらい、オナニーなしでは生きていけない身体になってしまいました。
オナニーの指令はその都度メールにより指示されます。
メールでの指令が仕事中に入ってくるものですから、それを読むだけで私の下半身が疼き、仕事も手につかなくなってしまうのです。
顔が赤らみ明らかに私の顔が蒸気している事は同僚にも気づかれているのかもしれません。

「乳首に軽く触れなさい」
「同僚に気づかれないようにブラジャーをはずし、乳首を強く虐めなさい」

その指示メールを読むだけで私の愛液は条件反射の様に溢れてきます。
まるでパブロフの犬状態です。

「ミオ、乳首を強くねじりながら、股間を締め付けなさい」

・ ・・あーもう肉棒が欲しい。
私の頭の中はそれだけです。
でも私に許されているのは股間を締め付けるだけです。
指で触れてはダメなのです。

「もっと、もっと強く締めなさい」

太ももをモジモジさせながら股間に力を入れ締め付けます。
私はその通りにするしかありません。
もう私の蜜壺から溢れるほどの愛液が太ももに流れ落ちる感覚が伝わってきます。
あー指で思いっきりかき回したい。
でも今は仕事中です。
指で触れる事も出来ませんし、許して貰えません。

「もっと乳首をねじり上げなさい」
「もっと、もっと強く」

私は極度に乳首が感じやすいため、それだけで逝きそうです。
それを知っていての指令なのです。
乳首責めと股間を締め付けることだけで私は深くいってしまいそうになります。
でもイカセテ貰えません。
イクことを許して貰えないのです。

「仕事中にイクなんて何を考えてるんだ」
「ちゃんと仕事をしなさい」
とキツク言われてしまいます。
仕事中にエッチな指令を出しておきながら、ちゃんと仕事をしなさいなんて矛盾してるのですが、私にはその焦らされている感覚がたまらなく気がおかしくなってしまいそうです。

そんな時また新たな指令がメールで届きました。

「携帯をバイブモードにしてパンストの中にセットして待機してなさい。15時ジャストに電話するから」

突然の指示の為動揺してしまいましたが、私は何のためらいも無くご主人様の指示通りに感じてしまう女になってしまいました。
スマホで遠隔操作なんて想像もしてませんでした。
私はトイレでセットしましたが、スマホって大きいし、セットしたままでは歩けないため、場所を会議室に移動しスタンバイしました。
私は指示通りにセットし胸躍らせながら、股間を濡らしながら待っています。

15時なのにバイブが作動しません。あー・・・・まだ?
きっと焦らしているに違いありません。

ブーン ブーン
イスに座っているとスマホが勢いよく動きはじめ、局部に押し付けられながら凄い振動で、クリトリスはもちろんですが子宮にも響くほどの刺激で、本当に恥ずかしいくらいたまらなく感じてしまいました。

ご主人様が刺激して下さっていると思うだけで余計濡れてきてしまい・・・・もうお願い止めてって心の中で叫んでいました。

私は逝ってしまいました。

全身が泡立つように熱くガクガクと痙攣してしまいました。
会社で逝ってしまうなんてきっと怒られます。
これではオナニーを禁止させられてしまいます。
そしてお会いする時にはキツイお仕置きをされてしまうはずです。

 
 
お仕置きはやっぱり乳首にかな?ペニスのお預けを食らいながら、たっぷり虐められるんだろうね。
 
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