attsu様
春らしく暖かくなって来ましたが如何お過ごしでしょうか?
最近のjuneは、また落ち着かない日々がやって来たようです。
久しぶりに館に訪れ、興奮させて頂きました。
その日は、夕方から雨が降っており、時折激しく吹く風の音が気持ちを昂ぶらせます。
テレビのニュースでも、強風に注意する様にと呼びかけていたので、桜が散る前に見ておきたいなと思い、河川敷の公園に車で出掛けました。
公園の駐車場に車を停め、辺りを見るとやはり人気は無く、雨の降る中、近くのトイレに駆け込みました。
トイレの中は、最近建て替えが終わったばかりなので、小奇麗でとても明るくなっていました。
しばらくトイレの中の鏡を覗き込みながら辺りを伺っていましたが、人気が無いことを確認し、男子トイレに移動しました。
ドキドキしながら男子トイレの中に入り、鏡の前に立ち徐に着ていたニットワンピを脱ぎました。
勿論、下着は着けていないので鏡の中のjuneは全裸です。
とても淫靡な状況にドキドキと、心臓の音が大きく聞こえる感覚がしました。
憧れの男子トイレでのオナニーをしたい気持ちを抑えつつ、半透明のビニール合羽に着替えました。
ニットワンピを車の鍵などと一緒にトートバッグに入れ、一番奥の清掃用具入れに隠してトイレを出ました。
土手には桜並木があり、普段は花見客で賑わっているのですが、雨も徐々に強くなってきた深夜にはjuneの貸しきり状態です。
さすがにこんな天気の日は灯りも消されていて、暗闇の中で街灯りに薄っすらと浮かぶ桜の花が判る程度でした。
濡れて張り付いたビニール合羽が足に纏わりついて、段々歩きづらくなって来ましたが全裸よりなんだか淫靡に感じてしまいます。
暗がりに目も慣れ、桜並木の端まで来た頃には、雨も小降りになっていました。
そこで、全裸になってベタベタ感から開放されたので、ビニール合羽を置いて帰ることに…。
桜を見ながら散歩するつもりでいたのですが、つい手はオマンコに伸びてしまいます。
風が吹いて、桜が舞い散る中を全裸で歩き、オナニーを始めていました。
綺麗な桜と、淫らな行為をするjune。
現実ではないような高揚感が…
何度かイッテしまいそうになるのを抑えながら、男子トイレに戻りました。
手洗いのシンクに登り、鏡にjuneのオマンコを映しながら、入れた指を掻き回す姿はやっぱり変態ですね。
でも凄く気持ちが好いんです。
足も震えだして、もう立っていられないけど指は停まらない。
『イックッ!』
声を出して、イッテしまった後、鏡に向かってお漏らししていました。
しばらくシンクの上でへたり込んでいたのですが、取り敢えずトートバッグを回収して車に戻ることにしました。
フラフラと、トイレを出て車に戻り少し休んで帰宅しました。
全裸のまま帰宅したので、靴箱の鏡に映るjuneの身体には桜の花びらが張り付いているのが見えました。
先程までの行為を思い出し、玄関先でオナニーしてしまいました。 |