こんにちは。

今日はじめてこのサイトに出会った詩歌といいます。
みなさんの色々な体験談など読んでいるうちにオマンコが熱くなり、おっぱいを出して乳首をいじっていました…
そして、いままで興味はあったけれど躊躇していた露出をしてしまいました…。
みなさんに比べればなんてことはない露出なのですが、聞いてください。

ノーパンノーブラになり、ミニスカートにピッタリしたTシャツを着て、外のゴミ捨て場にごみを捨てに行きました。
家を出る前に玄関先でTシャツ越しに乳首をいじっていやらしく立たせ、外に出ました。
少し肌寒くて乳首は一層立ってしまい、どう見てもノーブラとわかる感じで、とても恥ずかしかったです。
オマンコがヒクヒクして、頭の中で、私はノーブラノーパンで外に出る変態女です、と何回も繰り返していました。
エレベーターで下に下りて、ごみ捨て場に行くとき、男の人がひとり隣を通ったのですが、乳首を見られたような気がして顔が熱くなり頭が真っ白になってしまいました。

ごみを捨てたあと、急いでエレベーターに戻り、自分の部屋の階数を押しましたが、興奮してその場で乳首を服の上から摘み、コリコリといじってしまいました。
小さな声で、お外で乳首をいじる変態ですと言いながら…。
そして部屋に帰るとすぐ、玄関先でスカートを捲り上げ、四つんばいになってオナニーに耽ってしまいました。
オマンコはビチョビチョで、太ももまでおつゆが垂れていました。
ドアにお尻を向けてクリを擦るとすぐにいってしまいました…。

今も裸でこれを書きながら、乳首をいじって腰をくねらせてしまっています。
次はどんなことをするか、もう考え始めてしまっているので、露出が癖になってしまいそうです…。

深夜に人気のない畑の真ん中で全裸になったことがあります。

真っ暗なところでお洋服と下着を脱いで、それを車の窓からそっと落として、街灯の下で車をおりました。
そして、先ほど落とした服のところまで歩くバツゲームを自分に課しました。

すごく興奮してしまって、おまんこはびしょびしょ…
途中何度も指でイジって…何度も何度もイってしまって…

お洋服を拾ってからもすぐには着ず、また街灯の車のところまで裸のまま。
今度はずっと指を突っ込んで、「わたしのえっちなとこ、見てください」って口にしながら戻りました…。

あまりの興奮に頭の中が真っ白になりながら、なんとか車までたどり着き…
でも、わたしは興奮しすぎておかしくなってしまっていて…
車のライトをハイビームにして、わざとそのまえに躍り出て、おまんこを見せつけるように開いて…
路上に仰向けになって、両足を大きく開いたまま激しく指オナニー。

軽く４回ほど連続でイキ続けて…ようやく服を着ました。

去年の夏のことです。

先日、初めて露出を経験しました。
きっかけ通販で買ったものをコンビニで受け取るためで。

その時の私は今よりもずっといやらしい気持ちでした。
思わず、チャットでおねだりをしてしまったのです。
「お願いします、コンビニに行くので露出の指示をください」と…
すると一人の方が入室してくださいました。

「ノーパンとノーブラで、クリに歯磨き粉を塗って行ってきてよ」

気が付くと私は、その通りにしていました。
ワイシャツに薄手のカーディガン。
流石にノーパンは恥ずかしかったのでおねだりをしてスカートに直にタイツを履かせてもらい…。
タイツがすでに濡れていました。
歯磨き粉のせいか、もともとの気分のせいかはわかりませんが…。

コンビニに着くころには、イキたくてしかたありませんでした。
ワイシャツを意識すると乳首が立って、足元を意識した瞬間、歯磨き粉を塗った所がひくつくのがわかります。

店員さんの顔色をうかがい、商品を受け取ったところでそれをチャットで報告しました。
「イカせて下さい。気持ちよくて我慢できないんです」と。
すると「コンビニのトイレでオナってもいいよ？」なんて返信が来ました。
もちろん、すでに濡れていて限界な私が拒否できる内容ではありません。

胸をわざと張って、おじさんたちのいるエロ本のコーナーを通り抜けてからトイレに入り、鍵をかけてからタイツをおろしました。
ぬちゃぬちゃしていて、糸を引くのがわかります。
トイレに入った私は、指示を受けながらいじりました。
ぬるぬるのクリをつまんで、ぐちょぐちょになったあそこをかき混ぜました。
音が響くトイレ、隣はエロ本のコーナー。
おじさんが立ち読みしながらこの音を聞いていたら、そう思うとイッてしまいました。

少しすっきりしたかも。
そう思いつつトイレを出ると、おじさんがこちらを見ていました。
目が合うと、本をちらりとこちらに向けて。
ああ、聞かれてた。
顔は真っ赤だったと思います。
足が快感で震えるのがわかりました。

帰りも、タイツに焦らされ、乳首を立てて濡れながらのまま。
帰り着くころにはタイツはもう太ももまでびしょびしょだったのを覚えています。
素足だったら、垂れていたに違いありません。
思わず私は玄関先で許しを請うて、ドアにもたれつつ音を響かせてオナってしまいました。

そのせいか今も、困って顔を赤くしつつあの時を思い出して濡らしてしまうのです。