恥ずかしい性癖・深夜の裸散歩  〜ベランダ露出から深夜の裸散歩へ〜

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淫らな薔薇たち1345 優美(2編掲載) 「全裸のまま外を歩いてみようと計画したのです」



  優美  [初投稿]  

はじめまして。。20代後半の優美といいます。。
私の恥ずかしい秘密、聞いていただけますか。

私には、数年前から密かな楽しみがあります。
お部屋にいるときは、着衣をすべて脱ぎ、全裸になります。
休日、お休みの日は朝から一日中全裸のままです。
のんびりした一人の時間を、全裸で過ごすというだけのことなんです。
もちろん、洗濯物を干すのにベランダへ出る時などは、下着は着けないもののTシャツは着ています。

数日前のことなのですが、洗濯物を干そうと、いつものようにTシャツを着たのですけれど、ふと私の頭の中で、もし恥ずかしい裸の姿のままでベランダへ出たらどうなるの?って思いが頭の中を駆けめぐったのです。
ダメ、ダメ、そんなこと無理、無理。。と打ち消したのですが、一度浮かんだ思いは、どんどん大きく膨らむばかりです。
その上、なぜか気持ちが昂ぶってきて、心臓の鼓動が、どんどん激しくなっていきました。
自分を抑えきれなくなった私は、一度着たTシャツを脱ぎ捨て、また全裸になってしまいました。
身体がブルブルと震え、カーテンを開けることも出来ません。
カーテンの隙間から、ベランダから見える景色を何度も何度も確認しました。
ベランダの向こうには、田んぼや畑が広がり、その反対側には住宅が並んでいます。
少し離れたところにアパートが見えるだけ。。

毎日見慣れた当たり前の景色なのですが、その日は初めて見る景色のように思えました。
見える範囲に、人の動く姿はありませんでした。
震える手でカーテンを開けると、ガラス越しに外の明るい光が差し込み、私の恥ずかしい姿を更に露わにしました。
こんな姿を誰かに見られたらどうしよう。ダメよ、やめなさい。。。
天使の私が、懸命に止めようとしました。
大丈夫よ、誰もいないじゃない。。悪魔の私が嗾(けしか)けるんです。

私はベランダへ出るガラス戸を開けました。
全裸の私を一瞬で外の空気が包み込みます。
生まれて初めての感触が、私の気持ちを更に昂ぶらせてきます。
心臓は破裂しそうなくらいドクン、ドクンと音をたて、膝はガクガクと震えてきました。
なんとかベランダへ一歩踏み出したのですが、まるで宙に浮いているような感覚で、ベランダのフェンスまで、どうやってたどり着いたか、よく覚えていないです。
その日はとても暑く、夏を思わせる天気だったので全裸のままで外の空気に包まれていたら、本当に気持ちよくて、洗濯物を干すのも忘れて、気がつけばベランダのガーデンチェアーに座っていました。

全裸の私は、ベランダのチェアに座ったまま、広い田畑や遠くに走る電車などを、眺めていました。
いくら自宅のベランダとはいえ、明るい真っ昼間に、すべてをさらけ出した自分の姿に、私はだんだんと淫猥な気分になっていきました。
私の恥ずかしい部分が、いつの間にか濡れています。
私は、椅子に座ったまま、両足の踵を椅子の座面に乗せました。
そして立てた両膝を大きく広げてしまったのです。
私の陰毛が 風に吹かれて、そよそよとなびいて、恥ずかしい陰唇が見え隠れしています。
どこかで誰かが、双眼鏡などで、私の割れ目の中を覗いてるかもしれない。。。
そう思うと、恥ずかしいはずなのに、なぜかますます興奮してきます。

でももういいの。。私は割れ目の中に指を入れ、感じる部分を刺激しました。
ピチャピチャといやらしい音と共に、トロトロの愛液が流れ出てきます。
いつもとの違う状況に、また見られているかも。
と言う思いが重なって、その時ばかりは、何回もイッしまいました。

 
 

優美の中にいる意地悪な「悪魔」がこれからは時々、囁きそうだね。「あのときのベランダオナニー、気持ちよかったね。またしたいんでしょ?裸ベランダ…」

  優美  [連続投稿]  
 

ベランダで果てた私は、外で全裸になる快感を忘れられず、あの日以来、何度も全裸のままベランダへ出ています。

でも、慣れるというのは怖いものですね。
回数を重ねていくにつれて、ベランダでは物足りなく感じるようになってきたのです。
いつかは、自宅マンションの玄関から、全裸のままで外へ出てみたいと思うようになってきたのです。
でも、人目に付く昼間は、とても無理なので、実行するのなら夜中しかありません。
そして、裸になって玄関に出るのですが、いざとなると恥ずかしさと恐怖が襲ってきて躊躇ってしまいます。
その反面。。全裸のまま玄関から外に出たい。。と言う思いは強くなるばかりです。
夜、ベッドに入る度、妄想だけが頭の中を駆け巡ります。
そんな悶々とした気持ちが続いていたのですが、考えているばかりじゃだめ。思い切って出てみようと思い、実行することにしました。
週末、金曜日の深夜から土曜日の早朝にかけて、全裸のまま歩いてみよう、と計画したのです。

金曜日、仕事が終わって家に帰るなり、裸になりました。
まだ午後8時です。
夜中にはまだまだ時間があります。。
何をするにも、まともに手につかず、時間だけが気になってしまいます。
裸のまま、時間が過ぎるのを悶々として待っていました。
夕食を用意したのですが、緊張からなのか興奮からなのか食欲もなく、テレビの画面をただ見ているだけの私。
それでも時間だけは、流れて行くものなのですね。
時計の針が夜中の0時を回ったころ、私はお風呂に入りました。
身を清めるとまでは言いませんが、生まれて初めての体験をきれいな身体でしたいと思ったからです。

お風呂から出ると、時間は1時を過ぎていました。
髪の毛を軽く整え、顔には薄化粧。。
姿見の前に立つと、全裸の私が緊張した顔で写し出されています。
この姿で外を歩くのよ。
そう自分に言い聞かせた途端、未知の世界に飛び込もうとする不安感と恐怖心からなのでしょうか、私の身体は激しく震え出しました。
それでも、私は昂ぶる気持ちに後押しされながら、玄関のドアの前に立ちました。

持ち物は、お財布を入れた小さなポシェット一つ。
コートのような羽織るものも、身を隠せるものもありません。
もしものことを考えると、せめてコートくらいはと思ったのですが、こんなことが出来るチャンスは、この先、もうないかもしれないので、思い通りのことをしようと思ったのです。
足元にはピンヒールのミュールを履きました。
ヒールの高い靴は歩きづらいのですが、その反面、脚が長く、綺麗に見えるからです。
実行するのなら、ヒールで。。私が描いてきた変なこだわりです。

全裸の私は、玄関の鍵を静かに開けました。
私の鼓動がドンドンと大きく音を立て始め、心臓が口から飛び出しそうなくらい高鳴っています。
膝はガクガクと暴れ出し、全身が激しく震えています。
ドアのノブに手を掛け、静かに回そうとしても、手が震えてカチャカチャと音を立てるだけで、ドアを開けることも出来ません。

落ち着いて、落ち着いて。と自分に言いながら、ノブを回しました。
ゆっくりと開いていくドア。
私は顔だけ出して、マンションの廊下に誰もいないことを確認しました。
震えながらドアから廊下へ出ると、夜の冷たい空気が、私の全身を包み込みます。
でも、なぜか寒さは感じません。
気持ちが昂ぶっているからなのかな。

玄関の鍵を掛けて、ある場所に隠します。
鍵を持って行って落としてしまったら私は裸のまま閉め出されてしまうことになります。
階段へ向かって歩こうとしたのですが、廊下の灯りで全裸の身体がハッキリと浮かび上がり、ますます緊張と怖いのとで、バクバク、ドキドキ、ブルブル、ガクガクの私。
なんとか階段の踊場までたどり着いても、まだ震えが止まりません。
エレベーターもあるのですが、階段を使う方が少しでも安全かもと思ったから。
○階から1階まで下りるのは大変です。
コツ。コツ。コツ。
シーンと静まり返ったマンション内に私の靴音だけが響きます。
自分の足音にも、身体がビクッと反応してしまいます。。
 全神経を研ぎ澄まし、やっとの思いで1階へたどり着きました。

マンションの敷地内の植え込みに沿って、前の道路へ。
 植え込みに身を隠しながら、道路の様子を確かめました。
昼間でも通行量の多くない道路は、深夜になると静まり返っていました。
所々にある民家の灯りも消えて、街灯だけがぼんやりと道路を照らしています。
400mくらい離れた所にある小さな郵便局まで歩くことが、私が考えていた課題です。
もう後へは戻れません。

覚悟を決めて植え込みから道路へ出ました。
街灯の灯りが私の身体を浮き上がらせ、遠くに聞こえる、自動車の音にビクッ、となってしまいます。
曲がり角に来るたびに顔だけ出して、進む方向を確かめないと前に進めません。
ますます緊張と怖いのとで、バクバク、ドキドキ、ブルブル、ガクガクの私。
お願い、誰も来ないで、お願いだから。
心の中で祈りながら、私は何度も後ろを振り返り、郵便局を目指しました。
ピンヒールのミュールはやはり歩きづらく、一歩一歩、歩くたびにコツコツと音が鳴ります。
やはり歩きやすいパンプスとかスニーカーのほうがよかったかな。。
と、ちょっぴり後悔しながら歩きました。

深夜なので静まり返っていると思っていたのですが。。。
ところどころ、灯りが灯っている民家があるんです。
何をしているのでしょうか。。話し声が聞こえ。。テレビの音が聞こえてきます。
アパートの窓も点々と灯りが点いているんです。
話し声やテレビの音が聞こえるとビクッとしてしまいます。
小さな物音にとても敏感になっていました。

大通りまできました。
さすがに車の流れは多く、躊躇してしまいます。
しばらく街路樹の陰に隠れ、様子を見ます。。
私の横を自動車が通過するたびに、車のライトが私の裸身を照らし、浮かび上がらせていきます。

どうか気がつきませんように。。見られませんように。。
そればかり心の中で祈っていました。
そして、車の途切れた瞬間に一気に渡りました。
何事もなく郵便局までたどり着いた私は、極度の緊張で口の中までカラカラに渇いていました。
建物の側に置かれたベンチに座ると、冷たくなったベンチが、私のお尻を直接冷やします。
ふと見ると、郵便局の並びに自動販売機があったんです。
自販機まで行き、缶コーヒーを買うことにしました。
自販機の灯りって。。意外に明るいんです。
こんなに明るかったっけ。。と思うほど。。
私の裸身を浮き上がらせているんです。
こんなところを見られたらどうしよう。。と思いながら、震える指先で小銭入れから100円玉と10円玉を出してコイン投入口に入れようとしました。
でも、指先が震えていてうまく入れることができません。
百円玉を落としてしまったんです。
アッ、と言いながら100円玉を拾ったのですが、そのときの格好がお臀を突き出して四つん這いの形になっていました。
もし、誰かがみていたらと。。思うと、恥ずかしさがこみ上げてきます。
たぶん。。お臀からアソコまで丸見えだったでしょうね。

もういちど100円玉を入れ、ボタンを押します。
ガチャッと音がして缶コーヒーが転がり落ちてきます。
同時に、ありがとうございました。の声が。。
普段、何気なく聞いている声なのに。。ドキッ。としてしまいました。
私の裸。。見られているんじゃないか。。って。。

また恥ずかしさでドキドキしてきます。
もう一度、郵便局の前のベンチに戻って座り、コーヒーを飲みました。
カラカラの喉に、熱く火照った身体にとてもおいしく感じられ、昂ぶっていた気持ちが少し冷めていくような気がしました。
一口、二口飲むと、缶コーヒーを置き、足首をベンチの座面にまで上げ、脚を開きました。
脚を開くと、優美の秘部も開き、陰唇が見え隠れしてきます。
ヌルヌル、トロトロのお汁を吐き出し、そこだけが別の生き物のようにヒクヒクと蠢いているように見えます。
何かを欲しがっている魔物のように見えました。
私の身体に魔物が棲みついているのでしょうか。
この魔物が私を露出に駆り立てているのでしょうか。
指先を触れるとヒクヒクと呑み込むような。。吸い込むような動きをしてきます。
そのまま、指を沈めていきました。
そっと動かすと声が出てしまいそう。。
あまり大きな声を出すことはできない。。
でも、気持ちよくなって。。軽く達してしまいました。

それからベンチから立ち上がり、隣の街灯の下に立ちました。
街灯の明かりが私を照らし出します。
私はストリッパー。。いつも裸でいるの。。
少し、気取ってポーズをとってみました。
腕を伸ばして背伸びをするようにしてみたり。。腕を頭の後ろで組んで乳房を突き出してみたり。。
乳房を下から抱き上げるようにして谷間を強調してみたり。。
四つん這いになって、お臀を突き出したり。。そのままお臀を落としてM時開脚。。
街灯の灯りを秘部に当てて、ねえ。見て。。私のアソコ、まだ綺麗でしょう。。と言ってみたり。。

今年、2○歳の私。。乳房も、ウエストから下腹も、お臀も、太腿も、まだ崩れていません。
まだまだ綺麗な形をしている。。と自分では思っています。
ブクブク膨らんで崩れてきたら、誰も見てくれなくなっちゃう。。
そう思ったら、すかさず、
『そうよ、見てもらうなら今のうちよ。思い切って優美の裸、見せちゃったら。。ブクブクになったら誰も見てくれないよ』
って頭の中で囁き声が聞こえてくるんです。
そうね。。思わず肯いてしまいました。
太らないように気をつけなくちゃ。。
そんな思いに耽っていたら、遠くから自動車の音が聞こえ、ライトが見えてきました。

一気に現実に戻され、不安と恐怖が襲ってきました。
私、何してるの、こんな姿で、誰かに見つかれば、きっと犯される。
そう思った途端、また全身が震え出しました。
幸いその自動車はこちらには来ませんでしたが、だからと言っていつまでもいるわけには行かないので、早く帰らなきゃ。と私は郵便局の敷地から飛び出しました。
走りたいけど、ヒールでは走れません。
出来る限りの早足で家を目指しました。
その時、前方に別の自動車のライトが見えたんです。
郵便局を過ぎるまで脇道はありません。
今度は間違いなく、こちらへ向かってきています。
身を隠す場所のない私は郵便局へ戻るしかありません。

ピンヒールのミュールを脱ぎ捨て、裸足になると、手でミュールを持って、必死で走り郵便局の建物の影に隠れました。
車が止まり、男の人が一人降りてきました。
走る私の姿を見たのでしょうか。辺りをキョロキョロと見ています。
嫌、こっちへ来ないで、お願い、お願い。
私は息を潜め、乳房と股間を手で押さえて祈りました。
全裸の私を見つければ、車に無理やり連れ込まれて犯される。
怖くて怖くて震えが止まりません。
しばらくそのままじっとしていたら、諦めたのか、見間違えたと思ったのでしょうか、男の人は車に戻ると、走り去りました。

もう私に余裕はありませんでした。
また、いつ自動車が来るかもしれません。
それ以上に周りが明るくなり始めているんです。
日の出が少しずつ早くなっているんですね。
私はお家を目指して懸命に走りました。
玄関を開けて中へ入り、ドアに鍵を掛けると、その場に座り込んでいました。。
足の裏には血がにじみ、身体にはいくつかのひっかき傷が。
きっと隠れた時に木の枝などでついた傷でしょうか。
だんだん落ち着いてくると、また興奮と快感がよみがえり身体が疼いてくるんです。
怖い思いをしているのに興奮と快感が忘れられなくて。。自分でしてしまいました。
そして、落ち着いてからシャワーを浴びようとお風呂場へ。
お湯を掛けると、あちこちがヒリヒリと痛みました。

もうこんな怖いことは、二度としません。
そう思うそばから、またしてしまいそうです。
たぶん。。すると思います。
私、本当に露出狂になっちゃったのでしょうか。

 
 

なってしまったんだよ、優美。その証拠に、夜になると、裸散歩のことばかり考えてしまう。恥ずかしいの好きだろう?『私(優美)は裸が大好き』…さあ、声に出して言ってごらん。ほら、アソコが疼いてきた。…なんて、これ以上、煽ったら、いけないかな(笑)。女性の単独露出は危険がいっぱい、十分注意をね。 

 
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