はじめまして。。20代後半の優美といいます。。
私の恥ずかしい秘密、聞いていただけますか。
私には、数年前から密かな楽しみがあります。
お部屋にいるときは、着衣をすべて脱ぎ、全裸になります。
休日、お休みの日は朝から一日中全裸のままです。
のんびりした一人の時間を、全裸で過ごすというだけのことなんです。
もちろん、洗濯物を干すのにベランダへ出る時などは、下着は着けないもののTシャツは着ています。
数日前のことなのですが、洗濯物を干そうと、いつものようにTシャツを着たのですけれど、ふと私の頭の中で、もし恥ずかしい裸の姿のままでベランダへ出たらどうなるの?って思いが頭の中を駆けめぐったのです。
ダメ、ダメ、そんなこと無理、無理。。と打ち消したのですが、一度浮かんだ思いは、どんどん大きく膨らむばかりです。
その上、なぜか気持ちが昂ぶってきて、心臓の鼓動が、どんどん激しくなっていきました。
自分を抑えきれなくなった私は、一度着たTシャツを脱ぎ捨て、また全裸になってしまいました。
身体がブルブルと震え、カーテンを開けることも出来ません。
カーテンの隙間から、ベランダから見える景色を何度も何度も確認しました。
ベランダの向こうには、田んぼや畑が広がり、その反対側には住宅が並んでいます。
少し離れたところにアパートが見えるだけ。。
毎日見慣れた当たり前の景色なのですが、その日は初めて見る景色のように思えました。
見える範囲に、人の動く姿はありませんでした。
震える手でカーテンを開けると、ガラス越しに外の明るい光が差し込み、私の恥ずかしい姿を更に露わにしました。
こんな姿を誰かに見られたらどうしよう。ダメよ、やめなさい。。。
天使の私が、懸命に止めようとしました。
大丈夫よ、誰もいないじゃない。。悪魔の私が嗾(けしか)けるんです。
私はベランダへ出るガラス戸を開けました。
全裸の私を一瞬で外の空気が包み込みます。
生まれて初めての感触が、私の気持ちを更に昂ぶらせてきます。
心臓は破裂しそうなくらいドクン、ドクンと音をたて、膝はガクガクと震えてきました。
なんとかベランダへ一歩踏み出したのですが、まるで宙に浮いているような感覚で、ベランダのフェンスまで、どうやってたどり着いたか、よく覚えていないです。
その日はとても暑く、夏を思わせる天気だったので全裸のままで外の空気に包まれていたら、本当に気持ちよくて、洗濯物を干すのも忘れて、気がつけばベランダのガーデンチェアーに座っていました。
全裸の私は、ベランダのチェアに座ったまま、広い田畑や遠くに走る電車などを、眺めていました。
いくら自宅のベランダとはいえ、明るい真っ昼間に、すべてをさらけ出した自分の姿に、私はだんだんと淫猥な気分になっていきました。 私の恥ずかしい部分が、いつの間にか濡れています。
私は、椅子に座ったまま、両足の踵を椅子の座面に乗せました。
そして立てた両膝を大きく広げてしまったのです。
私の陰毛が 風に吹かれて、そよそよとなびいて、恥ずかしい陰唇が見え隠れしています。
どこかで誰かが、双眼鏡などで、私の割れ目の中を覗いてるかもしれない。。。
そう思うと、恥ずかしいはずなのに、なぜかますます興奮してきます。
でももういいの。。私は割れ目の中に指を入れ、感じる部分を刺激しました。
ピチャピチャといやらしい音と共に、トロトロの愛液が流れ出てきます。
いつもとの違う状況に、また見られているかも。
と言う思いが重なって、その時ばかりは、何回もイッしまいました。 |