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 私は、バツイチ、35歳です。 
以前、中学校で教師をしていましたが、いろいろあって退職。 
アルバイトのつもりで始めた家庭教師でしたが、今は職業として家庭教師をしています。 
 
私は男の子のオチンチンと精液が大好きです。 
まだ処女だった頃からものすごく興味があってお口に射精してもらって精液を飲んでみたいと思っていました。  
初体験のときも1回目はフェラチオからの口内射精でした。 
それ以来、お付き合いした男の子(成人男性も含め)の精液を飲み続け、今までにいったい何リットルの精液を飲み干してきたかわかりません。 
よく女性に対する質問で「男性を一番男らしいと思うしぐさや行動は?」といったものがありますが、私は「射精しているとき」だと思います。 
こんな事人前では言えませんが本当にそう思います。  
熱く硬くビンビンに勃起したオチンチンから何度も何度も勢いよく射精される精液、そのときの男性の反応、しぐさや表情・・私は、射精しているときの男性に対して強い魅力を感じます。  
 
もしも「精液って美味しい?」と聞かれたら、私は「少年の精液なら美味しい」と答えます。 
しょっぱいような苦いような、生暖かくてドロドロしていて、使い古された言い方かもしれませんが「愛する少年の精液」ですから「愛の味」がします。 
美味しくて大好きです。  
 
そんな少年達の精液を今までたくさん飲んできた私ですが、いつしか「男の子の初精液、初ザーメンを飲んでみたい」と思うようになりました。 
今まで付き合ってきた男の子達に聞いてみると、初めてザーメンを出したのはほとんどの子が小学6年から中学1年にかけてでした。 
 
純一くんは、現在14歳、中学2年の男子です。 
純一くんとは彼が小学6年の秋に、家庭教師の先生と生徒として知り合い、以来、二年以上「家庭教師と教え子」そして「セックスの先生と生徒」として肉体関係を続けてきました。 
実は純一くんは私に念願の「初ザーメン」をプレゼントしてくれた最愛の男子なんです。 
 
家庭教師の初日、純一くんのマンションに行ったスーツ姿の私、ドアの前で深呼吸します。 
チャイムを押しました・・。 
 
間もなくドアが開き、純一くんのお母さんが現れました。 
リビングへ案内されて、ソファーにこちらを向いて純一くんが座っていました。 
純一くんの顔立ちは、お母さんにそっくりでした。 
睫毛の長い可愛い目、小さな鼻に小さな口、色白の肌、さらさらの髪、細く華奢身体、すべてが私の好みの美少年でした。 
 
「純一、ごあいさつしなさい。家庭教師の○○先生よ」 
「はじめまして、○○純一です」 
お母さんに促されておずおずと挨拶する純一くん、何となくお母さんの言うことは絶対・・の雰囲気の母子でした。 
「はじめまして、○○加奈子です。よろしくね」 
純一くんと目が合います。 
彼の視線を意識して、私の身体が反応します。 
乳首が、オマンコが、肉体がうずきました。 
 
(イヤ・・お母さんもいるのに・・私の身体が純一くんを感じてる・・) 
 
なんというふしだらな肉体なのでしょう。 
時と場所をまったくわきまえない性欲のかたまり・・ 
 
(純一くんの顔、純一くんの身体、純一くんのおチンチン、純一くんの勃起、純一くんの精液、初ザーメン、ごっくん、童貞、初体験、セックス・・) 
 
一瞬のうちに私の頭の中を駆け巡るみだらな妄想・・ 
「先生、どうぞおかけになってください」 
「あ、はい、失礼します」  
お母さんの声に一瞬にして現実に引き戻される私、顔が火照っていました。 
さらに純一くんのキレイな目、私のみだらな願望を見透かされているような気さえしました。 
 
三人で席についてこれからのお勉強について話し合います。 
学校の成績は良いが、私立中学を志望しているとのこと、受験のために家庭教師をつけることを決めたそうです。 
 
その後、純一くんの部屋へ行き勉強をはじめました。 
家庭教師中はできるだけエッチなことは考えないようにしています。 
お仕事ですから当たり前のことですけれど。 
家庭教師初日は彼の学力を見るだけにとどめ、私は純一くんの部屋をあとにしました。 
 
私は、家庭教師で会うたびに純一くんを意識してしまって・・それに、私の胸、お尻、脚・・かわいい目でチラチラと覗き見する純一くんの視線を感じ、毎回のように股間を熱く濡らしていましたが、家庭教師の担当になって早2ヶ月あまり、純一くんとの性体験にはなかなか発展しませんでした。 
でも、冬休みのある日、思わぬところから『きっかけ』となる出来事が起こりました。 
 
その日は、純一くんのお母さんは留守でいませんでした。 
純一くんに迎えられ玄関から彼の部屋に、お勉強を始めたのですが、なんだか純一くんの様子が何時もと違っているんです。 
気もそぞろで集中力がなく、落ち着かない様子・・私は、時間前に休憩にして立ち上って机から離れ、純一くんのベッドに腰掛けました。 
私がベッドに座ったとたん、彼はビクッとして私を見ました。 
 
そのとき、私の指先に触れるものがありました。 
ベッドの上、二つ折りにした掛け布団の下、私はそれを手にとりました。 
「ダメ!」純一くんはあわててイスから立ち上がりました。 
私は手にとったそれを彼にとられないよう立ち上がり持っている手を上にあげました。 
私の身長は173cm、彼には届きません。 
そして私の手にあるものはエロ本でした。  
「ダメ!やめて、返して!」 
私にとられた本を必死で取ろうとする純一くん、しかし彼の手はむなしく空中をさまようだけでした。 
「何、これ?純一くん」 
私は本を持った手を高々と上げたまま、彼に問いました。 
「返して、返して!」  
「純一くん!」  
ひときわ大きな声を上げた私に気圧されたのか、もう取り返せないということを察したのか、純一くんがおとなしくなりうつむきました。 
 
私はページをめくりました。 
ヌード、淫猥なポーズ、セックスシーン。 
「純一くん、こんな本見てたんだ・・」 
正直言ってショックでした。 
あの可愛らしい純一くんがこんなにいやらしい本を見ていたなんて・・しかも、これは純一くんのベッドの布団の中にありました。 
ということは・・彼は家庭教師の私が来る寸前までこの本を見ていたということです。 
私が来て、急いで布団に隠し、そして私を出迎えたと考えるのが自然だと思いました。 
 
「こんなの、お母さんに見つかったらどうするの?」 
うつむいていた彼がはっとなり私に視線を向けました。 
今の彼にとってお母さんにばれることが最もダメージの大きいことでしょう。 
「純一くんは『射精』って知ってる?」 
「え・・」 
私の唐突な質問に純一くんは答えられませんでした。 
「もう習ってるんじゃない?性教育」 
「・・うん」 
「純一くんは射精した事ある?」 
「・・ない」 
純一くんは恥ずかしそうに答えました。 
それを聞いたとたん私の頭の中は『初ザーメン』という言葉でいっぱいになりました。 
心臓はドキドキし鼻息も荒くなっていたでしょう。 
でも冷静を装って質問を続けました。  
「じゃあ純一くんはおチンチンが勃起した事ある?」 
「うん、ある」 
本当に恥ずかしさをこらえて私の質問に答える純一くん。 
そんな彼をさらに質問攻めにします。 
 
「じゃあ、純一くんはおチンチンが気持いいと思ったことある?」 
「あるよ。大きくなって、こすれたときとか・・」 
今まで向かい合って座っていたのですが立ち上がり純一くんの側に移りました。  
「正直に答えてくれてありがとう。先生ね、純一くんにちゃんとお勉強して欲しいの」 
優しく純一くんの肩を抱いて胸を押し付けました。  
私はうつむく彼の顔を覗き込みながら、純一くんの隣で身体を密着させました。 
 
二人きりの部屋にはいやらしい空気が漂っていました。 
私は、もうこのままいくしかないと思っていました。 
「ねえ、純一くんがお勉強に集中できないのはエッチな事を考えているからなの。先生のお仕事は家庭教師だから、純一くんがちゃんとお勉強できないと困っちゃうの。わかるよね?」 
「・・うん」 
「、純一くん、先生と一緒にエッチのお勉強もしてみない?」  
「エッチの勉強?」  
私は、ブラウスのボタンを1つ、2つ、3つとはずし、襟を開き胸元を純一くんの目の前に晒しました。 
彼は恥ずかしそうに、でもその視線は私のブラジャーに包まれた乳房をしっかり捉えていました。  
「純一くん、もっと見たい?見たかったら見たいって言って」 
「・・見たい」 
純一くんは顔を赤くして答えました。 
「先生に、Hなこと教えてくださいって、言って」 
「加奈子先生、Hなこと教えてください」 
 
この言葉が聞きたかった、私は歓喜に震えました。 
 
「じゃあ、先生、純一くんのファーストキス奪っちゃうよ」 
なんて可愛らしい顔なんでしょう。 
少年の小さな唇が私のものになるんです。 
滑り込ませるようにして唇を重ねました。 
優しく、しかし確実に密着させました。 
しばらくして口を離し彼に言いました。 
「どう?純一くん。今のがキスだよ。気持ちいいでしょ?でもね、もっと気持のいいキスもあるんだよ。教えて欲しい?」 
私は、うなずく純一くんの後頭部に手を回し、純一くんの右手をとり左の乳房に導き重ねた手でもむように促しながら、再び唇を密着させます。 
純一くんは「うっ」と小さく声を上げ、私の胸を揉んでいた手の動きが止まりました。 
私の舌が純一くんの口の中に入った瞬間でした。 
私の舌が純一くんの舌に絡み付いてき、舌と舌を絡めあい、お互いの唾液をすすり飲み込みながら長い長いディープキスに耽りました。 
口を離した後、純一くんの目はトロンとなり息は荒く、唇には剥げ落ちた私の口紅がべっとりついていました。 
私は、ウエットティッシュで自分の口と純一くんの口を拭きながら言いました。 
「どうだった?初めてのキスの感想は?気持ちよかった?」 
「うん、気持ちよかった。すごかった」  
「ほんと?先生も気持ちよかったよ。でもまだまだ始まったばかりだからね。これからもっともっと気持いいこと教えてあげる・・」 
私はブラウスを脱いで、上半身はブラだけになりました。 
 
「どうかな?先生のおっぱい・・・大きい?」  
「うん、大きい」 
「でもお母さんのおっぱいも見たことあるでしょ?お母さんと比べてどう?先生と同じくらいの歳なんだよ」 
「加奈子先生の方がいいよ。だってお母さんはデブだもん。先生は細いのに胸が大きい」  
「先生そんなに細くないよ。でもありがとう、先生うれしい・・ねえ、純一くん、さっきからこれ・・邪魔だと思わない?」 
私はブラを指差しながら言いました。  
「う、うん」 
「じゃあ純一くんがはずして」 
純一くんに背中を向けブラのホックをはずすように頼みましたす。 
ぎこちない手つきですが何とかはずせました。 
 
ブラを床において純一君のほうに向きなおします。 
乳首は両腕で隠していました。 
純一くんの視線が私の胸に集中していました。  
「あんまり見ないで・・先生恥ずかしいよ。・・純一くん、おっぱい見たい?」  
「先生のおっぱい見たい」 
純一くんの言葉と同時に、私は目を閉じ顔を横にそむけ、胸を隠していた腕を下ろしました。 
そして純一君の方に向かって胸を突き出しました。 
目を閉じていてもわかります。 
純一くんの視線が私の胸に鋭く突き刺さっていました。 
「・・純一くん、お願い。おっぱいもんで」  
そういうと純一くんは左右の手で私のおっぱいをわしづかみにしました。 
「純一くん・・先生の乳首しゃぶって、お願い・・」  
彼の頭を引き寄せて右の乳首を咥えさせました。 
もう片方の乳首は手でいじってもらいます。  
 純一くんにオッパイを与えるような体勢のまま、私は手を彼の股間に伸ばしました。 
硬く自己主張している純一くんの勃起を感じました。 
純一くんは一瞬ビクッとなりましたが、オッパイをしゃぶり続けるように言って、私の手は彼の股間をまさぐり続けました。 
そして私は股間への愛撫をやめ彼にも乳首から口を離すように言いました。  
 
「純一くん上手。先生とっても気持ちよかったよ。ねえ、今度は純一くんが気持ちよくなってみない?先生ばかり気持ちよくなったら不公平だもん」 
「気持ちよく?」  
「うん、純一くんも服脱いでよ。先生だけ裸じゃ恥ずかしいじゃない」 
純一くんの裸は、きめの細かい肌、腕も細く、胸も薄く、かわいらしい乳首にあばら骨がうかんだ貧弱なまだ幼い子供の身体でした。 
「純一くん、下も脱いで」 
「え、やっぱり恥ずかしいよ・・」 
「ダメ、だって純一君のおチンチンさっきからずっと大きくなったままでしょ?今、純一くんのオチンチンには精子が溜まっているの。お勉強に集中できないのはそれが原因なの・・わかるよね?」 
「うん・・」  
 
純一くんは私の言いつけどおりにズボンとパンツを脱いで、私の目の前に勃起した可愛いおチンチンを晒しました。 
純一くんの前に膝立になった上半身裸の私が、おチンチンに指を絡めると、純一くんの口元から「あっ・・」と女のこのような可愛い声が漏れました。 
オチンチンをお口でくわえる・・フェラチオ・・純一くんにとってまったく未体験の行為、写真や文章で見たことはあっても、きっと恐れや不安を抱いていることでしょう。 
でも私の右手に握られた彼のオチンチンはここ数ヶ月間、私が恋い焦がれ、一番欲しかったものでした。  
「純一くん、いいね、動いちゃダメだよ。それから、先生の顔をしっかり見ること、わかったわね?」  
「うん・・・」 
不安そうに答える純一くん。 
私は口を開いて純一くんの可愛い勃起を咥えました。 
「あぁ・・」 
純一くんの声が漏れました。  
さりげなく見上げると少年と目が合いました。 
私が言ったとおり、彼は自分のオチンチンを咥える私をその可愛いかわいい目でしっかりと見てくれました。 
 
私は、フェラチオを再開しました。 
根本まで咥えたまま、あふれ出る唾液で口内を満たしてゆきます。 
純一くんのおチンチンは私の口内で唾液の海にどっぷりとつかり、顔を動かすと口内で可愛いおチンチンの皮が剥けてゆくのがわかりました。 
「あ、あう・・」 
彼にとっては生まれて初めての過激な体験、おチンチンを襲う口内の感触、彼の視覚を襲うフェラチオしている私の顔、口内の勃起をピクピクふるわせながら彼は悶えていました。  
(ちょっと・・臭いけど、美味しい・・)  
臭いのは少年のおチンチンに溜まった『恥垢』の匂いでした。 
熟成したどんな高級チーズよりもおいしい、愛する純一くんが作り出した『恥垢』は私にとって最高のご馳走でした。 
(おいしいわ、純一くんの恥垢、先生が全部食べてあげるね・・) 
舌を、口内を伝わる感触でわかりま。 
彼の亀頭部の皮は完全に反転しカリ首をあらわにしています。 
カリ首の溝、反転した包皮の裏に付着した恥垢をやさしく、ていねいに、唾液で溶かしながらこそぎとって唾液をすすりとり、飲み込みました。  
 
少年の勃起を啜り続けるヒワイな音が部屋中に響いていました。 
私の口の中でピクピク脈打ち続けるいじらしいまでの勃起、ハアハアと息を荒げ、あんなに可愛らしかった彼の顔は赤く上気し、口元をよだれで汚し、彼を上目使いに見る私のいやらしい顔を見つめていました。 
不意に絶叫のような声をあげた純一くんは、支えるものを求めるように私の頭をつかみました。 
この華奢な身体のどこにこんな力があるのかと思うほど、おチンチンの射精の脈動に合わせるように、『ビックン!』『ビックン!』『ビックン!』と何度も何度も腰を動かして、全身で射精をしているようでした。  
勃起の脈動に合わせて噴出する『初めてのザーメン』は私の口内に次々と注ぎ込まれました。 
私は少年のおチンチンと全身の痙攣がおさまるまで、私は口でしっかりとくわえ込み、しごく手の動きを止めませんでした。 
純一くんの『初ザーメン』を最後の一滴まで搾り取ってあげました。 
 
純一くんの初ザーメンをもらって以来、彼は家庭教師のたびに私の口に射精しました。 
でも、直ぐに初セックスをしたわけではありません。 
純一くんの童貞喪失は中学1年になってから・・私はそれまでの間に、私を感じさせるキスの仕方や愛撫の仕方、そしてクンニ・・ゆっくりと時間をかけて家庭教師しました。 
 
純一くんの小さなベッドで、顔の上に跨ってオマンコを舐めさせていた私は、そのまま身体をずらし勃起している純一くんのおチンチンを目指しました。 
勃起したおチンチンの真上に跨り、手で握り膣口にあてがいました。  
「入れるね・・」 
亀頭部が入りました。 
少しおびえている純一くんの顔を見ました。 
そしてそのまま一気に腰を沈めて「ヌルッ」と根本まで挿入しました。 
「ああ・・・」  
二人同時に声を漏らしました。 
全身に電流というか震え走りました。 
おそらく純一くんも私と同じ感覚を味わっている事でしょう。 
純一くんと私の体は完全に一つになったのです。 
純一くんは目をつぶっていました。  
「純一くん、目を開けて、先生を見て。今、純一くん、先生とセックスしているんだよ。おチンチン全部入ったの・・これが女の人の中・・どう?先生のオマンコ気持ちいい?」  
 
おチンチンをオマンコでしめつけてやりました。 
いつも思いますが少年のオチンチンて本当に硬いですね。 
小さいけれどものすごく硬い。 
私の中でしっかり自己主張しています。 
彼はあまりの興奮で「うん」と答えるのがやっとのようでした。 
 
純一くんの初体験は女性上位でした。 
私、女性上位好きです。 
幼い少年が快楽に悶え射精するのを上から見下ろす・・いかにもセックスを教えているような、少年を犯し童貞を奪う感じに背筋がゾクゾクしてしまいます。 
「じゃあ、先生動くからね・・」 
根本まで挿入したまま腰を前後にゆっくり動かしました。   こうすると亀頭が子宮の入り口をグリグリして、さらにクリトリスも刺激されてとっても気持ちいいんです。 
「ねえ、先生も気持ちよくなってきちゃった・・先生のおっぱいもんで」 
純一くんは両手を伸ばしておっぱいを揉んできます。 
私は腰の動きをクイクイとさらに激しくしていきます。 
「・・先生、もう出ちゃう」 
純一くんが泣きそうになりながら私に言ってきました。 
「うん、いいの、出して、先生のオマンコで出して!」 
おっぱいをわしづかみにした小さな手に力がこもり、指を食い込ませ私の乳房を変形させました。 
全身を痙攣させ私の中で純一くんの童貞のおチンチンが爆発しました。 
オマンコの中でビクンビクン跳ね回って激しく射精しています。 
あっという間の初体験でしたが、私は満足でした。 
射精が終わりぐったりした彼をやさしく抱きしめキスをしました。 
純一くんとのセックスは毎回刺激的でした。 
彼はセックスするたびに成長し、私は少年との快楽に溺れてゆく自分を止めることはできませんでした。  |