はじめまして、attsu様。大学生の葵と申します。
ここの投稿を見て、私もHな自分をさらけ出したいと思いました。
私は小学生のころからHなことに凄く興味がありました。
きっかけは公園のトイレに入ったときにたまたま置いてあったHな本を読んでしまったからです。
今思い出しても結構過激でした。
それでオナニーを覚えたんです。
オナニーはお風呂でしていました。
シャワーをアソコに当てると凄く気持ちよくて、毎日やっていたんです。
授業中でも早く帰ってオナニーしたくて我慢できず、たまに学校のトイレでしたこともあります。
高校に入ってからは普通のオナニーでは我慢できず、外でオナニーをするようになってきました。
ベランダとか公園のトイレとか、通学用のバスの中でもしたことがあります。
露出も好きで、夏は下着を着けずにワンピースで出かけたり、全裸でベランダに出て日向ぼっこなんかもしていました。
私はオナニーする時よく妄想をします。
それも年下の、小学生くらいの男の子や女の子に犯される妄想です。
私は暗い小部屋の中央に全裸で立たされています。
周りには同じく全裸の男の子と女の子がいて、二人とも私のいやらしい裸をなめまわすように見てきます。
私は二人に性教育を教えるために連れてこられたのです。
二人はとても発育がよく、とても小学生には見えません。
(二人にはモデルがいます。女の子は私の親戚で、この前一緒にお風呂に入ったんですけどとてもスタイルがいい子です)
「お姉さん、足を開いておま○こ見せてよ」
男の子がその年に似合わない大きいオチン○ンを勃起させながら言いました。
私は足をガタガタふるわせながら足を大きく開きます。
アソコはグッショリと濡れています。
すると女の子が、小悪魔のような笑みを浮かべながら指を私のおま○こに入れてきました。
「ねぇお姉さん。気持ちいいの?」
指をおま○こにずぶずぶと入れて、イヤラシイ音を立てながら私は何回もイッてしまいました。
私の妄想はまだ止まりません。
続きはまた今度書きます。
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