公園で全裸散歩 〜全裸のまま外を歩きたい…そんな思いを遂げてしまったOL優美の告白〜

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淫らな薔薇たち1349  優美(長編告白)  「正直に言いなさい。本当は見られたいんでしょう?」



  優美  [バックナンバー1345]  

優美です。
お返事、ありがとうございます。

> 恥ずかしいの好きだろう?

はい、好きです。。大好き。

私。。露出狂になってしまったんですね。
夜にならなくても。。そう、一日中、裸で歩くことを考えています。
優美は裸が大好き。。声に出して。。何度も繰り返しました。
恥ずかしいけど。。アソコが疼いてグッショリ。。
私。。どうなっちゃったのでしょう。。

全裸のまま、外を歩きたいという思いが強くなって、とうとう郵便局まで往復してしまった私。
郵便局からの帰り、裸のまま歩いて怖い思いをしたはずなのに、それさえも、興奮と快感に変わってしまうんです。
全裸のまま外を歩きたい。。その欲求はますます強くなってきました。
そして先週末、その思いを遂げてしまいました。
先週、金曜日の夜、仕事が終わってから、自宅と職場の途中にある公園で全裸になったのです。

ここの公園は三つに別れていて森林浴が出来る遊歩道とすり鉢状の芝生、そして遊具のある広場があります。
公園に着くとまず、公園内を1周し、中に誰もいないかを確認しました。
途中、公園の中ほどにあるトイレにもより、中を見てみました。
遊歩道から芝生、そして広場と歩いてみましたが、人の気配はありませんでした。。
公園の中には20メートルくらいの間隔で街灯が灯っています。
それらを確認してから、また入り口に戻ってきました。
もちろん、今、誰もいないからって、これから誰も来ないという保障はどこにもありません。
これからすることを思うと急にドキドキしてきました。
そして入り口にある街灯の下に立ちました。
いよいよここで服を脱ぐんだ。。と思うと心臓がドキドキ。膝はガクガク。
口から心臓が飛び出すんじゃないか。。と思うほど高鳴っています。
今までに、裸になってから、外に出て、歩いたことは何度かありますが、外で着ているお洋服を脱ぎ、裸になるのは初めて。。
胸が痛くなって息苦しさを覚えるほどでした。

さすがに、すぐには脱げませんでした。
時間ばかりが過ぎていきます。
でも、せっかく来たのだから。。今できなかったらもう2度とできないかもしれない、と思い直して。。
それに時間が過ぎていけば誰か、人が来ないとも限りません。
覚悟を決め、エイッ、というように掛け声を掛けて脱ぎ始めました。
震える指先で上着のボタンをはずしました。
その時、着ていたのは会社で仕事中に着ている制服です。
ベージュの上着にミニタイトのスカート、白のブラウス。
そしてブラ、ショーツ、パンスト。。
下着はローライズのショーツ、ブラは3/4カップで胸の谷間を強調するタイプでショーツとセットもの。色は黒。
上着を脱ぐと続けざまにブラウス、タイトミニのスカートを脱ぎました。
いったん、躊躇してしまうと脱げなくなってしまうと思ったからです。
それからブラをはずしました。
優美のおっぱいがプルンと揺れて飛び出しすべてを露わにします。
その先端では硬く尖ってプックリと膨らみきっています。
続いてパンストとショーツ。。
パンスト上からでもわかるくらいに染みが広がり、ヌメッとしています。
腰の部分に手を掛けて一緒に下まで下ろして左右の足首を抜きます。
これで身に着けているものは何もありません。
靴も脱いだままの裸足で歩くことにしていました。

全裸です。
とうとう、お外でお洋服を脱いでしまいました。
私の裸身を街灯の明かりが照らしています。
周りが暗いのでそこだけが浮かび上がっているように見えます。
その中で裸になるなんて。。まるで見てください。。と言っているようです。
どこかで見られている、。。と思うと改めて恥ずかしさがこみ上げ、ドキドキ、とさらに高鳴ってきます。
その反面、興奮と快感の波も最高潮になっています。
脱いだお洋服、下着などをたたみカバンに入れて。。
カバンをトイレの中にある清掃用具と書かれたロッカーに入れました。。
後はもう、天に任せるかありませんでした。

最初は遊歩道を歩きました。
街灯のあるところをのぞいて、公園の中は真っ暗。。
相変わらず人の気配はありません。
しばらく歩くと次の街灯があります。
迷うことなくその光の中に立ちました。
私の裸身を街灯の明かりが照らし、浮かび上がらせます。
モデルさんのように立って。。腕を伸ばして。。その腕を頭の後ろで組んで。。おっぱいを抱きしめ。。下から持ち上げるように支えて。。
ポーズをとってみてから、そこを離れてまた歩き出しました。
歩くたびにおっぱいが波打ち。。上下に揺れます。
お臀も揺れているのでしょう。
ちょっと意識して。。お臀を振るようにして。。歩いてみました。

やっぱり、恥ずかしいはずなのにハダカで歩くのが気持ちがいいです。
そして次の街灯が見えてくると。。
私は四つん這いになって街灯の下に行きました。
街灯のスポットライトの中で、四つん這いのまま大きく伸びをします。
お臀を突き出して。。下に垂れるおっぱいを地面にこすり付けます。
膨らみきった乳首が小石や砂に擦れて気持ちがいいんです。
もちろん、痛いけど。。その痛さがさらに興奮と快感を誘うんです。
そして脚を大きく開いてのM字開脚。。
もうヌルヌル。。太腿の中ほどまで濡れ光っています。
陰裂に指をいれ、開きながらクリに触れます。
身体が。。ピクッ、と反応して吐息をあげてしまいます。

「優美のマンコ見て。。もうこんなに濡らしているの。
あなたのがほしくて。。早く淫乱マンコに入れて。。」

「恥ずかしいけど。。あなたのがほしくてこんなにヒクヒクしているの。。
お ね が い ッ。。は や く 。。」

そっと呟いてみました。
恥ずかしい。。。

こんな言葉呟くのは、本当に恥ずかしいです。
街灯の灯りが私だけを照らすスポットライトみたいでますます気分が盛り上がり大胆に声を出しながら。。
M字になって腰を上げ「優美のマンコ見てぇ。。」と叫んだり、四つん這いになってお臀を突き出し、アナルを広げながら「優美の孔に入れてぇぇ。。」とか、普段、口に出して言えないことを口走っていました。
四つん這いのままおしっこもしました。
それも、脚を上げたまま。。
そんなところを見られている。。想像したら一層激しく感じることができました。

今思えば、そこで止めておけばよかったのですが、興奮し大胆になっていた私は更なる刺激と快感の欲求を抑えることができずに、公園の入り口から出ると公園に沿っている道路を歩き出したのです。
あたりの道路に全く人気が無く静まり返っているのですが、周囲の民家にはところどころ明かりがついています。
話し声、テレビの音が聞こえてきます。
そこには人がいるんだ。。と思うとまたドキドキしてきます。
公園をぐるりと一回りする道路を歩き始めました。
歩きながら、股間に指を伸ばしてクリを撫でたり、乳首をつまんだりして脳天まで痺れるような快感を味わいながら歩いていました。
公園の入り口から南のほうに歩いて行くと、コンビニの明かりが見えてきたんです。
その灯りに吸い込まれるように歩いていました。
コンビニの近くまで来たとき。。

全裸のままコンビニの中に入っちゃうか。。と思ったほどです。
入り口の前に立つと、お店の明かりで、優美の裸身が照らし出されます。
入ろうか。。と思いながらも、お店の中に店員さんとお客さんの姿を見ると、脚がガクガク。竦んでしまい、入ることはできませんでした。
あまり長居して見つかったらどうしよう。。と思い直して
コンビニのお客さんに見られないように先を急ぎ、公園沿いの道に戻りました。
そのまま、公園沿いの道を歩き、公園を1周し、もう少しで元の公園の入り口というところまで来たとき、前方から人の足音を感じたのです。
ひっそりと静まり返った住宅地でははっきりと人の足音が聞こえました。
ということは私の足音も相手に聞こえていたということでしょうか?
心臓が止まる思いで見ると30mくらい前でしょうか?
先ほど歩いてきたコンビニの道から自分が今いる公園の入り口に向かって歩いてくる人影が見えるんです。
コンビニ沿いの家から出てきた人でしょうか。
周囲は暗いとはいえ、公園沿いに等間隔でいくつもの街灯があり、民家の玄関先の灯りもあり、向こうからも見えているはず。。。。
そう思うと、とっさに走って逃げるかどこかに隠れようか、頭がパニック状態になり、逃げようと思っても脚が竦んでうまく動かないのです。
公園の中に逃げ込めばなんとかなるかもしれませんが、入り口に向かって走れば、その人に向かって走ることになるんです。
どこか隠れるところを咄嗟に見回したけれど、隠れられそうな場所は公園の向かい側に並んでいる民家の玄関やガレージしかありません。
でも、私は公園のフェンス沿いに歩いていたので、そこへ向かうには幅5mほどの道路を横切らなくてはなりません。
どう考えてもどこに隠れたのかは丸見えです。
そこまではとっさに判断できました。

どうにもしようがないと思った瞬間から頭の中は真っ白で、結局、私は自分のすぐ横にあった街路樹の根元に蹲(うずくま)っていました。
もちろん、街路樹の影に蹲ったところで隠れたことになど全くなっていません。
足音が10mくらい近くに近づいてきました。。。
もう何も考えることができず、頭を上げることもできずに私は街路樹の影に蹲って近づいてくる足音を聞いていました。
何も起きずに通り過ぎて欲しい。。。と願いましたが、普通に考えて、そんなことあるわけありません。
何しろすぐ近くまで来たら私の姿は丸見えなのですから。しかも全裸なのです。

やはり私の目の前まで来た足音がピタリと止まりました。
ほんとにもう私とは1mと離れていません。
さすがにもうこの時点では観念していたかもしれません。
良く覚えていないのですが。。。
何をされるだろう。。。と涙がこぼれて来そうな思いで蹲ってじっとしていると、頭上から声をかけられました。
「どうしたの?何かあったの?」
女性の声でした。
てっきり男性だと思い込んでいた私は一瞬何がなんだかわからなくなり、無意識に顔をあげて目の前に立つ女性の顔を見つめました。
その女性は30代半ばという感じの女性でした。

その女性は心配そうな顔をして私の前にしゃがみ、私と同じ目線になると更に「誰かに襲われたの?」と聞いてきます。
襲われたの。。そう聞かれ、私にはその女性が何を言っているのか一瞬わかりませんでした。
実際は、誰かに襲われたわけではありません。
でも、その女性は裸の私を見てそう思ったようです。
黙ったまま涙ぐみそうな顔で俯いている私を見て、誰かに何かされたのだろうと思ったらしいその女性は、自分が羽織っていたジャケットを脱いで私の肩に羽織らせてくれました。
しかし、蹲っている状態ではジャケットでなんとか体全体が覆われていますが、このジャケット一枚で立ち上がったら下半身は丸見えです。
もちろんこの状態で家へ帰れるわけもありません。
そう思ったらしい女性は「ちょっと急いでこっちに来て」と言って私の手を取って立ち上がらせると私の手を引き、公園の入り口から中へと入って行きました。
私はされるがまま女性に引かれて公園の中に入りました。
公園の門扉のそばに立っている樹木の茂みの間に入ると私をしゃがませ、「ちょっとこのまま待ってて。私の家すぐそこなの。今何か着る物もってきてあげるから」と言って急いで立ち上がりました。
「いい?ここで待っててね」と念を押して女性が駆け出しそうになった時、私は思わず「待って!」と小さく叫んで立ち上がっていました。
親切に。。親身になって私のことを考えてくれている女性に、本当のことを話さなくては。。と思ったのです。
そう考えながら、その女性の目前でジャケット一枚の姿で立ち上がり、ほとんど全裸の姿を晒している自分にちょっと興奮したことも覚えています。
ジャケットの丈は腰までしかなく、股間の草叢もお臀も、剥き出しになっています。
女性に見られても興奮するんだ、ということをこのとき知りました。
しかし、あまりにも大胆に裸体を晒しているのも変に思われると思い、すぐにジャケットの前を両手で合わせ、股間も手の平で一応は隠しました。
女性はびっくりしたような顔で立ち止まり「何?どうしたの?」と聞いてきました。
この時は私はどう言おうか頭の中で考えていました。
相手は女性なんだから心配ない。正直に言って謝り、トイレから服を出してきて帰ろう。。と。
でも、正直に白状することを考えると恥ずかしさでいっぱいになりました。
とにかく早く、ここから消えたい。。その思いでいっぱいです。。
露出願望があることを告白するのは女性に対してのほうが恥ずかしいかもしれません。

「私。。。実は襲われたりしたわけじゃないんです。。」
「じゃあ、どうしたの?何があったの?洋服無いんでしょ?」
「洋服はあるんです。あそこに。。」
私はトイレの方を指差しました。
「えっ?どういうこと???」
女性は驚いたように目を丸くしています。
当然でしょうが。
「。。。。。」

どうしても自分で脱いだとは言えなくて俯いていると
「もしかしてあなた、自分から脱いだの?」と聞いてきました。
私は黙ったまま小さく頷きました。
もう恥ずかしさですぐにでも走り去りたい気持ちでした。
女性がちょっと私に近づいて
「あなた、裸を人に見られたいの?」と聞いてきます。
私は小さく首を振って、
「違います。見つかるとは思ってなかったんです。ごめんなさい・・・」と小さな声で言いました。
すると女性は悪戯っ子のように笑いながら
「うそ。正直に言いなさい。本当は見られたいんでしょう」と。
自分では、見られたいのかどうなのかはわかりません。
でも、その女性は私の心の中を見透かしているような言い方でした。
見られて、裸の私を見られて興奮し感じている自分がいることも確かなのです。

「本当は見られたいんでしょう。」
「見られたいから、裸になるんでしょう」
言葉、口調は優しいものでしたが私を見る目が怖いくらいでした。
私の心の中を見透かすように。。グサッと、切りつけ抉りこんで来るような視線でした。
決め付ける女性の言葉に、・・・・私は黙ったまま肯くしかありませんでした。
「恥ずかしくないの??」と彼女。
「恥ずかしいです・・・・」と私。
「恥ずかしいけど。。見られて、興奮して感じているのね」と彼女が言うんです。
「あなた、そういうことが好きなのね?そういうことが趣味なのね?」と聞いてきます。
彼女の口調は怒っているわけでもなくキツイ言い方でもありません。
何か考え、理解しようとしながら慎重に話しているような口調でした。
黙ったまま肯くしかありません。
彼女も私も沈黙したまま、時間が流れていきます。
私にはとても長い時間に感じられました。。。

「ほんとうに、ごめんなさい」と言おうとした時、その女性が、
「あなた、そういう人なの??」って、笑いながら言うんです。
「・・・・」
私が黙っていると、私の耳元に唇を寄せ
「露出狂。。あなた露出狂なんでしょう」って。
私は、また肯くしかありませんでした。
裸のまま歩く私はそのものなのですから。。
彼女は笑いながら、
「話には聞いたことがあるけど、露出狂って本当にいるのね」
と言いながら、私の肩からジャケットを剥ぎ取ってしまったんです。
私はまた全裸になってしまったんです。。しかも女性の目の前で。。
まともに見られる恥ずかしさに、「アッ」と言って慌てて胸と股間を手で覆うようにすると
「だめよ、両腕は頭の後ろで組んで」と言うんです。
言われるままに、頭の後ろで両腕を組むと彼女は私の身体をマジマジと見つめるんです。
乳房から太腿までを。。そして
「綺麗な身体しているわね。これなら自慢したくなるわね」って言うんです。そして
「ほら、私より大きいもの」と言いながら私の乳房をつつくんです。
アン。。。思わず喘いでしまいました。
笑いながら
「私でもいいなら見てあげようか?」と言いました。
私は訳がわからなく何も言い返せませんでした。すると
「見せて」って言うんです。
一瞬言っている意味がわからずに「えっ?」と思わず聞き返すと、私の耳元で
「あなたの身体のすべてを見せて」と悪戯っ子のように笑いながら言うんです。
そして、こっちに来て。。。と言うと、私の手を引き街灯の下に立たせました。

体を見せて。。と言われてもどうしていいかわからず、立ち尽くしたままでした。
彼女はニコニコしながら私をじっと見ています。
「好きなようにポーズをとってみて」と促されて。。
背伸びをするように腕を伸ばしました。
見られているのが恥ずかしく。。またその女性の目が気になっていたのですが、でも一旦始めてしまうとストリッパーの踊り子さんになったようでした。
はじめにしたように、街灯の下で、頭の後ろで腕を組んだり、胸を突き出したり。。四つん這いになって、お臀を突き出したり。。
乳房を地面にこすり付けたり。。腰を落として脚を大きく開いて性器を突き出してみたり。。自分から指を入れ、割れ目を開いて見せたり。。しました。
女性は、すごいわね。。と言いながら見ていました。

そして。。
「こんなに濡らして。。したいんでしょう??」と聞いてきます。
「・・・・・」
私が黙っていると、
「オナニー。したいんでしょう」と耳元で囁いてきます。
「もう我慢できない、っていう顔をしているわよ」と言いながら手を伸ばしてくると乳首を摘み、股間の割れ目に指先を沈めてきます。
「アッ、アアン。。」
また喘いでいました。
「いいわ。私に任せて」と言うと乳房を揉みながら、乳首を摘み、転がし、そして、割れ目に指を入れ動かしながらクリを責めてきます。
女性に触られるのは初めてです。
でも、男性のゴツゴツした指と違って、繊細な指先で的確に私のポイントを突いてきて、早くも喘いでいました。
そして。。それまでにも何度もイッた私の身体は、少しの刺激で。。
イキやすくなっているのです。
私が喘ぎ始めると、女性の手の動きも次第に早く力強くなってきて。。
女性にされている。。と言う初めての経験も加わって、私は盛大にイッてしまいました。
「凄かったわね。。。女性がイクところを見たのは始めて」と言いながら、イッたばかりで放心状態の私の身体を抱きしめてくれます。
私だって。。イクところを女の人に見られたのは初めてです。
そして「ねえ、見て。。」と言いながら右手を私の前に突き出して見せます。
その指先は濡れて光って見え、手のひらに水が溜まっていました。

「あなたのよ」
笑いながら言っていました。
私はその手をとると、舌先を伸ばしてその水を吸い、舐め取り、指先を1本ずつ口に含み、また、舌先を伸ばし、絡めて男の人のモノをおしゃぶりする時のように、掬い取るように舐めあげます。
「いつも、そういう風に男の人のモノをしゃぶっているの。。?」
笑いながら聞いてきます。
私が指先を咥えたまま肯くと、フーンと笑っていました。
その後、玲子さんが。。女性のお名前が玲子さんと言うのだそうです。
玲子さんが私をお家まで自動車で送ってくれる。。と言うのでお願いすることにしました。
「じゃあ車を持ってくるから、ここで待っているのよ。動かないでね」
それから
「あなたの服は」と聞くのでトイレからカバンを持ってくると
「この中にあるのね」と聞くので、はい。。と私が肯くと、
「これ、預かっておくわね」と言って、洋服の入ったカバンをもって行ってしまったのです。

私は1人、取り残されてしまいました。
しかも全裸のままで。。着るお洋服すらありません。
そしてお金も。。お財布もカバンの中なので手元にはありません。
このまま玲子さんが来なかったら、どうしよう。。
放心したまま泣き出してしまいそうでした。
でも、信じて待つしかありません。
迎えに来てくれるまで、汚れた身体を洗いながら待ちました。
公園に向かってくる車のライトが見えたとき、ドキッとしました。
その女性かどうなのか、わからなかったからです。
でも、窓から顔を出して手を振ってくれたので、ホッとしたとたん泣きそうになってしまいました。
そんな私を、玲子さんは車から降りてくると、やさしく抱きしめ車に乗せてくれました。
そしてポットから熱いコーヒーを入れてくれました。
洋服を着させてください。。とお願いしたのですが、お家に帰るまでそのままでいなさい、と拒否されてしまいました。
私は裸のまま夜のドライブに行くことになってしまいました。

玲子さんの車の隣に車が並んだり、ほかの車とすれ違う時、どうしても手で胸と股間を隠しそうになってしまいます。
そんな時、だめ。隠しちゃだめ。。と私の手を払いのけます。
結局、私の家に着くまで、私は全裸のままでした。
そして、私の家の10メートルほど前で降ろされると、お家に帰るまでお洋服は着ちゃだめよ、と言われてしまいました。
洋服の入ったカバンは返していただいたのですが、着ることもなく裸のまま家まで歩かされました。
玲子さん、私が家に入るまで車の中で見ていたみたいです。

 
 

優美にとっては恥ずかしくも興奮することばかりだったね。優美はいい女性に見つかった…いや、優美が露出狂だとわかってからの玲子さんの仕打ちを見るかぎり、逆かな?恥ずかしい性癖や家まで知られた優美のこと、このあと、玲子さんに呼び出されたりしたんだろうね。それとも、このときの興奮が忘れられなくて、優美の方から…。

 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
 
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