義父に可愛がられて・後妻にされてしまいそうです

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淫らな薔薇たち1361 美雪・佳織  「義父や近所の隠居と関係したいけない主婦」



  美雪  [初投稿]  

旦那と娘を送り出してから、夕方まで義父に可愛がっていただいているいけない主婦です。
私は28歳、旦那33歳、娘10歳、そして義父52歳です。

義母が亡くなってから私たちは義父と暮らし始めたのですが、あるときに義父の全裸を見てしまって、私は義父を男として意識せずにいられなくなったのです。
旦那の倍近くはあると思われる巨大なチンポ。
私は頭から義父のことを追い出せず、義父に抱かれるのを夢見ながらオナニーしていたのです。

義父にオナニーを見られていることは気づいていませんでした。
旦那とは滅多にエッチはなく、オナニーで自分を慰めていたんです。

ある日のこと。
オナニー中に義父がドアを開けました。
まさかそんなことは考えてもいませんでしたから、鍵なんかかけていませんでしたし、小さめの声も出ていたと思います。
ほぼ全裸の私に義父は襲い掛かりました。
もちろん、最初は抵抗しましたが、敵うわけありませんでした。
あっという間に義父のチンポが私に突き刺さり、私は義父にしがみついていたのです。

義父はその日以降、旦那と娘が出て行くと、私を抱くようになりました。
私もそれを待ち望んでいるのです。
心ではいけないってわかってても、体が・・。

 
 

ご主人の倍はあろうかという大きなペニスに目が眩んだわけだね。お義父さんのそれを見て以来、美雪の顔には「チンポください」「ハメてください」と書いてあったんだよ。犯されたのに、しがみついたりしたら…もうダメだね。

  佳織  [初投稿]  
 

佳織といいます。38歳で専業主婦です。
私は東海地方に住んでいます。
町の中心部は都会ですが、家は郊外です。
郊外といえば体裁良いのですが、実際には片田舎、なんですが。
住宅もそんなに密集してませんし、住宅地の裏は田畑が広がっています。
ほど近くには鎮守の杜があります。
土地柄を考えて、ご近所とも上手にしないといけません。
郷に従ったお陰で一応、気が優しい奥さん、と思われているようです。

家の裏手に農家があります。
農家といっても農業は営んでなく、当代のKさんご夫婦は会社員で共働きしています。
息子さんは昨年大学へ進学して家にいないので、日中はご隠居の琢磨さんが一人で留守居をしています。
(奥様は9年前に亡くなられたそうです。)
琢磨さんは64歳と聞きましたが、長年農作業で鍛えられたのでしょう、風貌は別にしてとても御年には見えませんし、町内のグランドゴルフではキャプテンのようです。
裏手ですが隣家なのでここへ移り住んでから親しくしていました。
私は30半ばまで高校教諭でしたので、Kさんの息子さんが苦手だった理数系を少しの期間ですが家庭教師したこともあります。

昨年の7月の末でした。
お昼過ぎに掛かってきた電話に出ると、Kさんのご隠居でした。
「あら、こんにちは。電話なんて珍しいですね」と言ったのは、ご隠居は電話より家に来るほうが多かったからです。
「いや、それがだな…イテテ」
ご隠居は押し殺したような声で言いました。
「…? どうかなさったんですか?」
「ああ、ちょっとな、脚立から転げ落ちてな」
「まあっ、大丈夫ですか?」
「ああ、死にはせんが、すまんがシップを貼ってくれんかな」
「ええ、すぐ行きます」
受話器を置くとエプロンを外して髪を手で直し、すぐ玄関を出ました。

Kさん宅の母屋の玄関を入って声を掛けると返事がありません。
どうかしたのかしら、と焦っていると、裏の離れから私を呼ぶ声が聞こえました。
慌てて離れに行くと、入口引き戸に琢磨さんは掴まり立ちしていました。
「やあ、すまんね、佳織さん」
「大丈夫ですか、あの、とりあえず座ったほうが」
私は腕を支えるようにして上がり框にご隠居を座らせました。
「どうしたんですか?」
「いやなに、脚立がグラッとしたと思ったら転げておったよ。頭は打たなかったが、腰とケツを強か打ってな。イテテ…」
「病院に行かなくてもいいんですか?」
「なに、シップで充分さ、これぐらい」

上がりこんだ私はご隠居に説明された戸棚から薬箱を出しました。
ご隠居は顔を顰めながら畳へ仰向けになって、
「この辺りだが、貼ってくれるか?」
と、甚平のズボンを下げました。
「…ええ」
言葉が遅れたのはご隠居の下半身を見て戸惑ったからです。

ご隠居は褌を締めていました。
それを知らないわけでありませんが、実際に目の前で見たのは初めてでした。
浅黒い肌に白の晒し木綿が鮮やかに見えました。
「うん? ああ、これか。珍しいか?」
ご隠居は私の戸惑いに気づいたようでした。
「え、ええ…」
私は褌から目を逸らしました。
覆われた中央部分の盛り上がりが眩しかったからです。
「ワシャ、若い頃からずっとこれだよ。中々快適なもんだぞ」
「はい、あの…、シップは、どこに貼りますか?」
「おお、そうそう。この辺りかな」
仰向けのご隠居のすぐ横に正座した私の手首が掴まれました。
「え? あっ…」
引っ張られた手はご隠居の股間でした。
「どうもこの辺りの具合がいま一つでな、腫れとるだろう?」
冗談っぽい言い方でしたが、手の力は強くて離れません。
「だめですよ、ご隠居さん、恥ずかしいじゃないですか」
狼狽えましたが、私は努めて冷静に拒みました。
「おぉおぉ、やっぱり小娘とは違うな。女の振る舞いだ」

そう言ったご隠居は股間を覆った褌を横に引っ張りました。
ご隠居の男根が弾け出ました。
瞬間目を逸らしましたが、黒々した男根の姿が瞼に焼きつきました。
掴まれた手首が誘導されて、私の手がご隠居の男根に触れました。
膿んだような熱を持っていました。
顔を逸らし目を閉じていた分、生々しく感じて、鼓動が速くなりました。
「なに、悪いことはせんよ。だが、握るぐらいはいいだろう、え?」
冷静ならば、ご隠居の言葉が矛盾に満ちていると思ったでしょう。
でもおかしいくらいに混乱していましたし、動かせない手をどうしたら良いかも分からないほど取り乱していました。
押し当てられた男根が手の平の中で意志を持ったように動きました。
熱がますます高くなったように感じました。
じわっと指が動いて、無意識的に男根を掴みました。
「そうそう、包むように握ってだな、上下に扱いてくれんか」
握る、扱く、という言葉が木霊のように響いて聞こえました。
息が小刻みになって、鼓動は早鐘のようでした。

男根を握った手をどうやって動かしたのか覚えていません。
ただ手の平の中でしっかりと芯が通って膨らみが増したようでした。
「おぉ…、中々さすがに心得ているな…」
ご隠居が唸るような声で言いました。
そして、私に触らせたまま起き上がると、
「どれどれ」と言い、突然手を伸ばして胸に触れました。
「あっ、そんな…」
「まぁ、いいじゃないか。悪いようにはせんと言っただろう」
私は引き寄せられて正座が崩れ、そのままご隠居の胸にもたれました。
ご隠居の手はブラウスの上から押さえるように胸を揉んできました。
「うむ、見立てどおり中々の乳してるな」
そう言うご隠居の声をぼんやり感じました。
後から聞かされて顔が真っ赤になりましたが、私はご隠居の男根を握ったまま胸を揉まれて呻いていたようです…。
戸惑いやら羞恥で頭の芯が火照って、ブラウスのボタンが外され、スカートを降ろされたのもはっきり覚えていません。

ご隠居の年不相応な筋肉質で重い体重を感じたときは唇を吸われ、舌を絡め取られていました。
重なった唇から唾液が滲み溢れる下品で情熱的なキスに悶えました。
ご隠居に舌を吸われながらおっぱいを揉まれると、全身に細波のような疼きと痺れが駆け巡りました。
私は「もうだめ、もうだめ」と細い声で何度も繰り返したそうです。
でも乳首を吸われると背を反らして反応したようです。
はっきり覚えているのは「これはどうだ?」というご隠居の声のあと、乳首を噛まれた記憶です。
甘噛みよりずっと強い噛みかたで、痛みが背筋を通り抜けました。
鋭い苦痛でしたが、遅れてすぐ溶けてしまうような快感でした。
「なるほど、やっぱりな…」
ご隠居の唸る声がして、それから乳首を交互に噛まれた私は腰をくねらせ悶えたようです。

ご隠居が中に入ってきても私は無抵抗でした。
無抵抗というより、拒める状況ではなかったんです。
どうしても欲しかったものを、どうしてもして欲しかったところへ入れられた快感でした。
自分のものでないように腰が動いてお尻がうねりました。
激しく動いていたご隠居の腰が密着して、男根の先が深い部分をノックしました。
瞬間、男根がビクッと跳ね動きました。
奥で何度か跳ねた男根の動き例えようがない快感でした。

ご隠居は射精してもしばらく私の中に留まりました。
妊娠の不安はなかったし、夫を裏切った背徳感は多少ありましたが、猛々しかった男根が柔らかくなる変化を感じるのは幸福でした。
自然に男根が抜け出て、ご隠居は体を起こしました。
現実が急に戻って私は両手で顔を覆いました。
「なに、恥かしがらなくてもいい。男と女はこんなもんだ、そうだろう?」
答えようがありません。
「ただな、ちょっと違うのは…、そうだな、まぁはっきり言えば、お前さんにはワシの後妻になってもらうところかな…」
「え? だって、わたしには」
「旦那がおるか? 関係ないさ、お前さんの主はワシってことで充分じゃないか? のぉ、そうだろう」
その言葉は体を奪われたよりも衝撃でした。

 
 

「お前さんには後妻になってもらう」「お前さんの主はワシ」というご隠居の乱暴な戯言も、佳織には拒むことの許されない命令か呪文のように聞こえたのと違うかな?一度の過ちで済んだのならそれでよし、でももし、ご隠居の言うところの後妻、つまりはご隠居専用の性処理妻になってしまっていたとしたら…、詳しく報告だな。

 
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義父のイチモツがどんどん固くなり…

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美魔女奥さま千尋さんは意外にも!

 
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