旦那と娘を送り出してから、夕方まで義父に可愛がっていただいているいけない主婦です。
私は28歳、旦那33歳、娘10歳、そして義父52歳です。
義母が亡くなってから私たちは義父と暮らし始めたのですが、あるときに義父の全裸を見てしまって、私は義父を男として意識せずにいられなくなったのです。
旦那の倍近くはあると思われる巨大なチンポ。
私は頭から義父のことを追い出せず、義父に抱かれるのを夢見ながらオナニーしていたのです。
義父にオナニーを見られていることは気づいていませんでした。
旦那とは滅多にエッチはなく、オナニーで自分を慰めていたんです。
ある日のこと。
オナニー中に義父がドアを開けました。
まさかそんなことは考えてもいませんでしたから、鍵なんかかけていませんでしたし、小さめの声も出ていたと思います。
ほぼ全裸の私に義父は襲い掛かりました。
もちろん、最初は抵抗しましたが、敵うわけありませんでした。
あっという間に義父のチンポが私に突き刺さり、私は義父にしがみついていたのです。
義父はその日以降、旦那と娘が出て行くと、私を抱くようになりました。
私もそれを待ち望んでいるのです。
心ではいけないってわかってても、体が・・。 |