こんばんは、attsu様。
attsu様も御存じだと思いますが、私は幼い子供の、特に小学校高学年から中学生くらいの子供たちの裸に興奮してしまう性癖があります。
私が性に目覚めたのが小学生の時だからなのかもしれません。
オナニーするときは同級生のクラスメイトといやらしいことをする妄想をおかずにしていました。
それは今も変わりません。
想像では飽き足らず、たまにスーパー銭湯に行ってはその年頃の子どもたちの裸を見て興奮しています。 男の子も母親に連れられてくる時もあるので、その時はまだ小さいペニスをしっかり脳裏に刻み込んでいます。
まだ未成熟な身体。
勃起したこともないかわいいペニス。
膨らみかけの乳房。
陰毛が生えかけのおまんこ。
異物の侵入を許したことのない膣。
そんなペニスを口いっぱいに頬張りたい、筆おろしをしたい、私のアソコにいっぱい精液を出してほしい。
女の子に性の快楽を全身に染み込ませたい。
オナニーやセックス、レズを教えたい。
そんな事を常に考えています。
最近は小学校の性教育の教材に使われる事を妄想しています。
教室で全裸にされ両手を後ろに縛られた私は、30人ほどの小学生達の前に立たされます。
好奇心と侮蔑の入り混じったまなざし。
そんな中、女性の先生が差し棒で私の体を差しながら、一つ一つ女の体を詳しく、そしていやらしく説明していきます。
最後は代表者の男の子とセックスをします。
彼にとっては初めての射精。
私は彼のぬくもりを身体の中で感じながら、激しくイッてしまうのです。
学校の授業に性教育の科目が加わらないか。
そんな風にときどき思ってしまいます。
|