私は20代の処女です。
でも20歳の時にはディルドを使用し自分で貫通してしまったので、処女とは言わないのかも・・・。
でも、私のおまんこは本物のぺニスを味わったことはありません。
何度もチャンスはあったのですが変にプライドが高い私は、全てを捧げるようなお付き合いは出来ませんでした。
・・・とは言っても、本当の私は朝晩時間がある限り、ディルドをおまんこにつっ込み腰を振りまくっている欲求不満な女なのです。
夜寝るときは、ディルドを嵌めたまま失神してしまいそのまま朝を迎えるのが常となっています。
朝、シャワーを浴びるのですが、一晩中ディルドを嵌めていたせいか、おまんこの疼きが治まらずまた、ディルドを咥え込み、時間ギリギリまで腰をふり続けます。
でも、会社でそんな気配を微塵も出すことなく、ストイックなデキル女を演じています。
そんな私でしたが、最近状況が変わって来ました。
通勤の電車の中で痴漢に毎日遭うようになったのです。
初めは、「冗談じゃない」と、抵抗しましたが、下着の中に手を入れ、かき回されると、朝からディルドを咥え込んでいたおまんこはひとたまりもありませんでした。
初めて味わう他人の手に、大洪水のように淫水を垂れ流し、腰を振り、我を忘れて快感を貪ってしまいました。
その日は、一日中その快感が忘れられず、何度もトイレに行ってはオナニーをしてしまいました。
会社でこんな事をしたことが無かった私は、パニックを起こしていました。
冷静に、振る舞おうと、努力はしていたのですが、職場の人達もいつもと違う私に、具合が悪いのならと早退を勧めてくれるほどでした。
私は、言葉に甘えて早退し、家に駆け込むと、衣服を全てはぎ取るように全裸になり、グショグショのおまんこに、一番大きなディルドをねじ込み気を失うまで快感を貪ったのでした。
翌朝、深く反省し会社では、もう二度とあのような事が無いよう自分に言い聞かせ出かけました。
が、その朝から、あの痴漢に遭遇するようになったのです。
電車をずらしたこともあったのですが、その時私は、あの快感を求めて、お尻を男の人の股間に擦り付けてしまいました。
観念して、あの痴漢の待っている電車に今日も乗っているのです。
「今日の夕方、私の会社の近くの駅で待ってるよ」と痴漢に耳元で言われました。
今まで、プライドが邪魔をしてセックスが出来なかったのが不思議なくらいに、私のおまんこはあの痴漢を求めて疼いています。
今日もきっと何度もトイレへ行くことになると思います。
今日こそ私のおまんこは、本物のペニスの味を知ることができるのでしょうか。
楽しみで、待ち切れません。
身体の火照りが治まらないのです。
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