罰当たりなセレブ妻は墓所の休憩所であれを噴いて・オナニー癖と強姦されたい願望を告白します

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淫らな薔薇たち1367 十和子・香子 「オナニー癖と強姦されたい願望を告白します」



  十和子  [バックナンバー630]  

十和子です。
台風の脅威も忘れ、お盆の季節が来ました。
ご先祖様の墓所へのお参りも子供たちと恙無く済ませました。
流石に鎌倉の昔から連綿と続く家系であることを再認識いたしました。
子供たちはただ無邪気に線香をあげ、手を合わせていました。
ご先祖様は貴族とも大名武士とも聞いています。
ただ、墓所は市立霊園の奥まった鬱蒼とした林に中にありました。
最近作られた休憩所が真新しく眩しく建っていました。
そこでは簡単な料理なら出来るほどの設備で墓所清掃で流した汗を流すシャワー室や仮眠室まで完備していました。
お参りする為に庭師さんに十分に雑草を抜いたり、落ち葉を掃除するように言っていましたが、やはり親族の私たちが自分らの手でお掃除するのが一番と思って一時間ほど剪定ハサミや竹箒で綺麗に致しました。

お線香を上げ、仏花を差し上げて、手を合わしてご先祖様に今年もまた無事にお盆を迎えることが出来ましたと感謝の言葉を心の中で呟いていました。
小さな時は墓参りの後で親族が集まってワイワイガヤガヤと楽しく食事会をするので、早くお屋敷に帰りたいとそわそわしながら手を合わしていました。
親族の中には心ときめく遠い親戚の同じ年頃の男子もいて彼らとのたわいもない談笑も楽しみでした。
私の子供たちも同様にそわそわしていたようでした。
私はといえば、少しお約束があって、子供たちを先に帰して休憩室でシャワーを浴びていました。
ああ、白状いたしますわ・・・・はしたない秘め事を・・・・・

実は庭師さんが弟子を取りたいと申しまして、もう結構な年頃なので何があってもお屋敷の事を任せられる職人を育て上げたいとお手紙を頂きました。
その新しいお屋敷の新人庭師さんを墓参りの時に合わせたいと言われて、断る理由は見つかりませんでした。
公私共々お世話になっている祖父の代からの庭師さんからの申し出ですから・・・・・・失礼の無いようにシャワー室で汗を流していました。
もうあまり水を弾かなくなった肌ですが、高価な美容クリームを塗り込めて出来るだけアンチエイジングに勤めるようにしていました。
そのおかげで同年代の奥様よりは5歳ほど若く見られることもあって内心嬉しく思っていました。

シャワーの水流が強くてつい乳首を立ててしまって思いがけず、自分の身体の反応を見て、そのままオナニーをしていました。
待ち人が居ることも忘れて、肉壺に指を這わし、広げ水流を流し込んでいました・・・・蠢く粘膜を水流が一襞一襞分かち合って・・・・・一気に奥のその方向に向けてしまいました・・・・身体の奥底から熱い迸りを感じ、腰をこれでもかと突きだして、ブルブルと痙攣させながら、頭の中を真っ白に・・・・・・・気持ち良すぎて、お小水まで出していました・・・・今までこんなこと・・・・・ああ、恥ずかしくて・・・最近身体に脂肪が付きやすくなって、胸が少し大きくなったような気がします、ブラのサイズが一つ大きくなりました・・・・・・

その時でした、シャワー室のドアが開く気配がしました。
「あれ、なにやってんだ、おばはん・・・・おやおや、シャワーオナニーかい、
誰の許し得てそんなことを・・・こっちへ来い・・・・・」
華奢な手首が折れそうなほど強く掴まれて、引っ立てられるようにシャワー室から裸のままで引きずり出されました。見慣れない若者でした。25歳くらいでしょうか、顔は浅黒くて、筋肉質の身体の持ち主でした。
「この墓地の休憩所で待ってろと聞いて来た見たら、とんでもないことをしているおばはんが居るし、どうなってんだ、ここは・・・・・」
例の庭師さんのお弟子さん候補みたいでした。オーナー夫人の私がシャワー室でオナニーをしていたとは言えませんでした。無断で侵入した不審なおばはんの振りをするしか対面を保つことはできませんでした。

濡れた身体のまま長椅子に座らされて、両脚を広げて椅子の脚に縛り付けられて・・・・あられもない格好で逃げることは到底できませんでした・・・・・
「不審者は後で警察に突き出すからな、おばはん・・・・おっちゃんが来るまで尋問していろいろ聞き出すからな、覚悟しとけよ、おばはん・・・・よく見ると上品なおばはんだな・・・いやいや、仏心は出すめえ、以前それでいてえ眼にあったからな、世の中は易くは生きれないってことを身を持って思い知ってもらおうかい、おばはん・・・・・」
彼から見たらおばはんの範疇なのかもしれません・・・・これでもマイナス5歳肌ですが・・・・・でも庭師さんがきたら、誤解は解けるはずです、しかし、一時間たっても二時間たっても庭師さんの姿は見えませんでした・・・・・

裸になった凛々しいたくましい全裸の男性と長椅子に大股開きの人妻の時間と空間がそこにありました。
「ああ、ご、ごめんなさい・・・・少し汗を掻いたので、お借りしただけです
・・・・許して、あ、あ、いや、そこは・・・・・」
「どうせ近くの欲求不満の奥さんだろうて・・・・・そんなに不満ならおらがいたずらしてやるぞ・・・・・男好きしそうな身体出しな・・・・ここもさっきのまん摺りでぬらぬらしてらあ・・・・・どれ・・・・・」

「あ、あ、いや、入れないで・・・・あ、いや、そんなに・・・・広げないで
・・・・・・うううう・・・・・」
「許してやってもいいが、これでもう一度気持ち良くなっているところを見せてみろ・・・そうすりゃ逃がしてやらあ・・・・・」
そう言って手にピンク色のバイブを握らされていました・・・・スイッチを入れるとウインウインと音を立ててうねっていました・・・・・上気した身体を舐めあげるように見つめられて・・・・恥ずかしくて、バイブをクリトリスに当てるだけがやっとでした・・・・一度火照り切った身体はすぐにでも登りつめそうでした・・・・またそんな姿を若い男性に見られるなんて・・・・・・
そうなったら、身分を明かした時にはどう言い訳をしてもその誇りも権威もちに落ちるのは火を見るより明らかです・・・・・

手首を握られ、無理やりクリトリスや肉溝を擦られていました・・・・足首を縛られている為に脚を閉じることも出来ずに、はしたないおまんこの割れ目にだんだんとバイブを沈めていました・・・・
「あ、あ、も、もう自分で致しますから・・・・あ、あ、いい、あ、あ、だめ・・・・・・ズボズボ、ズボズボ・・・・・」
眼を閉じてただ気持ち良くなる為にバイブを出し入れしていました、自然に腰のグラインドもしてしまって・・・・・三白眼でぎょろぎょろと凝視されながら、バイブオナニーを披露していました・・・・・

長椅子の後ろから荒々しいキスを強要されて・・・・ああ、もう、上唇も下唇もどろどろに溶けそうな感じでした・・・・・
「あ、あ、あふぁあ・・・・ああ、もう、いかせて・・・・いかせて・・・ああ、あふぁあああ・・・・うううう・・・・・・」
「ほほう、そんなに行きたいか・・・・とんでもないおばはんだ、人の家で勝手にバイブオナニーするなんてな・・・・・ここの上品なセレブなご婦人にしられたら、もうこの近所では住めないな・・・・・いや、俺様がたまに相手をしてやるから、大人しくしてんだぞ・・・・それそれ、もっと早く、深く・・・・・」
「あ、あ、いや・・・・うううう・・・あ、あ、いく、いく、いぐいぐ、いぐうううううううううううううう・・・・・・・ピクピク、ピクピク、ブシャアアアアアアアア・・・・・・・・・・・」

腰を突き出して、勃起クリを見せつけるように、潮吹きをしていました・・・・止めどなくマンコ汁を吹いていました・・・・・快感の盛り上がりに呼応するように脈動しながら・・・・ブシュブシュ、ブシュブシュ、ぶしゃああああって・・・・恥ずかしくなるくらい・・・・・・・バイブはごとりと音を立てて、床に落ちていました・・・・・・

ぎいいい・・・・庭師さんが入って来ました・・・・・
「遅くなったな・・奥さんにちゃんと・・・・あれ、奥さん、どうしなすった
・・・・なにしてんだ、この方が奥さんだぞ・・・・・どうするんだ、おまえ!」
「え、そんな・・・・シャワー室で勝手にオナニーしてた不審なおばはんでは
・・・・ああ、ど、どうしたら・・・・あわわわ・・・・・」
若者はとても動揺してしまって、腰が抜けたみたいでした・・・・私はまだバイブの余韻に浸っていて、腰を引くつかせておまんこからだらだらと本気汁を垂れ流していました・・・・・・
「ふふふ、奥さんも人が悪いぜ、身分も明かさずにこいつに身体を任すとはね、・・・・おまんこも相変わらず具合が良さそうだ、俺様が仕込んだだけのことはあるな・・・・お盆にそれも墓所でこうことになるとは・・・これもご先祖様のお導きかな・・・・・どれ、わしも奥様の観音さんを味わってみるか、なんまいだ、なんまいだ・・・・ヌチャ・・・・・・」

それから、第二ラウンドが始まりました。手練の技が私の官能中枢を寸分たがわず捕え、再び気の遠くなるほどの絶頂へのプロローグを踏み出していました。足首の縄は解かれて、休憩所内の十一面観音像の前に連れて行かれていました。
罰当たりにも私を観音像の首に両手を回して、また釣り下げられていました。生まれたままの格好のセレブ妻がスケープゴート、心臓を刳り抜かれるための捧げ物のように観音像に貼り付けられて・・・・・
「それ、片足を釣り下げろ・・・変態まんこが良く見えるようにな・・・・・」

「あ、あ、いいんですかい、奥さんにこんなことをして・・・・・」
「それは俺様がお前に聞きたいわ・・・・お前さんがこんな無礼を奥さんにするから、こうしなけりゃならんわけだ・・・・・奥さんは中途半端は嫌いなんだ・・・・するなら徹底的にしないとお手当も減らされるぞ、情けを掛けると、逆に酷い仕置きに掛けられるからな、クワバラクワバラ・・・・・・・バシーーーーッ・・・・・・」
剥き出しの白い太腿に平手打ちを受けて・・・・はっとして目が覚めました・・・・

「ひ、あ、庭師さん・・・・どうしてこんなことを・・・・・・・」
「どうにもこうにも、奥さんが待ちきれずに見ず知らずの男に身体を許すからいけないんだ・・・・・・今日は特別にお盆バージョンでおもてなしだ・・・・車から玩具を出してこい、若造・・・・・・奥様のもてなし方を教えてやる・・・」

やはりあの庭師さんの後継者だけあって女性の扱い方は合格点です、私も久しぶりに以上に潮を噴いてしまって・・・・もう堅苦しい挨拶はいらないみたいです・・・・庭師さんと三人で楽しく腹を割った・・・・内臓まで見せつける儀式が先祖伝来の墓所の休憩所で行われました・・・・・今も昔も男と女のすることは変わらなかったみたいでした・・・江戸時代の女囚責めの因習も・・お屋敷の庭師の世代交代の正式なお披露目会は私の肝いりで盛大に行うことにしました・・・・・一族郎党を一堂に集めて盛大に・・・・。

 
 

「場所柄もわきまえず、何てバチ当たりな」と思ったけれど、こうしたふしだらな行為を代々繰り返してきた家系と聞けば、むしろ、ご先祖さまの供養になったのかなと思い直した次第。落ち着いた、いい感じの書き出しだったのに、途中からいつもの(・・・・・・多用の)暴走モード。十和子も、次の告白の香子さんのような抑制(=隠れスケベ)を覚えてくれたら・・・。惜しいなと思う。

  香子  [初投稿]  
 

はじめまして。
結婚して9年が経ち、小学生の息子もいますが、いまだにオナニーを止められない主婦です。
夫婦生活は新婚時代と比べたら格段に減りましたが、それでも月に2、3度はしています。
それで満足か?と訊かれれば首を縦には振れません。
でも、だからオナニーを止められないのではありません。
実は羞ずかしいのですが、私には『強姦されたい願望』みたいなものがあります。
いつ頃からそんな羞ずかしい願望が芽生えたか覚えていませんが、学生の頃には意識がありました。
そして妄想してはオナニーしていました。
強姦といえば悲惨なイメージが付きものですが、私の願望する強姦は見知らない人に襲われるのでなく、日常的にお付き合いがある人に襲われるイメージです。
顔見知りの(しかも親しい)人を好む理由は、襲われ、そして犯されて性的に感じてしまった姿を顔見知りの人に知られる方が羞ずかしいから・・・最近になって特にそう思うようになりました。

今日は告白したい思い以上に、隠れスケベの私を知って欲しかったのでオナニーはしていません。
でも誰にも話せない秘密を文字に変換しながらすぐ感じたのは興奮です。
文字に変換するたびに私の本性が知られていく気がしてすごく興奮しています。
直ぐオナニーしたい気分です。

いつもは、例えば昨日の私の朝は、息子が登校し、主人が8時に出勤すると朝食の食器をシンクに運んだだけで、洗い上げをしないまま食器棚の一番上に置いてある小箱を手に取って開けました。
家族が見ても茶碗かグラスが入っているとしか思わないはずのごく普通の小箱ですが、それは秘密の箱で中にピンクローターとそれより長い棒状のバイブを入れてあります。
昨日は棒状のバイブを持ってトイレに入りました。
家のトイレは玄関を入って右手の階段下にあります。
玄関から直接見えませんが、トイレのドアを開いたまま使うのには抵抗を感じます。
私はチェーンを落としただけの玄関ドアをそっと開けました。
ドアはわずかしか開きませんが、隙間から門扉の前を行き交う人や車の音などが聞こえてきます。
玄関ドアをそのままの状態にして私はトイレに入りました。トイレのドアも開けっ放しです。
そしてスカートを捲ってパンティを脱ぎました。
脱いだパンティは水洗タンクの上に置いてお尻を落としました。
便座に座った下半身は素裸です。
初めに手の平と指先で太腿、特に内腿を擽るように撫でました。
内腿を指先で逆撫でするのがとても感じます。
内腿の膝から付け根まで何度も逆撫でを繰り返すと鳥肌立って、初めから潤っていた部分が溢れだします。
(あぁ、オマンコオナニーしたい・・・オマンコオナニーやりたい)
思い焦がれてすぐ触りたいのを我慢します。
本当に我慢できなくなったら胸の中で思うだけでなく、言葉にします。
それが長い間オナニーをしてきた私のルールなんです。
堪えられなくなっても気を鎮めるために口で大きく息をします。
でも内腿を撫でる手は止めません。
自分で舐められる範囲の肌、例えば内腕とか肩口、膝や内腿に舌を伸ばすこともします。
溢れた汁が会陰に伝ってヌルヌルになったのを感じたとき、(あっ・・・やっぱり聞こえた)と耳を傾けました。
玄関外の道からご近所の奥さんたちの声が聞こえました。
幼稚園に通う子供たちが迎えのバスに乗るのを見送った道すがらなのを知っていました。
「台風、来るのかしら?」とか「ちょっと肌寒いわよねぇ」と二言、三言しか聞こえませんでしたが、私の神経は張り詰めました。
緊張もしました。
下半身素裸で便座に座ったトイレから二人の奥さんまでわずか何メートルしか離れていません。
他の主婦は子供の育児や家業をしているというのに、私はこんなことをしている思いに身体だけでなく心も震えました。
とうとう我慢の限界が来て、「オマンコオナニーやりたいッ」と口にしました。
言葉にすることで淫らなオナニーをしている淫らな私を自覚できて、その自覚にまた刺激され興奮しました。
オマンコはグチョグチョで指先で弾くだけでいやらしい音が鳴りました。
中へ指を突っ込んで掻き回したい気持ちを抑えて、入り口の周りをチロチロ触れました。
小豆よりも大きく膨らんで飛び出したクリトリスを指で挟んで震わすと後頭部が痺れました。
息苦しくて肩で息をしながら目を閉じました。
換気扇が回る静かな音、開いた玄関ドアから伝わってくる表通りの音、それに股間で鳴る淫らな音・・・・

いつも考えてばかりいる妄想が瞼の裏に映りはじめます。
チェーンを掛けたはずの玄関ドアが音もなく開くのです。玄関から廊下へ忍んで上がる足音がかすかに聞こえ、そして開けっ放しのトイレの前に侵入者が表れるのです。
驚きと羞恥に慌てて私は侵入者の顔を見もしないまま水洗タンクの上に置いたパンティを取って立ち上がりますが、侵入者の強い力で肩を掴まれ後ろ向きにされて奥の壁へ押し付けられます。
「へえ〜。奥さん、トイレの時はいつもパンティ脱いじゃうんだ。それとも、ここで何かしてたのか、朝っぱらからさ」
その声を聞いてまた驚きます。
誰と特定できないのですが、間違いなく聞き覚えがある声だったからです。
トイレの奥の壁に両手を付いた格好で私は震えます。
不意に勢いよくスカートが捲られます。
「ほおぉ〜。服の上から見るより、ずっとデカ尻だな。一流企業の商社に勤める亭主持ちの奥さんにしちゃスケベ尻過ぎないか?ほれ、突き出したデカ尻の間からパックり開いたオマンコまで見えるとは・・・上品ぶって、奥さん、本当は下品な下半身してたんだな」
下品すぎる言葉で陵辱されるのもショックでしたが、侵入者が夫の勤務先を知っているのにも愕然です。
もし私がいつも近所で顔を合わせている人だったら、恐怖よりも羞恥と恥辱で正気でいられません。
けれど侵入者は私の気持ちを全く無視して、晒されたお尻に近づきます。
そして、突き出したお尻の谷間に私の体温でない異物を感じたと思った瞬間、一気に貫かれます。
それはすごい衝撃で、一気に子宮前まで届いて圧迫してくるのです。
「お上品だと思ってたのに、こんなオマンコだったんだな。おぉ、絞るように締めるじゃないか・・・ううっ、いいぞ、下品マンコの奥さんよぉ」
唇を噛んで恥辱に堪えましたが、辛抱できなくなって、あまりの快感に私は嗚咽を洩らしてしまいます。
侵入者の鼻で笑う声がして、「泣かなくてもいいじゃないか、あん?それとも善がってるのか?じゃなきゃ、オマンコがこんなにグチョグチョに濡れたりしないってか?
え、そうだろう、お上品ぶった下品マンコの奥さんさぁ」と罵ります。
そして、侵入者は信じられない要求をしてきます。
「奥さんよ、オマンコしてって言えよ。オマンコ大好きって言えよ。オマンコ、好きなんだろう?」
聞くに堪えない卑猥な言葉で要求しながら勢いよく抜き差ししたかと思うと、一番奥へ突き入れたまま止め、チンボの先でグイグイ圧迫してきます。
そこは私が一番感じやすい部分の一つです。
夫とのセックスではそこへ時々届くだけですが、侵入者にいとも簡単に突かれて私は喘ぐしかありません。
そしてその度に快感が全身に広がります。
でも見知った人かもしれない侵入者に要求された卑猥な言葉を口になんてできません。
全身に行き届いてしまいそうな快感を必死に堪えて私は首を振ります。
「なるほど、言わなくたってかまわんさ。そのかわり、○○さんちのお上品奥さんの香子さんは、実はとんでもない淫乱マンコを持ってると、近所に触れて回るだけさ。事実だから仕方ないだろ」
それは私が一番恐れていることです。
もしご近所にその事実を触れ回って歩かれたら、私はここへ住んでいられません。
仲良くしていただいている奥さんたちや夫の友だち、息子の友だちの親御さんたちから後ろ指を指されるだけでなく、嘲笑され、いつまでも「実に卑猥な主婦がこの辺りにいた」といつまでも噂の種にされるでしょう。
「ま、いいさ。ここで奥さんの淫乱マンコを愉しんで、その状況を触れて回ることにするさ」
侵入者は緩急と強弱を絶妙に使い、確実に子宮前を突き、そして腕を回してクリトリスもつまみます。
(このままされたら・・・もう堪えられないっ・・・・そうしたら口もきけなくなって、侵入者に私の秘密をご近所に触れて回られてしまう・・・)
「あ・・あたし・・・オ、オマンコ好き・・・オマンコ大好きよッ・・・本当に大好きなの、オマンコッ・・・ああぁ・・大好きなオマンコ、突きまくってぇッ」
叫ぶと同時にものすごい突きを繰り出されて気が遠くなりました。

気づくと、棒状バイブがオマンコに全て埋まっていました。
固く閉じた足の付根の奥でブンブンと音が響き続けていました。
棒状バイブを抜き出してスイッチを止めても子宮前がまだ震えている感じでした。
とてもすぐ立ち上がれない状態でした。水洗タンクの上に置いたままのパンティを手に取っても穿くのが面倒なほどの脱力感でした。
オナニーと夫のセックスの価値観を一線上に並べられませんが、夫のセックスでこれほどの充足感は得られません。
重い腰を上げトイレを出て開いた玄関ドアを閉じ、今度はしっかりロックしてから私の居場所といえるダイニングへ行きました。
椅子に座って頬杖をつくと妄想した男が浮かびました。
もちろん誰かを特定できないのですが、(現実なら誰になるんだろう・・・?)とふと思いました。
私は結婚してから肉体関係を持つまでの不倫はしていません。
仲良い友だちとパブなどへ行き、そこで他の客と親しくなって、後日、友だちも一緒にドライブしたことなどありますが、それ以上の進展はなかったのです。
(けれど・・・・)と、最近思うんです。
もし妄想の中に表れる男(女性でもいいんです)が現実に存在したら、私はどう対応するのか不安で仕方ないのです。
前述したドライブへ行った人と同じような対応ができるかどうか疑問ですし、心の動揺を感じます。
(誰か・・・そんな人がいれば・・)
昨日の朝、1時間以上もトイレの中で妄想したオナニーというのに、ダイニングで頬杖ついて、そんな思いに耽っているとまた疼いてしまい、小箱に隠すはずのバイブを手にして、その場で2度目のオナニーをしたのです。

 
 

ずいぶんと前にもらった告白だけれど、整理中に目に留まったもので…。今も続けているね?妄想オナニー。バイブも、もう何本も壊したんでしょう?嘘をついてもダメだよ。香子の淫乱マンコが簡単に治まるわけがない。前よりもっと貪欲で、スケベなマンコになっているはず…。さあ、香子、オナニーしながら近況を報告しなさい。

 
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