〜真珠肉棒で貫かれ肉豆をイタズラされて、気をやる若女将です〜

女性専用告白サイト 赤い薔薇たちの館

淫らな薔薇たち1370 さつき 「薄幸の未亡人、巨乳若女将が味わえる特殊老舗旅館 誕生秘話」



  さつき  [再投稿]  

先日、投稿した若女将のさつきと申します。
お恥ずかしい姑との確執のことを吐露してしまって、あれもこれも私の不徳の致すところと存じております。
まだ小学生の息子たちがどうにか稼業を継げるようになるまではと一日一日を大切に一生けんめいに若女将の仕事に邁進する所存でございます。
ああ、いくら耳触りのいい言葉で飾っても虚ろな心は満たされなくて心の籠っていない上っ面だけの言葉で気丈に振舞ってもあの人は帰ってきません。
通夜の晩に私が失った貞淑な妻としての誇りも世間体も…。

夫の49日を終えた夜半過ぎ、分厚い漆喰壁の土蔵の中ではおびただしい雄と雌の体液の飛び散る仕置きが若女将の身体に施されていました。
その心と身体の傷はいまだに至る所に残っています。
着物でしか隠せなくて、猛暑の夏でもミニスカートやノースリーブは着られませんでした。

ビシーーーーッ、バシーーーーーッ。

「いいわ、徳さん、この性悪女をひん剥いてやんなさい。後で貴方にも良い思いをさせてあげるから」
「ああ、大女将…も、もう若女将を許してあげてやせえ、もう十分でさあ…」
「なにを言っているの、あんなことをして旅館を出て行ったお前をまた拾ってやった恩を忘れたの?いやなら、向かいの旅館にでも雇ってもらいなさい」

ビシーーーーーッ、バシィイイイイ。

お徳さんは大女将の言い付け通りに赤襦袢を引き裂き、私は生まれたままの格好をさらしていました。
大女将の悪魔の算段とおりに肩や胸元から膝上の太腿まで無数の血の滲んだ痛々しい痣が出来ていました。
徳さんは天井からの縄を緩めて、壁に立てかけてあった太い孟宗竹の棒を私の腕に絡めて、もう一本の両端に私の足首を縛り付けていました。
私の裸の太腿は広げられて、隠すべき部分は白熱電灯に照らされて濡れたようにテラテラと光っていました。
その手際の良さはまるで手練の女性専門の拷問師のようでした。
「ふん、久しぶりに見た徳さんの手際の良さね。ボイラー係より繁華街のストリップ小屋でアバズレを痛めつける拷問サディストの方がお客に喜ばれて、実入りが良いはずよね。私も若い頃はよく痛めつけて貰ったわ。ああ、もう、我慢できなくてよ、徳さん。」

大女将の目の色が変わってきました。
気丈な老舗の大女将のそれではなく、淫らな快楽に溺れる女の目でした。
私は両手を太竹に縛られ、脚を閉じられない格好でお尻を大女将に向けていました。
チアリーダーで鍛え上げられた決して垂れない筋肉質な尻肉が割り開かれて、陰毛の貼り付いた体液で濡れた割れ目をお見せしていました。
口には猿轡が噛まされてどんなに叫ぼうが呻こうが厚い土塀に遮られて一寸たりとも漏れませんでした。

「ふしだらな嫁に似つかわしいおまんこだわ…もうこんなに濡れてしまって。こんなまんここうしてくれるわ」

びしいいいいい。ばしいいいいい。

「血を噴いたのね、いい気味だわ…もっと痛がってちょうだい。徳さん、塩をまぶして」
「あ、あ、あぐうううう…ぐ、ぐぎいいいいい…」
人間とは思えない呻き声を漏らしていました。血飛沫をあげたデリケートな媚肉に粗塩を塗り込められて。
私のおまんこの粘膜はナトリウムイオンの惨劇を受けて、その痛覚からの痛みの信号を脳髄に一目散に伝えていました。

孟宗竹の決してぶれない力強いしなりを感じながら、最大級の痛みを体験しました。
お父様からの仕置き以上の痛みを感じていました。
母親の腰の緩さから、乳飲み子時代に離婚して、女癖の悪い男にだまされてまた苦労の多い人生を歩むことになった母でした。
大人の身体になった私を待っていたのは今まで実父と思っていた男からの淫らな仕置きでした。
悲しいことにそれがわからなかった私は義父の言うがまま、なすがままにその毒牙にかかっていました。
それを見て見ぬふりをする母に憐憫の情さえ浮かべながら、清らかな処女の破瓜をささげていた、真面目な進学校の女子高生でした。

「お父さんは決してよこしまな気持ちでお前にしているんではないぞ、お前が立派な社会人になって欲しいという一念からだ。最後まで試練だと思って耐えるんだ」
それは義父が望むおぞましいマゾ奴隷になれということでした。
純真な女子高生は愛する父親の言い付けを守り、卒業まで事あるごとに父の思惑通りに淫らな躾と称した女の性を蝕むトラウマを私に植え付け続けました。
卒業式の後、思いを寄せる同級生に身体を開いたときに私の性が通常の物ではないと知ることになり、深い悲しみに沈みました。

その思い出を払拭するように浪人の期間、一心不乱に勉強をして有名私立の特待生として合格して、両親の世話にならずに卒業まで漕ぎ付け、世界でも有数の広告会社に入社することができて夫と出会いました。
そしてまたこのようなことを経験するなんて…。
上下のいやらしい性器を開けるだけ開かされ、大女将は腰にデイルドウを装着して、しおたない格好をしていました。
どろりとした強力媚薬ローションを塗りつけて、凸凹のそれをしこしこしていました。
「私も先代の大女将からこうして教えられ調教されたの、これくらいつらい体験をすればこれからさきどんなことも乗り越えていけますわよ」
「まあ、さつきさんのおまんこ、こんなに濡れて嬉しいのね、さあ、飲み込んで頂戴、一気に行きますわよ。徳さんもさあ、遠慮しないで、若女将に咥えてもらいなさいな」

ズボッ、ズボボ…

徳さんに鼻を摘ままれ息苦しくなって、ぱくぱくと口を開いたところに真珠入りの肉竿を挿入されて大女将と調子を合わせるように入れたり出したり、阿吽の呼吸で私の身体を翻弄しました。

「ああ、若女将…あっしは嬉しいでごんす。若女将にこんなことをしていただいてとても気持ちいいでごんす、あ、ああああ、もう、いきそうでごんす。ううううう」
「うう、うんぐうんぐ、うぐうぐうううう。あふぁあ、いいのよ、お徳さん…私は…ああ、あふぁあ、うんぐうんぐ」
そうはいってもお徳さんの肉竿は尋常な代物ではなく、昔はさぞかし女性を泣かしたであろう真珠が数十個入れられたいびつな肉竿が私の口に充満し、ますますその固さを、太さを増して、暴発の時を待っていました。

「徳さん…十分に準備できたら、後ろからついてやりなさい、子供が出来ても旅館で面倒みるから、中出しなさい…その方が気持ちいいでしょ、それがボーナス代わりよ、それ」

ズボボボッ。ヌチャ…

恐ろしい算段を大女将の口から聞いて絶望的な気持ちになっていました。
自暴自棄になってしまって、もうどうなっても良いとさえ…。
「ああ、若女将、そういうことですから許して下せえ、あっしの愚息を、せめて気持ち良く咥えこんでくだせえ」

ズズ、ヌチャアア。

そう言う割には腰を力強く掴んで一気に根元まで入れられていました。

70過ぎとは思えない力強さで、それは私の胎内に入って来ました。
真珠の凸凹が私の膣粘膜をこれでもかと擦り付けて孟宗竹に縛られて抵抗の出来ない私を後ろからズンズンと突きまくって、野獣のように吠えていました。
私もふしだらにも感じてしまって、秘奥から潤滑液を分泌していました。
「ああ、もっとよ、徳さん。淫乱性悪女の本性を暴き出すのよ、どんな男でも咥えこんで気持ち良くなるふしだらな本性を…」

もう息子に先立たれて、それをいけ好かない嫁に責任転嫁する残酷な姑と化した大女将はもう歯止めが聞かなくてお徳さんを焚きつけるだけ焚きつけて、私の胎内に二度三度と爆ぜさせました。ああ、危険日だったのに…。
ピルも飲まずに生ザーメンを発射されて、私はもうほんとうに自暴自棄になっていました。
「あ、おお。わ、若女将…ああ、さつきさん。若旦那さんといっしょに帰って来た時からお慕い申し上げていました。ああ、こんな日が来るとは夢にも思っちゃいませんでした。あっしのこんなちんぽを咥えてくれるなんて…。ああ、もっと早くしやすぜ。あ、あ、あっしのザーメンを…うう、いきやすぜ…う、う、おおおおおおおおおおおおおおおおお」
「ああ、お徳さん。ああ、感じるわ。貴方のおちんぽ…ああ、チンポ、チンポ、チンポが大好きな若女将よ、私はお客様のおチンポの試食担当として頑張りますから許して下さい。あ、あ、いく、いく、あああ、いぐいぐいぐうううううううううぅ」

はしたない膣痙攣を起こしながら、お徳さんの真珠肉棒をぎりぎりと締め上げ、一滴の精液も漏らすまいと腰を擦り付けて、発射と同時に子宮口を開いて受胎準備万端でした。
ドピュドピュ、ドクドクと中出しされて何かが終わったと確信していました。
それから縄を解かれて、奥の布団を敷いた部屋でとどめと刺すように全裸同士で夫婦のように体液を飛び散らせるように交尾させられました。
四十八手はもちろん、いかがわしくはしたない新しい格好でも、肉棒でおまんこを幾度も幾度も貫かれまいた。
止めどなく吹き上がる潮が私の身体の反応を物語っていました。
下から突き上げられて、乳房を揺らしながら上下運動をさせられました。
勃起した官能神経の集合体クリトリスを大女将の指でしごき上げられて、これ以上勃起できないほどに膨れ上がり充血したそれは今にも破裂しそうでした。

クリトリスをイタズラされながら、乳首を吸われて、私は大女将とお徳さんの二重攻撃でこれでもかこれでもかと淫らな境地へと誘われていました。
「あ、あ、あがあがあああああいい、良すぎですうう、大女将。あ、あ、そこは、そこは、ああああああ。いかしていかして、やめないでぇ!」
「やっぱりね、さつきさん。これが貴方の本性なのね。70過ぎの男のちんぽでもわき目も振らずに一生懸命に咥えこんで、その上クリトリスのイタズラやオッパイ吸いまで要求するなんて、接客業の若女将としては役不足ですけど、セクシーコンパニオンとしてくらいなら働けてよ。足らないときは臨時に来て貰いますから、これからはお徳さんの真珠おちんぽでおまんこの具合が良くなるように教えてもらいなさいな、わかったら、潮吹きで答えなさい、天井まで噴き上げててね」

口移しで飲まされた媚薬は私の全身を大きなクリトリスと化す代物でした。
お徳さんのものに突き上げられながら、ビシュビシュ、ブシュウと天井まで噴き上げていました。
「ああ、大女将の言い付けを守って、この旅館をこの地域でも恥ずかしくない老舗旅館として育て上げる所存でございます。お泊り頂けるお客様には、この若女将がセックスコンパニオンとして夜伽をするキャンペーンを張りますので、よろしくお願いいたしますぅ…」

おまんこの写メを撮ったお向かいのご主人にはもっと膣粘膜の皺まで取って頂き、近くの写真館で熱いフラッシュを光らせて記念写真を撮って貰います。
それを店頭に記念に飾って貰って観光客が沢山くるようにと祈願いたしたく、お客様に喜んでいただけるように胸には特大の特殊シリコンを埋め込んで近隣でもまれな巨乳若女将として生まれ変わる所存でございます。
巨根のお客様、お待ちしておりますので、奮っておいで下さいませ。
ネットで前もってその大きさとザーメンの量を誇示されますと、もれなく五割引きでお泊りさせて頂きます。

秋の特別豊作キャペーン「薄幸の未亡人、巨乳若女将が味わえる特殊老舗旅館、いつでもどこでもだれとでも…」を張らせて頂きます。

 
 

女将への屈服の証しが潮吹きとは…。おっぱいを膨らませてお客をもてなすと誓ったようだけれど、若女将に二言はないんだろうね。特別キャンペーンのことも載せてしまったよ?さつき。

 
シークレットフォーム  貴女からの告白感想メッセージをお待ちしています。
 
 
今の【ひとりエッチ】で。満足ですか?
ラブコスメラブグッズ初体験は、安心清潔な『ひとりえっちセット』から!
気が済むまで突かれたい!
膣派の貴女やレイプ願望に目覚めたいけない貴女に!
【大人の特選】 ペニスの感覚が味わえます。
床やお風呂の壁に固定できる吸盤付きディルド(疑似ペニス)♪
 
[18禁] 告白と同ジャンルのアダルト動画 (女将・若女将・レズ・調教・おもてなし・温泉・旅館) 
おもてなし旅館 湯煙レズ調教 「常に性交」温泉旅館 2 秘湯乱交浪漫 〜巨乳痴女の性交めぐり〜

おもてなし旅館 湯煙レズ調教

「常に性交」温泉旅館 2

秘湯乱交浪漫〜巨乳痴女の性交

「教育」という名のベロキスレズ調教。湯煙で濡れたおマンコを調教されて…。

当旅館では身体がつながったままの心づくしのサービスをご提供いたします!

秘湯めぐりの痴女二人が温泉宿で浴衣を乱しながらエロマッサージ師の餌食に…

 
メニューページ > 淫らな薔薇トップ > No.1370 (PAGE TOP↑)


27歳からの感じる体づくり♪
彼に言われたひとこと…
「もっとエッチになっていいんだよ」

淫らな薔薇たち
[ 告白。私の中の淫らな私 ]
淫らな薔薇たち TOP
No.1370 (女将・告白)
No.1369 (羞恥・痴漢)

No.1368 (露出・オナ)


極小・マイクロ・魅せ!

女性のためのセクシャルサイト 赤い薔薇たちの館 the House of red roses
Copyright (C) attsu. All Rights Reserved.